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2025.12.06 11:00
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サティの優しいワルツ "Je te veux" をパリの教会で弾いているピアニストのギョーム・コッポラ。彼はこの曲も収録されたアルバム "Satie amoureux" を先月発表しています
https://t.co/cher6t1uFC December 12, 2025
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こちらは妻のクリスティーナです。
彼女は今、デンマークのEU 🇪🇺議長国関連の重要な仕事をしているため、デンマークに住んでおり、私は倭国で単身赴任中です。
しかし、近く妻も倭国へ移住する予定であり、わたしはその日を心待ちにしています。😊 https://t.co/XhYJmh70Qm December 12, 2025
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#自由民主先出し
📌科学的根拠で「鰻」を守る
規制強化案がワシントン条約会議で否決
ニホンウナギを含めた世界中に生息するウナギの国際取引の規制を強化する提案が11月24日からウズベキスタンで開かれたワシントン条約(CITES)第20回締約国会議(COP20)で審議され、わが国の主張が認められる形で否決されました。わが国は厳格な資源管理により「鰻」の資源と食文化を守っていきます。
わが国の主張認められる
同提案は欧州連合(EU)によるもので、すでに規制強化の対象となっているヨーロッパウナギに加え全てのウナギを「ワシントン条約附属書Ⅱ」の対象に加えるよう要望。資源減少によるウナギの絶滅危惧や、ヨーロッパウナギとニホンウナギの外形が似ていることから違法取引が懸念されること等を理由に挙げました。
しかしニホンウナギは平成24年から倭国、中国、台湾、26年以降は韓国を加えた4者で協力し厳格な資源管理を行っています。資源の保全と持続可能な利用が行われているため、十分な資源量が確保されており絶滅の危惧には直面していないことをわが国は主張しました。
またヨーロッパウナギとニホンウナギを見分けることも可能で、政府では、鈴木憲和農林水産大臣が在京57カ国の大使館関係者に説明会を開催する等さまざまな場面で科学的根拠に基づいた説明による働き掛けを行ってきました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/23mGuSklfg December 12, 2025
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あの国は、主に当結社の工作員【一条貴子】が担当しています。彼女やその部下たちのために、イタリアに滞在用の邸宅を購入しました。
彼女は、IQ180の天才で、瞬間映像記憶力と透視・遠隔視・遠隔透視能力を持つ異能者で、長年、倭国とEUを行き来してもらってます。 December 12, 2025
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[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
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[リベラルvsリベラル〜血で血を洗うEUの権力闘争]
EUではいま、リベラル内部の亀裂が制度そのものを揺さぶる段階に達している。
軸となっているのは、欧州中央銀行(ECB)を率いるラガルドと、欧州委員会のトップであるフォン・デア・ライエンである。
両者は同じリベラル系統に属するが、依拠している基盤も優先順位も正反対で、EUの意思決定を根本から分断している。
ECBのラガルドは、移民推進、ESG、気候規制など欧州が20年以上積み上げてきた旧リベラル政策の維持に固執している。
これらは欧州金融と国際資本にとって都合の良い制度であり、ECB自身がその枠組みに組み込まれている。
だが、欧州社会の現実は明らかに変質した。治安悪化、移民摩擦、生活負担の増大──市民の不満は臨界点にあるにもかかわらず、ECBは一切方向転換しない。
ラガルドが民意と乖離した姿勢を保つ理由は、彼女が守っているのが「欧州市民」ではなく、「金融システムと国際投資家の利益」だからである。
欧州の旧メディアもESGと移民推進の正当化に深く関与してきたため、ラガルドの立場を補強する構造が残存している。
対照的に、フォン・デア・ライエンは危機の連続にさらされるEUを救うため、理念より実利を優先する現実路線へ大きく舵を切った。
ここには、彼女の明確な戦略がある。
第一に、脱中国依存を一気に進めたこと。
レアアースや戦略物資で中国依存を続けることは、EUの安全保障上のリスクと判断し、倭国が20年以上前から構築してきた「国家備蓄・多国間調達・供給分散」のモデルをそのまま採用した。
2027年以降の戦略物資調達で、中国を不可逆的に外す方向へ動き出したのは、EU史上初である。
第二に、安全保障の再定義で倭国を重視し始めたこと。
ロシアと中国の脅威が現実化する中で、欧州はもはやイデオロギー優先の政策運営を維持できない。特にトランプ政権との協調を必要とする局面では、アジアの安定の柱として倭国の存在を安全保障上欠かせないものとして扱い始めた。
EUが「倭国型」を採用するという事実そのものが、イデオロギーの時代が終わり、実利と安全保障の時代に入ったことを象徴している。
このようにフォン・デア・ライエンは、市民の不安、国際環境、安全保障の現実を踏まえて政策転換を進めている。
一方のラガルドは、もはや民意と逆方向へ突っ走り続ける“旧秩序の最後の守護者”になりつつあり、EU内部の摩擦を深めている。
