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2025.12.04 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🧡なかなかXRPが上がらないから不安な方もいると思うから、どれだけ私達がツイてるか、って話をするね...
デジタル資産は、歴史上初めて、機関投資家よりも先に私達一般人が参入した資産クラスだよ!!!資産クラスとは、リスクとリターンの特性が似ている投資対象の資産を分類したカテゴリーの事、主な資産クラスには、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券といった伝統的資産のほか、不動産、コモディティ(金や原油など)、ヘッジファンドなどがあります。
✦なぜ「一般人が先、機関が後」という歴史的に珍しい現象が起きたのか?
従来の資産クラスは、ほぼすべて 機関投資家 → 一般投資家 の順で広がりました。
株式市場:機関投資家が主導
不動産:機関資本が先
コモディティ(金・原油など):ほとんどが機関主導
FX:銀行・ヘッジファンド主導
しかし ビットコインや暗号資産は真逆 でした
暗号資産だけ“個人投資家が先に参入”した理由
✦完全にオープンで、誰でも参加できた
ビットコインは2009年からインターネットがあれば誰でも購入・採掘可能、
許可不要で、KYCすらほぼ無い時代が長かった
✦制度が整っていなかったため、機関投資家は参入できなかった
カストディ(保管)にリスク
会計規則が未整備
規制が不透明→機関投資家はルールが整うまで入れなかった。
✦個人が新技術に敏感だった
ソフトウェアやWeb文化から生まれた資産のため、最初に動いたのが個人のエンジニア・投資家。
✦2017年までは機関向け商品はほぼゼロ
ETFなし、
信託商品なし、
機関用カストディなし、
つまり、唯一!
“私達個人が、先に気づいて資産を積み上げ、後から機関が参入した”という資産が暗号資産だよ、すごいよね😆✨🧡 December 12, 2025
2RP
#BTC #暗号資産 #Crypto
BTC,主要アルト状況(過去24時間)
🔳BTC 91kから94k近くまで上がるものの、93kあたりで落ち着いた状況
アルトの状況も合わせて改善、イーサリアム 3千ドル台に回復
🔳24時間ニュース
🔄 市場全体:ビットコイン中心に“急回復+乱高下”
•Bitcoin(BTC)はこの24時間で約6〜7%上昇し、約 92,900ドル〜93,000ドル付近まで回復。先週の下落から大部分を取り戻しました。 
•Ethereum(ETH)も約9%上昇し、約 3,000ドル台を回復。アルトコインなど含め市場全体の雰囲気が改善しています。 
•ただし、直近の上昇は一服感もあるようで、テック株下落などの影響もあり、BTC は一時 9万2,000ドルあたりで反落したとの報告もあります。 
📈 テクニカルおよび市場センチメントの変化
•ある市場分析では、BTCが過去急騰前に出た「珍しいボリンジャーバンドのシグナル」を再び出しており、V字回復の可能性を示唆。アルトコイン全体も広く上昇しています。 
•ただし、相場の安定には慎重な見方も。過去数日の乱高下で「戻り売り」や「利確売り」が出やすく、上値の重さを警戒する分析も存在。 
🧭 マクロ要因・外部ファクターの影響
•Microsoft が AI 関連の売上見通しを下げたことでテック株が下落し、それに連動する形で暗号資産の上昇が一服する場面もありました。 
•一方で、機関投資家のマネーの流入、ETFの買い戻し(流入回帰)といったファンダメンタルな支えも報じられており、これが今回の回復を支えている可能性があります。 
🔎 注目のアルトコインと市場リスク
•ただし、全ての仮想通貨が強気というわけではなく、例えば Zcash(ZEC)は、買い圧力の激減(97% 減)で価格下落のリスクが指摘されています。 
