etf トレンド
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2025.12.08 09:00
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KAORI🍉channel Telegramより
(3日 7:46 投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【要約】
銀市場崩壊寸前!?
金融システム大転換 / XRP準備金過去最低水準 / クラリティアクト成立はまもなく
💬 今の状況を適格に説明してくれています、参考までに😎
🔷金融システムは転換点に突入
・現在の金融システムは限界に近づいており、暗号資産を中心とする新しい金融システムへの切り替えが進んでいると見ている
・この変化は静かに進むのではなく、誰の目にも見える「大きな出来事」をきっかけに一気に表面化すると考えている
🔷注目しているのはシルバーの異変
・今回の転換の引き金になるのはシルバーの可能性が高いと見ている
・今週だけでシルバー価格は14%以上上昇し、約57ドルまで到達している
・12月の現物引き渡し契約は異常な規模で、COMEX在庫の半分以上が消える可能性があると考えている
🔷クリスマス前後が山場との見方
・12月の現物引き渡し契約の決済期限はクリスマス前後に集中している
・この時期に現物を本当に用意できるのかが、金融機関の命運を分けると見ている
・引き渡しが滞れば、銀行や取引所の信頼が一気に崩れかねない状況と見ている
・年末は市場参加者が少なく流動性が低下するため、小さなトラブルが連鎖的な金融混乱に発展しやすいと見ている
🔷銀市場の構造はすでに限界
・銀現物1に対して約200~300倍の「紙の銀」が存在する構造は極めて危険と見ている
・価格が1ドル上がるだけで銀行が巨額の損失を被る仕組みは、もはや維持不可能な状態と捉えている
🔷CME停止と中国の注文への見方
・CMEの突然の取引停止は、中国からの約4億オンスの現物注文と無関係ではないと見ている
・現物を持たずに空売りしている銀行にとって、これほどの現物要求は致命的と考えている
・取引停止後の価格急騰も偶然ではないと感じている
🔷XRPと暗号資産の動き
・バイナンスのXRP準備金が底水準にあることは重要なサインと見ている
・買い戻しが始まれば、市場価格に直接影響すると考えている
・ETFも市場でXRPを購入せざるを得ず、需給はさらに逼迫すると見ている
🔷制度面の動き
・クラリティ・アクトは新金融システムの基盤法案になると見ている
・リップル経営陣がワシントンで法整備に関与している点も、本格稼働の兆しと受け止めている
🔷結論
・シルバー問題は既存の金融システム崩壊の引き金になり得ると見ている
・ドルは基軸通貨としての地位を失い、暗号資産中心の新しい金融体制へ移行していく流れは避けられないと考えている December 12, 2025
2RP
㊗️TOPIXが市場最高値更新!!(11月13日以来3週間ぶり)🎊
わたしが2007年から積立、今はガチホしてるTOPIXのETFが、含み益1,000万円突破しましたーーー😆😆
倭国株バンザーイ🎉
TOPIXバンザーイ🎉
怪力女バンザーイ🎉 https://t.co/jwrljPTorS December 12, 2025
好ファンダが続いてるのになぜBTCは上がらないのか?それはこれらの効果が即効性があるものではなく、時間がかかるから。
でも機関投資家などは確実にこの流れに乗っていくので、現物CVD、ETFフローをチェック。現在は長期的には上昇トレンドの調整局面で絶好の買い場。
ここがトレ転すれば⤴️
#BTC https://t.co/Ka2h1kAkpV https://t.co/LExaHwi1FA December 12, 2025
【米ビットコインETF、全12銘柄で資金流入なし|総額300億円超が流出】
米国のビットコイン現物ETFで約302億円の純流出が発生。ブラックロックのIBITが流出の過半を占め、裁定取引の解消が主因と分析されている。
