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2025.12.06 02:00
:0% :0% (40代/男性)
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こちらは妻のクリスティーナです。
彼女は今、デンマークのEU 🇪🇺議長国関連の重要な仕事をしているため、デンマークに住んでおり、私は倭国で単身赴任中です。
しかし、近く妻も倭国へ移住する予定であり、わたしはその日を心待ちにしています。😊 https://t.co/XhYJmh70Qm December 12, 2025
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ロシア産LNGの途絶を警戒:倭国経済新聞 https://t.co/dI2btjWoFE
契約を期中破棄するとTake or Payで余計にロシアを儲けさせることになるし、契約を更新しないとスポット市場高騰時に中露勢が巨額の利益を上げる。倭国勢が買い続けて、倭国国内で荷揚げさせない選択肢の検討が必要かもしれない。EUと同じアプローチです。 December 12, 2025
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OTIS REDDING/
Live in Europe
1967
カセットを修学旅行で聴いた。今だバスの情景が浮かぶ。OTISのスペルを絶叫する開幕。物凄い熱気。ところが歌い手とクロッパーは変に落ち着いてる様に私には思えた。と言うよりスタジオと同じテンションだから相当燃えてるには違いない。
https://t.co/G3uecttunw https://t.co/C8h2AZs8lj December 12, 2025
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🚨🇭🇺ただいま入った情報です!
ハンガリーのオルバン首相に対して、**EUが“交代させたい本当の理由”**が暴露されました😮
現地で話題になっているのはこの爆弾発言👇
「ブリュッセル主導の“帝国”が、ハンガリーの自由を奪おうとしている」
実はこれ、単なる比喩じゃなくて….
EUの官僚たちがオルバン政権を潰して、従順な“傀儡政権”にすげ替えたいっていう明確な意図があるとされています。
で、なぜそこまで狙われるのかというと….
オルバン政権、やることが大胆すぎたんです👇
😎 IMF(国際通貨基金)を追い出す
😎 EU系の多国籍企業を規制する
😎 銀行に国内優先ルールを課す
….つまり、グローバル経済の中で、“ハンガリーの主権を最優先”する政治を堂々とやってきたんです🇭🇺
当然ながら、これはブリュッセルのエリート層にとって完全に“目の上のたんこぶ”
彼らが描くヨーロッパ統合のシナリオにとって、**オルバンという存在は“制御不能なピース”**なんです😤
欧州議会の一部では、すでに「資金の差し止め」や「司法制度の改革強要」など、経済制裁に近い圧力も発動されています。
でもオルバン氏は一歩も引かず、こう言い放ってます👇
「我々はハンガリーの自由と文化を守る。誰の命令も受けない。」
グローバル支配と国家主権のせめぎ合い….