•また、いくつかの仮想通貨取引所での上場廃止予定(=流動性低下)なども報じられており、アルトコインの間では不安定感が残る銘柄もあるようです。  December 12, 2025
米国のFRBが135億ドルを注入し量的引き締めを終了、Bitcoinは9万ドル超え、Ethereumは10%急騰した。しかしアナリストは、FOMCの金融政策決定とETF資金フローが年末の暗号資産市場の鍵を握ると見ている。
https://t.co/hPwKdFuKgl December 12, 2025
高配当ETF
VYM
直近配当利回:2.66%
次回権利落ち日:2024/12/20
https://t.co/tghLUl0CzW
#oppo #vivo #iphone #android #Raspi #整備品 #huawei #xiaomi #折りたたみ #投資 #ガジェット #阪神 #中日 December 12, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。🤘
@qn5vdPTH0Fv19nE
、彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
/ETF /株式市場 /柄リスト /海外市場 /企業成長 /投資信託 https://t.co/OUovghGwU0 December 12, 2025
#米国株
国別ETF結果
ブラジルが最高値更新(三日連続)、最高値更新はブラジルのみ
South Korea・EWY: .00, Yield 82.75%, Change 1.01%
Spain・EWP: .41, Yield 70.70%, Change 0.75%
Vietnam・VNM: .69, Yield 62.80%, Change 0.21%
Brazil・EWZ: .20, Yield 54.76%, Change 0.50%
Mexico・EWW: .43, Yield 48.79%, Change -0.41%
China・MCHI: .88, Yield 33.36%, Change -0.58%
Europe ETF・VGK: .04, Yield 32.04%, Change 0.67%
Germany・EWG: .95, Yield 30.83%, Change 0.15%
UK・EWU: .46, Yield 30.83%, Change 1.05%
France・EWQ: .79, Yield 27.68%, Change 0.79%
Taiwan・EWT: .85, Yield 25.29%, Change 0.34%
Japan・EWJ: .61, Yield 24.11%, Change 0.17%
S&P500: 49.72, Yield 16.46%, Change 0.30%
India・INDA: .41, Yield 1.46%, Change -0.87%
Philippines・EPHE: .68, Yield -0.22%, Change -1.52% December 12, 2025
2624 iFreeETF 日経225(年4回決算型)
+52 +1.05%
大規模な自社株買いを好感
明日はS高行くのかい?
https://t.co/klJ78NdsgN December 12, 2025
おはようございます🥰
分散投資夜の部米株 7勝0敗 +11千円🎉 日米ETFも利回り合計24.6%に成長🔥 毎日少しずつ😁 今日の地合いも良さそう🎉 日銀砲も跳ね返せるか? でも🥵思い通りにいかないのが投資ですね😅楽しめる相場でありますように🙏👍 December 12, 2025
含み益が止まらない、どうもありがとう。👏
@qn5vdPTH0Fv19nE
、1ヶ月の観察を経て、彼のアドバイス通りに同じ銘柄を買ったら152万円もうかりました!
