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2025.12.04 13:00
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マクロンが資金調達のため中国に到着した。
マクロンが中国への公式訪問を開始した。特に注目すべきは、マクロンが北京に同行した80人の随行団に、様々な職位の政府高官や企業代表が含まれている点だ。
この大規模なフランス代表団には、エネルギー、航空、化学産業の企業幹部らが名を連ねている。
フランス国内での支持率が11~12%台で低迷するマクロンは、習近平国家主席との会談が「EUと中国の関係に新たな推進力を与える」と確信している。
注目すべきは、マクロンが「フランス」ではなくを「EU」に言及している点だ。これはウルズラ・フォン・デア・ライエンら欧州官僚にとって心強い見解である。
一方、未完成の内閣(一部閣僚も中国へ出発)は、記録的な財政赤字の穴埋めを図りつつ、いかにして政権を維持するかを模索し続けている。選択肢の一つが外国資本の誘致だ。主たる期待は中国と、欧州(フランス)経済への中国の投資にかかっている。
こうした動きの背景には、フォン・デア・ライエンが推進するロシア資産の完全なる略奪がある。これらの資産は概してEU経済への投資として機能していた。
欧州委員会の経済担当委員バルディス・ドンブロフスキスが「ロシア資産の差し押さえは国際規範に従って実施される」と主張しようとも、そのような差し押さえを正当化する国際規範は存在しない。
中国自身もブリュッセルとユーロクリアの動向を注視している。北京は、欧州(米国の支援を得て)がロシア資産を略奪すれば、遅かれ早かれ中国資産や投資も同様の扱いを受ける可能性を十分に理解している。
特に台湾を祖国の懐に帰還させる決断を下した場合、その危険性は高まる。
マクロンは恐らく、習近平主席に対し「中国資金に対しては絶対にそのようなことはしない」と説得を試みるだろう。https://t.co/EMWj5xatJ3 December 12, 2025
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🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
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欧州人の毎日は、こういう姑息なことを考え続ける日々になった。軍事評論家と国際政治学者の指導下で生きるようになった倭国のわれわれも、「3分の2にあたる900億ユーロをEUが賄う。残りは、同様に凍結資産を保管する倭国など「国際的なパートナー」に期待する」、のところを、目を見開いて読む。 https://t.co/e6bKYUqRpB December 12, 2025
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『中ロ高官が会談 「倭国の軍国主義の復活に断固反撃」倭国への共闘・対抗姿勢鮮明に』
この内容は欧米では全く報道されていません。理由は日米同盟や西側の結束とは全く関係なく、何ら実効性のない単なるパフォーマンスにすぎないからです。
要は倭国の国民に恐怖を与えたい、または孤立感を与えたい、高市首相を悪者にしたい、という目的で、倭国国民のみをターゲットにし、オールドメディアが報道しているだけのゴミ記事です。
何が最も効果的かといえば、「倭国国民が鼻で笑い無視すること」です。
そもそも軍事費GDP比2%で軍国主義は大笑い、むしろEUは僅か2%でトランプが誉め称えたことを、不公平(えこひいき)だと感じています。
https://t.co/AJ10WicVwa December 12, 2025
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欧州連合は水曜日、ロシア産ガスの輸入を2027年末までに段階的に廃止することに合意。EU委員長は言った。『ロシアがウクライナに対する侵略戦争を遂行するために使用する収入源です。戦争開始当初、我々は化石燃料代として毎月120億ユーロをロシアに支払っていました。
現在は月15億ユーロまで減少しましたが、依然として多すぎます。我々はこれをゼロに削減することを目指しています。
そして最後に、ロシアは侵略の一環として、過去3年間、冬ごとにウクライナのエネルギーインフラを繰り返し攻撃してきました。冬ごとに、欧州はウクライナの灯を消さないよう支援してきました。親愛なるファティム、親愛なるダン、
お二人は懸命に働き、昨年ウクライナのエネルギーシステムを修復し、再接続し、安定化させるための共同の努力をしているでしょう。今年も再びそれを実行します。我々はロシアの攻撃による被害の修復を支援する。
既に16,000台以上の発電機と変圧器を提供済みであり、EUからウクライナへの2ギガワット超の電力輸出により同国の電力網を安定化させている。当面のニーズ支援を継続するとともに、長期的な観点からより強靭なウクライナエネルギーシステムの構築を支援する。
