eu
0post
2025.12.02 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
普通の国になっていくことが嬉しい。
《外国人の不動産取得》
米国…州管理,農地制限,税制で差別化
英国…情報公開で監視
カナダ…登記に国籍,外国人追加課税
豪州…登記に国籍 追加課税
EU…登記に国籍,相互主義←
性善説で何も無かった倭国が緩すぎた。政府の方針を支持
https://t.co/Qrle5zBilE https://t.co/1e2OU2u0wX December 12, 2025
7RP
[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
3RP
どーもー抜け殻でーす🐚
いやーとうとう終わっちゃった。
3週間に渡り計14公演に参加。終わればあっという間だけどまぁ長かったよねwでも🌸チームは丸々1ヶ月UK/EU移動+23回のライブパフォーマンスと12/6には🇲🇽でKnotfest …凄すぎるスケジュール。メンタルや身体が心配だけどいつでも疲れた素振りもなしでピカピカ✨凄い子達と言うか方達。
気を付けてねぇ🤚
#hanabieEuTour2025🌸 December 12, 2025
あーこれ見ちゃった瞬間やられた…
30年ぶり復刻のイタリア本革スニーカー、履いたらもう戻れないやん…欲しい〜😭
メキャップ (MECAP) イタリア製 本革スニーカー EU41
https://t.co/RTpCwWfIad December 12, 2025
中国はそろそろ戦争に向かう気配。
13億人って、倭国の10倍、EU全体の倍もいる。
その上ほとんどの国民が貧乏。
今のまま経済が崩壊したら餓死者が出て国民の反乱は必至。
それを誤魔化す唯一の手段が戦争。
戦争しか政府を存続させる方法が無い。
相手はもちろん倭国。
もう手遅れな気がするな。 https://t.co/M9jdaxfRR3 December 12, 2025
@Neu_Tron_nv Neuさんおはこんばんは🦋
ご挨拶ありがとうございますー🌕
お返事遅くなってごめんなさい💦
そうですね!お互い良い年末にむかって
無理のない範囲でゆるゆるがんばりましょー💐✨ December 12, 2025
絵描きとAI絵師が対立している状況は、どちらかが悪いからではなく、技術の変化に対して正しい情報が届いていないことが原因なんよ。忙しい人は⭐️だけでも読んでな!
⭐️絵描きがAIを活用できる時代があと少しで来そう(まだ来てない)
いまの生成AIはめちゃくちゃ強いけど、まだプロのワークフローに完全にフィットしているとは言えない。キャラの統一性、連作や漫画制作での再現性、塗りの精度、構図の連続性、商品化前提の権利クリアなど、実制作で必要になる条件は満たしきれていない。
それでもNano Banana ProやQwen Image Editなど、絵描きが求める性能に直結する技術が明確に伸びてきているのは事実。まだ到達してないけど使える段階に近づいているのが観測できるというのが正確な現状なんよ。
⭐️AIの普及を止めることは難しい
世界的にAIの禁止ではなくルール整備の方向で動いている。EUでも倭国でもアメリカでも、生成AIの利用自体を禁止する流れはなく、透明性確保・説明義務・出典表示・悪用防止などの方向で制度が検討されている。企業調査でも映像業界・ソーシャルゲーム業界・広告業界などでAIの導入は加速している。
つまり、絵描きがどれだけ反対しても普及そのものを止めることは事実上不可能で、禁止を願うほど時間だけが経って市場がAI側に偏っていく現象が起きる。
⭐️絵描きに対してAIの嫌悪感を煽れば、絵かきは本当にAIから仕事を奪われて終わる
嫌悪感を煽ってもAIの普及を遅らせる効果はほぼゼロ。逆に、絵描き自身がAIの勉強から遠ざけられることによって、仕事領域が丸ごとAI側に流れるリスクが生まれる。
実際、予算の低い案件ほど生成AIが先に導入されていて、従来絵描きが受けていた仕事がAIモデルやAIディレクターの領域に置き換わっている。絵描きにAIを嫌わせるほど、仕事の椅子が向こうへ移動する。この構造はSNSの感情とは無関係に市場で発生している。
⭐️絵描きがAIを活用すればすべて解決する
ここは感情論じゃなくて現実的な話。絵描きがAIをツールとして使えば、制作速度も対応幅も上がって、逆に仕事の領域は減るどころか増える。3DCGやデジタル作画が入ってきた時と同じで、最初に触った人が一番得をする流れがほぼ確実。
