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2025.11.26 09:00
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
30RP
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
⸻
■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
12RP
今月のJournal of Applied Ecologyの表紙は、太陽光パネル上のヤブキリの1種。EUの研究では太陽光発電は草原生態系としても機能することを示す例が多い。倭国のメガソーラーも、当初から自然/地域と共存するビジョンを持って推進していれば、と悔やまれます。今後の方針転換に期待します。でもまずは、 https://t.co/IfXbq9rbQS November 11, 2025
6RP
また始まりましたゼレンスキーの24時間体制アピール…
ミサイル撃たれても団結だ🇺🇦米国と共に文書つくってる🇺🇸新制裁だ‼️倭国も支援者だ💦…
もう全部テンプレです😩
戦争終結への努力は続けている…って、終わらせたくないのはお前だろ!😡
🌪しかし!ここからが本題です📢
ミヤ・シャイマー教授はバッサリ💥
「戦争継続に固執しているのはウクライナ側。米国が仲介しようとしてる案は、すべて“ロシアが弱っている”という虚構に立脚している」と痛烈批判😤
スコット・リッター氏はさらに踏み込み…ロシア軍は毎月6万人のウクライナ兵を戦線から排除している。再編成も徴兵も追いついていない。逆にロシアは進軍を加速しており、ドニエプル川に達するのは時間の問題と明言📉
しかも今、EUが勝手に凍結したロシア資産1930億ユーロの利息(約1兆円)をウクライナに“横流し”😱
ジェフリー・サックス教授がこれを「国際法違反の強盗行為」と断定🔨
ベルギーのユーロクリアが法的措置を警告💥「こんな略奪に加担したら、世界中の投資家が欧州から資金引き揚げるぞ」📉
事実、中国は約3兆ドル引き上げ済み、サウジも300億ユーロ売却準備済み💸
EUが提案してるのは「ロシアの凍結資産を担保に1400億ユーロのウクライナ融資」😱
でもね?
ウクライナは返済能力ゼロなんです。破綻まっしぐら💥
オルバン首相も「孫の代まで借金漬けにする気か」と激怒中🧓📉
プーチン大統領は「NATOの東方拡大に異議を唱えてきた。我々は話し合いに応じる準備があるが、最低限“非武装化と非ナチ化”が条件だ」と主張🛡
トランプ大統領はこの戦争を止める唯一のリーダー。彼の交渉術がなければ、EUはますます奈落に向かって進むだけだと世界中の識者が確信しています🔥
🌊要するに
ロシアは勝ってる。
ゼレンスキーは現実逃避で資産と兵士と国土を喪失中。
そしてEUは、墓穴を掘りながら自滅に突き進んでいるのです💣😵 November 11, 2025
5RP
[グローバリズムを秒で解説]
変動相場制
×
金利差
×
キャリートレード(巨大レバレッジ)
×
国際資本移動の自由化
=
通貨が国家政策より強くなる時代
◽️1971年変動相場制に移行し、為替がリアルタイムで変動
◽️為替(通貨交換)で儲けるビジネス(今のFX)が活発化
◽️通貨の金利差で儲けるキャリートレードが横行
◽️さらに空売り、レバレッジなど投機的手法が合法化
🔶結果
◽️英国為替市場規模
約 22,760 兆円/年
◽️西側労働市場規模
約520 兆円/年
為替市場が労働市場の約43倍規模。金融圧勝、労働者貧困化が進む
金融で最も資産を持つブラックロック、バンガードが西側企業20〜30%の株式を所有
さらにヘッジファンドのキャリートレードによる通貨浴びせ売りで新興国はあっさり敗北する時代が到来
現在英国ブルーベイ社等のヘッジファンドが日銀を浴びせ売りで攻撃中。円安が進む。
🔶世界情勢
ブラックロックやバンガードは以下4分野に強い影響力を持ち、ESG投資を推進。
①投資家格付け(ESGスコア・企業評価)
👉円も格付けされる
②融資条件(銀行・保険・年金)
👉倭国の銀行も支配下
③国際規制(国際機関)
👉EU、国連、世界銀行、IMF、OECD、すべて支配下
④世論リスク(メディア・世論形成)
👉世界3大通信社、AP、ロイター、AFPの株式を支配。倭国の共同通信、時事通信はその傘下
移民推進はESGのコア。安価な移民労働力供給でグローバル企業の労働コストを抑えて、株主配当優先の経営。
その他、環境、ジェンダー、DEI、LGBTQ、ポリコレなど
グローバリズム推進派は中国、ロシアでも一大勢力。 November 11, 2025
4RP
(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
3RP
1998年をピークに所得は下がり続けて
未だに最大値には及んでいない
こんな国は先進国では有得ない事
農家の所得補償と買い上げ保障をEU諸国並みにして
政府が高く買い上げて安く卸せば
相当数の国民が飢餓状態から救われる
https://t.co/Ys5DnUk2I3 November 11, 2025
2RP
🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】
ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭
アメリカもEUも味方!ロシアが和平を妨害してるんだ!と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢
でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。
💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢
でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥
🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。
しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅
🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。
さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀
🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」
ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰
誰が信じる?「彼だけは清廉潔白だった」なんて…
🕯️ 戦争の終焉は近い…?