/投資 /株の勉強 /経済指標/株の動向予測 /バブル /日経平均予測 /ETF https://t.co/u3gEE62WxB December 12, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。😘
@qn5vdPTH0Fv19nE
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https://t.co/4nvTbOnXVa
◆記事のポイント
・米SEC(証券取引委員会)が「3〜5倍レバレッジETF」の申請に警告レターを送り、ストップをかけた動きです
・投資信託は「最大200%までしかリスクを取っちゃダメ」というルールがあって、それを超えるレバレッジ商品はNGだと釘を刺された形です
・その結果、アメリカで3〜5倍の仮想通貨レバレッジETFが出てくる流れにブレーキがかかっています
・そもそも仮想通貨市場では、レバレッジが過熱しすぎていて、清算(ロスカット)が前のサイクルの約3倍ペースになっています
・2024年の米大統領選以降、「規制が緩くなるかも」と期待してレバレッジETFの需要が一気に増えていました
・レバレッジETFは「追証」や「強制ロスカット」はない一方で、横ばい相場や下落相場では、じわじわ資産を削りやすい商品です
・SECは「レバレッジ暴走モードはさすがに危ないよ」というメッセージを、市場全体に強く投げかけている状況です
✅要約
1.結論(Point)
一言でいうと、「アメリカのSECが、レバレッジかけすぎのETFにストップをかけ始めたから、これから“超ハイレバETF”は簡単には出てこなさそうですよ」という話です。
そして、背景には仮想通貨市場のレバレッジが明らかにやりすぎになっていて、投資家のお金が吹き飛びやすい環境になっているという事情があるということです。
2.理由(Reason)
じゃあ、なんでSECがここまで急いで動いたかというと、理由はざっくり3つあります。
1つ目は、法律のルールを超えたレバレッジはそもそもアウトだからです。
投資信託には「1940年投資会社法」という古いけど今も効いている法律があって、
ファンドのリスクは“元の資産”に対して最大200%までだよ
という決まりがあるのです。
だから、3倍とか5倍のETFは、「ちょっとやりすぎじゃない?」と見なされるわけです。
2つ目は、今の仮想通貨市場でレバレッジが暴走気味だからです。
記事によると、前のサイクルでは
ロング(上がる方に賭けているポジション)の1日あたり清算額:平均約28Mドル
ショート(下がる方に賭けているポジション)の1日あたり清算額:平均約15Mドル
だったのが、今のサイクルでは
ロング清算:1日あたり約68Mドル
ショート清算:1日あたり約45Mドル
まで増えているのです。
つまり、ロングもショートも“飛ばされるお金”がほぼ3倍ペースになっているということです。
しかも2024年10月には、たった1日のフラッシュクラッシュで「約200億ドル」分のレバレッジポジションが一気に清算されたと書いてあります。
これは仮想通貨の歴史の中でも、最大級の“ロスカット祭り”だったレベルです。
3つ目は、大統領選のあとで「レバレッジETFブーム」が加速していたからです。
アメリカの大統領選後、「これからは仮想通貨にもっと優しいルールになるかも」と期待する投資家が増えて、
「じゃあレバ3倍、レバ5倍のETFで一気に稼ぎたい」という需要がグッと増えていたようです。
そこでSECが、
「いやいや、その前にブレーキ踏むからね」
と一気に冷水をかけた形です。
3.具体例・状況説明(Example)
■ どんな会社が止められたのか
今回SECから警告レターを受け取ったのは、
Direxion
ProShares
Tidal
といったETFで有名な運用会社たちです。
SECは
レバレッジをちゃんと200%以内に落としこんでからじゃないと申請は進めませんよ
と伝えていて、3〜5倍レバレッジETFの計画にはストップがかかった状態です。
しかも、そのレターを出したその日にすぐ公開するという、かなりスピーディーな動き方をしています。
これは、「レバレッジ商品には気をつけろよ」というメッセージを、投資家にも広く見せたい意図があると記事では説明しているのです。
