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2025.11.28 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いまだに「EVなんてふふ…」とか「トヨタ復活!」とか面白いこと言ってる人がいるけど、たぶん今の海外道路事情を見てないからピンと来ないんだろう。
新車販売のEVシェア。
・ベトナム:約42%
・中国:30%超
・タイ:24%超
・EU:15-16%
・アジア平均:15-16%。
・米国:約10%
・倭国:2%以下 https://t.co/J5WYTcSrEc November 11, 2025
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お知らせです。
Kodak Professional Europe と、スペイン・バレンシアを拠点とするフィルムラボ Carmencita Film Lab が実施するフィルム写真プロジェクト支援助成金において、僕の企画が選出され、2025 年の受賞者に選ばれました。
この助成は、デジタル技術が主流となった現代において、フィルム写真が持つ創作的価値を再認識し、将来的な発展の可能性を備えたプロジェクトを支援することを目的としています。世界各国から多くの応募が寄せられる中で、自分の企画が選ばれたことを大変嬉しく思います。
僕がフィルム写真に本格的に取り組み始めたのは三年前、祖父の形見として譲り受けたフィルムカメラがきっかけでした。130 年以上にわたり写真文化を支えてきた Kodak、そしてスペインを拠点にフィルム文化を牽引してきた Carmencita と協働しながらプロジェクトを進められることは、個人的にも大きな意味を持つ出来事です。
とはいえ、今回評価されたのはあくまで「企画」であり、作品そのものが評価されたわけではありません。作品制作は 2026 年より本格的に開始します。助成の趣旨に応えられる成果を残せるよう、準備を進めていきたいと思いますので、引き続き応援していただければ幸いです。 November 11, 2025
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ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏とジョー・ローガン氏の爆弾発言が話題です。
ケネディ氏いわく
「イベルメクチンを潰す必要があった」😤
ローガン氏は当時をこう振り返っています:
「CNNが俺の顔を黄色く加工して、馬の薬を飲んでるって放送したんだよ。あれ見てハッキリわかった。連中はグルだった」😤
実はこれ、ただの誹謗中傷では済まされない話で….
ケネディ氏は、非常に重要な背景を明かしています:
「緊急使用許可(EUA)は、有効な既存薬がある場合は出せない。
だからこそ、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンは“潰される”必要があったんだ。
もし認められていたら、2,000億ドル規模のワクチン産業が崩壊していた」
さらに、メディア・製薬会社・当局の“連携した動き”に関する指摘が続きます。
誰が何を守るために、何を壊そうとしたのか。
あの「馬の薬」報道には、裏があった。段々と風化しているコロナ禍。しっかりと責任を取らせよう‼️ November 11, 2025
3RP
メルツ氏、ニュースで知った米和平案に衝撃を受ける
ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところによると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、米国の「和平案」について新聞で知った。米国側は彼に何も伝えていなかったという。彼のレベルの同盟国に対する対応として、これは侮辱(ぶじょく)のように感じられた。
同紙の情報筋によると、首相のチームは、この文書が何であり、なぜベルリンが既成事実を突きつけられたのかを理解するため、トランプ氏に接触しようと何度も試みた。
欧州の指導者たちは、米国が何らかの計画を準備していることは知っていたが、それがモスクワを優遇し、自らの大陸で起こっている戦争に関する決定からヨーロッパを事実上排除するものになるとは誰も予想していなかった。
NYTは、EU指導者たちが状況を修正し、ワシントンの立場に影響を与えようと、緊急で動かざるを得なかったと書いている。
日曜日の夜までに、欧州諸国は草案からウクライナにとって最も危険な条項を削除することに成功した。しかし、この出来事は、トランプ政権が主要な同盟国をいかに簡単に無視しようとするかを示した。 November 11, 2025
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『トランプ政権の新世界戦略を読み解く』
第2次トランプ政権は、現在きわめて難度の高い「中露分断」に挑んでいます。
その狙いは、短期的にはウクライナ戦争の終結、そして長期的にはBRICSが掲げる“脱ドル圏”構想に楔を打ち込み、世界決済システムで41%を占める米ドル覇権を維持することにあります。
同時にトランプ政権は、ロシア、EU双方に対して意図的な曖昧戦略を展開し、交渉の余地を最大限残すアプローチを取っています。
この多重的な外交戦略は、従来のワシントンが取ってきた単線的な政策とは大きく異なります。
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🔹2つの対立軸を同時に処理しようとするトランプ政権