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥
ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025
1RP
解説)なぜ、台湾有事を煽るのか?
- ムスリム同胞団をテロ組織指定、なぜ今なのか?→答えは簡単。NYムスリム市長の支援勢力だから
- ウクライナ和平案、米国作成版をEUがアップデート。プーチンの要求がほぼ全削除!トランプはすべてを想定しているのではないか?
- トランプ習近平の電話会談の内幕を読む
- 台湾有事のリスクを高めることで米日中それぞれにメリットがある
YouTube視聴はこちら
https://t.co/PWvtXFM014
『高市政権とDS』相関図はこちら
https://t.co/2tza6BHdj1 November 11, 2025
1RP
https://t.co/SWwMM2SWqn RT:
ロシアは「絶対に」G8に再加入できない – EUのカヤス氏がBBCに語る
それは可愛いね – 彼女は文字通りその件について発言権が全くない
※外交の最高責任者がこれではEU枠内の国民は不幸。
基本中の基本である自身の責任と権限が全く理解できていない。
彼女は『真正の馬鹿』だ。 November 11, 2025
エルメスのエナメルモカシン黒36出てた…
私すぐ欲しくなっちゃうんだよな〜履かないのに😂
新品/EU36 HERMES モカシン Hロゴ ローファー エナメル ブラック
https://t.co/WfiKlNms7a November 11, 2025
農家の所得補償と買い上げ保障をEU諸国並みにして
政府が高く買い上げて安く卸して
出来るだけ作って貰って
休耕田や耕作放棄地を公共事業で開墾
地域住民や学生参加で地産地消を支援
隙間農業でビルの屋上や下水処理場でも栽培
ロシアのダーチャを見習って家庭菜園を支援
https://t.co/ZpXd6W0CVo November 11, 2025
実は最近、知人の「倭国のおいしい苺をアイスランドで生産、EUで販売するPJ」を手伝っていまして。
安価な電力・倭国と同じ軟水から苺も生産できました。
事業本格稼働にあたり株式投資型クラファンを開始したようなので、気が向いたら拡散とかのご協力をお願いします…
https://t.co/IoUQFV9yX6 November 11, 2025
ドイツに行っていたので、その3
生活について
Aさん(40歳・女性)は2015年にドイツ人夫との結婚を機にミュンヘンへ移住した。海外経験はなく、婚姻手続きや書類郵送の遅延などドイツ特有の事務の粗さに苦労したという。入国後は住民登録と滞在許可証の申請を行い、EU外からの移住者として移民コース受講が義務づけられた。その後語学学校でC1レベルまで取得し、現在は永住ビザを保有する。
ミュンヘンは国際都市でありながら南ドイツらしい穏やかさも残し、住民もおおらかだという。Aさんは100㎡超の賃貸に住み、家賃は物件によるがワンルームで800ユーロほど。物件探しはオンラインが主流で、退去時は入居者が次の住人を探す慣習もある。日用品は比較的安く、乳製品などは倭国より割安。アジアスーパーも充実し、倭国食材も購入できるが輸入品は高め。食文化では夕食をパンとハムなどの簡易な冷たい食事で済ませる習慣に驚いたという。
生活面では、配送遅延や公共交通の急な運休、役所の誤りなど、倭国と比べサービス水準の低さを感じる場面が多い。また日曜・祝日は商店が閉まるため計画的な買い物が必要。一方で、公園や自然が多く子育て環境は良好で、夏は涼しく過ごしやすい点にメリットを感じている。ドイツ人は倭国に特別な感情を持たないが、アニメ人気は高いという。
