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2025.11.29 04:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇯🇵日経平均 50253.91 +0.17%
プライム売買代金 4兆6995.52億円
🇯🇵TOPIX 3378.44 +0.29%
日経半導体株指数 12442.33 -0.53%
🇯🇵日経平均先物 50220 -0.06% (3:32)
21日安値48030 が安値で調整終了?とすれば4日高値52700 からは -8.86%
10%にも満たない調整で終了…?
プライム売買代金が2日連続で5兆円割れ、1日当たりの今週の平均額も先週から21.33%減少。
今週だけの事で終わればいいのですが。
✅主要半導体の騰落で中途半端な変化率の為画像に記載できなかった
レーザーテック 前週比 +5.90%
東京エレクトロン 前週比 +5.37%
SCREENホールディングス 前週比+3.63%
ディスコ 前週比-0.46% と今週不発だったのがパフォーマンスの足枷に。
✅主要半導体株で今週15.71% 上昇したレゾナックHD
27日に2018年10月以来の高値。
モルガン・スタンレーMUFGが投資判断「オーバーウエート」を継続、目標株価を5700円から7700円に引き上げ。
リポートでは「半導体後工程材料の分野において最もシェア拡大の可能性が高い企業」と評価、米エヌビディアやブロードコムなど「カスタム半導体(ASIC)メーカーとの取引が26年後半以降に本格化」
他に、東京応化工業 前週比 +7.52%
トリケミカル前週比 +7.10%
三菱瓦斯化学 前週比 +6.35%
✅TOPIX CORE30 でみずほフィナンシャルの6.00%上昇には及ばなかったが、前週比5.60% 上昇の三井住友フィナンシャルグループは 26日に5日続伸。
2006年4月につけた実質の上場来高値を約19年半ぶりに更新。
他の銀行株も強い。
午前にロイターが「日銀は市場に対して早ければ来月にも利上げする可能性に備えさせている」と報じた。日銀が12月18~19日の金融政策決定会合で利上げを決めるとの思惑が浮上し、国債市場では2年債や5年債の利回りが08年8月以来の高水準をつけ、金利上昇による資金利ザヤ拡大。
現物800は評価益180.64% 売っては買戻しで無駄に取得単価が上がってしまうがあと200追加で1000は持っておきたい。高値で追加しても50%程度の暴落でも傷のない取得単価になりそう。
✅金利動向により鋭角に反応する楽天銀行は、前週比9.68% 上昇。
20日の6490付近が直近の安値で現状切り返し中。
買い500~700で保有中だったが週明け=月初なのでどうも、月初軟調なのではと感じて500に減らしたが… 評価益+7.99%
評価益20%か年明けすぐに利確を狙う。
年内はあまり利確したくない…
✅TOPIX LARGE70 で今週の下落率2位となった花王。前週比-4.17% いかに連続増配とはいえ、現状の水準では6000でも利回り2.56%…金額的規模では”倭国を代表する”と評されるが、営業利益率は10%行くか行かないか。 先日の3Qの進捗は70%で不十分かも。
財務安定で連続増配といっても成長の見込みが低い。8か月前にオアシスの株主提案はすべて否決。
そのオアシスのCEOからは「過去10年の状況には失望。経営陣は視野狭窄に陥いり、取締役会は硬直的」と評される。
利回りが目的なら連続増配のETFの方が安心。
寧ろオアシスマネジメントの方に興味がわきましたが…
✅株、海外投資家が2週ぶり売り越し
個人は買い越し・11月第3週
11/28 日経速報
「11月第3週(17〜21日)の投資部門別株式売買動向
海外投資家(外国人)は2週ぶりに売り越し。
売越額は3836億円。前の週は5147億円の買い越し」
しかし、株先物では海外勢の買越額は3カ月ぶり高水準 1兆1263億円(11月第3週)なので
現先合計では7427億円の買い越し。
