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2025.12.05 19:00
:0% :0% (40代/男性)
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こちらは妻のクリスティーナです。
彼女は今、デンマークのEU 🇪🇺議長国関連の重要な仕事をしているため、デンマークに住んでおり、私は倭国で単身赴任中です。
しかし、近く妻も倭国へ移住する予定であり、わたしはその日を心待ちにしています。😊 https://t.co/XhYJmh70Qm December 12, 2025
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【2025→2026年 倭国株 絶対王道8大セクター
+24銘柄 完全無料公開】
1⃣フィジカルAI×人形ロボット!
政府+トヨタ+ソフトバンクで10兆円級資金ぶち込み確定)
・6383 ダイヘン(溶接電源世界一、テスラOptimusと既に深く連携)
・6954 ファナック(産業ロボ世界一、人型ロボの関節サーボ全部握ってる)
・6323 ローツェ(ウエハ搬送ロボの隠れ王者→人型ロボの超精密伝動に転用)
2⃣ 次世代半導体材料・装置(倭国がEUVレジスト・マスク・SiCで全面逆襲)
・4185 JSR(国が買い取った光刻膠世界シェアNo.1、2026年ASML新型機台爆量)
・3436 SUMCO(12インチシリコンウエハ世界2位、AIサーバー需要がヤバい)
・7729 東京精密(半導体後工程検査装置、AIチップ歩留まり検査の核)
3⃣ 防衛・軍需復活(防衛費GDP2%へ倍増、2027年43兆円予算)
・7012 川崎重工業(潜水艦+戦闘機+P-1哨戒機フルライン)
・7013 IHI(航空エンジン+F-35ステルス塗装)
・6201 豊和工業(ライフル+ミサイル部品、純粋軍事中小型優良)
4⃣ 原子力再稼働+エネルギー安全保障(54基再稼働カウントダウン、ウラン価格既に爆上げ)
・9501 東京電力HD(福島で一番被害受けたけど、一番儲かる)
・5020 ENEOS(倭国最大の製油+ウラン鉱山権益)
・6479 ミネベアミツミ(原発用超精密ベアリング世界一)
5⃣ バイオ×再生医療(岸田政権10兆円再生医療戦略が明確)
・4503 アステラス製薬(幹細胞薬世界最先端)
・4568 第一三共(ADC抗がん神薬、中国版既に承認、倭国版爆発間近)
・7776 サイネオス(人工骨・軟骨再生医療既に商用化)
6⃣ デジタル円×Web3.0国策(2026年デジタル円正式スタート、関連企業先行布置済み)
・8473 SBIホールディングス(デジタル円実証銀行+最大暗号資産プラットフォーム)
・8698 マネックス(倭国版Coinbase、デジタル円ウォレットライセンス取得済)
・3778 さくらインターネット(政府クラウド+デジタル円ノード最大手)
7⃣インバウンド爆発×円安特需(円安140-160維持、外国人倭国爆買い継続)
・9201 JAL(国際線回復ダントツ)
・4661 オリエンタルランド(東京ディズニー+新エリア2026年オープン)
・3086 J.フロントリテイリング(大阪心斎橋免税王者)
8⃣ そして最後の大トリ:低位+低PER+まもなく市場が急に気づく「眠れる巨獣」
(これだけは最後に取っておいた。言った瞬間明日から連日ストップ高になる可能性大)
現在株価まだ2XX円台、2026年目標価格軽く20倍スタート、機関調査がもう行列、月内に超特大材料出る予定…
銘柄コード知りたいは、ダイレクトメッセージで「888」と送ってくれ!完全無料で教える!
絶対にゴミ仙株じゃないから安心して持ってくれ!
この日経調整は天からの贈り物だ!
2026年は
・大阪万博
・デジタル円本格始動
・人形ロボット量産開始
・原発再稼働ラッシュ
この4大スーパーイベントが一気に爆発する!