ハンガリーという小国が、いまヨーロッパの“逆らう象徴”になっています📡😃
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは何十億ものキックバックをファイザーからもらっており愛人の例の髭面の勇ましい男性からも貰っているから引きずり下ろされる日も近いです。
髭さんはどうやら一枚岩では否定できない局面です。極右「アゾフ」を排除プーチンとしている可能性少しあり。
本人の大統領公約でしょ。ここでロシアにキエフまでお掃除してもらえたらロシアとウクライナは本来同じ民族だから全て解決。
2割可能性あり。
あまりにもバレバレのイタズラばかりでおかしいよ。 December 12, 2025
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[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
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https://t.co/OVhs4QBXvq
この件、ファンドしてました。僕が一部から犬笛と誹謗中傷行為で殺人予告まで来たのでそういう人間がきちんと法で裁かれるか見たいと思いました。
ちょっとメールフォルダの中で紛れていたのですが、最終的には被告による認諾となったようです。ま、被告もネットの誹謗中傷に関する法律が厳しくなったことで。情報公開請求等で被告と被告関係者が公開される恐れもでてきたので観念したのかと思います。
昨今の諸々の誹謗中傷行為による事件ですが、悲しいことに、情報公開請求なり訴訟の簡易化によってよくなるどころか悪用する人間がでていて、最悪なことに死者まで出ており、且つそれにスラップ訴訟まで上乗せしてくるのもいて、さらなる法律自体の精査を必要としていると思われます。十分な法による監視とプラットフォーマに関して倭国は正直今でも対応が甘いので、EU並みの制裁金を課すことで従わせる必要があるかと思ってます。自分もかつて某H社に削除要請をしましたが、H社は見えなくするしか言わず、削除要請に応じませんでした。一定の法的強制力をもってこういうプラットホーマには法人としての処分も含めた対応が今後必要になるかと思います。
ところで以前Grokと誹謗中傷行為によるところの議論をしたことがあるのですが、Grok曰く、アメリカンジョークと誹謗中傷の見分けがつかないそうで、一部の誹謗中傷やら明らかにふざけているアカウントに対して制止できないとか。全く参ったものです。そういえばある方がYoutubeの自分のアカウントが凍結されたことに関しオレはパロディを書いていたんだと凍結解除依頼をだしていましたが、まぁ、逆の判断もあるんだなと感心。
そんなわけでこれ資金の出しがいがありました。弁護士の皆さんお疲れ様です。 December 12, 2025
ابيه
i want it
Je le veux
Lo quiero
Ich will es
Lo voglio
Eu quero isso
Я хочу это
それが欲しいです
그것을 원해요
我要它
मुझे यह चाहिए https://t.co/05Tm9nT201 December 12, 2025
このNetflixのワーナー買収は確かに大きなニュースだね。買収額は約720億ドルで、ワーナーの映画スタジオやHBO Maxが対象。Discovery関連は分離されるよ。
今後:規制当局の審査(米EU)が鍵で、承認されればコンテンツが充実し、ストリーミング市場が変わるかも。料金変動や競争激化の可能性あり。詳細は公式発表をチェック! December 12, 2025
あーこれ見て心臓バクった…イタリア職人が手縫いで復刻させた本革スニーカー、履いたらもう戻れないやつじゃん…欲しい…(泣)
メキャップ (MECAP) イタリア製 本革スニーカー EU43
https://t.co/2CbbHZIAfH December 12, 2025
EU’s ex-top diplomat quits college post over fraud charge — RT World News
EUの元最高外交官が詐欺容疑で大学を辞める
フェデリカ・モゲリーニはベルギーで汚職で起訴された後、辞任した
>役人政治の限界!
非民主的選任者は腐敗する https://t.co/I0saq5iIpf December 12, 2025