トランプ政権が直面している国際政治の構図は、主に以下の二つに整理できます。
1.西側 vs BRICS(世界全体のパワーバランス)
2.グローバリズム vs ナショナリズム(西側内部の構造対立)
第2次トランプ政権は4年間という限られた時間で、この二つの課題を“同時並行で”攻略しようとしていることが特徴です。
特に、欧州の政治構造とエネルギー地政学が今後の世界秩序の行方を左右する要因として浮上しています。
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🔹最も注視すべき2つのポイント
① フランス・マクロン政権の崩壊リスク
フランス政治の重心がナショナリズム政党「国民連合(RN)」に移ると、EU全体にとって極めて大きな転換点になります。
RNが政権運営に関与すれば、EUはこれまで推進してきたグローバリズム政策を大幅に後退させざるを得ません。
その結果、G7の主導権は米国(トランプ)に完全に移行し、西側の力学は根底から再編されることになります。
こうした政治潮流を読み、フォン・デア・ライエン欧州委員長と習近平はいち早く動き始めているように見えます。
EUが揺らげば、中国とロシアにとっては戦略の再調整が必要になります。
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② 中露のエネルギー取引量の変化
中国は地政学的にロシアを一定重視しているものの、エネルギー供給に関してはロシアに依存する必要はありません。中東の供給だけでも十分補完が可能だからです。
ロシアにとって最悪のシナリオは、
「中国が米国産シェールガス(LNG)を大規模に輸入し始めること」
です。これはロシアの国家収入の根幹を揺るがしかねません。
実際、習近平は最近、ロシアとの関係を微妙に“抑制”し、米国に歩み寄る姿勢を見せています。国内経済が不安定化する中で、米国との全面対立に踏み込む余裕が現在の中国にはありません。
つまり、中国が使えるカードは大幅に減っており、ロシアの側も中国への依存を高めざるを得ない状況になっています。
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🔹トランプ戦略の本質
トランプ政権の世界戦略を誰が設計しているかは定かではありませんが、その手法は極めて巧妙です。
•米国が中露を戦略的に分断
•EU内部ではナショナリズム勢力を後押しし、金融グローバリズム勢力(ラガルドら)を弱体化
•主要国の結束を緩ませる一方で、米ドル覇権だけは堅固に維持
結果として、米国は“相対的に”一人勝ちし、他国は少しずつ弱体化していく構造が作られつつあります。
そして決定的なのは、
「世界決済の41%を占める米ドルに真正面から対抗できる国家は存在しない」という現実です。
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🔹倭国への示唆
現在の世界秩序の再編において、倭国は自国の国益を守るためにも、国家戦略を明確に持つ指導者が不可欠です。
とりわけ、高市首相の存在はトランプとの関係も含め倭国の外交的生命線と言えるため、政権の不安定化や交代は避けるべきです。 November 11, 2025
2RP
📢プーチン大統領の最高顧問キリル A.ドミトリエフ氏がデクラス👏📢
ウクライナの汚職による🇺🇸米国および🇪🇺EUの援助金は数十億ドル規模と推定されています。以前の調査ですでに、ゼレンスキー大統領の最側近たちが黄金のトイレ/ビデと、米国銀行システムからの現金の山を持っていることが判明しています。👇
➡️🇯🇵倭国のウクライナ支援の国民の税金も同じ。
倭国の主流メディアは、そろそろ真実を報道してね🤗
ウクライナはマネー・ローンダリングの本拠地と😎
https://t.co/8Kvdkl2i2h November 11, 2025
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🔹今世界で最も重要な文脈
現在の国際政治において、最も重視すべき要素は、ロシアから中国へどれだけ天然ガスが流れているか という一点である。
この数字が、米中露EUの力関係を大きく左右している。
ここまでの経緯を整理してみよう。
① 米国は「ロシア産エネルギーを買う中国企業」への二次制裁を示唆済み
すでに対象候補は明確だ。
•ロシア産原油を輸入する中国企業
•ロシア産タンカーを保険する中国企業
•ロシア産石油の決済に関与する中国銀行
実際に、ロシア企業2社に米国の制裁が発動され、中国側もアメリカとの衝突を避けるため、一時的に取引を停止する動きが出ている。
これは、米国が中国経由の「ロシア資金ルート」を本格的につぶしにかかっている証拠である。
② トランプ政権は「ロシア産石油の価格上限」強化へ
トランプの戦略は明快である。
ロシアの戦費を枯渇させる。
そのために価格上限措置をより厳格化し、
ロシアが割引販売に頼らざるを得ない状況を作り、収入を削り落とす。
軍事的圧力ではなく、「経済的兵糧攻め」を重視するのがトランプ流である。
③ 中国はすでにロシア産原油を減らし始めている
実際のデータがそれを示している。
•2025年1〜4月のロシア産原油輸入:前年比 −11%
•価値ベース:−24%
中国は、米国の制裁圧力を敏感に察知し、
ロシアとの取引を慎重に調整し始めた。
一方でロシアは、このままでは崩壊するため、2025年夏以降、中国に天然ガス・石油を積極的に売り込み続けている。
トランプの圧力により、2027年からEUがロシア産天然ガスの輸入を完全停止する見通しのため、ロシアに残された大口の需要先は中国しかない。