倭国株は「失われた30年」から「狂気の10年」へ完全シフトする!気に入ったらガチで「いいね+リポスト+コメント」の三連打お願いします! December 12, 2025
19RP
ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
7RP
[リベラルvsリベラル〜血で血を洗うEUの権力闘争]
EUではいま、リベラル内部の亀裂が制度そのものを揺さぶる段階に達している。
軸となっているのは、欧州中央銀行(ECB)を率いるラガルドと、欧州委員会のトップであるフォン・デア・ライエンである。
両者は同じリベラル系統に属するが、依拠している基盤も優先順位も正反対で、EUの意思決定を根本から分断している。
ECBのラガルドは、移民推進、ESG、気候規制など欧州が20年以上積み上げてきた旧リベラル政策の維持に固執している。
これらは欧州金融と国際資本にとって都合の良い制度であり、ECB自身がその枠組みに組み込まれている。
だが、欧州社会の現実は明らかに変質した。治安悪化、移民摩擦、生活負担の増大──市民の不満は臨界点にあるにもかかわらず、ECBは一切方向転換しない。
ラガルドが民意と乖離した姿勢を保つ理由は、彼女が守っているのが「欧州市民」ではなく、「金融システムと国際投資家の利益」だからである。
欧州の旧メディアもESGと移民推進の正当化に深く関与してきたため、ラガルドの立場を補強する構造が残存している。
対照的に、フォン・デア・ライエンは危機の連続にさらされるEUを救うため、理念より実利を優先する現実路線へ大きく舵を切った。
ここには、彼女の明確な戦略がある。
第一に、脱中国依存を一気に進めたこと。
レアアースや戦略物資で中国依存を続けることは、EUの安全保障上のリスクと判断し、倭国が20年以上前から構築してきた「国家備蓄・多国間調達・供給分散」のモデルをそのまま採用した。
2027年以降の戦略物資調達で、中国を不可逆的に外す方向へ動き出したのは、EU史上初である。
第二に、安全保障の再定義で倭国を重視し始めたこと。
ロシアと中国の脅威が現実化する中で、欧州はもはやイデオロギー優先の政策運営を維持できない。特にトランプ政権との協調を必要とする局面では、アジアの安定の柱として倭国の存在を安全保障上欠かせないものとして扱い始めた。
EUが「倭国型」を採用するという事実そのものが、イデオロギーの時代が終わり、実利と安全保障の時代に入ったことを象徴している。
このようにフォン・デア・ライエンは、市民の不安、国際環境、安全保障の現実を踏まえて政策転換を進めている。
一方のラガルドは、もはや民意と逆方向へ突っ走り続ける“旧秩序の最後の守護者”になりつつあり、EU内部の摩擦を深めている。
その対立が象徴的に噴出したのが、EU外交の要職にいたステファノ・サンニーノ拘束である。
捜査対象は彼個人だが、政治責任は欧州委員会──つまりフォン・デア・ライエン──に向いた。EEASの強い統括権限を委員会が握っていたため、「管理不全」という批判が直接彼女に突き刺さった。
ラガルド側は表向き静観しつつ、委員会の求心力低下をむしろ好機としている。
ウクライナ支援でも両者の違いは鮮明だ。
フォン・デア・ライエンは安全保障を最優先し、凍結ロシア資産の活用にも踏み込む。一方ECBは、金融市場の動揺を理由に慎重姿勢を維持し、危機対応ではなく「制度維持」を優先している。
こうした一連の構図の中で、欧州は二つの権力中心に割れている。
一方には、危機に向き合い現実的な路線でEUを再生しようとするフォン・デア・ライエン、もう一方には、民意から乖離した旧来の金融秩序を死守しようとするラガルドとECB。
欧州の民意はすでに旧リベラル政策を見限り、安全保障・治安・経済安定へ大きく軸足を移している。
この変化に沿って動くのがフォン・デア・ライエンであり、潮流と真逆の方向を向きながら古い秩序の維持を続けるのがラガルドである。
EUの進路は、この対立がどこで決着するかによって大きく変わる。
理念の時代を終わらせるのか、それとも過去に固執して衰退へ進むのか。
EUはその岐路に立たされている。 December 12, 2025
5RP
#自由民主先出し
📌科学的根拠で「鰻」を守る
規制強化案がワシントン条約会議で否決
ニホンウナギを含めた世界中に生息するウナギの国際取引の規制を強化する提案が11月24日からウズベキスタンで開かれたワシントン条約(CITES)第20回締約国会議(COP20)で審議され、わが国の主張が認められる形で否決されました。わが国は厳格な資源管理により「鰻」の資源と食文化を守っていきます。
わが国の主張認められる
同提案は欧州連合(EU)によるもので、すでに規制強化の対象となっているヨーロッパウナギに加え全てのウナギを「ワシントン条約附属書Ⅱ」の対象に加えるよう要望。資源減少によるウナギの絶滅危惧や、ヨーロッパウナギとニホンウナギの外形が似ていることから違法取引が懸念されること等を理由に挙げました。
