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2025.12.08 08:00
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EU議会で「亡命・移民協定」が可決。この協定は、EU加盟国に不法移民の受け入れを強制し、拒否国に多額の罰金を課す内容で、移民政策の転換点を画く。協定は「連帯」を義務付け、移民の再配置(年間最低3万人)、または拒否1人あたり2万ユーロ(約360万円)の金融負担を課す
https://t.co/g9J8CLWhXE December 12, 2025
91RP
💥またしても爆弾展開😤
アメリカはウクライナだけじゃなかった‼️
“悪の枢軸”こと腐敗まみれのEU官僚トップたちにも、トランプ政権が水面下で捜査を進めていたと判明‼️
名前が出てきたのは….
📛カヤ・カッラス副委員長
📛そして本丸、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長💢
どちらも巨額の汚職疑惑を抱えながら、責任のなすり合いを展開中💸
トランプ大統領はこのEUの中枢にもメスを入れてたんです😎
もうウクライナだけの問題じゃなかったんですね….完全にチェックメイト♟️
しかも‼️
X(旧Twitter)を罰金で脅したEUに対し、イーロン・マスク氏が反旗🚩
「EUは解体すべき」と怒りの投稿😡
なんとこの主張に、ロシアのメドベージェフ副議長が即乗っかり「その通りだ」と賛同📣
そして背後ではトランプ陣営がこれに完全同調🔥
J.D.バンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官も一斉にEU批判💥
「検閲だ、アメリカ企業への攻撃だ」と、ブリュッセルに外交圧力をかけ始めました🇺🇸
今やマスク氏の反EU発言は、ロシアと米国の両サイドから支えられる構図に😳
今逃亡しているゼレンスキーの名前忘れたけど、官僚が逮捕されたら全ての裏工作を暴露すると言われています。個人的には消されたと思う💦
EUの中でこっそり腐っていた“本当の巨悪”が、ウクライナと並行して一気に炙り出されてきました🔥
さぁ、次に暴かれるのは誰でしょうか😏
しゃもじさんだと嬉しいんだけどね‼️ December 12, 2025
14RP
マクロン仏大統領、中国にEUとの貿易赤字拡大是正に動かなければ「強力な措置」発動と警告
・マクロン氏、仏レゼコー紙のインタビューで「中国に説明しようとしているのは、彼らの貿易黒字は持続可能ではないということだ。なぜなら、彼らは自らの顧客を殺しているようなもので、特に我々からほとんど輸入しなくなっているからだ」と言及
👉なるほど、だからこそ訪中時の投稿は2023年春と温度差が生じていたと。台湾の件でもマクロン氏は公の場で言及を避け、中国に譲歩せず。
https://t.co/y2phelj1SY December 12, 2025
5RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応は心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
5RP
ワイマール三角👍🔥
🇵🇱🇺🇸ポーランドは、ヨーロッパが見習うべき真の手本となりつつある。
力強い経済成長、ロシアに対するEUの防波堤、GDPの5%を国防に投入する姿勢――ワルシャワは自然な形で、ますますリーダーの位置を確立している。
プーチンやトランプを前にしても、ポーランド外交は物をはっきり言うことをためらわず、時に迷いがちな欧州連合を引き上げる役割を果たしている。ヨーロッパには、推進力となるポーランドが必要であり、それは良いことだ。
ヨーロッパの重心は少しずつ西から東へ移りつつあるが、それは必ずしも悪いことではない。重要なのは、EUが十分に守られ、その利益が確保されることだ。ポーランドは、信頼できる親欧派のパートナーとして、そして確かな潜在力を持つ国として、明確に存在感を示している。
数年後には、ヨーロッパのリーダーシップはますますワルシャワを中心に回るようになり、最終的にはポーランドが大陸でもっとも盤石な国の一つとして位置づけられる可能性が高い。
その意味で、ワイマール三角形(フランス・ドイツ・ポーランド)におけるフランスの努力と関与はこれまで以上に不可欠だ。将来への賭けであり、それは早い段階で実を結び、大陸の持続性と安定を確保するだろう。