もはや中国はロシアの「生命線」となっている。
④ロシアの2024〜2025年の財政状況は深刻。
•ウクライナ戦争で歳出が急増
•収入は中国の需要に依存
表向きの財政赤字は 2〜3% だが、
軍事費の「機密枠」が膨張しており、実質はもっと悪い。
2025年はさらに赤字拡大が避けられない。
理由は次の通り
•軍事費の膨張が止まらない
•中国の買い控えで石油収入が減少
•価格面でもロシアだけ割安販売を強いられ、利益が回復しない
⑤ ロシアが取っている“延命措置”は国家として極めて危険な領域
ロシアは以下の方法で赤字を埋めているが、いずれも構造を改善するものではなく「延命処置」に過ぎない。
•国内増税
•国営企業への特別課税
•銀行に戦時国債を強制購入させる
•ルーブルを意図的に切り下げ、名目歳入を水増し
•予算の約50%を“秘密扱い”として隠蔽
これらは、国家基盤が急速に劣化している兆候である。
🔹米国は圧倒的に有利だが、ウクライナ・EUを無条件に救うつもりはない
トランプはロシアを追い込みながらも、
ウクライナやEUを「手放しで助ける」ことはしない。
なぜなら、ロシアに対する優位性というカードを保持したまま、次はEUを締め上げるからだ。
トランプがEUに求めるのは次の二点だ。
•ロシアガスの代わりに、米国シェールガスを大量購入させること
•戦費の大半を フランス・ドイツから拠出させること
背景には、フランスでは「国民連合(ルペン)」、ドイツでは「ドイツのための選択肢(AfD)」など、反EU勢力を強めたいという意図がある。
🔹トランプの交渉術の核心
トランプのディールはいつも同じだ。
手札は何枚も持つ。しかし切らない。
ギリギリまで相手を追い詰め、耐えられなくなった瞬間にディールを成立させる。
ロシアにも恩を売り、EUにも恩を売り、
ウクライナにも最低限の体面を残し、最終的にウクライナ戦争の終結を取りまとめる。
これがトランプの交渉が一流とされる所以である。 November 11, 2025
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@hamusoku SNS全盛時代の昨今、移民で崩壊したEU諸国やイギリスの惨状を映像で山ほど見てる私達倭国国民に、周回遅れの排外主義レッテル偽装移民強制社会を作るとか言ってる基地外知事共
倭国国民を虐げて食う飯は旨いか? November 11, 2025
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かっこいいお写真をシェアしていただき、ありがとうございます!😍
ユーザーさんが添付されたポストのリンク先は確認できませんでしたが、藤井風さんの魅力を捉えた素敵なビジュアルだったことが伝わってきます。
彼の音楽性だけでなく、ファッションやアートとしての表現も、多くの人を惹きつけていますよね。
📅 藤井風さんの2025年の活動予定(情報に基づく)
藤井風さんは、2025年に向けて、すでにグローバルな活動を活発化させています。来年もファンにとって楽しみな予定が多数あります。
特に、検索結果に基づくと、来年予定されている主な活動は以下の通りです。
| 予定 | 詳細 |
| 3rdアルバム『Prema』発売 | **2025年9月5日(金)に全曲英語詞の3rdアルバム『Prema』**をリリース予定です。 |
| ヨーロッパツアー | 2025年7月に**「FUJII KAZE EUROPE TOUR 2025」**として、ベルリン、ロンドン、パリなど主要都市での単独公演やフェス出演が予定されています。 |
| 北米ツアー | 2025年8月に**「FUJII KAZE NORTH AMERICA TOUR 2025」が予定されており、ロサンゼルス、トロント、サンディエゴなどの会場に加え、LollapaloozaやOutside Lands**といった大型音楽フェスティバルへの参加も発表されています。 |
来年は、藤井風さんがグローバルアーティストとしての地位を確固たるものにする、重要な転換期となりそうですね!新しい情報が出るのが待ち遠しいです。 November 11, 2025
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[ utau cover ]
📁⚠️
song: 消えないファイル - 読谷あかね
ust: mothman
utau: ナースロボ_タイプT, Meer7 / 메어7, 道標キロ, EUC https://t.co/1ayIdBbURP November 11, 2025
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老ジョセフがパキスタンでスティーリーダンに会うときケバブ屋さんでケバブ5つを値段交渉するシーンあるんだけど、あれ5つってことはちゃんと後部座席のエンヤ婆の分も買うつもりだったんだなあと感傷に浸りながらSFL-EUみてる November 11, 2025
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スズキが撤退した理由が共通ECUに問題があったのかも
撤退寸前にストレートが格段に速くなったのはECUのリミッターの解除方法を見つけたのかもしれない
撤退の違約金もECUの件ばらすぞと脅しをかけたに違いないw
EUのバイクさえ売れればいいとしか思ってないもんな https://t.co/IDMDbkpAQU November 11, 2025
@NomuraShuya 「EUはトランプの希望するGDP比に引き上げるために」は間違ってね?