しかしニホンウナギは平成24年から倭国、中国、台湾、26年以降は韓国を加えた4者で協力し厳格な資源管理を行っています。資源の保全と持続可能な利用が行われているため、十分な資源量が確保されており絶滅の危惧には直面していないことをわが国は主張しました。
またヨーロッパウナギとニホンウナギを見分けることも可能で、政府では、鈴木憲和農林水産大臣が在京57カ国の大使館関係者に説明会を開催する等さまざまな場面で科学的根拠に基づいた説明による働き掛けを行ってきました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/23mGuSklfg December 12, 2025
5RP
🚨🇭🇺ただいま入った情報です!
ハンガリーのオルバン首相に対して、**EUが“交代させたい本当の理由”**が暴露されました😮
現地で話題になっているのはこの爆弾発言👇
「ブリュッセル主導の“帝国”が、ハンガリーの自由を奪おうとしている」
実はこれ、単なる比喩じゃなくて….
EUの官僚たちがオルバン政権を潰して、従順な“傀儡政権”にすげ替えたいっていう明確な意図があるとされています。
で、なぜそこまで狙われるのかというと….
オルバン政権、やることが大胆すぎたんです👇
😎 IMF(国際通貨基金)を追い出す
😎 EU系の多国籍企業を規制する
😎 銀行に国内優先ルールを課す
….つまり、グローバル経済の中で、“ハンガリーの主権を最優先”する政治を堂々とやってきたんです🇭🇺
当然ながら、これはブリュッセルのエリート層にとって完全に“目の上のたんこぶ”
彼らが描くヨーロッパ統合のシナリオにとって、**オルバンという存在は“制御不能なピース”**なんです😤
欧州議会の一部では、すでに「資金の差し止め」や「司法制度の改革強要」など、経済制裁に近い圧力も発動されています。
でもオルバン氏は一歩も引かず、こう言い放ってます👇
「我々はハンガリーの自由と文化を守る。誰の命令も受けない。」
グローバル支配と国家主権のせめぎ合い….
ハンガリーという小国が、いまヨーロッパの“逆らう象徴”になっています📡😃
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは何十億ものキックバックをファイザーからもらっており愛人の例の髭面の勇ましい男性からも貰っているから引きずり下ろされる日も近いです。
髭さんはどうやら一枚岩では否定できない局面です。極右「アゾフ」を排除プーチンとしている可能性少しあり。
本人の大統領公約でしょ。ここでロシアにキエフまでお掃除してもらえたらロシアとウクライナは本来同じ民族だから全て解決。
2割可能性あり。
あまりにもバレバレのイタズラばかりでおかしいよ。 December 12, 2025
5RP
[目覚めるEU〜捨てられる中国と西側再結束]
EUが倭国モデルを採用して「レアアース備蓄制度」を導入した事実は、欧州の政策優先順位が大きく転換したことを示しています。
背景には、エネルギー・戦略物資を特定国に依存する脆弱性が、ロシアによるウクライナ侵攻やサプライチェーン混乱によって構造的リスクとして可視化されたことがあります。
EUはすでに2027年からロシア産天然ガスの購入を停止する方針を決定しており、これはエネルギー分野での脱ロシア依存が正統なプロセスに入ったことを意味します。
同時に、米国からの安全保障上の要求も無視できない要素として作用しています。
ロシアおよび中国に対する依存は、同盟国との協調体制において戦略的弱点となり、NATO全体の防衛態勢にも影響を及ぼすため、EU側としても是正せざるを得ない状況が生まれています。
とりわけ中国に対する依存解消は、米国だけでなくEU内部でも産業基盤維持の観点から不可欠とされ、資源確保の枠組みを政治・経済双方で再設計する必要性が高まりました。
レアアース分野で倭国の制度が参照されたのは、危機発生時に備蓄と調達多角化を組み合わせる方式が、対中依存リスクを最小化する実証済みのモデルとして評価されたためです。
倭国は2010年以降、地政学リスクを前提とした供給安定化策を制度化してきました。
EUがこれを採用することは、理念よりも実効性を優先する政策判断が成立したことを示しています。
従来のEUは、多文化主義やESGを中心としたリベラル政策を重視し、経済と価値観を結びつける傾向が強くありました。
しかし、現在のEUでは、価値観より安全保障、理念より供給安定という優先順位が確立しつつあります。
ロシア産ガスの停止とレアアース備蓄制度は、その転換を象徴する二つの政策軸です。
さらに、倭国モデルの採用は、日EU間の信頼関係が安全保障・産業政策の領域にまで拡張していることも示しています。
EUが依存脱却の指針を求める際、倭国が長期的に構築してきた供給網の経験が参考対象として選ばれたことは、日欧間の協働の質的変化を意味します。
