etf トレンド
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2025.12.04 09:00
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8RP
🚨 XRP ETFはブラックロックの史上最も収益性の高い製品となり、ここに彼らが大声で言わない金融メカニズムを示します👇
ビットコインETFはブラックロックにとって最も収益性の高い製品でした…
しかしXRP ETFは全く別の存在となるでしょう。なぜならXRPは単なる資産ではなく、ブラックロックが実際にコントロールするシステムの市場インフラだからです:
1️⃣ 高い回転率 = 高い手数料収益
XRPは決済資産であり、パッシブな価値の保存庫ではありません。
ETFユニットは機関投資家がXRPレールを使用するにつれて絶えず回転 → 大規模なAUMの回転、大規模な手数料。
2️⃣ 債務市場への直接的な露出
Rippleのトークン化された国債 + ONDO →
ブラックロックはXRP ETFの流動性を、世界で最も安全で取引量の多い担保に巻きつけることができます。
これはBTC/ETH ETFではできないことです。
3️⃣ レポ市場の統合
RippleがDBS & Franklin Templetonを通じてレポ市場に参入することで、XRPは即時決済担保となります。
ブラックロックのETFは、日次数兆ドルのレポ流動性を捉えるでしょう。
4️⃣ FX + グローバル決済フロー
XRPは国境を越えた価値を数秒で決済 →
XRP ETFは単なる暗号製品ではなく、マクロ流動性ツールとなります。
5️⃣ トークン化 = 数兆ドルのTAM
Larry Fink:「トークン化はTradFiとcryptoを橋渡しするでしょう。」
XRPはすでに橋渡し資産として設計されています。
ブラックロックはすでにXRPが以下のように進むのを観察しています:
• Ripple x DBS & Franklin Templeton経由でレポ市場に参入
• ONDOトークン化経由で国債レールに参入
• GTreasury経由で企業キャッシュマネジメントに参入
• Prime + Custody経由で銀行スタックアーキテクチャに参入
• 開発中のコンプライアンス層ZK認証情報を備えた唯一のチェーンとなる
これらの点を繋げると、あなたは気づきます:
彼らはXRP ETFを承認するのを待っているのではありません…
彼らはXRPが無視できないほどシステム的に重要になるのを待っているのです。
それが起こった時、ETFは「ただの別の製品」ではなくなります。
それは新しい金融レールのインデックスファンドとなるでしょう。
そして.4Tを管理する企業にとって、
それは歴史上最も収益性の高いETFを構築する方法です。
🔥 そして人々はまだこれを「ただの別のアルトコイン」だと思っています。 December 12, 2025
4RP
💡🇺🇸Vanguard効果とSECの“暗号資産シフト”──米国の規制地図が2026年へ向けて急速に書き換わりつつある
米国で暗号資産をめぐる景色が一気に動き始めている。今週の “Crypto In America” では、VanguardのETF解禁、SECの市場再活性化方針、議会のクリスマス“クリプト会合”、そしてMSCIによる暗号企業排除問題まで、2025年末の潮目を総ざらいしている。
まず最も象徴的なのが「Vanguard効果」である。世界最大級の資産運用会社Vanguardが顧客に暗号資産ETFの売買を解禁したことで、ブラックロックのIBITに資金が殺到し、ビットコイン価格は6%上昇。火曜日だけでスポットETFの出来高は51億ドルを突破した。
顧客需要の強まりに加え、新CEOサリム・ラムジがブラックロック出身という背景もあり、これまで保守的だった“ボーグルの精神”が転換点を迎えている。