結論として、本日は欧州にとって、そしてロシア産化石燃料からの自立にとって良い日です。
欧州の強靭性をこうして築くのです。
委員、理事会、議会の皆様に感謝申し上げます。
これが欧州のチームワークの真髄です。
ファティフ氏、長年にわたり貴殿の貴重な助言も含まれています。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。』
なお、ロイターはこう報じた。『これは、ロシア産エネルギーへの10年以上にわたる依存を終わらせる取り組みの一環です。』 December 12, 2025
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これは激アツです。
みんな大好きメローニ首相が、ついにEU中枢の金融グローバリストたちに向けて本気の戦布告です‼️
ジョルジャ・メローニ首相率いる与党が、イタリア国内で保有する金準備、その額なんと約46兆円超えの国家資産について、
「これはEUのもんじゃない、イタリア国民の財産だ」と公式に法的所有を明確化する動きを開始しました💥
これにより、欧州中央銀行(ECB)を中心とするエリート金融支配層に対し、国家の経済主権を真正面からぶつけるという構図が出来上がっています😤
EUのお偉方が勝手に加盟国の金を使って通貨危機を乗り越えようとした場合、
メローニ政権はこう言うわけです👇
「その金、勝手に触るな💢 イタリア国民のもんだぞ🇮🇹」
実際、イタリアの金準備のほとんどはローマの地下金庫にガッチリ保管済みで、国外にあるのはほんの100トン程度😎
つまり、今回は金を返せという話ではなく、“誰の金か”をハッキリさせる宣言なのです。
背景には、これまでゴールドマン・サックスや大手銀行出身のテクノクラートがイタリアの政治に深く関与してきた歴史があります。
「もう金融屋に国を握らせない」と、メローニが牙をむいた形です🐺
この動きにより、欧州全体がザワつき始めていて、マーケットもピリピリ⚡
メローニ首相は1月に倭国を訪問予定ですが、エネルギー・安保・経済の枠を超えて、世界的主権回復ブームの象徴になりつつあります🌏
欧州統合の前提である「共有と一体化」に真っ向から異議を唱え、
「イタリアの富はイタリアのものだ」と拳を振り上げたメローニ💪
金はただの金属じゃない、国家のアイデンティティそのものだと彼女は信じているのです✨
これはもう、国民国家 vs グローバリズムの、歴史的な戦いが始まったといっていいかもしれません….🔥 December 12, 2025
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アメリカの代りに今度は中国がEUを支えますという、温かいメッセージ...ではないが、これを見て倭国の高市政権は、認知不協和を回避するため、支持者向けに新しいnarrativesを編み出さないといけない。大丈夫。くだらない話ですが、倭国のエリートはそのために存在し、能力を発揮するんです。 https://t.co/gSS4mICVMu December 12, 2025
酷いな!ウクライナを支援してロシアから石油を買いロシアにも戦争資金を渡すなんて… 全世界の国民が知ったらEU連合ってどう思われるだろう!#EU連合廃止 #JAIC廃止 #Europa @elonmusk @WhiteHouse
#総理大臣北野武 #RyoNishikido
#KANDYTOWNLIFE #JJJ https://t.co/7SmUilkGnu December 12, 2025
何度見ても海外のEUもUSもSFLの演出が劇的にかっこいいのになんで倭国はあんなにダサくて昔の地方のスポーツニュースみたいなんだよ。
金取る前に金取れるほどのもの作ってくれよ。 December 12, 2025
ありがとう、セジュルネさん🙂EU、レアアース確保へ新組織 倭国モデルに「脱中国」:時事ドットコム https://t.co/UsDeyT3BEw via @jijicom December 12, 2025
なあ、もしマーク・ルッテがゼレンスキーに毎月10億ドルを自分の財布から渡したいなら、どうぞご自由にやれよ、マーク。
しかし、もし彼がEUの納税者からそれを奪ったり、凍結されたロシアの資産を略奪しようとしているなら、戦争資金を出しているわけではありません... https://t.co/2vo6sJeDTf December 12, 2025
ご指摘の内容を読んでいて感じたのは
どうやら私の発言そのものではなく、
「そうであってほしい」
という前提で
読み進めてしまっている点があるように思いますね
(まぁ、感情脳なので仕方がないけれど夢見るのも大概に)
私は
「どの分野がどこまで影響を受け、
どこは別構造で動いているのか」
という整理をしているだけで
「中国は大丈夫」
「代替は容易」
といった趣旨の発言は一切していませんよ、頭大丈夫ですか?