総じて、EUの今回の政策は…
① ロシア・中国依存の構造的リスク認識
② 米国との安全保障協調の強化
③ リベラル理念より実効性を重視する政策転換
④ 倭国の制度への政策的信頼
これら四つの要因が統合された結果として位置づけられます。
『EUが倭国モデルに「レアアース備蓄制度」発表、「中国依存からの脱却」へ欧州委が新計画』
https://t.co/ExdhxjJimM
👇倭国を重視、フォン・デア・ライエン欧州委員長が表明 December 12, 2025
5RP
『欧州化学機関(ECHA)がREACH*規則に基づき提案した、屋外射撃・釣や狩猟における鉛製品の販売及び使用制限に関する世界科学者からの公開書簡』
を世界の科学者**102名と一緒に公開しました。
https://t.co/GucXBSjjQX
PCや携帯の翻訳機能を利用しても読めますので、ぜひ目を通してみてください。
*欧州連合(EU)が制定した、化学物質の「登録(Registration)」「評価(Evaluation)」「認可(Authorisation)」「制限(Restriction)」「化学物質(CHemicals)」の頭文字をとった化学物質規制の規則
**欧州15カ国(EU加盟国12カ国)と欧州以外の6大陸7カ国に拠点を置く専門家集団である。我々は生物学者、毒物学者、医師、人間健康専門家、獣医師、社会科学者、自然保護活動家、狩猟者など、本問題に関する専門知識を有する科学者及び関連専門家を含め、様々な関連分野で活動している。我々は、鉛弾薬の毒性作用が人間・野生生物・家畜の健康に及ぼすリスクの定量化、およびそれらを軽減する対策の有効性に関する専門知識を有している。 December 12, 2025
4RP
この方は、新自由主義的な前提を当たり前のものとして受け入れすぎていて、
その前提が生み出すデメリットにご自身で気付けていないように見えます。
国際分業が進んだのは事実です。ですが、先進国はどこも「国家レベルの産業政策」をむしろ強化してます。
米国のCHIPS法もIRAも、EUの産業補助も、全部国がスポンサーの典型です。
部門ごとに任せた結果うまくいった、という一次資料はありません。
NTTやJRの話にしても、遅れた原因は「国営だから」ではなく、規制体系と投資判断の硬直です。
ましてJR北海道のように、やる前から採算の立たない公共インフラまで民間の責任にする発想は、制度の方が矛盾しています。
国営・民営の二択ではなく、制度設計が問題だった事は明白です。
そして、民間が内需を当てにしているのが問題と言うなら、なおさら政府が需要の「基礎」を提供しないと企業は投資を増やしません。
OECDのデータでも、公共投資が弱い国ほど設備投資が伸びない傾向が明確です。
世界の潮流は逆なんですよ。
国家がサプライチェーンの中核を持ち、需要の土台を整備して、民間投資を引き出す。
官民主導型経済。単年度主義から多年度主義。これが主要国の“今”です。
国がスポンサーにならなくていい、という前提自体が、既に世界と50年分乖離しています。 December 12, 2025
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#脱中国宣言
もうこれ以上中国イジメんといてwwwwwww
EUが脱中国宣言して『倭国を参考に中国からの脱レアアース政策』を発表してるwwww
マクロンが中国で接待受けてる最中よwww
しかも中国軍艦100隻東アジアに浮かべて脅迫してんのに
進次郎が『自衛隊が居るから大丈夫♪安心して南鳥島でレアアース採掘して♪』とか言っちゃってるwww
最高wwwww
https://t.co/hqXNMHSmhu December 12, 2025
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【のり弁】「彼女、お借りします」海外版、まさかの「のり弁」化
講談社のマガポケ英語版、K MANGAアプリで配信されている「彼女、お借りします」が、ページの大半を黒塗りにされた「のり弁」状態になってしまい、海外ファンが激怒する事態となっていました。
各国でどの程度規制内容が違うのかは分かりませんが、今回報告していたユーザーはアメリカ在住の方のようです。
これでは表現規制が激しいEU版がどうなるのか、想像するのも怖いところです。
「海苔は倭国人しか消化できない」という話を聞いたことがありますがどうやら本当だったようですね…。
倭国では自称フェミニストの方々がドラえもんや鬼滅の刃ですら「性的搾取」だと叫ぶ状況を見ていると、倭国の漫画まで「のり弁」化してしまいそうで恐ろしく感じています。 December 12, 2025
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ロシア産LNGの途絶を警戒:倭国経済新聞 https://t.co/dI2btjWoFE
