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2025.12.06 20:00
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サティの優しいワルツ "Je te veux" をパリの教会で弾いているピアニストのギョーム・コッポラ。彼はこの曲も収録されたアルバム "Satie amoureux" を先月発表しています
https://t.co/cher6t1uFC December 12, 2025
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お久しぶりの動画はEU5ビザンツ実況
ルネサンス時代から再開です
アプデも来たので今回で〆!
見てね🦊
【EU5】ビザンツ帝国 最終回 | ルネサンス到来!ローマ&エルサレム奪還で五大総主教座を統一せよ
https://t.co/zsheXlbFHb https://t.co/gb2Rt4OMRg December 12, 2025
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こちらは妻のクリスティーナです。
彼女は今、デンマークのEU 🇪🇺議長国関連の重要な仕事をしているため、デンマークに住んでおり、私は倭国で単身赴任中です。
しかし、近く妻も倭国へ移住する予定であり、わたしはその日を心待ちにしています。😊 https://t.co/XhYJmh70Qm December 12, 2025
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[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
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EUとイーロンの壮絶な戦いが始まった:
色々調べてみるとEUは倭国のヤクザみたいなものだな
この戦いは面白いだろう
他のプラットフォームはカネを出したようだがイーロンは信念のために戦うようだ。
私はイーロンに頑張れと言いたい。
https://t.co/INQu3dSmcp December 12, 2025
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ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
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👉️ASEAN全域、オーストラリア、そしてインド、へと確実に広がります。当然、イギリス、EU、中東へも同時的に拡大階和し、轟き響き渡る事になります。…しかしそれを破綻なく推し進めて行くためにどうしても必要なことも幾つかある。その一つが国際金融構造の造り直しです。それと国内政局👉️続く。 December 12, 2025
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[リベラルvsリベラル〜血で血を洗うEUの権力闘争]
EUではいま、リベラル内部の亀裂が制度そのものを揺さぶる段階に達している。
軸となっているのは、欧州中央銀行(ECB)を率いるラガルドと、欧州委員会のトップであるフォン・デア・ライエンである。
両者は同じリベラル系統に属するが、依拠している基盤も優先順位も正反対で、EUの意思決定を根本から分断している。
ECBのラガルドは、移民推進、ESG、気候規制など欧州が20年以上積み上げてきた旧リベラル政策の維持に固執している。
これらは欧州金融と国際資本にとって都合の良い制度であり、ECB自身がその枠組みに組み込まれている。
だが、欧州社会の現実は明らかに変質した。治安悪化、移民摩擦、生活負担の増大──市民の不満は臨界点にあるにもかかわらず、ECBは一切方向転換しない。
ラガルドが民意と乖離した姿勢を保つ理由は、彼女が守っているのが「欧州市民」ではなく、「金融システムと国際投資家の利益」だからである。
欧州の旧メディアもESGと移民推進の正当化に深く関与してきたため、ラガルドの立場を補強する構造が残存している。
対照的に、フォン・デア・ライエンは危機の連続にさらされるEUを救うため、理念より実利を優先する現実路線へ大きく舵を切った。
ここには、彼女の明確な戦略がある。
第一に、脱中国依存を一気に進めたこと。
レアアースや戦略物資で中国依存を続けることは、EUの安全保障上のリスクと判断し、倭国が20年以上前から構築してきた「国家備蓄・多国間調達・供給分散」のモデルをそのまま採用した。
2027年以降の戦略物資調達で、中国を不可逆的に外す方向へ動き出したのは、EU史上初である。
第二に、安全保障の再定義で倭国を重視し始めたこと。
ロシアと中国の脅威が現実化する中で、欧州はもはやイデオロギー優先の政策運営を維持できない。特にトランプ政権との協調を必要とする局面では、アジアの安定の柱として倭国の存在を安全保障上欠かせないものとして扱い始めた。
EUが「倭国型」を採用するという事実そのものが、イデオロギーの時代が終わり、実利と安全保障の時代に入ったことを象徴している。