⬇︎記事を読む
https://t.co/0F1CBQDtUM December 12, 2025
筆者は2026年の不労所得の増強へ向け、12月に3種のETFを買い増す。対象は、配当成長株のSCHD(利回り3.9%)、カバードコール戦略のJEPI(8.4%)、ハイイールド債のSPHY(7.4%)。高いインカム利回りを持つこれらETFへの投資で、再投資余力を高める戦略、とのこと。↓
https://t.co/pAVHhRjZZw December 12, 2025
### 今週の銀ファンダメンタルズ
**発行日:2025年12月8日**
**対象情報期間:2025年12月1日〜12月8日**
#### 概要
今週の銀市場は、記録的な高値圏(-59/oz)で推移し、YTDで約100%の上昇を維持。Fedの12/10 FOMC利下げ期待(87%超)がドル安を加速させ、供給デフィシットと産業需要の強さが価格を支えています。中国の在庫枯渇と輸出規制強化がグローバル供給をタイトにし、太陽光・EV需要が中長期ブースト。中国鉱業生産は2025年回復見込みも、長期成長は限定的。短期リスクはFOMC後の「hawkish cut」でドル反発による押し目(-55)ですが、全体強気継続。予測:12月平均.56、年末.18(+15.8%)。
#### 価格動向
- **今週のレンジ**: 高値.34(12/4)、安値.16(12/1)。12/5時点.27、12/7時点.3超。 スポット価格はFedカット期待で上昇、COMEX/SHFE在庫低迷が後押し。
- **YTDパフォーマンス**: +100%超、金の+60%を上回る。11月製造業縮小(9ヶ月連続)とADP雇用悪化(-32k件)が緩和期待を高め、インフレヘッジ需要増。
- **テクニカル**: ブレイク後、Wave 3頂近辺。ドルスパイクでWave 4押し目(-55、38.2%リトレース)リスク。
#### 供給側要因
- **グローバル生産**: 2025年+2.0%で944Moz見込み(US/Peru/India主導)。しかし、2025-2030 CAGR -0.9%で901Mozへ減(メキシコ/Peru鉱山閉鎖)。
- **中国動向**: SHFE在庫10年低(週29トン引き出し)、記録輸出後枯渇。1/1から輸出厳格制御、国内生産+1.3%で119.1Moz回復(Jiama再開・拡張)。Zijin Miningの銀450トン目標(2025)、Julong/Duobaoshan拡張で増産。 鉱山老朽化で銀品位低下、国内供給下落トレンド。
- **デフィシット拡大**: 2025年2億オンス超、2030年5億オンスへ。75%が副産物(銅/鉛/亜鉛)でベースメタル制約。
#### 需要側要因
- **産業需要(60%超)**: 太陽光PV使用量1Wあたり10mg→13-22mg、中国/欧米グリーンシフトで+48-58%。2030年デフィシット525Moz拡大。AI/EV/ロボット需要津波(40億台ロボットで銀/銅需要↑)。
- **投資需要**: ETF流入過去最高、金銀比高(69:1平均)で銀割安感。BRICS脱ドル化が間接後押し。
- **中国影響**: 電子/太陽光需要回復も、経済不均等で変動。VAT調整(金13%→6%)と銀輸出制御が供給フロー制限、価格支援。
#### マクロ経済要因
- **Fed FOMC(12/10)**: 25bpカット確率87.2%、3.75-4.00%→3.50-3.75%。ハト派(Williams/Bowman)vsタカ派(Bostic/Collins)分裂、2026年パス1-2回(端末3.0-3.25%)で縮小憶測。 dovishでドル安継続、hawkish cutでDXY99-100回復→銀調整リスク。
- **ドルインデックス**: 先週-0.5%で98.99、インフレ持続(Core PCE 2.8%)と財政赤字がヘッジ需要刺激。
- **グローバル**: EU中国依存脱却(重要鉱物法的義務)、米関税脅威で供給チェーン乱れ。