契約を期中破棄するとTake or Payで余計にロシアを儲けさせることになるし、契約を更新しないとスポット市場高騰時に中露勢が巨額の利益を上げる。倭国勢が買い続けて、倭国国内で荷揚げさせない選択肢の検討が必要かもしれない。EUと同じアプローチです。 December 12, 2025
2RP
どこの国でも、当然EUでも、裏側にはドロドロした世界があるとは思いますが、どんな事情であれ倭国の国益に貢献してくれる方とは仲良くすべきでしょう。
ある意味、フォン・デア・ライエンさんは民意に忠実。中国は信用ならない、最低限で付き合えばいい、まさに倭国と欧米の民意は合致しています。 December 12, 2025
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「EVは終わり」とは思ってないけど、一時期EUが提唱していた「◯◯迄に全ての車をEVに置き換える」は無茶だった。
将来的にはEVに置き換わる筈だけど、それは充電の必要がない電源が普及しないと難しい。 https://t.co/HfqR3f0j3r December 12, 2025
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【ポケカ海外情報】
海外の大型大会「EUIC(Pokémon Europe International Championships)」のウェルカムキットが公開
LAICはメガフシギバナだったので、あとはメガカメックスですね🤔
#ポケカ #ポケモンカードゲーム https://t.co/bevI7qrGCG December 12, 2025
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[オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い]
オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。
多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム=悪」という固定観念。
これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。
しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。
この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。
その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。
マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。
オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。
オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。
第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。
それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。
第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。
支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。
第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。
これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。
結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。
それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。
欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025
1RP
さっき一瞬CloudFlareが終わったの、インターネットの心臓が一瞬止まりました、的な話でかなり興味深いのでちょっと考察を書いてみる。もちろんいちエンジニアの憶測でしかないという前置きはしておく。
まず、今回は
・Dashboardに入れない(502 Bad Gateway)
・APIが全滅(Claude、Grok、パープレ、ディスコとかが11/18と同じような機能不全)
・しかし一部の静的コンテンツだけは生きてた