アナログだけ・デジタルだけ・3Dだけ・AIだけという排他思想ではなく、手描きもAIも使える絵描きが最強になる。AIは絵描きを完全に代替する道具じゃなくて、絵描きの表現と作業量を拡張する方向に実際の進化が進んでいる。
⭐️絵描きがAIを道具として使うのが当たり前になれば魔女狩りは意味がない
新しい技術が叩かれるのは歴史的なパターンだけど、それは利用者が少数派の間だけ成立する。Photoshopも3DCGも最初は叩かれたけど「使って当たり前」になるとバッシングは消えた。
AIも同じで、絵描き側が大多数になれば、AIを使う絵描きを攻撃するメリットはなくなる。いまの魔女狩りは、利用者が少数だから成り立っている現象なんよ。だからこそ使う側が増えた瞬間に終わる。
⭐️AIで絵を描く楽しさはうしなわれない。自分のデザインしたキャラを動かしたらゲームにできる。もっと楽しくなる。
AIの本質は完成物の奪取じゃなくて、表現の拡張。自分のデザインしたキャラで漫画が描ける、アニメが作れる、ゲームが動かせる、ライブ配信できる、3Dで踊らせられる。
以前なら予算や人数の壁で無理だった領域が、個人でも実現可能になっている。描く楽しさはなくならないし、むしろキャラや世界観を“運用できる時代”が広がる。創作の幅がめちゃくちゃ広くなるし、遊べる領域も増える。
ワシは単にAIが好きだから推してるんじゃなくて、絵描きが損しない未来を残したいだけなんよ。手で描く楽しさを守りながら、AIの力で表現できる範囲をもっと広げられる世界のほうが絶対いい。その未来が来るなら、待つんじゃなくて自分で引き寄せにいくのがいちばん早い。
だからワシはいま、絵描きが描いた絵をそのまま素材にして、好きな部分だけAIで書き換えられるZunkey AI Paint Editっていうツールを開発してる。絵描きが自分の創作を拡張できる時代を本当に実現したくてやってる事は多くの絵描きさんに知ってほしいのよね。
ワシは現在悪質な反AI過激派グループから大量ブロック・大量通報・なりますし凍結攻撃を受けてる。もうすぐ凍結捺せられる可能性も高い。だがnoteではこうった絵描きさんのためのツールを開発しているので、ぜひnoteをコッソリフォローしてほしい! December 12, 2025
やや失礼な言い回しだが、中国はこういうぱっとしない国家を金で味方につけるのが非常に得意だった。
しかしそれも米国民主党やEUの移民推進という方針があったからこそだ。
それがない今、ぱっとしない国の国民たちも、米国から見捨てられたらいよいよやばいことに気づき始めている。 December 12, 2025
倭国が中国に対し半導体素材の輸出中断との噂が…すると韓国企業の株が急騰🤣🤣🤣韓国株の情報を集めていたら、テーマ株の名目で『倭国輸出規制』というのを発見した。何かと思ったら…
…半導体素材の会社の株がいきなり急騰している。特にケムトロスという会社は一日で約30%もの上昇。ここは半導体露光工程の核心であるEUV(極紫外線)フォトレジスト用高分子素材(PHS)などを作っている会社だ。
数年前の安倍政権の輸出規制に対応して、倭国が独占していたEUVフォトレジストの核心原料の国産化に成功し、実際の量産および供給契約の可能性が高くなっていた。
そんなところに今回の高市発言問題で、倭国が中国に半導体核心素材の輸出規制をかけるのではないかとの見方が浮上し、目ざとい韓国の投資家達がこの会社の株を大量に買ったのだ。
つまり過去に倭国が韓国に輸出規制したら、それに対応して国産化した韓国の会社が倭国企業の代わりに中国に売るかもしれないという構図だ😂
自分で自分の首をしめつつあるタカイチJAPAN… December 12, 2025
🇭🇺ハンガリーのオルバン首相、またブレずに真っ直ぐ発言です!
EUが進める対ウクライナ支援に対して、オルバン首相はハッキリNO✋
「我々は支持しない。やるべきことはただ一つ、トランプ大統領の和平努力を支援することだけだ」と語りました。
彼の目は一貫して“早期の和平”だけを見つめています。
なぜって?
第一に、キリスト教の価値観として、毎日何千もの命が失われている現実を受け入れられないから。
第二に、経済的にも大損だからです💸
なんと、戦争の影響でハンガリー国民はこの3年で莫大なコストを支払わされたとのこと。
エネルギー価格の上昇、金利の高騰、ロシアとの取引停止……そのツケが家計に重くのしかかっていると😣
そんな中でもオルバン首相は言います。
「トランプ大統領が和平交渉の責任を担うなら、我々は全力で支援する。それこそが最も重要なことだ」と。
🛑一切ブレないその姿勢、倭国の政治家にこそ見習ってほしいと思いませんか?