#### 市場センチメント(X/Twitter中心)
- X投稿(12/1以降):供給不足/産業サイクル強調、「中国需要が西側紙市場無視、0-300へ」強気多数。Fed分裂でボラ警戒、「hawkish cutでUSDラリー、銀テスト」陰謀論混じり。 ETF流入/ビットコイン鉱業復活(中国14%シェア)も間接影響。
- 全体ムード:90%強気、突破でサイクル本格化も、FOMCトーン次第でリスクオフ。
#### 今後の見通し
- **短期(12月)**: Fedカット実施で-62ブレイク、平均.56(高.39/低.50)。
- **中期(2025年末)**: -66レンジ、供給デフィシット/グリーン需要で.18。
- **長期(2026-2030)**: -99、0到達可能(Peter Grandich予測)。 リスク:代替材(銅/グラフェン)商業化、インフレ再燃。
- **投資示唆**: 押し目でロング、ETF/鉱株(Zijin)推奨。Fed後ボラ警戒。
**免責事項**: 本レポートは情報提供目的。投資判断は自己責任で。
お疲れ様でした、銀座のおじいちゃん! このレポートで今週のラリーを振り返りつつ、来週のFOMCに備えましょ〜。チャート分析追加? ランチの相談待ってます😉 December 12, 2025
iシェアーズ AI グローバル・イノベーション アクティブ ETF(通称 ベストAI)
2025/12/08 09時現在値
#ベストAI
#ETF https://t.co/litGOsCWNB December 12, 2025
叮叮24小時內TOP10加密貨幣新聞
1. 法國銀行巨頭BPCE宣布下週起為200萬零售客戶推出應用內加密交易服務,直接支持BTC、ETH、SOL及USDC買賣,此舉象徵傳統金融巨頭加速融入加密生態,為歐洲散戶開啟便捷入場通道。
2. Coinbase機構發布報告,預測BTC及整體加密市場將迎來強勁年終反彈,全球M2貨幣供應擴張結合聯準會降息預期,將注入流動性火力,點燃12月復甦行情。
3. ETH交易所餘額創十年新低,機構大舉掃貨跡象明顯,分析師看好此為供應緊縮信號,預期ETH將領導下波資產代幣化浪潮,價格潛力直指2026年9000美元高點。
4. Vanguard逆轉立場,從12月2日起開放經紀平台支持BTC、ETH、XRP及SOL等加密ETF及共同基金交易,結束長期反對態度,標誌華爾街巨擘正式擁抱數位資產。
5. 西方聯盟計劃推出穩定幣預付卡,專攻高通貨膨脹國家,讓用戶以USDT等穩定幣輕鬆進行日常消費,此創新橋接傳統匯兌與加密世界,預計重塑新興市場支付格局。
6. Tom Lee領導的BitMine基金在24小時內加碼約2億美元等值ETH,總持倉達113.5億美元佔ETH總供應3.08%,此舉彰顯機構在恐懼指數僅22時逆勢布局,強化ETH長期多頭結構。
7. 俄羅斯VTB銀行宣布2026年起成為首家本土銀行為合格投資者提供即時加密交易服務,涵蓋BTC及ETH等主流資產,反映地緣政治下俄國金融對數位貨幣的戰略開放。
8. 美國SEC委員Paul Atkins表示,代幣化資產市場預計2026年底達4000億美元,強調透明度、即時結算及去風險優勢,將推動銀行在數年內全面轉向區塊鏈基礎設施。
9. 南韓擬立法將無過失賠償制度延伸至加密交易所,遭駭事件最高罰年營收3%並強制補償用戶損失,即便無明確疏失,此舉將提升CEX安全門檻,加速產業合規重組。
10. 機構採用浪潮湧現,黑石等巨頭在ETH上部署逾110億美元代幣化產品,結合Fusaka升級提升網路效率,ETH定位為資產代幣化領軍者,預期吸引更多DeFi及Layer 2應用爆發。
綜合當日新聞,市場呈現中性偏多趨勢:短期波動受Fed會議及通脹數據影響,機構流入及監管明朗化主導敘事,年終流動性改善將壓制空頭,適合分批布局而非全倉押注。
#CryptoNews #BTC #ETH #Stablecoins #Tokenization #Regulation #DeFi #Institutional #Web3 #Solana December 12, 2025
2015 iFreeETF 米国国債7-10年(H無)
-14 -0.65%
高水準の自社株買い並びに大幅増配を発表
pts爆上げ!