一方、SECも急速に方向転換している。アトキンス議長はNYSEでの演説で「IPOを再び偉大にする」と強調し、過剰な報告規制を緩和して上場市場を活性化させる姿勢を示した。加えて、暗号企業の活動を容易にする「イノベーション免除」について “1か月以内に発表予定” と明言。
さらに木曜には 株式トークン化 に関する公式パネルを開催し、BlackRock、Coinbase、NASDAQ、Citadel、Galaxyといった巨大プレイヤーが並ぶ。SEC自身が「証券のトークン化は不可避」という立場へ歩を進めていることがわかる。
議会側では、ティム・スコット上院議員主催の“クリプト・クリスマス会合”が話題となった。トランプ政権関係者からa16z、Coinbase、Kraken、Ripple、Chainlink Labsまで業界幹部が一堂に会し、市場構造法案(market structure bill)の可決に向けたスケジュールが議論された。
スコット議員は 12月17日か18日に委員会でのmarkup(採決前の条文精査)を開催する可能性 に言及し、共和党13票に加えて民主党にも数名の賛成が見込めると述べている。
これは「GENIUS法」が成立した流れをさらに前へ押し進め、2026年の暗号資産規制の大枠を形成する重要な分岐点となる。
他方で、業界の懸念材料として浮上しているのが MSCI の「暗号企業のインデックス除外」案である。バランスシートの50%以上を暗号資産が占める企業を指数から排除するという案に対して、Digital Chamberが議会へ再検討を求める書簡を提出。
もし発動されれば、ストラテジー(MicroStrategy)などの企業が指数から外れ、数兆ドル規模の資金フローに影響が出る可能性があるため、米議会でも議題化が進むとみられる。
最後に、CoinFundのクリス・パーキンスは「市場が冷えても機関投資家は一歩も引いていない」と強調する。
2026年には CFTCとSECが役割を明確化しつつ二極体制を築く と予測し、ADL(強制デレバレッジ)の仕組みや、暗号資産を証券規制から完全に切り離すべきかなど、実務視点で踏み込んだ分析を行っている。
総じて、Vanguardの参入、SECの前向き姿勢、議会の動き、インデックス問題、そして機関の堅調なスタンス──
2025年12月は、米国が暗号資産を“金融インフラの正式領域”へと組み込む転換点になりつつある。 December 12, 2025
2RP
🧡なかなかXRPが上がらないから不安な方もいると思うから、どれだけ私達がツイてるか、って話をするね...
デジタル資産は、歴史上初めて、機関投資家よりも先に私達一般人が参入した資産クラスだよ!!!資産クラスとは、リスクとリターンの特性が似ている投資対象の資産を分類したカテゴリーの事、主な資産クラスには、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券といった伝統的資産のほか、不動産、コモディティ(金や原油など)、ヘッジファンドなどがあります。
✦なぜ「一般人が先、機関が後」という歴史的に珍しい現象が起きたのか?
従来の資産クラスは、ほぼすべて 機関投資家 → 一般投資家 の順で広がりました。
株式市場:機関投資家が主導
不動産:機関資本が先
コモディティ(金・原油など):ほとんどが機関主導
FX:銀行・ヘッジファンド主導
しかし ビットコインや暗号資産は真逆 でした
暗号資産だけ“個人投資家が先に参入”した理由
✦完全にオープンで、誰でも参加できた
ビットコインは2009年からインターネットがあれば誰でも購入・採掘可能、
許可不要で、KYCすらほぼ無い時代が長かった
✦制度が整っていなかったため、機関投資家は参入できなかった
カストディ(保管)にリスク
会計規則が未整備
規制が不透明→機関投資家はルールが整うまで入れなかった。
✦個人が新技術に敏感だった
ソフトウェアやWeb文化から生まれた資産のため、最初に動いたのが個人のエンジニア・投資家。
✦2017年までは機関向け商品はほぼゼロ
ETFなし、
信託商品なし、
機関用カストディなし、
つまり、唯一!