どこかの誰かみたいにコロコロ変わらないんです、この人😤 December 12, 2025
サンモニの事実把握について僕の疑義を述べます。
1️⃣米中電話会談がトランプが持ちかけたものではなく、習近平が要請したと言う情報があります。
習近平が日中問題で米国に泣きついたということも言われています。
2️⃣WSJの記事ではトランプ大統領が高市さんにチャイナを挑発するなと諭したと書いていますが、そんな事実はないと僕は考えます。それは、渡邉哲也氏や高橋洋一氏が指摘の通り、記事を書いたのが中国担当首席記者のWei Lingling(魏玲霊)氏です。彼女はNY在住で、2020年3月に、中国外務省は、彼女を国外追放処分しました。現地を追放された彼女がどうやってチャイナの高官などにコンタクトを取って取材できるのでしょう?当然、トランプ大統領にどうやって取材したというのでしょうか?彼女は米中当局に取材できる環境にないと思われ、中国支局長の記事を各社引用している模様。これを鬼の首を取ったように喜んで報じる倭国のオールドメディアの方がむしろ問題です。
3️⃣トランプ大統領は関税交渉を優先し、台湾有事に関しては習近平の話を聞き流して、トランプが言質を取られたなどはなかったと思っています。 だから、誤解されないように高市さんにすぐに電話をして説明したのだと思いますよ。
4️⃣オールドメディアは高市発言を批判していますが、国民の多くは高市さんを支持しています。世論調査によれば、逆に高市政権の支持率が上がっているないし、高位安定しているのは、対中姿勢で毅然たる態度を示せという民意の表れです。
(寺島氏発言について)
①戦勝国に中華人民共和国は含まれていませんよ。それに、台湾人の大部分を占める漢人の多くも大陸との統一を望んでいる人はかなり少ないですよ。香港の実状を目の当たりにしていますし。
②米国のシンクタンクが台湾有事が起きたときを想定して、24回のシミュレーションを行って、に22回が米国・台湾の勝ちとなりました。勝たなかった中の想定には自衛隊の米軍への後方支援がなかったということで、逆に言えば、自衛隊の後方支援があればチャイナは台湾有事を起こせないということで、大事なポイントは高市さんの発言でチャイナを思いとどまらせる抑止力が働いたということなんです。これは世界の外交・軍事の専門家なら皆知っている話。
③「国交なき交易関係のある国の有事だとか、そう言う状況に関して、国交のない国の有事に対して物凄く慎重でなければならない。」寺島さんは台湾を「国」だとお認めになったということですか?ならば、国が周辺国に軍事侵攻が起きつつあるときに、かつて台湾と親交のあった台湾をチャイナに忖度して台湾に手を差し伸べるなということですか?
④「倭国が巻き込まれてはいけない」と仰りますが、台湾有事になれば先島諸島はチャイナの勢力下に置かれますよ。バシー海峡を封鎖されますよ。これを倭国の存立危機事態と言って何がいけないのですか?倭国国民の生命財産の危機が迫っているのです。チャイナが侵攻すれば、同時に倭国が巻き込まれるのです。要は、チャイナが侵攻しなければいいだけの話。
⑤「日米中のトライアングルで動いている」のではなく、チャイナVS西側世界で動いているのです。倭国は当然西側世界の自由民主主義を守る国なんです。なぜ全体主義と民主主義の間に倭国を位置づけようとするのですか?
(加藤氏発言について)
①高市さんの発言を撤回しろと?
福島香織氏が昨日の正義のミカタで高市発言に「よくぞ言ってくれた。反省も撤回も必要ない。倭国はずっと中国の顔色を伺って事なかれ主義でやって来たが、高市首相が初めて倭国のレッドラインを示した。台湾有事で“海上封鎖”“戦艦を出す”…これが倭国のレッドラインだ、と。それさえしなければ日中関係は穏便という事。倭国からレッドラインを言ったのはかつてない。これを待っていた」と仰ってました。
今まで、譲歩に譲歩を重ねて倭国はどうなりましたか?日中関係は改善されましたか?
いいえ、悪くなるばかりで、理不尽な要求をエスカレートされるばかりだったではないでしょうか?