■ レバが増えると相場に何が起きるか
レバレッジが増えると、もちろん
上がるときは一気に儲かる
しかし下がるときは一気に吹き飛ぶ
という「増幅装置」みたいな動きになります。
で、問題はここからで、
清算(ロスカット)が増える
→ さらに売りが出る
→ 価格がもう一段ドンと下がる
→ また誰かのレバポジションが飛ぶ
という“負の連鎖”を生みやすいところです。
記事でも、アナリストが
Leverage is clearly out of control.(レバレッジは明らかに制御不能だ)
とコメントしていて、市場全体がレバレッジ中毒気味になっていると警戒しているのです。
■ レバレッジETFのちょっとややこしいところ
ここで1つポイントなのが、レバレッジETFとデリバティブ(先物や証拠金取引)は仕組みが違うという点です。
先物や証拠金取引
証拠金が足りなくなると「マージンコール(追証)」が来る
それでもダメだと「強制ロスカット」でポジションをバンッと切られる
レバレッジETF
追証も強制ロスカットもない
でも、日々の値動きを何倍にもして追いかけるせいで、横ばい〜下落の相場だとじわじわ損失が積み上がりやすい商品
つまり、「一撃で飛ぶ」というより、「気づいたら長期でジワジワ削られていた」というタイプのリスクがあるのです。
だからこそSECは、
「そんな商品を3倍・5倍でどんどん出されたら、初心者はまず太刀打ちできないよね」
という感覚でブレーキを踏んでいる可能性が高いです。
4.最後にもう一度(Pointの再確認)
もう一回まとめると、
アメリカのSECが、3〜5倍レバレッジETFの申請に正式に「待った」をかけた状況です
背景には、法律上の“レバ上限200%ルール”と、仮想通貨市場のレバレッジ過熱&ロスカット急増があります
特に今の仮想通貨市場は、前のサイクルと比べて清算額がほぼ3倍ペースで、「レバの暴走」が明らかになっているのです
レバレッジETFは追証や強制ロスカットはないものの、長く持つと下落・横ばい相場で資産を削りやすい構造を持っています
だから、投資初心者の視点でいうと、
「レバレッジETF出たらチャンス!」
というより、
「レバレッジは“扱いを間違えると凶器”だから、まずは現物&シンプルなETFで土台を作ろう」
くらいに思っておく方が安全だと思います。 December 12, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。🌊
@qn5vdPTH0Fv19nE
、彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
/最高値更新 /証券口座 /S&P500 /ETF /株を売る /市場動向分析 https://t.co/H6TdviBrgx December 12, 2025
BTC 毎日積立 92日目
合計枚数 0.196008枚
1BTC まで 0.803992枚
BTC は価格は下がってきていますが
市場は成熟してきています。バンガード社がETFを扱うなんて信じられないニュースが出てきましたよ。価格も大事ですけど今は市場の成熟が進むのも楽しみましょう♪ https://t.co/tGwZJMdpcQ December 12, 2025
📈ビットコイン急騰の真相!24時間で価格が爆上がりした理由をMinara AI(@minara)が解説
ビットコインが過去24時間で驚異的な急騰を見せました。多くの投資家が「なぜ今?」と疑問に思うこの現象、早速、Minaraに聞いてみたところ「複数の要因が重なって起きた急騰劇」だったとのことです。以下にその要点をまとめ、インフォグラフィックも作成したのでぜひご覧下さい
1️⃣最大の引き金:VanguardのETF禁止解除
今回の急騰で最も大きな影響を与えたのは、アメリカの金融大手VanguardがビットコインETFへの投資禁止を解除したことです。これは「銀行が預金者に『お店に来てください』と招待するようなもの」です。これまで門前払いだった保守的な投資家たちが、いよいよビットコイン市場に参入できるようになったのです。