確度の高いトリガーは割とこれじゃねっていうのがあって、さっきデプロイされたReact Server Components (RSC) の脆弱性「CVE-2025-55182」に対するWAFルールの更新だと思う。
この更新が原因だと思う状況証拠は3つあって
1. タイミングが一致しすぎ
障害発生時刻(08:56 UTC)がこのCVE対応パッチの自動ロールアウト時刻と秒単位で一致してる
2. RSCのWAFルールはクソ重い
今回変更されたWAFルールというのは単純なIPブロックじゃなくてペイロードの中身を深く解析することでヘッダーインジェクションを防ぐ正規表現の塊。ようはめちゃくちゃ重い。重いのは毒なんよ。
3. 前回の障害と同じ壊れ方してる
11/18も、複雑なルールを記述した設定ファイルが、システムの許容できるサイズ(Hard Limitっていう)を2倍まで設定してたのにそれ以上だった、というのが根本原因。前回は5分ごとに状態が更新されるサーバーに変なファイルが増殖して、繋がる→繋がらない→繋がる…ってなってた。今回も観測してる感じそうっぽい
じゃあなんで一瞬でぶっ壊れたのかというと、Cloudflareには「Quicksilver」っていう、本部の設定を数秒くらいで世界中のエッジに同期する超高速システムがある。多分これが下記のような感じで仇になった↓
1. CVE対応のWAFルールが入ったクソデカファイルが生成される。しかも今回のパッチは「ストリーミング」っていう、無限に続く可能性があるスキャン方法。(flightっていう)
2. それがぶっ飛ぶかどうか検証されないで世界中のデータセンターにばら撒かれる
3. 各エッジサーバー(王の周りにいる連絡係みたいなやつら)が一斉にクラッシュ(それかパースエラー)を起こす
4. そいつらが再起動しようとしてもファイルは残ってるから起き上がれない
24分で直ったのすごいけどまあ前回より細かくリストアできるようにしてただけじゃねとも思ってる。
24分間での損失額は(あんまり算数得意じゃないから違ったらごめん)だいたい1300億円くらいだとおもう。
まず障害発生した時間はインドの株式市場が閉じる直前で、インドはめちゃくちゃCloudflareつかってる。個人投資家用のブローカーのシェア率7割とかだったはず。デリバティブ取引高とラスト1時間の取引ボリュームが2割くらいだとすると代替200億くらいポジション凍結されたはず。
(ちなこのあと絶対証券取引委員会が入ってくるから、その信用コストのほうがでかい)
アメリカ時間では夜中だけど、夜中ってAIトレードのゴールデン枠なんよね。接続失敗したらリトライロジックっていってbotが接続し直そうとするんだけど、24分間だったらクラウドリソースの消費量は2〜3倍くらいに膨らむはず。SaaSとかAPIビジネスの経済圏からしたら600億くらい飛んだはず。
EUは仕事始めたばっかの時間。Notion, Canva, Shopify飛んだらやばい。まず始業時の会議ができない。zoom終わってるから。google meets使おうにもCloudflareのVPNも接続できなくなってたから企業秘密はまず話せん。多分300億くらい飛んだ。
倭国は帰宅ラッシュの時間だから、ソシャゲとか動画系とかの広告とインプが飛んだ。生産可能人口とシェア率とか組み合わせたら100億くらい飛んだんじゃね。
暗号資産はもちろん吹っ飛んだ。これはもうフェルミできんからなかったことにする December 12, 2025
☆例文で確認しましょう☆
The company has expanded its operations in Asia; moreover, it plans to open additional offices in Europe next year.
「その会社はアジアでの事業を拡大しており、さらに来年はヨーロッパに追加のオフィスを開設する予定です。」
TOEICの文章では、情報が「横に広がっていく」タイプのつながりを示す語に気づけるかどうかが、文意の取り違えを防ぐうえで重要になります。
本例文で、「moreover」は、既存の内容に“さらに情報を足す”追加マーカーです。
この語に気づけると、次の利点があります。
・文章の論理構造をすぐにつかめる
「対比」や「原因・結果」ではなく「追加」だと一瞬で判断できるため、前半の内容と後半の流れが“同じ方向”に進んでいると分かれば、後半は前半を補足している内容だと迷わずに読めます。
・Part7で段落同士の関係を素早く把握できる
文章の展開が「追加」だとすぐに理解できるため、読み進める際の見通しがよくなります。
oreover のような追加マーカーは、文脈の方向を示す“道路標識”として押さえておくと読みやすさが安定します🐼 December 12, 2025
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