etf トレンド
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2025.11.28 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ステーブルコインが金市場の“主役”になりつつあるのは衝撃的です。テザー単体で中銀以上の買い入れを行い、裏付け資産として金を積み増す動きは、新しい需要の波そのものです。従来のETFや中銀だけでは説明しきれなかった金価格の強さに、ようやく理由が見えてきた印象があります。
https://t.co/wES1Ocl5FO November 11, 2025
1RP
皆さん高配当株がお好きなようなので
日経高配当50(1489)の上場来分配金推移載せときますね
持ってるだけで分配金利回りが向上していく最強の高配当ETFです!!! https://t.co/rL5Iw6VEHt November 11, 2025
1RP
金融庁が暗号資産規制見直しの報告書を公開したので、投資家への影響が大きい内容をいくつか紹介します。
1⃣暗号資産規制を金商法に移行
これにより暗号資産は金融商品の仲間入りをし、税制は申告分離課税(20%)となり、ビットコインETFの実現も見えてきました
2⃣販売所スプレッド問題の懸念を指摘
スプレッドが異様に広い問題が解決し、初心者がカモられる心配がなくなるのは喜ばしい一方、交換業者にとっては死活問題です。
ブロックチェーン協会代表によると、現在29社ある交換業者のうち黒字企業はわずか2~3社で、ほぼ存続できない状況に陥っているそうです。
販売所スプレッドが多くの取引所の生命線になっているなか、規制強化で運営コストが大幅に増えるだけでなく、スプレッド規制が導入されれば、事業が継続できずに倒産する交換業者がバタバタ出てもおかしくはありません。
3⃣交換業者に情報提供義務
交換業者は、取扱い暗号資産の仕様やリスクについて、投資家に分かりやすいかたちで情報提供することが義務化されます。
投資判断に重大な影響を及ぼす事象が発生した場合は迅速に情報を提供し、情報は時系列で表示。フォーマットは標準化して比較可能にし、将来的にAPIで情報を取得できるようにするという、投資家にとって至れり尽くせりの内容です。
報告書の他の内容も含め、
詳しくはYouTube動画で解説しています。
https://t.co/r2sXl0DUwy
参考にして下さい。 November 11, 2025
1RP
おはようございます!インド市場モーニングチェック☀️
【 📈 指数 】
Nifty 終値 26,215.55 pt (+0.04%)
Sensex 終値 85,720.38 pt (+0.13%)
【 🎫 ETF 】
EPI 終値 46.42 USD (+0.83%)
201A.T 終値 206.80 JPY (+0.63%)
【 👀 注目インド個別株 】
🏦 金融インフラ HDB 終値 36.63 USD (+1.24%)
💻 ITサービス INFY 終値 17.42 USD (+0.81%)
💊 ヘルスケア RDY 終値 13.99 USD (+0.79%)
【 💱 為替&ゴールド 】
USD-INR 現在価格 89.238 INR (+0.09%)
JPY-INR 現在価格 0.570 INR (-0.06%)
Gold-INR 現在価格 371,422.900 INR (+0.07%)
【 ⛽ 原油 】
Brent原油 終値 62.94 USD (+0.64%)
インド市場は小幅な上昇で安定感を見せていますね!✨ 特に金融やITセクターが好調。為替は少し動きがあったけど、原油も堅調で良い感じ。投資機会は広がっているかも!📊💪 November 11, 2025
Binance のXRP準備金が急減しています。
特に10月6日以降は約3億XRPが流出し、現在の残高は27億XRP付近と、過去最低クラスの水準に。
これは、ETFの登場でXRPが機関投資家向けのプロダクトへと一気に進化した流れとも重なり、
投資家がXRPを取引所から引き上げ、長期保管に回している可能性を示唆しています。
取引所の供給が減り、機関需要が増える構図は強気シナリオにつながりやすく、
この傾向が続けば、XRPはより“構造的な上昇フェーズ”に入る可能性があります。 November 11, 2025
1585 iFreeETF TOPIX Ex-Financials
+8.0 +0.35%
25年12月期第2四半期(中間期)の業績を好感,
明日はS高行くのかい? November 11, 2025
おはよー🐈
・日経株主還元株40のETFが上場
・金融と不動産を除き、日経平均構成銘柄から配当/自社株買い/債務返済の総額の3年平均で計算し「株主還元利回り」の高い銘柄を採用