個人投資家は2週ぶりに買い越した。買越額は1158億円
個人投資家は株先物を2週ぶりに買い越し。
買越額は70億円 いずれも少額なので金額よりも投資行動を逆指標がわりにする程度。
✅大阪のマンション値上がり率が世界1位 半年で3%高、万博で需要増
11/28 日経速報
「大阪のマンション価格は2025年10月時点で半年前と比べて3.4%上昇。調査対象都市のなかで最大の伸びとなった。人件費や資材費などの上昇に加え、大規模再開発や「万博効果」などを背景とした高額物件の需要が要因」
「大阪の次に🇺🇸ニューヨーク(2.9%)
3番目に🇮🇳ムンバイ(2.3%)
🇯🇵東京は4月時点の上昇率を維持したが6番目(1.4%)」
「大阪の市況をけん引するのが中心部の高級物件
大阪市では梅田周辺の再開発が進んだほか、カジノを含む統合型リゾート(IR)や「なにわ筋線」の開業なども控えている」
✅個人PF +3.06% 前週比
信用保証金率 115.43% 前週末は216.30%
少々リスクを取り過ぎのきらいはあるものの、ヘッジの売りポジションを週明けの様子で解消すればいいだけの事。
ただ月初の軟調地合いが12月も顕現し長続きしてしまった場合は保証金率150%程度までは買いポジションを切りたいと思いつつ。
AI半導体への全体としての否定的見方、また銘柄間での濃淡の深まり。もう少し深まって嫌な雰囲気を漂わしてくれないと中途半端な反発になりそうで。 November 11, 2025
1RP
#PTS値上がり値下がり銘柄ランキング です。
ETF・REIT 、金融商品及び発注ミスらしき銘柄は除外しています。
比較・参照用にどぞ。
※上げ期待買い高すぎな気がする。ザックリ分析で様子が異常です。速報として上げときます
終
制作・著作
━━━━━
ⒾⓈⓀ https://t.co/E0z1Yv6izQ November 11, 2025
#BTC #Crypto #暗号資産
感謝祭翌日(ブラックフライデー)は米国13時、倭国・翌日3時終了なので、状況報告始めます。
先ずは、ビットコイン、アルトコイン状況 (JST 4:40, UTC 19:40)
BTC 93K近くまで行ったので、その後の上昇期待したのですが売られましたね、現在91K台
アルトはイーサリアムとトロンがプラス(昨日9時比)
直近24時間暗号資産ニュース
🔳市場全体の状況
暗号資産市場はやや下振れしており、時価総額は0.4%減少。堅調だったグリーンの流れが一服している。 
🔳Bitcoin(BTC)の動き
Bitcoinは過去24時間で約90,438〜91,940ドルのレンジで取引され、現在は約91,601ドルで安定。 
🔳暗号資産保有企業(DAT企業)への圧力
ビットコインなどをバランスシートに持つ「暗号資産財務企業(DAT企業)」は、最近のリスクオフや市場の乱高下により株価が大きく下落。特に主要な企業では11月だけで大きな下げを記録しており、小規模な企業への影響が懸念されている。 
🔳新法整備:Turkmenistanが暗号資産の採掘・取引を合法化
トルクメニスタンが、クリプトマイニングと取引所のライセンス制度を導入する法案を可決。2026年1月1日から施行され、同国で暗号資産ビジネスの合法化が進むことになった。 
🔳DeFi/投資動向:Nonagon Capitalが約400万ドルのDeFi投資を完了
Nonagon CapitalがDeFi領域への大型投資を実行し、本格運用フェーズに移行。流動性や分散型金融(DeFi)市場への注目が継続している。 
🔳市場構造の見直し:CoinShares、ETF申請の取り下げ
CoinSharesが、XRP、Solana、Litecoin向けの暗号資産ETF申請を取り下げる手続きを米国SEC(証券取引委員会)に提出。市場の競争激化や流動性低下を背景とした戦略変更との報道。  November 11, 2025
含み益が止まらない、どうもありがとう。👏
@qn5vdPTH0Fv19nE
、1ヶ月の観察を経て、彼のアドバイス通りに同じ銘柄を買ったら152万円もうかりました!