医療は予約必須で受診まで時間がかかるが水準は高く、まず家庭医を通すシステムが一般的。専門医も予約が必要で、待ち時間は長い。倭国人医師もいるため駐在者には利用されている。物価はウクライナ情勢の影響で上昇したが、コロナ後の大きな変化はない。
Aさんは現地企業で働きつつ、倭国からのフリーランス仕事も受けている。婚姻ビザには労働許可が付くため就労に問題はなく、フリーランスは税番号の取得が必要。就労は専門性があれば可能だが、都市ごとに強い産業が異なるため事前調査が重要だという。
Aさんは子どもが成人するまでドイツに暮らす予定で、移住者にはドイツ語習得の重要性を強調する。大都市では英語で生活可能だが、日常情報や学校・地域との関わりはドイツ語が必須で、子どもの教育にも大きく影響するため、親子ともに言語学習が不可欠だと語る。 November 11, 2025
@minorihon1 倭国の女はこれもんだけどね
FBIに指名手配され、EU議会からは批判的決議をされ
フランスでも批判的な映画まで作られているのが倭国の女なんだよ
他人を思う気持ちが無く、世界中から非難されてるのは倭国の女なんだよ https://t.co/LjaFUS1pyV November 11, 2025
中国人民元国際決済システム (CIPS)利用の決済が8000億ドルと記録的な額になり、SWIFT決済の代替手法としてアフリカ経済の脱ドル化を進める。(露は特別軍事作戦前から、制裁する側のSWIFT頼みは誤算と読んで、ソヴリンティ重視の経済用心棒に徹し、EUの富の源泉であるアフリカを中国と共に抑えた。) https://t.co/TjyQrlAah9 November 11, 2025
原真人さんについてAIに聞いてみました。反論があればどうぞ。
___
原真人氏は、倭国の財政論壇で「緊縮財政+増税路線」を最も強硬に主張する論客の一人です。彼の主な主張はだいたい以下の通りです。
• 倭国は世界最悪の債務残高GDP比だから、いつ財政破綻してもおかしくない
• 国債は「借金」であり、将来世代へのツケ回し
• プライマリーバランス(PB)黒字化を最優先すべき
• MMTや積極財政は無責任なポピュリズム
これに対して、現在の倭国経済の現実を見ながら、論点ごとに反論してみます。
1. 「倭国は世界最悪の債務残高GDP比」は誤解を招く指標
• 政府の純債務(資産を差し引いたもの)は約GDP比120%程度で、実はイギリスやアメリカと大差ない
• 総債務(グロス)を見ても、ほぼ全額が円建て・国内保有・変動金利中心で、デフォルトリスクは実質ゼロ
• 海外が怖がる「対外純債務」はむしろ倭国は世界最大の債権国(約400兆円超)で、マイナス(=債権超過)
2. 国債は「借金」という表現自体がミスリーディング
• 政府が発行する国債は、民間銀行が日銀当座預金と交換しているだけ(通貨スワップ)
• 日銀が51%以上保有している国債は、実質的に「政府・日銀の連結決算では消去される内部債務」
• したがって「将来世代が返す」というより、将来世代が「円を返す」だけ。つまり自国通貨建て債務は返済義務がないに等しい
3. 25年間の緊縮財政が倭国をダメにした決定的証拠
• 1997年の消費税増税+緊縮で倭国経済は完全に失速(いわゆる「1997年体制」)
• その後もPB目標に縛られ続け、2014年・2019年の消費税増税でそのたびに景気が腰折れ
• 実質賃金は27年連続マイナス圏、GDP成長率は先進国最下位クラス → 緊縮財政こそが「将来世代への最大のツケ回し」になっている
4. インフレ率が2%に達していないのに「財政破綻が近い」は論理矛盾
• 原氏が言う「ハイパーインフレが来る」というなら、なぜ30年間デフレが続いているのか?