#ちゅー切り抜き
赤線入れてるのが保有中なんだけど
チェックすらしてない銘柄もあるな…
自社株買いが多いのかな? https://t.co/lncmdWFeKL November 11, 2025
リップルニュース:XRP ETFは需要の加速により年間70~100億ドルの収益を獲得する可能性
📌機関投資家が XRP の蓄積に殺到し、XRP ETF は 8 日間で 6 億 4,400 万ドルの流入により急騰し、価格上昇と供給逼迫の可能性が生じています。
📌アナリストは、ETFの需要が高まり、供給が減少し、機関投資家の急速な買い増しに対応するために株式分割が行われる可能性が高まるにつれて、XRPの穏やかな取引はまもなく終了する可能性があると警告している。
Ripple News : XRP ETFs Could Pull In –B Annually as Demand Accelerates
$XRP #XRP #Ripple #XRPETF #XRPR #XRPArmy #XRPCommunity #暗号資産 #暗号通貨 #Cryptocurrency
https://t.co/RqMpOpI26q November 11, 2025
【世界の流動性は再び拡大へ──
しかし、本当のシグナルは「ステーブルコイン供給量」にある】
2020年以降、各国は繰り返し金融緩和を行い、2024〜2025年もアメリカの利下げ観測、中国の景気刺激、倭国の大型財政支出、欧州の資金供給など、世界は再びマネー供給を増やす方向に動いている。
この流れから、投資家は「世界M2とビットコインの関係」に注目しがちだ。
確かに、2020〜21年のM2急増期とビットコイン急騰は重なって見える。しかし、過去5年の相関係数は平均0.5程度で強い相関とは言いにくい。2022〜23年の引き締め期には、ビットコインがM2と全く違う動きをする局面もあり、M2はあくまで背景を示すマクロ指標にとどまる。
一方、より即時性が高く、ビットコイン需給を直接示す指標がある。それがステーブルコインの総供給量である。
CryptoQuantのデータでは、ERC20ステーブルコイン供給量は2025年に1,600億ドル超と過去最高を更新した。この伸びはビットコイン価格よりも一貫しており、市場に新規資金が流入していることを明確に示す。
ステーブル供給量が重要とされる理由は三つある。
1.取引、DEX、レンディング、先物など、暗号資産市場の主要な流動性の源である
2.発行量の変動が早く、世界M2よりも投資家の資金フローを即座に反映する
3.ETFや機関投資家の資金流入と連動しやすく、先行指標として機能する
2021年の強気相場も、2024〜2025年の市場回復も、いずれもステーブルコイン供給量の増加が先行していた。供給が加速すれば市場は強まり、停滞すれば勢いが鈍る。
結論として、世界M2は長期的なマクロ環境を示す指標であり、ステーブルコイン供給量は暗号資産市場内部の流動性をリアルタイムで映し出す指標である。2025年に供給量が史上最高を更新している現状は、潜在的な買い圧力が強まっている確かな証拠といえる。 November 11, 2025
知らないと損する「FANGの“後継者”たち」
・いま米国市場で話題なのが「BATMMAAN」
・AI、半導体、EV…世界の成長産業をほぼ押さえる8社
・1社ずつ見れば“次の主役”がわかる
・まとめ買いならETFでも投資OK
➊番 熱い分野は…↓↓ November 11, 2025
テザーが裏付け資産として持つ金は116トンに達し、韓国やハンガリーの中銀と並ぶ規模です。金価格が1オンス4000ドルを突破した背景には、中銀やETFだけでなく、こうした“新たな買い手”の台頭があったと言えます。 November 11, 2025
@masururinchan 特定銘柄に絞るとリスキーだからアメリカ株、S&P500のインデックス投資とかがよいかも。あとは株ではないけど金とかどう?口座見ないとわからないけど金のETFみたいなのがあるかも。ちょっと遅いかもだけどドル建て預金とか仮想通貨も面白いとおもう。 November 11, 2025
📊【XWIN TREND INDEX|2025年11月28日】
総合スコア:72 / 100
・80〜100=強い上昇トレンド
・60〜79=やや上昇
・40〜59=中立・方向感なし
・20〜39=やや下落
・0〜19=強い下落トレンド
方向感としては「やや上昇」。
実需と流動性は明確に追い風だが、リテール過熱と流動性偏在による“上にも下にも振れやすい相場”です。
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市場サマリー