“私達個人が、先に気づいて資産を積み上げ、後から機関が参入した”という資産が暗号資産だよ、すごいよね😆✨🧡 December 12, 2025
2RP
マイケル・バリーがウォール街から去った
彼が間違っていたからではない。
正しいことがもはや重要ではなくなったからだ。
彼の最後の投資家向け書簡には、全世界のファンドマネージャー、中央銀行家、政策立案者を震え上がらせるべき一文が含まれていた:
「私の証券価値の評価は今も、そしてしばらくの間、市場と同期していません。」
これは暴落の予言ではない。
これは死の宣告だ。
誰も教えてくれない数字
パッシブインデックスファンドが現在、米国の全ファンド資産の52%を支配している。15兆4000億ドル。ブラックロック、バンガード、ステート・ストリートの3社が合わせて25兆ドルを管理している。彼らはアメリカのほぼすべての上場企業に支配的な株式保有をしている。
彼らは何も分析しない。
S&P 500 ETFに流入する1ドルごとに、自動的に35セントが7銘柄に割り当てられる。誰かが貸借対照表を研究したからではない。それが彼らのインデックスウェイトだからだ。アルゴリズムは決算報告書を読めない。アルゴリズムは過大評価を処理できない。アルゴリズムはただ複製するだけだ。
死のスパイラル
パッシブな買いが価格を押し上げる。価格の上昇がインデックスウェイトを増大させる。ウェイトの上昇がさらにパッシブな買いを引きつける。このフィードバック・ループは、どんなビジネスが市場の主張する価値に見合うかどうかに完全に独立して機能する。
アメリカ株式の限界的買い手は、もはや信念を持ったアナリストではない。
それは2週間に一度の給与分配を受け取るターゲット・デート・ファンドだ。
この買い手には意見がない。
この買い手は決して売らない。
その結果
2世紀にわたり資本を割り当ててきた価格発見のメカニズムが、構造的に無効化された。
現代史上最も成功した空売り屋がこれらの数字を見て、ファンダメンタル分析がもはやリターンに変換されないと結論づけた。
彼は崩壊を予言しなかった。
彼はもっと悪いものを診断した。
市場はまだ存在する。
市場はもはや考えない。
全文はこちら 👇 December 12, 2025
1RP
🚨🇺🇸米国で“分散型スポットETF”が前進──ADAを含むマルチアセットETFがS-1修正版を提出
Canary Capital が、American-Made Crypto ETF の修正版 S-1 を SEC に再提出したようです。審査の途中で開示や構造をアップデートしたかたちで、これはアメリカで“初の分散型スポットETF”が本格的に動き始めたサインでもあります。
この ETF の面白いところは、複数の暗号資産を“現物で直接”保有するマルチアセット型になっている点です。
主要な構成資産はこちらです👇
BTC
ETH
HBAR
SOL
XRP
ADA(カルダノ!)
AVAX
もし承認されれば、投資家は 1つの ETF を買うだけで主要チェーンの現物エクスポージャーを一気に持てる ようになります。BTC・ETH に続いて、ついに“暗号資産バスケットETF”の時代に入る可能性が出てきました。
カルダノ(ADA)が構成銘柄にしっかり入っているのも心強いポイントですね。
米国 ETF 市場の変化は、2026 年に向けてさらに加速しそうです。 December 12, 2025
1RP
1/
火曜日の $BTC 反発「なんか一気に空気変わったな…」と感じた人も多いと思います
その裏側でかなりデカいスイッチが押されました
キーワードはVanguard
「暗号資産は投機的すぎる」と、ずっとビットコインETFを締め出してきた超保守派の巨人が、ついに折れました
今日はここを深く掘ります👇 https://t.co/yVSPyRXT9L December 12, 2025
1RP
リップルてすごいよね 色々な
買収そして 各国との銀行提携や
自分たちの遥か想像をこえての
行動ですよね そしてその中心で
あるのがXRP この先の未来の事
考えるだけで わくわくしてしまう
これからも どんどん進展して
行って欲しい ETFも順調ですね
頑張れXRP
#XRP #リップル December 12, 2025
1RP
🚨 XRP ETFの保有額が史上最高の8.45億ドルに!12月2日に6700万ドルの流入で急成長😆。SEC規制が明確化し、機関投資家の関心も高まる中、価格は2.15ドル付近で推移📈。長期価値UPに期待!