その対立が象徴的に噴出したのが、EU外交の要職にいたステファノ・サンニーノ拘束である。
捜査対象は彼個人だが、政治責任は欧州委員会──つまりフォン・デア・ライエン──に向いた。EEASの強い統括権限を委員会が握っていたため、「管理不全」という批判が直接彼女に突き刺さった。
ラガルド側は表向き静観しつつ、委員会の求心力低下をむしろ好機としている。
ウクライナ支援でも両者の違いは鮮明だ。
フォン・デア・ライエンは安全保障を最優先し、凍結ロシア資産の活用にも踏み込む。一方ECBは、金融市場の動揺を理由に慎重姿勢を維持し、危機対応ではなく「制度維持」を優先している。
こうした一連の構図の中で、欧州は二つの権力中心に割れている。
一方には、危機に向き合い現実的な路線でEUを再生しようとするフォン・デア・ライエン、もう一方には、民意から乖離した旧来の金融秩序を死守しようとするラガルドとECB。
欧州の民意はすでに旧リベラル政策を見限り、安全保障・治安・経済安定へ大きく軸足を移している。
この変化に沿って動くのがフォン・デア・ライエンであり、潮流と真逆の方向を向きながら古い秩序の維持を続けるのがラガルドである。
EUの進路は、この対立がどこで決着するかによって大きく変わる。
理念の時代を終わらせるのか、それとも過去に固執して衰退へ進むのか。
EUはその岐路に立たされている。 December 12, 2025
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だったらイギリスみたいに離脱すりゃいいじゃん。
EUに残りたいが露助のガスは欲しいなんてワガママは通用しないのよ。😩😩😩🤣🤣🤣
#ハンガリーはテロリストの仲間
「ロシア産ガスを禁止すれば、訴えてやる!」親ロ政権のハンガリーがEUと激突、EUを提訴へ https://t.co/1mGaPWUuWB December 12, 2025
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@gihuboy @YouTube EUの対ロシアの政策で、月曜原油、天ガス窓開け爆上げかもですね。原油と天ガスで、プラマイ0になれば良いですね。週末献血🩸行って得積んでください。 December 12, 2025
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#第一生命 #紹介コード #招待コード #8keu December 12, 2025
@Grok
EVの電池って作ったりするのにCO2を無駄に消費しない?
車の重量が無駄に重いから道路の劣化も早いよね?
中国で新車が野ざらしにされているのは何故?
EUでEV生産から方針転換した自動車メーカーが多いのは何故?
EVとハイブリッドのどちらが環境に優しいの? https://t.co/lO1v6EjgBd December 12, 2025
@hiroyucom 2015〜2022年の間に起きたジカンバ漂流被害ですね💦
アメリカで作られた「遺伝子組換え大豆(ラウンドアップレディ)」のほぼ全量が倭国・中国・EU向け輸出品🥹💦💦
アメリカでは家畜飼料や燃料に使われて、人間はそれらの大豆を食べないそうです💔 December 12, 2025
SALOMEの10cmヒールマーチンEU36出てる…
俺の足が入らねええええ羨ましすぎる誰か買えよ!
Dr.Martens ドクターマーチン SALOME EU36
https://t.co/eehYIqQBRq December 12, 2025
@MONMO1025 EVを充電する電力は石炭、石油を燃やして得ている国が多いのですが。フィンランド(水力)とかフランス(原発)など特殊な電力供給できる国では化石燃料への依存度が低いですがほとんどの国ではそうではない。
それを計算に入れてるのですかね、EUやアメリカではこれを考慮して方向転換 December 12, 2025
@elm200 あんたは、誰からお金貰って販促するの❓️支那か❓️EUか❓️どっちにしろ時代遅れですよ‼️世界は内燃機関に戻りつつ有りますよ‼️そうゆう意味では、TOYOTAのハイブリッド、MAZDAのディーゼルなどが評価されてますよ‼️HONDA、NISSANは早く内燃機関に戻らないと終わりの始まりに成る予感する。 December 12, 2025
このエウルキューブのキャメルコート、上質な生地がたまらないわ。着心地良さそうで羨ましい!
eur3★ エウルキューブ コート アウター 大きいサイズ17号 キャメル
https://t.co/JJJxUgc4iR December 12, 2025
🚀 半導体投資は製造装置だけじゃない:「影の主役」がAI相場の次の利益源になる
東京エレクトロン(8035)やアドバンテスト(6857)が注目されがちだが、利益は装置メーカーだけに集中しない。
我々が今、真っ先に見ているのは上流の素材・部材セクター、たとえば JSR(4185) や TOK(8031) だ。
・構造的なロジック:
最終的なAIチップの勝者がどこになろうとも、
最先端プロセスに不可欠なフォトレジスト・高純度材料の需要は必ず増え続ける。
これらは製造工程から「迂回できない」工程であり、価格決定権を持つ企業ほど利益が残る。
・業績の見え方:
短期の受注よりも、
大手ファウンドリとの中長期供給契約と設備投資計画に注目することで、
1〜3年先の利益の“見え方”がまったく違ってくる。
・リスク管理の視点:
これは単なるテーマ株投機ではない。
次世代EUV対応材料、歩留まり改善技術、顧客の量産認証の進捗。
この3点を追えるかどうかが、勝ち続けられるかの分かれ道になる。
成長セクターで本当に勝てるのは、
**「なくなったら産業が止まる場所」**を押さえた企業だけだ。
興味がある方は、
LINEで「888」と送ってください。https://t.co/Kh0ShbelWC
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