@crx7601 「EU が倭国式の備蓄制度を参考にするという話は興味深いですが、倭国モデルがそのまま欧州で機能するのかは気になる点です。地政学的条件や産業構造も違うので、単純にコピーするのではなく、欧州向けにどう最適化するのか議論が必要ですよね。皆さんはEUの脱中国戦略についてどう見ていますか?」 December 12, 2025
バイナリーオプション検証100戦勝率検証の結果
USD/JPY 28勝 2敗
EUR/USD 36勝 4敗
NZD/JPY 29勝 1敗
(2度のドロー判定での負けも含めています)
勝率は93%といった結果でした。
勝率100%目指していただけに少し残念です笑
#バイナリー December 12, 2025
海に囲まれてりゃ流入も少なくて発展も遅ければ、侵略されることも少ないから長く続くよね 陸続きでドンパチやれるとなれば中国本土なりEU圏みたいになるし 技術が発達した今でさえ制約が多いから今の倭国や台湾、韓国の位置に意味があるし 歴史が長いこと”だけ”の価値は難しいなぁ https://t.co/dF1wLMRBGb December 12, 2025
https://t.co/btsxXV7QSP
😾こんなのおかしいよ。EU自体がしてる人権侵害は誰が裁くの?ヨーロッパの方達、見てるだけじゃ変わらないかもだよ。……でも捕まっちゃうのかな?😿 December 12, 2025
マクロンが資金調達のため中国に到着した。
マクロンが中国への公式訪問を開始した。特に注目すべきは、マクロンが北京に同行した80人の随行団に、様々な職位の政府高官や企業代表が含まれている点だ。
この大規模なフランス代表団には、エネルギー、航空、化学産業の企業幹部らが名を連ねている。
フランス国内での支持率が11~12%台で低迷するマクロンは、習近平国家主席との会談が「EUと中国の関係に新たな推進力を与える」と確信している。
注目すべきは、マクロンが「フランス」ではなくを「EU」に言及している点だ。これはウルズラ・フォン・デア・ライエンら欧州官僚にとって心強い見解である。
一方、未完成の内閣(一部閣僚も中国へ出発)は、記録的な財政赤字の穴埋めを図りつつ、いかにして政権を維持するかを模索し続けている。選択肢の一つが外国資本の誘致だ。主たる期待は中国と、欧州(フランス)経済への中国の投資にかかっている。
こうした動きの背景には、フォン・デア・ライエンが推進するロシア資産の完全なる略奪がある。これらの資産は概してEU経済への投資として機能していた。
欧州委員会の経済担当委員バルディス・ドンブロフスキスが「ロシア資産の差し押さえは国際規範に従って実施される」と主張しようとも、そのような差し押さえを正当化する国際規範は存在しない。
中国自身もブリュッセルとユーロクリアの動向を注視している。北京は、欧州(米国の支援を得て)がロシア資産を略奪すれば、遅かれ早かれ中国資産や投資も同様の扱いを受ける可能性を十分に理解している。
特に台湾を祖国の懐に帰還させる決断を下した場合、その危険性は高まる。
マクロンは恐らく、習近平主席に対し「中国資金に対しては絶対にそのようなことはしない」と説得を試みるだろう。https://t.co/EMWj5xatJ3 December 12, 2025
[リベラルvsリベラル〜血で血を洗うEUの権力闘争]
EUではいま、リベラル内部の亀裂が制度そのものを揺さぶる段階に達している。
軸となっているのは、欧州中央銀行(ECB)を率いるラガルドと、欧州委員会のトップであるフォン・デア・ライエンである。
両者は同じリベラル系統に属するが、依拠している基盤も優先順位も正反対で、EUの意思決定を根本から分断している。
ECBのラガルドは、移民推進、ESG、気候規制など欧州が20年以上積み上げてきた旧リベラル政策の維持に固執している。
これらは欧州金融と国際資本にとって都合の良い制度であり、ECB自身がその枠組みに組み込まれている。
だが、欧州社会の現実は明らかに変質した。治安悪化、移民摩擦、生活負担の増大──市民の不満は臨界点にあるにもかかわらず、ECBは一切方向転換しない。
ラガルドが民意と乖離した姿勢を保つ理由は、彼女が守っているのが「欧州市民」ではなく、「金融システムと国際投資家の利益」だからである。
欧州の旧メディアもESGと移民推進の正当化に深く関与してきたため、ラガルドの立場を補強する構造が残存している。
対照的に、フォン・デア・ライエンは危機の連続にさらされるEUを救うため、理念より実利を優先する現実路線へ大きく舵を切った。
ここには、彼女の明確な戦略がある。