#XRP #暗号通貨 #ETF https://t.co/hmSPWbABeV December 12, 2025
https://t.co/dyUlGBa4cf
第265回 【超重要】株式投資に役立つ11月の投資トピック総まとめ【インデックス・高配当】【株式投資編】
両学長 リベラルアーツ大学 #AI要約 #AIまとめ
2025年11月の投資トピック総まとめ
🔳倭国株と株価指数の動き
2025年の日経平均・トピックス・リートなど倭国株指数は年初来で2〜3割高と絶好調で、4月のトランプ関税ショックから大きく戻している。一方で11月単月ではトピックスは上昇する一方、日経平均は下落し、より実態に近いトピックス優位の展開となっている。
🔳景気指標から見た倭国経済の雰囲気
政府の月例経済報告では「景気は緩やかに回復」という先月と同じ評価。景気動向指数は一致指数が横ばい、先行指数はここ数か月上昇しており、現状は停滞だが今後にやや明るい兆しがあるという「じわじわ回復前夜」のような状態が示されている。
🔳GDPと実体経済の弱さ
2025年7〜9月期のGDPは6四半期ぶりのマイナスとなり、年率換算で▲1.8%と倭国経済の縮小が確認された。要因はトランプ関税による自動車輸出減や住宅投資の反動減で、株価の好調さと比べると、実体経済とのギャップが意識される状況になっている。
🔳物価上昇と実質賃金の逆風
コアCPIは前年比+3%で50か月連続上昇、米類や菓子類、卵、宿泊料、保険料など生活密着品目の値上げが目立ち、コストプッシュ型インフレが続いている。一方で実質賃金は9か月連続マイナスで、物価に賃金が追いつかず、家計の苦しさが長期化している。
🔳雇用環境と賃金の課題
完全失業率は2.6%、有効求人倍率は1.18倍と、仕事の数自体は多く就職しやすい「売り手市場」が続いている。しかし潜在的労働力(女性・高齢者など)の活用が進められているため、人手不足が賃上げ圧力にまで十分つながっておらず、「仕事はあるが給料は上がりにくい」構造が課題となっている。
🔳倭国企業の決算と倭国株の追い風
上場企業の純利益合計は前年同期比+7%で過去最高となり、当初は減益予想から一転して好調決算となった。非製造業が強く、製造業の落ち込みをカバーした形で、多くの企業が業績見通しを上方修正しており、株主の配当・株価上昇、従業員の賃上げ余地拡大が期待される状況にある。
🔳日中外交摩擦と倭国経済への影響
台湾に関する首相発言をきっかけに中国が強く反発し、SNSでの批判、倭国への渡航自粛呼びかけ、倭国産水産物輸入停止などが起きている。インバウンド減少によりGDP▲0.29%の押し下げと試算され、景気・円相場・日銀の金融政策にも影響しうるため、今後の展開を冷静に見守る必要がある。
🔳海外株式市場と世界的な株高
G7各国の株価指数や新興国株ファンドも軒並み2〜3割高で、2025年は「アメリカだけでなく世界同時株高」の様相となっている。10〜11月にかけて米株が一時大きく下げたものの、その後持ち直しており、円安も手伝って倭国からの外国株投資の評価額は高水準が続いている。
🔳ゴールド・ビットコイン・債券市場の動き
金(ゴールド)は年初来+58%で過去最高値圏にあり「安全資産」としての強さが目立つ一方、ビットコインは高値から反落して年初来マイナス圏に沈んでいる。米国債券は金利低下を受けて価格が上昇し、AGG・LQD・HYGなどもプラス圏だが、ピーク時ほどの「絶好の仕込み時」は過ぎつつあるとされる。
🔳米国高配当株ETFと債券の魅力度比較
VYM・HDV・SPYDなど米国高配当株ETFは株価が過去最高値付近のため、分配金利回りは過去平均より低下している。債券よりリスクが高いのに利回り差があまりない状態であり、現在は「一生懸命買い集める時期ではない」との判断で、バーゲンセール待ちのスタンスが紹介されている。
🔳AIバブル懸念とインデックス投資家の視点
NVIDIAなどAI関連株の急騰をめぐり、機関投資家や著名投資家は「バブルの可能性」を強く意識し始めている。一方でインデックス投資家や高配当株投資家にとっては、バブルかどうかを読む必要はなく、バブルにも暴落にも付き合いながら長期で市場全体の成長を享受するという姿勢が再確認されている。