BloombergのETFアナリストEric Balchunas氏によると、禁止解除初日の米国市場開場と同時にビットコインは6%急騰し、IBIT(ブラックロックのビットコインETF)はわずか30分で10億ドルの取引高を記録しました。
2️⃣テクニカル面の追い風
価格データを見ると倭国時間12月2日午後2時から午後6時にかけて、86,000ドル台から92,000ドル台へと一気に駆け上がりました。この時間帯は米国市場の活発な時間帯と重なり「満員電車に乗り遅れた人たちが一斉に飛び乗るような状況」が発生したのです。
3️⃣大口投資家の動きも注目
オンチェーンデータによると、Coinbase Institutional向けに数億ドル規模のビットコインが移動しており、機関投資家の本格的な参入が示唆されています。またBinanceから1,000BTC(約9,200万ドル)が引き出されるなど、長期保有を目的とした動きも確認されています。
4️⃣今後の展望
今回の急騰は単なる一時的なものではなく、ビットコインが主流金融資産として認められつつある証拠です。Vanguardのような保守的な金融機関の門戸が開いたことで、今後さらに多くの資金が流入する可能性があります。ただし、過去のデータを見ると、このような大きなニュース後には一時的な利益確定の売りも出やすいため、冷静な判断が求められます。
@MinaraJapan December 12, 2025
そこまで判ったら次へ進みたい。
過去30年で国債は約874兆円 増えた。
「どこへ消えたのか?」
「そしてアベノミクスとは何だったのか?」
「ようするに今も続く官製相場なのです。米国も同じ」
2024年末時点で、
国債残高:約1,213兆円(JGB+TB)財務省
そのうち
日銀保有:約46%
国内保険会社:約16%
国内銀行:約15%
海外投資家:約12%
30年かけて積み上がった国債のうち、
ほぼ半分は日銀バランスシートに「吸い込まれた」
残りの大半も、銀行・保険などの国内金融機関の資産になっているという状態です。
以下の①④に「増えた国債の“今の住所”」の大半を占めています。
①金融機関のバランスシートの資産側(国債)
②企業の内部留保・現預金
③富裕層の金融資産(株・投信の形で国債に間接連結)
④海外投資家の保有する円建て資産
一方で、庶民サイドは、
⑤実質賃金は伸び悩み
⑥社会保険料や税負担は増加
⑦消費税・社会保障負担
で可処分所得は削られる
----
②③にどうやってたまったか?
②企業の内部留保・現預金
政府が赤字で支出したカネは、誰かの売上・利益・給与になって、最終的に
・企業の内部留保(利益剰余金+現預金)
・家計の金融資産
としてたまっていきます。
企業の現預金は2024年度末で約80兆円、20年前の約2倍という指摘があります。
・長期デフレ・低金利
・法人税減税
・円安による輸出企業の利益増
・海外M&A・対外投資の増加
とセットで、「企業部門に資金が滞留しやすい構造」ができていたことはかなり蓋然性が高いです(80%程度)。
----
③富裕層の金融資産
ここにQE(量的・質的緩和)が効いてきます。
アベノミクスでやったことです。
・日銀が国債を大量購入 → 長期金利を極端に低く抑える
・国債利回りがほぼゼロに貼り付く
・機関投資家・富裕層は「国債を持っていても利回りが出ない」
→ 株・REIT・投信などへシフト(ポートフォリオ・リバランス)
その結果、
・日経平均・TOPIXの大幅上昇
・不動産・株式の資産価格上昇
・ETFを通じた日銀の株式市場介入(現在は縮小方向)
となり、「金融資産を厚く持っていた層が一番得をした」構図になっています。
----
④海外投資家の保有する円建て資産
倭国の対外純資産(海外に持っている資産−対外負債)は2024年に約533兆円で過去最高。
政府が赤字で撒いたカネの一部は、
・企業の海外投資・M&A
・投信・年金の海外債券・株式投資
・円安を利用した外貨建て運用
として海外資産に変身している、ということです。
---
国債を増やせば国民のお金は確かに増えますが、
それをどうやって庶民へいきわたらせるのでしょうか?
トリクルダウン(上から下へ流れる)は起きませんでした。
減税のほうが再配分としては手っ取り早いでしょう。
これに内需拡大と税収増でシミュレーションするほうが
よほどましです。 December 12, 2025
我为什么喜欢基金定投?