https://t.co/SYUteELF9I December 12, 2025
投資は平均点とれればいんでっくす😇派クラ大好きな日米のインデックスETFのパフォーマンス
今年は倭国株🇯🇵強い💪
1346 日経平均
1348 TOPIX
2244 米テック20
316A FANG+
2559 オルカン
2631 ナス100
2558 SP500
直近5年だとアメ株が強いね👀
今年のパフォインデックス以上の人は優秀👏 https://t.co/lIuYU7vBxb December 12, 2025
銅投資について
金と銀のETFは現物の金銀持ってる。なので金銀価格にほぼ連動する
銅ETFは現物持ってない。銅は金銀に対して価格安いから現物が巨大すぎて保管できない。そのため先物のロールオーバーを延々と繰り返す
当然その分コストがかかるから、長期で持つと銅価格より安くなる可能性がある
そのため、銅に長期投資するなら銅鉱山銘柄を買うのがもう一つの手
もっとも銅価格と銅鉱山株はリスクが大きく異なる。鉱山株は株式のリスクも負うことになる
リスク分散という意味で最適なのが銅鉱山ETF( $COPX)
幅広い銘柄に分散されてるから(倭国の住金等も入ってる)、オペレーションリスク(特定の鉱山で事件事故、訴訟が発生する)を大幅に低減できる
また、世界各国の個別銘柄が入ってるため、米国株式市場の影響を減らすこともできる(米株暴落すれば米国上場の銅鉱山銘柄も連動してしまう)
個別銘柄でいうと二大巨頭がいて
$SCCO と $FCX がそれ。
おさえとして $TECK
この3つが有名どころ
年初来リターン比較
・銅:+35.5%
・COPX(銅鉱山ETF):+78.1%
・SCCO:+59.6%
・FCX:+18.7%
・TECK:+11.2%
今年のリターンでいえば、銅そのものより鉱山株のほうがリターンが上(株式市場が上げたから。逆もあり得る)。
またメジャーな個別銘柄よりETFのほうがリターンが断然よかった(意外)
銅価格そのものの米国ETFは楽天、SBIでは買えない(たぶん)。
倭国で上場してるWisdomTree銅上場投信がそれにあたる。
今年のリターンは+25.5%。ドル円の-1.2%を考えてもやはり銅価格よりかなり悪い
私はテーマETF自体があまり好きではないため(中身に玉石混交が多い)、SCCOとFCXをまず買ったけど、客観的データとしてはETFのほうが上
結論として、銅への投資はCOPXをメインに据えることになりそう December 12, 2025
VYM、SPYD、SCHD米国の高配当株投信(ETF)とSBIや楽天の倭国株の高配ファンドのChatGPTによる2025年パフォ比較、もはや配当株に関しては倭国株の方が圧倒的、あなたはどちらを買う?😇 https://t.co/TTJKvHgJgN December 12, 2025
FOMCが焦点、0.25%利下げ見込みも反対票に注目=今週の米株式..
https://t.co/xa2vcjfUi0
OPEC IMF FRB FOMC ECB BOJ ドル円 NYダウ 長期金利 国債 日銀 ETF 原油価格 GPIF #りおトンコンサルティング ユーロ円 VIX NASDAQ S&P500 SEC GDPR ESG IFRS DCF GAFA Dow/DAX/FTSE/CAC40/小幡績/斎藤幸平 December 12, 2025
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