・BTCは9万ドル台前半を維持しつつ推移。ETF平均コスト(約8.2万ドル)とSTHコスト(約8.55万ドル)を上回り、直近の急落から「一段落のリバウンド局面」が継続。
・Fear & Greed Indexは22で「Extreme Fear」。価格は戻っている一方で、投資家心理は依然として恐怖側に偏り、センチメントと価格のギャップが継続。
・過去24時間で約3,959 BTCが中央集権取引所からネット流出。現物が取引所から抜ける動きは、中長期的には強気のシグナルとして解釈される局面。
・Cointelegraphによれば、世界上位100社の上場企業が合計105,8581 BTCを保有。企業レベルのビットコイン採用が「脇役」から「本筋」へと移行しつつある。
・ステーブルコインは、10月急落後にテザーとサークル合計で約172.5億ドル分が新規発行され、市場全体に再び大きな流動性が流入中。
・ETHは3,000ドル台を回復しつつ、Fidelityマネーマーケットファンドのトークン化やU.S. Bankのオンチェーン実証など、「ETHレイヤー」にトラディショナル資金が乗り始めている。
・BitfinexのBTCロングは4月水準まで積み上がり、ロングが減少し始めたタイミングで「本格上昇」が加速し得る構図。現時点では“仕込み段階〜一部利確準備”の入り混じるフェーズ。
・XRPはBinance準備金が減少する一方、ETFや機関向けビークル経由の需要増が続いており、「取引所から長期保管へ」の流れが続くと構造的な上昇余地が意識される。
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オンチェーン & テクニカルトレンド
・短期保有者コスト(約85,500ドル)を再び上回り維持できている点は重要。直近の新規参入組が含み損から解放されつつあり、短期の売り圧力が和らぐシグナル。
・BTCは一度99,500ドル→86,500ドルまで下落したものの、現値はその中間帯を回復。87,000〜92,000ドルのレンジ内で、「次の一手」を探る値固めの様相。
・流動性は上方向(93,000〜94,000ドル)に厚く積み上がっており、このゾーンを奪回できれば10万ドル方向への“吸い寄せ”も視野。一方で、85,000〜86,000ドルにも流動性があり、上下どちらにも走り得る状態。
・BTC先物のオープンインタレストは、このサイクル最大級の急減を経験済み。約450億ドル→280億ドルへの縮小は、大規模なロングスクイーズとレバレッジ洗浄を示唆。構造としては健全化方向。
・一方でBinanceのCVDは過去2年で最弱水準近辺。2024年以降、CVDが低下する一方で価格だけが上がる“レバレッジ主導の上昇”だった可能性が高く、需給再調整フェーズ入りの見方も強い。
・大口の「Large Deposit %」は11月24日以降上昇基調。取引所への大口入金増加は、売却・リバランス準備の典型パターンであり、短期的な売り圧力増の火種となり得る。
・ETHはRSIの下降トレンドラインを上抜けつつあり、ブロックガスリミットも45M→60Mへ引き上げ。ネットワーク処理能力の向上とテクニカルなモメンタム改善が重なり、「反発初動~トレンド加速前夜」の形。
・ブータン王国が320 ETHをステーキングに投入するなど、国家レベルのオンチェーン活用も着実に増加。ETHに対する“インフラ資産”としての評価が強まりつつある。
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センチメント
・Fear & Greed Indexは22で「極端な恐怖」。価格は9万ドル前後まで戻しているにもかかわらず、心理面は依然としてリスクオフ寄りで、オーバーキル気味の悲観が残存。
・一方、Glassnodeによれば、1万BTC以上のクジラは純蓄積に転じ、1,000〜1万BTC帯もプラスに。100〜1,000BTCの中堅層、1BTC未満のリテールも蓄積ペースを上げており、「8万ドル台を公正価格と見る層」が厚いことが確認されている。
・CryptoQuantデータでは、先物のリテール活動が「Too Many Retail」ゾーン入り。小口トレーダーの過剰参加は、歴史的にローカルトップ形成前後で観測される“逆張りシグナル”になりやすい。
・取引所のステーブルコイン比率は史上最低レベルを更新。売りを受け止めるためのドル流動性が枯渇気味で、「上がりにくく、下がりやすい」不安定な地合いが続く。
・一方で、米国投資家の売り圧力は徐々に減速。Sakane氏が指摘するように、現在の上昇は米国発の現物買い主導であり、レバレッジではなく実需に支えられた堅い動きと評価できる。
・Mastercardや大手銀行から「クリプトの新しい明確さと自信の時代」といった前向きなメッセージが相次ぎ、ナラティブ面では強気材料が優勢。