ポーランドよ、ありがとう。💪🇵🇱 December 12, 2025
4RP
アメリカや EU でも確認・分析されていた、NGO / NPO を ”隠れ蓑” として利用し巨額の政府資金を吸い上げるスキームの一端に間違いないと思います(JICA周辺も、そしてガザ支援関連も同様に)
野田聖子も、稲田朋美も、このスキームの片棒を担いでいると見てよろしいかと
この美味しすぎるスキームが、金と権力に汚い政治家共を操り人形のように使いまわしている
以下は天才データアナリスト・@DataRepublican 氏の, EU🇪🇺そして関連NGOの分析(これが米ワシントンから端を発したとの見解):
https://t.co/YzFGoRzqA6 December 12, 2025
3RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
3RP
昔は「ガン飛ばす」って言ったけど、いまは電波やレーザーでガンを飛ばす時代だよ。目が合ったらケンカ、なんて昭和の話で、今はレーダーやレーザーで「狙った」「狙われた」が一気に危険に直結する。言葉のラベルをどう呼ぶかで誤魔化せる種類の話じゃないのよ?
昔起きたドイツの件も、紅海方面でEUの作戦に関わっていたドイツの偵察機が、中国の軍艦からレーザーで狙われたとして、ドイツ側は危険な行為だと判断し、任務を中断したうえで中国大使を呼び出して抗議した。
機体は無事に着陸し、その後任務を再開したという流れになっている。一方で中国側は「事実と違う」と否定する。ここまでが、国際ニュースとして見えている構図。
そして倭国の件も、骨格がよく似ているのよ。
沖縄周辺の公海上で、中国の空母「遼寧」から発進した戦闘機が、スクランブル中の空自戦闘機に対してレーダー照射を行ったとして、倭国側は「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」だと強く抗議し、再発防止を求めた。
ところが中国側は、倭国側が訓練に近づいて妨害したという筋書きで反発してくる。要するに「倭国が悪い」「事実と違う」という形で、こちらの指摘を打ち消しにかかるわけだね。
ここで大事なのは、「火器管制レーダーと言ったか」「レーザーと言ったか」みたいな言葉遊びじゃない。
相手が航空機にとって危険な形で照射を強めたり、特定目標に寄せたりする行為をしたかどうか、その一点だよ。
交通で言えば、前を走る車が高速道路でわざと危険な割り込みをしておいて、「いや車線変更しただけです。何を騒いでるの?車線変更は割り込みとは違う。」と言い張るようなもの。呼び方を変えても、危険運転は危険運転なんだよ。
しかもこういう手口は、グレーゾーンの常套手段になりやすい。
「やった」→「知らない」→「相手が挑発した」という三段活用で、戦争にはしないが圧はかける。
相手をビビらせて、反応を引き出して、言い返してきたら被害者ポジションに回る。ドイツでも、倭国でも、この型が見えてしまうのが不気味じゃないかしら?
だから、こちらが感情で叫ぶだけじゃ何も変わらない。必要なのは、淡々と事実の記録を積み上げて、同じ経験をした国同士で共有して、危険行為が割に合わない状況を作っていくことだよ。
危険な照射をやれば国際的に不利になる、連携が強まる、行動が監視される、コストが上がる。そういう環境に追い込むしかない。
これを放置すると、最後に一番怖いのは「偶発事故」だよ。威嚇のつもりが、誰かの判断ミスや装置の誤作動で本当の事故になり、その瞬間に取り返しがつかなくなる。
結局、国際社会ってのは紳士の社交界じゃない。
ヤジと肩ぶつけが飛び交う雑踏なんだよ。
だからこそ最低限のルールが要るし、危険な行為には危険だと言い続けなきゃいけない。
知らぬ存ぜぬが通る世界にしちまったら、ツケを払うのは現場のパイロットと、その家族だ。そこだけは冗談にしちゃいけないんじゃないかしら? December 12, 2025
2RP
サティの優しいワルツ "Je te veux" をパリの教会で弾いているピアニストのギョーム・コッポラ。彼はこの曲も収録されたアルバム "Satie amoureux" を先月発表しています
https://t.co/cher6t1uFC December 12, 2025
1RP
なんか…イントロを何回聴いたか分からんくらいに…すげー聴いた…どんな時も盛り上がろうぜ!