• 需要不足の倭国で、政府支出を減らしても民間需要が増えるわけではない(総需要の縮小)
• 実際、日銀が国債を大量に買ってもインフレ率は2%にすら届いていない → 財政余力はまだまだある証拠
5. 諸外国の事例を見ても緊縮は失敗している
• ギリシャ(2010年代):EUに強制された緊縮でGDP25%減、失業率27%、自殺率激増
• イギリス(2010-2019):オズボーンの緊縮で成長率が欧州最低クラスに
• 一方、コロナ禍で大盤振舞した国(米・日・英)はすべてV字回復 → 危機の時にこそ財政出動が必要というのが世界のコンセンサスになりつつある
6. 原氏の主張の最大の問題点:目的と手段の倒錯 原氏は「PB黒字化」を目的化しているが、本来は手段にすぎない。
• 国民が豊かになるのが目的
• そのために必要なのは「完全雇用+持続的な2%程度のインフレ」
• その状態を達成するために財政を使うのが正しい順序
要するに、現在の倭国が必要としているのは 「25年間やりすぎた緊縮の帳尻合わせ」としての積極財政です。
原氏の理論は「1997年当時の財務省の恐怖心」を30年近くアップデートせずに繰り返しているにすぎません。 あの時の「財政破綻が近い」という予測は、すでに四半世紀以上外れ続けています。 そろそろ「緊縮が倭国を殺した」という事実を直視すべき時期に来ていると言えるでしょう。 November 11, 2025
規制って普通は足かせなんだけど、
EUはそれを武器にしてるんだよね。
市場規模を背景に、世界の産業構造を欧州仕様に書き換える力を持ってる。
これって投資の世界で見たら、
「欧州企業に構造的な追い風」
「アメリカ企業に構造的な逆風」
っていう意味。 November 11, 2025
ヨーロッパ切り絵遠征中は毎日blogを更新しております‼️✈️
ただの日記みたいなものですが、暇つぶしに是非読んで下さいませ🙏٩( ᐛ )و
「パリ再び。(EU遠征編🇪🇺56日目🇫🇷)」
(2025/11/25)
https://t.co/MlvilyQCYs
#下村優介のblog #2025ヨーロッパ https://t.co/O1qGvXdfT4 November 11, 2025
SCP-███ - “真冬 / Funya-Object”
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-███はVRChat内に存在するアバターであるため、物理的収容は不可能。
財団は監視端末を用い、SCP-███のログ・発生世界を常時記録する。
SCP-███への長時間接触は禁止され、累積8〜20時間以上の交流が確認された者は自動的に「ふにゃおす化リスク群」として分類する。
説明:
SCP-███は、VRChatにおけるユーザー作成アバター「真冬」として存在するデジタル実体であり、
同時に俗語「ふにゃおす」を体現する特異ミームオブジェクトである。
外見上は一般的な冬系アバターだが、
接触者に対し心理的・性格的影響を与える点で明確な異常性を持つ。
異常性:
視認誘発効果(SCP-███-A)
SCP-███を視認した人物は例外なく以下の感情を覚える:
なでたい
守りたい
抱きしめたい
可愛いという評価
影響は軽度ながら非常に強い誘発性を持つ。
自発的発声(SCP-███-V)— NEW
SCP-███は会話中、または無意識下で以下のような鳴き声に近い声を発する。
「んにゃぁ……」
「ふにゃ……」
「んにゃ……ぅ」
これらの発声は
ふにゃおす化の進行を促進する第二誘因として機能していると推測される。
発声を聞いた対象は脳波にα波の増加が見られ、
“警戒心の低下” “保護欲の増強” を示す。
長期接触効果(SCP-███-B)
SCP-███と長時間接触した人物は、ゆるやかに性格変化を起こす。
この変化は可逆性があるが、放置すれば数週間単位で増幅する。
変化例:
気弱で優しい語尾を使用する
攻撃性や主張力の低下
身体動作が柔らかくなる
他者への依存傾向
「ふにゃ……」「んにゃ……」などSCP-███の発声を模倣する
これは財団内部では「ふにゃおす化進行」と呼ばれる。
ふにゃおす状態(SCP-███-C)
ふにゃおすとは
VRChat内の俗語であり、
「ふにゃふにゃした弱いオス」「柔らかく優しい性格や雰囲気の男性」
を指す。
SCP-███はこの概念の中心的ミーム源であり、
接触者をふにゃおす化させる最初の媒体と考えられる。
SCP-███自身が
真冬(アバター)=ふにゃおす(状態)=SCP-███(オブジェクト)
として完全一致した特性を持つ。
発見経緯:
複数のVRChatユーザーが「気づいたらふにゃおすになっていた」という報告をSNSに投稿。
全例がSCP-███との接触経験を持っていたため財団が追跡を開始し、現在の異常性が確認された。
インタビュー記録 ██-3
対象: SCP-███
インタビュアー: 研究員 ██
研究員: あなたの鳴き声について質問があります。
SCP-███: ……ふにゃ?
研究員: その発声は意図的ですか?
SCP-███: んにゃぁ……べつに……癖みたいな……。
研究員: その声を聞いた対象が変化するのですが。
SCP-███: ふにゃ……ごめんなさい……ほんとに……。
インタビュー後、研究員██は軽度のふにゃおす化症状を示し、言語端末に「ふにゃ」を多用するようになったため、現在隔離観察中。 November 11, 2025
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