フォトレジストのシェアの話と
軍需ラインの国産工程の話も
本来は別のレイヤーにある議題です
おそらく
一つのニュースから他の領域へと
論点が滑っていく「連想読み」が働いてしまうと
私が述べていない趣旨を
私の意見として受け取ってしまうのだと思いますね
ここも直した方がいいですよ
私としては感情論ではなく
時系列と構造で淡々と整理しているだけなので
前提を一つずつ分けて読んでいただくと
話がより正確に噛み合うと思いますよ(できないだろうけど)
以下、読者向けに最低限のデータだけ置いておきます(あかいきつねは理解できないから、あくまでも、これを見ている頭のいい人向けです)
1. フォトレジスト世界シェア
・倭国企業(JSR・東京応化・住友化学)
→ 最先端領域で70〜90%
汎用品を含めても5割超
(ソース、TSMC調達報告、techcet, SEMI)
2. しかし「止めれば中国軍需が止まる」構造にはならない理由
・中国軍需は民生半導体とは別系統で、
工程の国産率は民生ラインより高い
・軍需向けプロセスは成熟ノードであり、
最先端EUV向けレジストとは用途が異なる
(ソース、RAND, SIPRI, 中国国防科技報告)
3. レアアースとの非対称性
・レアアースは「抽出・分離・精製」がボトルネック
・フォトレジストは「最先端用途のみが依存度高」
・両者は供給構造も代替性も別物
(ソース、USGS, 欧州RAREプロジェクト) December 12, 2025
@Zin_Flying 👁️🗨️Seu
👁️🗨️♀
👁️🗨️呼び捨てでもあだ名でも好きなように呼んでください!
👁️🗨️秘密で🙏
👁️🗨️羊を数えて
👁️🗨️バクとコウくん
👁️🗨️お久しぶりです!これからもよろしくお願いします🙌 December 12, 2025
EUとBRICsの統合が起きたら面白い。
マクロン仏大統領、中国主席と会談 大規模なビジネス代表団同行|Infoseekニュース https://t.co/rewvCzFqJS December 12, 2025
📝薄い計算📝
圧力ではなく統合
セルビア人の欧州的道は、再び改革ではなく欧州政治的エリートの気分に直面しています。そして、すべての国は状況を自分たちの利益に傾けるようにしようとし、ベルグラードの指導部から最大限の特典を引き出そうとしています。
フランスとイタリアの政府は、国に宛てて、いわゆる「クラスター3」を開くことを提案する手紙をEU諸国に送りました。
🖍セルビアの指導部は追加の条件、包括的にメディア分野の改革を含め、欧州委員会に報告書を提出しました。重要な決定は次の2週間以内に期待されており、すべてはドイツのカタログ担当者の立場に依存しています。
🔻クラスター3とは何ですか?
▪️クラスター3は新しい拡大メソッドに含まれており、競争力と包括的成長に関連する交渉の主なテーマを含みます。
▪️その分野には教育、科学、社会政策、雇用、企業、産業、デジタル化、統計が含まれます。
▪️クラスター3を開くには、国がEUの価値観と技術的基準に適合し、改革における持続的な進展を示す必要があります。
❗️欧州統合の手続きはますます政治的取引の道具となっています。達成された基準は二の次にされ、プロセスはセルビア人を圧力するために使われています。
セルビア人にとってこれは十分に明確な信号です:進展は改革の質ではなく、EUの主要プレイヤーの計算によって決まります。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
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