🔳倭国高配当株と銘柄選別の難度
倭国の高配当株候補は依然として数はあるが、株価上昇で利回り・割安度ともに低下し、コロナ禍の底値時と比べると「お宝銘柄」は減っている。今後は将来成長や増配余地も含めて、以前より丁寧な銘柄・タイミングの見極めが必要であり、安易に利回りだけで飛びつかない姿勢が重要とされる。
🔳投資家が今やるべき基本行動
短期の景気指標や相場の上下に振り回されず、家計管理・収入アップ・長期投資・詐欺回避・人生を楽しむための支出という「5つの力」を鍛え続けることが最優先と強調される。インデックス投資は淡々と継続し、高配当株や債券は利回り水準とリスクを見ながら無理なくチャンスを待つ姿勢が推奨されている。 December 12, 2025
📊小型の勢い+ETF+ゲーム**
・2560 MAXISカーボンETF
・1480 野村企業価値ETF
・7974 任天堂
・3415 TOKYO BASE
指数系ETFに小売とゲーム株を追加。
相場全体と個別材料の両方をバランス良く見られる構成🎮 December 12, 2025
【XRPクジラ13億購入】リップルETF流入が史上最高ペース/利下げ確率UP!金融緩和はまだ?(Bitcoin ETH SOL ビットコイン イ... https://t.co/OEH34u06Z9 @YouTubeより https://t.co/JA2nfWJ8Da December 12, 2025
某ETF
昨日からアービトラージの板消えて、個人が明らかに理論値より上で損切り買いしてたから売りぶつけたら今日分配権利日だったw
板なくて買い戻せない😨
勉強不足というか舐めた売買したなと反省😣
分配調整金っぽい取られるけど基準価格下がるはずだから明日まで放置 December 12, 2025
4/
本丸はVanguardの方針転換です
✅世界2位の資産運用会社
✅顧客は長期インデックス投資が大好きな超保守層
✅これまで一貫して
「暗号資産ETF?うちは扱わない」
と門前払いしてきた側 December 12, 2025
10/
🐦🔥Vanguard
✅John Bogleのボーグ主義(Bogleism)
✅答えはシンプルに「広く市場を買って、コストを極限まで落とす」
✅ETFは80本台、VOO・VTIのような広範指数中心
✅顧客は、手数料にめちゃくちゃ敏感な長期投資家
この理念の違いが、そのままビットコインETFにも出ていました December 12, 2025
@rico_million_ いいですね。
優待券は利用しない時に扱いに困ると思っていましたが、その時は売却してお小遣いにしてあげるのもアリなんですね😊
我が家は子供の口座はS&P500と連続増配ETFを買ってます。配当がお小遣いになれば良いなと😆 December 12, 2025
毎月分配で老後の「月◯万円」を作りたい人ほど読んでほしい記事を書きました。
・利回り22%の倭国毎月分配投信
・JEPQ
・QQQI
この3つを
✅ トータルリターン
✅ 元本の生き残り方
✅ 僕のポートフォリオ比率
という視点で整理しています。利回りの数字だけ追うのはかなり危険かも…?
https://t.co/ZBdhOdwvSc
#毎月分配 #JEPQ #QQQI #インカム投資 #老後資金 #投資信託 #米国株ETF #トータルリターン #NISA December 12, 2025
13/
ここからが重要なポイントで、
「そのVanguardが、ついに折れた」
という事実の意味です
✅IBIT単体で見ても、調整後でもAUM 700億ドル規模
✅ビットコイン現物ETF全体で見れば、すでに巨大な「オンチェーンETFレイヤー」が形成済み
✅この上に、Vanguardの800万ブローカー口座が接続される December 12, 2025
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