/日経先物 /市場動向と分析 /倭国株式市場 /倭国株 /東京証券取引所 /ETF https://t.co/1uHIbUE5a5 November 11, 2025
JPモルガンがIBIT連動の構造化ノートを発行し、318兆ドルの債券市場にビットコインが接続。機関投資家が安全にBTCエクスポージャーを得られ、金融の主流化が加速している。
JPモルガンが、ビットコインをブラックロックの現物ETF「IBIT」を通じて伝統的な債券市場へ取り込む新しいStructured Note(構造化ノート)を発表した、という内容です。世界の債券・固定所得市場は約318兆ドル規模であり、そこにビットコインが直接つながり始めた点が重要だと説明されています。
この構造化ノートは、投資家がビットコインそのものを買わずに、IBITの価格に連動したリターンを得られる商品です。さらにビットコイン価格が30%以上下落しない限り、一定の下落保護がついています。2026年に価格が上がっていれば最低利回りが保証され、もし上がらなければ満期が2028年まで延長され、その際は上昇分の1.5倍がリターンになる仕組みです。
これにより、保守的な機関投資家でも、ビットコインを買わず、保管せず、暗号資産取引所を使わずにビットコインへのエクスポージャー(価格連動の投資)を得られるようになります。
JPモルガンがこれを始めた理由として、銀行がビットコイン需要の増加を認識しており、ブラックロック、フィデリティのETFに対抗するため独自商品が必要だから、と説明されています。構造化商品は銀行にとって手数料収入が高いことも背景です。
マイケル・セイラーの戦略「負債を調達してビットコインに変え、長期の優良担保として扱う」についても触れられ、JPモルガンはビットコインを直接買う代わりに、債券市場とビットコインを金融商品で接続するという“別の形の同じ戦略”を取っていると指摘しています。これはセイラーが予測していた「ビットコインの制度化」が現実に進んでいる例だと語られています。
最終的に、この動きは「金融の主流にビットコインが組み込まれていくプロセス」であり、銀行がビットコイン関連商品を作り始めれば、それは不可逆的な流れになると締めくくられています。 November 11, 2025
機関投資家は先週、押し目買いを行った。
米国株式市場は先週、16億ドルの純流入を記録した。これは、前週の8億ドルの純流出から大きく反転した。
この変化は、ETFへの過去最高額に近い48億ドルの流入によるものだ。
これは、過去31週間で29回目のETFの週次純購入額となった。
機関投資家は9億ドルの純流入を記録し、ヘッジファンドは21億ドルの純流入を記録した。これは、2023年6月以来最大の週次購入額となった。
対照的に、個人投資家は14億ドルの純売却を記録し、3週連続の売却となった。
投資家は押し目買いを行っている。 November 11, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。🌻
@qn5vdPTH0Fv19nE
、彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
/経済予測 日経平均 /KDDI /マネー /ETF /市場動向と分析/バブル https://t.co/37lqq5Erih November 11, 2025
@nysidefire /.:°+╰(ˇωˇ )╯;。:*\ ビットコ神様🙏
倭国の証券会社ではBTCのETFが購入できず、BTC売却時に20%申告分離課税を選択することもできません
アメリカは素敵ですねー🇺🇸 November 11, 2025
VCSHとかIGSBみたいな短期の投資適格社債ETF、利回り4.3%くらいありつつ値動きも小さくて利下げで上昇傾向なら悪くないかも、首相交代前の今よりは円高の頃に仕込めてたら美味しいポジションでしたかね😇 November 11, 2025
2856 iシェアーズ 米国債3-7年 ETF(H有)
-2.1 -0.31%
自社株買いの実施を発表、
びっくりしたわ これ明日爆上げじゃん
https://t.co/lZiJnfgSCA November 11, 2025
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