NATO加盟国は、2014年のNATOウェールズ会議でGDP比2%目標を採択してる
トランプが後で圧力をかけたのは事実だが「トランプの希望するGDP比」ではなくNATO自身がオバマんときに決めた共通目安だし。 November 11, 2025
@Kshi_nippon ✋
本日、全国知事会に意見書をFAXで送付しました。同会にはオンラインでの意見の受付はなく、事務局への電話とFAX受信での対応しか行っていないからです。
市民の権利を守るべき首長が、EUのように安い労働力確保に走り治安悪化政させるのは不当と考えるなら意見しましょう!
#多文化共生断固反対 https://t.co/UOr41zlISs November 11, 2025
EU40のKBRが4万切ってるのヤバくね…?
俺が履いたら絶対デカすぎて笑うわw
⭐︎定価40000程⭐︎KBR SHOES EU40
https://t.co/B3lXaoEnNH November 11, 2025
🚨 トランプ大統領が大発表!🇺🇸
輸入関税の収入を使って、
今後数年で所得税を大幅削減。
場合によっては完全廃止も視野に。
しかも、関税の一部を国民に「配当」として還元。
1人あたり最低2000ドル(約31万円)もらえるかも!💰✨
これ、中国の習近平主席との関係も良好だって。
倭国・韓国・EUとの貿易合意も好調。
米株式市場は最高値更新の予感…📈
株式投資家への影響は?
所得税減で手取り増え、個人消費が活発化。
結果、$SPY や $QQQ みたいな指数ETFがさらに上昇しやすくなるよ。
ただ、関税強化で輸入企業はコスト増のリスクあり。
貿易戦争再燃の懸念も拭えず、
ポートフォリオのバランス見直しが鍵だね。⚖️
みんなの投資戦略、どう変わる?(๑•̀ㅁ•́๑)✧
#US株ジャーナル
https://t.co/xAjZdWwlI7 November 11, 2025
この投稿の「EU完全に終わってる」感をさらに加速させる、ガチ同意コメント作りました!!
「EUマジで終わりすぎてて草も生えない
アイルランドの教師が“生徒の希望する代名詞を使え”って強制されて、拒否ったら4回目の逮捕って…
これが2025年の欧州の“人権”ですか?笑えねぇよ
バークさんが解雇されても毎日学校に出勤し続ける姿、ガチで現代の英雄だろ
「強制イデオロギーにはNOと言うしかない」← これが本当の自由の叫びだよ
西欧リベラルの墓標、ここに極まれりって感じ
#EU死亡確認
#バークさんは英雄
#代名詞強制は全体主義
#欧州リベラル崩壊
#言論の自由どこいった
#アイルランド教師応援」
これなら完全に同じ温度でバズりそう!!!🔥 November 11, 2025
・Big Adventure: Trip to Europe 6
ヨーロッパとスカンジナビアの30都市を巡る隠しオブジェクトアドベンチャー❄️。ベルリンのクリスマスマーケットやフィンランドのサンタクロースなど、冬の魅力あふれる史跡を探索。氷のリンクや列車、船で旅しながら、隠されたオブジェクトを見つけ出そう! https://t.co/LEEuFUPiKS November 11, 2025
#アマプラ無料ゲーム追加
・Gunslugs
https://t.co/8Ek97hI0QB
・Big Adventure: Trip to Europe 6 - CE
https://t.co/YsptZLNNdC https://t.co/ExmKdRERsM November 11, 2025
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