在我将近20年的股票投资生涯中,基金定投(Automatic Investment)一直是我坚持的基本投资理念。在投资界,基金定投还有一个流行的叫法,叫平均成本法,即Dollar Cost Averaging(DCA)。
定投的基本思路就是用固定的频率(比如每个月一次)、投入固定的资金(比如一万元)买入指数基金,而完全无视当下的市场行情,并长期持有。
秉持定投的投资者,都是长线投资者。他们更加看重的是资金在股市里的时间(Time In The Market),相信复利这种“世界第八大奇迹”,耐心等待资产雪球越滚越大。
而很多投资新手,由于种种原因,却喜欢择时交易(Time The Market)。他们试图根据市场的行情,决定买入和卖出的时机、交易的额度等等。
我多次引用投资大师Ken Fisher的名言:在市场中的时间,比择时交易更重要。这句名言,就是告诉我们要坚持定投,而不要进行择时交易。
那么,定投为什么要比择时交易更好呢?我为什么强烈推荐定投策略呢?今天,我就简单分析一下后面的主要原因。
一、复利效应和美股的长期上涨趋势
美股两百多年的历史数据无可争议地表明:股票市场指数,比如标普500指数,在长期内是稳定上涨的。而任何短期的下跌都不影响美股指数的长期上涨趋势。
除此以外,无论当下基金价格如何,基金拥有的公司依然会给投资者派发分红。这进一步增强了基金投资的复利效应。
比如,美股1927年到2024年的数据显示,标普500指数在97年中,94%的十年期投资回报为正,而一年期的正收益概率为73%。这些数据说明:投资者持有基金的时间越长,就越有可能获得正收益。
而择时投资者,因为要等待入市的最佳时机,可能导致资金闲置,从而错过了股市上涨和分红带来的收益,甚至错过那些股市大涨的日子,从而损害自己的长期收益率。
投资大师查理·芒格告诉我们:复利的第一条原则是:除非万不得已,永远不要打断这个过程。
二、定投分散入场风险,平滑投资成本
定投的核心在于在固定的时间间隔投入固定金额的资金。这意味着当基金价格较低时,同样的金额可以购买更多的份额;而当价格较高时,则购买较少的份额。这种机制自然地拉低了整体的持仓成本,降低了在市场高点一次性投入大量资金的风险。
相比之下,择时交易要求投资者精准判断市场的顶部和底部。然而,市场走势受到宏观经济、政策、国际形势、投资者情绪等多种复杂因素影响。因此,即使是经验丰富的专业人士也难以持续准确预测。错误的择时不仅可能错失上涨行情,更有可能在市场高位接盘,导致重大亏损。
三、克服情绪化交易,避免高买低卖
人性中的贪婪与恐惧是投资的大敌。择时交易者在市场上涨时容易追高,担心错失良机。在市场下跌时又容易恐慌性抛售,害怕进一步亏损。这种情绪化的决策往往导致“高买低卖”的悲剧。
无数研究报告显示,在市场高点时,总是伴随着大量资金入市,甚至出现人人都成了股市专家的现象,正如“擦鞋童理论”预示的那样。而在股市股市低点的时候,投资者却大批离开股市。
这些数据再次印证了我们的观察,即普通投资者根本没有能力做好则时交易。他们几乎总是在错误的时间做出错误的选择。
定投则通过其固定的投资规则,帮助投资者克服情绪波动,并建立简单并易于执行的投资纪律。无论市场短期如何波动,投资者都按照既定计划买入,避免了因主观判断失误而进行不理智操作的风险。正因如此,这种投资方式更有利于我们实现长期目标。
四、交易成本和税收
毋庸置疑的是,频繁的交易会增加交易费用,比如券商的佣金、印花税和交易价差。
我先前分析过,在中国股市里买卖一次基金,买卖一次基金ETF的平均交易成本在0.4%左右。如果一年倒手十次,交易成本就回高达4%!