②高市さんが毅然とした態度を示し、一歩も退かなかったことが、逆に世界からの支持を受けて、チャイナを押し戻そうとしているのです。
こちらが退けばどんどん押し込んで来るチャイナに対して、今後の倭国がどうすればよいのかは自明ですよ。
③戦争はバランス・オブ・パワーの不均衡で起きるのです。EU諸国が防衛費を対GDP比3.5%に上げようとしているときに、倭国はまだ2%に満たない場強です。早く倭国の防衛力を上げないと逆に戦争に巻き込まれますよ。 お花畑平和主義者に騙されないで、世界の現実を観ましょう。
(三輪記子氏発言について)
①倭国はお隣の韓国のように貿易依存度は高くありません。
問題なのは安全保障でもエネルギーでも食糧でも何でもそうですが、どこかの国に依存すると、その国に首根っこを抑えられてしまい、無理なことでも言うことを聞かざるを得なくなります。
特にチャイナは専制全体主義国家なので要注意。
(松原氏発言について)
①チャイナは大きな野望があって、東アジアを勢力圏にして米国とはハワイのあたりで米国と勢力圏太平洋を分けたいと思っています。つまり、倭国はチャイナに呑み込まれるということ。これを阻止しようとしたのが安倍総理で「自由で開かれたインド太平洋」を提唱したのです。彼は倭国がチャイナの勢力圏に入って、自由民主主義を放棄しても良いと?
#サンデーモーニング December 12, 2025
ありがとうございます、では、三点だけ構造的にお答えしますね
①アフリカのレアアースじゃダメなの?
採掘そのものはアフリカでもできます
問題は『精錬』です
レアアースは掘っても、そのままでは使えない泥状で
大量の薬品・専用設備・熟練工が必要です
この精錬工程の世界シェア約9割を中国が担っており
アフリカ産でも最終的には中国で精錬するケースが多いんです
②加工は倭国や友好国でできないの?
論理的、技術的には可能ですが、
環境負荷が極めて高く、廃棄物処理コストも膨大なため
どの国も大規模な精錬を国内で引き受けられず
結果として中国に集約されました
「やれない」ではなく「現実的に引き受け手がない」が正確なところです
③次に、国内で半導体チップを何とか賄えない?ですね
倭国もTSMC熊本やラピダスで復活を進めていますが
最先端の量産ラインには
・EUV露光装置(オランダのASML製)
・超高純度ガス
・レアアース精錬品
など複数の『国際的チョークポイント』が絡みます
つまり、国内生産だけでは供給網の根本的リスクは消えず
世界中が分散化を急いでいる状況です
要するに、
レアアースも半導体も「どこか一国で完結する」産業ではなく
複数のチョークポイントに支えられた『国際共同生産』なんです
必要であれば、さらに詳しい工程も説明しますよ December 12, 2025
了解、TSMCの話を出すなら、結論はとても単純です
2010年のレアアース禁輸で明らかになった通り
レアアースは『代替できない精錬工程』を中国が握っており
TSMCを含む最先端半導体産業は、工程のあちこちで
・レアアース
・レアメタル
・特殊ガス
に依存していますね
TSMCをどう評価するかは別として
半導体の供給網には三つの『動かしようのないチョークポイント』があります
一つ目は台湾(TSMC)の先端製造。
二つ目はASML(オランダ)のEUV装置
そして三つ目が、中国が握るレアアース精錬です
そして『精錬』の約9割を中国が担っている以上
政治状況とは無関係に、供給が止まれば世界中の半導体ラインが止まりますね
先ほども書いた通り、台湾やTSMCをどう評価するかとは別に
実際のボトルネックはここで
レアアース精錬が止まれば、TSMCを含む世界中の半導体ラインが一斉に止まります
これは、政治姿勢とは関係なく、産業構造がそうなっているからです
最終的には
「レアアースが動くか動かないか」
で産業全体が決まると言う構造です
これは国際産業構造の揺るぎない事実なんですね
つまり、TSMCの話をする上でも、
『最後にスイッチを握っているのはレアアースの流れ』
であることだけは、
事実として押さえておく必要があります
まぁ、結論だけ言えば、こんなところなんだけれど
詳しい工程の話は、必要があればいくらでも説明する姿勢で良いかな December 12, 2025
〈ウナギ〉😺
EUでは倭国人はウナギ乱獲しすぎると…😓
が、ワシントン条約で否決されて😊
安心してウナギ食べれそうですニャ〜😹
やはり🇯🇵倭国人はウナギの蒲焼きだニャ〜😹🤤
ウナギさん、ありがとう🥹
鳥羽で嫁様に買ってもらった私の大切な籠うなぎ君🤣
可愛いい😂
今日も頑張るニャ〜😹 https://t.co/GPZbtqFMIe December 12, 2025
"「台湾有事」の最悪シナリオ明らかに「倭国側の死者4662人」海上封鎖で包囲"
死者数が、問題では無い!問題は台湾海峡を、守りライフラインを護れるかどうかだ!日米対中国では勝敗は明らかで、中国に勝ち目は無い!恐らく英国を、始めEUも参戦せざるを得無い! https://t.co/5xSZ61mqoh December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