このようにフォン・デア・ライエンは、市民の不安、国際環境、安全保障の現実を踏まえて政策転換を進めている。
一方のラガルドは、もはや民意と逆方向へ突っ走り続ける“旧秩序の最後の守護者”になりつつあり、EU内部の摩擦を深めている。
その対立が象徴的に噴出したのが、EU外交の要職にいたステファノ・サンニーノ拘束である。
捜査対象は彼個人だが、政治責任は欧州委員会──つまりフォン・デア・ライエン──に向いた。EEASの強い統括権限を委員会が握っていたため、「管理不全」という批判が直接彼女に突き刺さった。
ラガルド側は表向き静観しつつ、委員会の求心力低下をむしろ好機としている。
ウクライナ支援でも両者の違いは鮮明だ。
フォン・デア・ライエンは安全保障を最優先し、凍結ロシア資産の活用にも踏み込む。一方ECBは、金融市場の動揺を理由に慎重姿勢を維持し、危機対応ではなく「制度維持」を優先している。
こうした一連の構図の中で、欧州は二つの権力中心に割れている。
一方には、危機に向き合い現実的な路線でEUを再生しようとするフォン・デア・ライエン、もう一方には、民意から乖離した旧来の金融秩序を死守しようとするラガルドとECB。
欧州の民意はすでに旧リベラル政策を見限り、安全保障・治安・経済安定へ大きく軸足を移している。
この変化に沿って動くのがフォン・デア・ライエンであり、潮流と真逆の方向を向きながら古い秩序の維持を続けるのがラガルドである。
EUの進路は、この対立がどこで決着するかによって大きく変わる。
理念の時代を終わらせるのか、それとも過去に固執して衰退へ進むのか。
EUはその岐路に立たされている。 December 12, 2025
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翻訳)
🚨速報:怒り心頭の動きで、EUはVP JD Vanceの警告を無視してXに1億4000万ドルの罰金を科しました。
これは許しがたいことです。
EUは48とイーロン・マスクの両方を怒らせました。悪い判断です。撤回せよ。 https://t.co/8bMB0GrIVj December 12, 2025
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鍵山優真 白から紫グラデ
トゥーランドット
4S
4T2T
3Lz
3A-1Eu-3S
4T堪え
3F-2Loにしたか
3A堪えがんばた
後半ちょいちょいあやしかったんだけど
決まったジャンプの加点がっぽり感すごい
抱きしめイーグルの多幸感よ!!
この名プロ、早く五輪で見たいなぁ
193 302.51 2位🥈です! December 12, 2025
2026年といえば、
来年の計画書とも言われているThe Economistの特別誌
「THE WORLD AHEAD 2026」
戦争や経済混乱など不穏な出来事を示唆する絵でてんこ盛りですが、
地球をサッカーボールに見立てていて、
それを蹴っている人物は赤いユニフォームのサッカー選手。
来年ワールドカップがありますが、
赤いユニフォームの代表チームといえば、
”赤い悪魔”ベルギー代表。
ベルギーといえば、フリーメイソンやイルミナティと根深いつながりを持つ国で、
フランスやドイツといった大国を差し置いて、
なぜかEU本部が設置されている国です。
混沌とした地球を蹴っている=来年の仕掛け人はベルギー?
陰謀みを感じますね...👿 December 12, 2025
4F完璧!加点エグ
4A完璧!加点5点近く!?
4Lzバッチリ!加点4点超
4Lo余裕やな
足換えキャメル4取れた綺麗!
StSqが今シーズンは静かな熱というか情感を感じる3
4Lz1Eu3F完璧!加点えぐぅ
4T3T最高
ラストの4S3A
ジャンプ全部揃えたぞ!? December 12, 2025
EUって自分たちで革新的な技術やサービスを作れない腹いせに他の国の製品やサービスがやらかした時に許してほしいなら金よこせってやってる酷い国々としか見れないんだけど偏見ですか? December 12, 2025
アダム・シャオ・イム・ファ
Creation of ADAM
4Lz綺麗!
4T
4T2Tかな
4S-1Eu-3Sおお!
3Asoだた?
3A堪え1Aぬけた
3Lzななめったが堪え
前半はスーパーアダムだったよね?
苦手な倭国の試合でがんばたよ
180.15/258.65 December 12, 2025
https://t.co/nrzaqO8rlW
AfDは禁止・解散させられるのか 【及川幸久】ライブ配信
THE CORE #AI要約 #AIまとめ
ドイツのための選択肢AFD禁止解散の可能性とザコアフォーラム案内
🔳配信概要とテーマ設定
及川氏によるザコアのゲリラライブ前半ではドイツのための選択肢AFDが禁止・解散させられるのかという最新情勢を解説し後半はAFDが打ち出した「すごい政策」を詳しく紹介する構成で視聴者にはメンバー参加も呼びかけている
🔳AFDが倭国でほとんど知られていない現状
AFDはドイツでは大きな勢力になっている一方倭国語情報が極端に少なくXで検索してもほぼ及川氏自身の投稿しか出てこないほど認知度が低いことが指摘され倭国での情報ギャップを埋める意図で今回の解説が行われている
🔳ドイツ政党地図とAFD台頭の位置づけ