另外,很多国家都有资本利得税。频繁交易会导致更多税赋,这也会严重侵蚀投资者的收益。
例如,如果你是一个美国投资者,在应税账户里拥有100万美元基金。如果今年通过短期炒作获得了15%的短期收益,也就是15万美元。但是这些短期收益是按照普通收入征税的。如果你家的边际税率是45%,那么你的税后实际收益率就只有 15% x 55% = 8.25%。
五、定投简单易行、门槛非常低
定投对资金量和专业知识的要求非常低;任何人都可以学会。
投资者可以根据自身的现金流情况,设定一个合理的定投金额,哪怕只有每月一百美元,然后就可以立刻开始投资。
另外,投资者也不需要时刻紧盯股市行情,更不需要花费大量时间研究市场走势。这使得定投成为一种非常适合普通人的投资方式。
而择时交易则需要投资者投入大量时间和精力,并学习掌握较高的市场分析能力、信息获取能力和风险承受能力。
六、历史数据与研究的启示
多项研究和历史数据回测表明,试图进行择时交易的投资者,其长期收益往往不如坚持定投或简单持有策略的投资者。这主要是因为精准择时的成功率极低,而且择时交易会导致额外的交易费用和税赋成本。
事实胜于雄辩。下面我们举几个权威的研究报告,看看定投和择时交易的真实结果。
比如,嘉信理财比较了五种不同的投资策略,分析每年拿出两千美元投资标普500指数,,并坚持20年(2001年-2022年)的 结果。
1、完美择时(Perfect Timing),即每年在市场最低点投资。投资者最终取得的年化收益率为11.4%; 20年后的总资产是15.1万美元。
2、每年年初立即投入2千美元的定投策略。投资者取得的年化收益率为10.4%,积累的总资产是13.5万美元。这仍然仅比完美择时策略低11%。
3、把资金分成12份、每个月投入167美元的定投策略(Dollar Cost Averaging)。投资者取得的年化收益率为10.4%,积累的总资产是13.5万美元。这仅仅比完美择时策略低11%,但是比最差择时高12%。
4、最差择时,即每年在市场最高点投资(Bad Timing)。 投资者获得的年化收益率是9.6%,积累的资产为12.1万美元。这比完美择时策略低20%。
5、把资金买入短期国债。投资者取得的年化收益率为1.5%,积累的资产为4.4万美元。这比完美定投策略低71%。
值得一提的是,研究团队考察了不同的历史时期,得出的结论惊人地相似。
这些研究表明,每年定投和每月定投取得的投资收益几乎完全一样。同时,研究也确认了定投的强大威力。即使对比具有“事后诸葛亮”般能力的天才择时交易者,定投者取得的成绩也令人满意。
再比如,研究者分析了美国几个大券商那里的客户数据。他们惊奇地发现,投资者取得的实际收益率,要比标普500指数低5%左右。即使是基金投资者,他们取得的实际收益率要比基金本身的收益率低很多。
背后的主要原因是什么呢?估计大家都猜到了,那就是频繁的择时交易!而且,交易越频繁的投资者,他们的收益率越低。
不仅如此,即使是专业的基金经理,在30年的投资窗口期里,只有区区3%左右的人可以取得比大盘指数更好的成绩。而简单的定投投资者,可以轻轻松松击败其余97%的基金经理。
七、结论
以上就是我坚持长期定投美股指数基金的主要原因。
我相信,绝大部分的普通投资者,都可以学会定投策略。
我还坚信:只要坚持定投这个简单可靠的策略,我们只需要很少的时间和精力,即使偶尔在最差时机买入,也能取得傲人的投资成绩,并击败绝大部分的择时交易者!
如果你想了解更多我的投资理财经验和见解,请去亚马逊网站或者Google Play Books,购买我的中文理财书《财富捷径》,或者英文版《The Shortcut to Wealth: Your Simple Roadmap to Financial Independence》。谢谢!
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英文版《The Shortcut to Wealth》的链接如下:
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米国高配当ETFの VYM・HDV・SPYD を“円”で買う方法を解説しました📈
ドル転不要で、分配金も円なので簡単です。
3本の特徴と選び方をまとめています👇
https://t.co/SE8McBP2Ik December 12, 2025
#XRP の利確戦略について…Grok 4.1と議論してみた結論、私が想定していたシナリオと完全に一致した👍
- XRP ETF流入の本格加速はまだこれから
- 供給ショックのピークは2027年〜2028年付近
- そのタイミングがこのサイクル最大のリターン出口になる可能性が高い
あと2〜3年、テキトーに労働して旅行でもしながら優雅に待てばいいだけだ😎✨
#XRP
#Ripple December 12, 2025
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