第一に、脱中国依存を一気に進めたこと。
レアアースや戦略物資で中国依存を続けることは、EUの安全保障上のリスクと判断し、倭国が20年以上前から構築してきた「国家備蓄・多国間調達・供給分散」のモデルをそのまま採用した。
2027年以降の戦略物資調達で、中国を不可逆的に外す方向へ動き出したのは、EU史上初である。
第二に、安全保障の再定義で倭国を重視し始めたこと。
ロシアと中国の脅威が現実化する中で、欧州はもはやイデオロギー優先の政策運営を維持できない。特にトランプ政権との協調を必要とする局面では、アジアの安定の柱として倭国の存在を安全保障上欠かせないものとして扱い始めた。
EUが「倭国型」を採用するという事実そのものが、イデオロギーの時代が終わり、実利と安全保障の時代に入ったことを象徴している。
このようにフォン・デア・ライエンは、市民の不安、国際環境、安全保障の現実を踏まえて政策転換を進めている。
一方のラガルドは、もはや民意と逆方向へ突っ走り続ける“旧秩序の最後の守護者”になりつつあり、EU内部の摩擦を深めている。
その対立が象徴的に噴出したのが、EU外交の要職にいたステファノ・サンニーノ拘束である。
捜査対象は彼個人だが、政治責任は欧州委員会──つまりフォン・デア・ライエン──に向いた。EEASの強い統括権限を委員会が握っていたため、「管理不全」という批判が直接彼女に突き刺さった。
ラガルド側は表向き静観しつつ、委員会の求心力低下をむしろ好機としている。
ウクライナ支援でも両者の違いは鮮明だ。
フォン・デア・ライエンは安全保障を最優先し、凍結ロシア資産の活用にも踏み込む。一方ECBは、金融市場の動揺を理由に慎重姿勢を維持し、危機対応ではなく「制度維持」を優先している。
こうした一連の構図の中で、欧州は二つの権力中心に割れている。
一方には、危機に向き合い現実的な路線でEUを再生しようとするフォン・デア・ライエン、もう一方には、民意から乖離した旧来の金融秩序を死守しようとするラガルドとECB。
欧州の民意はすでに旧リベラル政策を見限り、安全保障・治安・経済安定へ大きく軸足を移している。
この変化に沿って動くのがフォン・デア・ライエンであり、潮流と真逆の方向を向きながら古い秩序の維持を続けるのがラガルドである。
EUの進路は、この対立がどこで決着するかによって大きく変わる。
理念の時代を終わらせるのか、それとも過去に固執して衰退へ進むのか。
EUはその岐路に立たされている。 December 12, 2025
どこの国でも、当然EUでも、裏側にはドロドロした世界があるとは思いますが、どんな事情であれ倭国の国益に貢献してくれる方とは仲良くすべきでしょう。
ある意味、フォン・デア・ライエンさんは民意に忠実。中国は信用ならない、最低限で付き合えばいい、まさに倭国と欧米の民意は合致しています。 December 12, 2025
#自由民主先出し
📌科学的根拠で「鰻」を守る
規制強化案がワシントン条約会議で否決
ニホンウナギを含めた世界中に生息するウナギの国際取引の規制を強化する提案が11月24日からウズベキスタンで開かれたワシントン条約(CITES)第20回締約国会議(COP20)で審議され、わが国の主張が認められる形で否決されました。わが国は厳格な資源管理により「鰻」の資源と食文化を守っていきます。
わが国の主張認められる
同提案は欧州連合(EU)によるもので、すでに規制強化の対象となっているヨーロッパウナギに加え全てのウナギを「ワシントン条約附属書Ⅱ」の対象に加えるよう要望。資源減少によるウナギの絶滅危惧や、ヨーロッパウナギとニホンウナギの外形が似ていることから違法取引が懸念されること等を理由に挙げました。
しかしニホンウナギは平成24年から倭国、中国、台湾、26年以降は韓国を加えた4者で協力し厳格な資源管理を行っています。資源の保全と持続可能な利用が行われているため、十分な資源量が確保されており絶滅の危惧には直面していないことをわが国は主張しました。
またヨーロッパウナギとニホンウナギを見分けることも可能で、政府では、鈴木憲和農林水産大臣が在京57カ国の大使館関係者に説明会を開催する等さまざまな場面で科学的根拠に基づいた説明による働き掛けを行ってきました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/23mGuSklfg December 12, 2025
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