戦後ドイツは黒のキリスト教民主・社会同盟CDU/CSUと赤の社会民主党SPDの二大政党制だったがそこに青をシンボルカラーとするAFDが登場し従来の黒赤構図に第三極として食い込んだことが政治的変化の出発点と説明される
🔳最近の選挙結果と世論調査に見るAFDの躍進
今年2月の総選挙でSPDは大幅に議席を減らしCDUが第一党に復帰した一方AFDは得票率20.8%と自民党の比例得票率に匹敵する水準まで伸長し直近11月の世論調査では支持率26%で第一党となり既存政党に大きな脅威となっている
🔳CDUとSPDの連立と有権者の不信
第二党のAFDとの連立をCDUが拒んだため本来「負けた側」であるSPDとCDUが連立を組む形になり選挙で国民がノーを突きつけたSPDが再び政権入りしたことで民意との乖離が生じこのねじれがAFD支持拡大の一因と説明される
🔳州レベルでのAFDの強さと無視できない存在感
連邦制のドイツでは各州政府の力が強く旧東独地域のザクセン=アンハルト州では最新世論調査でAFDが支持率39%とトップとなりワイデル共同党首も「もはやAFD抜きに州政を運営することはできない」と述べるほどの勢力になっている
🔳憲法保護庁による「右翼過激派」認定と監視対象化
2024年5月ドイツの情報機関である憲法保護庁BFVがAFDを「確認された右翼過激派」と公式分類し監視権限を付与したことでテロ予備軍のように扱われこれを根拠に左派勢力が党活動禁止や解散に向けた法的手続きを進めようとしている
🔳人種差別批判と政党禁止の法的前例
左派はAFDを反移民・人種差別・ネオナチと結びつけ「人間の尊厳やマイノリティの権利を脅かす」と非難しておりドイツ基本法はナチ系政党SRPや共産党を禁止した前例を持つためその枠組みを現代のAFDに適用する動きが強まっていると解説される
🔳世界からの批判と宮家邦彦教授の指摘
AFD禁止の動きに対し現実主義の国際政治学者ミアシャイマー教授(発音上の揺れはあるが文脈上この人物)がドイツ議会の偽善性を批判し移民差別反対を掲げつつガザでのイスラエルの軍事行動を支持する姿勢は矛盾していると指摘していると紹介される
🔳禁止手続きの法的ハードルと長期化リスク
政党禁止の申請ができるのは政府と議会に限られ手続きには数年単位の時間がかかるため急伸するAFDに対し本当にそこまで長期の政治的戦いを仕掛けるのか疑問視する声もあり完全禁止ではなく役職剥奪など中間的規制にとどまる可能性も語られている
🔳政治的リスクと「殉教者化」への懸念
AFDを強制解散まで追い込めば多数の支持者を持つ政党を殉教者化し地下化と過激化を招くおそれがあり暴力化のリスクだけでなく「言論封殺への反発」によってかえって支持率を押し上げる可能性があることがドイツ国内でも大きな懸念となっている
🔳国際関係上のリスクとトランプ陣営の明確な支持
AFDはトランプ前大統領や副大統領候補JDバンス上院議員イーロン・マスクさらにマルコ・ルビオらトランプ陣営中枢から明示的に支持されており彼らはAFD禁止を「民主主義ではなく専制政治だ」と批判しているためドイツ政府が対立を深めることは外交的に大きなリスクを伴うと説明される
🔳それでも禁止方向に進みかねない理由
それにもかかわらず左派を中心にAFD禁止に向かうと見られるのは同党の最新の12項目政策があまりにも有権者受けが良く実現すれば既存の与野党が駆逐されかねないためであり政策の中身が知られ支持がさらに高まる前に芽を摘みたいという権力側の意図があると分析されている
🔳ドイツが主権を失ったという国民の気づき
AFD支持拡大の根底には「ドイツはもはや主権国家でも自由国家でもない」という国民の感覚があり防衛主権はNATO金融主権はECB経済主権はEU健康主権はWHOへと次々に委譲され民主的統制の効かない国際組織に実権が移っている現状への反発が強まっているとされる
🔳倭国との共通点と12項目計画への接続
視聴者からの「倭国も同じでは」というコメントに対し及川氏は倭国も主権委譲の構図がよく似ていると認めその上でAFDが発表した「ドイツのための12項目計画」が倭国にも応用可能かどうかを後半で詳しく解説すると予告している
🔳ザコアフォーラム2025の概要と参加案内
後半への導入として12月13日土曜に東京ビッグサイト国際会議場で開催されるザコアフォーラム2025の案内が行われミアシャイマー教授を招いた基調講演と伊藤氏上昌広氏(文脈上の政治家)および及川氏によるパネルディスカッションが5時間にわたり行われることシルバー席のみ100席ほど残っており会場参加者はオンライン配信も視聴可能であると詳細が告知されている
🔳東アジア情勢とリアリズムに基づく戦争予測
フォーラムの意義としてミアシャイマー教授がロシアとヨーロッパ中国とアメリカという二つの戦争リスクを指摘していることが紹介され特に倭国にとっては台湾有事が最大の関心事であり現実主義の理論から長期的には中国が台湾を取りに行く可能性が高いとされるため倭国人が直接話を聞ける貴重な機会だと強調されている
🔳メンバー限定後半への誘導
最後にAFDの12項目政策の詳細をこの後のメンバー限定配信で解説すること後半視聴には概要欄からザコアメンバーへの入会が必要であることが案内され前半視聴への感謝を述べつつ数分のインターバル後に後半へ移行する旨が伝えられている December 12, 2025
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