Europe - The Final Countdown (Official Video)
https://t.co/F3JgdjEqDw December 12, 2025
このポストを見て思い出した話あって
対戦系ゲームで倭国鯖で無双してる奴に対して
あいつは殺戮マシーンだとかロボットだとか
ほめる意味で使われる言葉を見ることがある
でもUS/EU鯖だと機械に比喩する褒め表現って全然見た事なくて、むしろチート系とかディスリ言葉で見かける
おそらくこの方の話すようにアニメの影響が大きいのだと思う December 12, 2025
@w2skwn3 主導してるのはフランスだろうけど、他どの国?
メルケルで反省してれドイツは今も同じこと言ってるのか…
終わってるな。
話飛ぶけど、
EUに留学行く子って減ってるんじゃない? December 12, 2025
【EU】欧州委、金融市場改革案採択。重要取引所等の監督をEUレベルに移管。市場統合深化
https://t.co/tZt3g4vQQq #ESG #Sustainability #SDGs December 12, 2025
【EU】EU理事会、EV大型車普及に向け車両重量・全長規制緩和で合意。業界はさらなる緩和要望
https://t.co/USIIVhIZGu #ESG #Sustainability #SDGs December 12, 2025
【#今日の社説】20251207
★朝日・毎日 取り上げるべきトピックス避けてます(通常運営?(^^;))
日経 中国の軍事的挑発は断じて許されない
証券口座乗っ取り全容解明を
読売 レーダー照射
危険極まりない中国の挑発だ
シリア再建
中東に新たな火種加えぬよう
朝日 スパイ防止法の策定←なぜ今日?なぜ中国レーダー照射でない?
民主社会の基盤を崩さないか
毎日 『ゾンビたばこ』の害←なぜこれ?
実態把握し規制の強化を
AIの規制と技術革新
バランス探るEU教訓に
産経 レーダー照射
中国軍の暴挙を非難する
『国宝』大ヒット
伝統芸能再興への好機に December 12, 2025
最近、中国やロシアが強気で入れるのは
アメリカの覇権が崩れ外交で中国ロシアが力をつけた事。
特に今回マクロンの「EU単一市場を守るため」と発言したのは重大。
EU内部で“金融崩壊の連鎖”が起き始めている。
・ドイツの不動産セクター破綻
・欧州の銀行がストレスMAX
・企業倒産が歴史的な増加 December 12, 2025
@InakaNoOhisama ほんまにそう
ルルーシュが頑張ってスザクがめちゃくちゃにしてルルーシュがブチ切れないコードギアスはコードギアスにあらず
エリア11とブリタニア本国だけ中継して欲しいのに急にその頃のEUとかやめて欲しい December 12, 2025
2年前はxim-uimと格闘してたらしい
ローマ字変換表がEUC決め打ちだった
iconvがupdate されて動かなくなってた
utf8になおして、それを今でも使ってる
https://t.co/3EEGdzJejG December 12, 2025
「【書籍発売中】S級騎士の俺が精鋭部隊の隊長に任命されたが、部下がみんな年上のS級女騎士だった」第418話【逃亡】★4コマ漫画あり 読んだ! https://t.co/ni4oYP5uMD #narou #narouN6010EU
一杯食わせたね。 December 12, 2025
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