・世界のM2拡大とステーブル供給の史上最高更新は、「中長期でのリスク資産回帰」期待を刺激しており、ビットコイン放物線シナリオを支持する声も増加。
・総じて、「センチメントは弱いが、行動は徐々に買い寄り」というねじれた状態。恐怖指標はまだ弱気だが、クジラ・機関の行動は強気寄りで、乖離がチャンスにもリスクにもなり得る局面。
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アメリカ伝統マーケット
・本日はサンクスギビングで米株市場は休場。明日は短縮取引となり、流動性が薄い中でのヘッドライン主導の値動きに注意。
・FRB利下げ観測や「もし利下げすれば市場は爆発的に上昇」というコメントも相まって、金利政策は依然として最大級のカタリスト。
・JPモルガンがビットコイン17万ドルシナリオを提示し、自社のビットコイン担保債券や長期強気レポートを通じて、トラディショナル側からの支持を強化。
・SEC議長が「アメリカをビットコインと暗号資産の世界的中心地にする」と発言するなど、規制当局トップからも前向きなシグナルが増加。
・関税収入を原資とした1人あたり2,000ドルの「関税刺激給付金」構想や、2026年に過去最大規模の税還付を見込むホワイトハウスの姿勢は、米家計にとってリスク資産への再投資余地を広げる潜在要因。
・一方で、米マージンデットは高水準継続で、株式市場ではレバレッジ過多の懸念も根強い。利下げ期待とレバレッジ過多が同居する「好況の終盤」的な空気感。
・英国はDeFi向け「No Gain, No Loss」課税ルール案を提示し、DeFi取引に対する“フェアな課税タイミング”を模索。規制と透明性を強化しつつ、イノベーション余地を残すアプローチとして注目される。
・オーストラリアも暗号資産ライセンス制度を軸にした新フレームワーク構築を進めており、「規制の明確化=機関マネー参入の土台」という流れが、英米豪で同時並行的に進行中。
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総合評価
レバレッジの大規模な洗浄とETF平均コスト上回り、クジラ・機関の静かな蓄積、ステーブル供給量の急増、M2拡大とマクロ・流動性環境の好転が重なり、「次の上昇レッグに備えた土台作り」は着実に進んでいます。一方で、取引所ステーブル比率の極端な低下、リテール先物活動の過熱、取引所への大口入金増加など、「もう一段のボラティリティと調整」を示唆するシグナルも無視できません。
今日のXWIN TREND INDEXは72 / 100、方向性は「やや上昇」。
米国現物主導の堅い上昇と世界的な流動性拡大が、ビットコインとETHの中期的な強気ストーリーを支えつつありますが、短期的にはリテールFOMOと流動性不足に起因する乱高下リスクが残る状況です。
85,500ドル(STHコスト)と74,000ドルの重要サポート、そして93,000〜94,000ドル上の流動性帯を意識しながら、「押し目狙いとポジションサイズ管理」を徹底するフェーズと言えそうです。 November 11, 2025
最近よく見る1489 高配当ETF
確かに価格もこんなに上がってくれるなら、もうこれ一本でも良かったか😂笑
1989円400株持ってます👍 https://t.co/TGA38b6CFV November 11, 2025
@kirin_penyo_23 初参加です♪よろしくお願いします。家と貯蓄が4〜5千万円あれば、毎月10〜15万で今と同じ暮らしができると考えて日米の高配当株とETFと投資信託に6万円を月々積立し、さらにお楽しみで優待目的も増やしています。早めにFIREしたいと思っていたけど、積み立てる資金を稼ぐ為にと思うと働くのも楽しい♪ November 11, 2025
現在、クジラの堅調な蓄積が続いており、昨日からはリテールも買いに加わっています。
ETFの大規模アンロード後、取引所フローは安定しはじめ、徐々に流入へシフト。
これにスポットCVDのニュートラル化が重なり、
「買いを検討し始めてもよい」「反転の可能性あり」と示すシグナルが出てきています。 November 11, 2025
PIVOT @PIVOT_inc_
先週(11月17日~11月23日)のYouTube動画
米国株最強論:S&P500に圧勝できた理由
(ポール・サイ 佐々木紀彦)
https://t.co/ESrOnCt8La
目標という幻想
(ケネス・スタンリー ジョエル・リーマン 野嶋紗己子)
https://t.co/9Jy3PBOPrZ
倭国はなぜ地熱を活用できないのか
(伊藤真洋 入山章栄 野嶋紗己子)
https://t.co/FWylLCls4s
ゴールドETF錬金術
(池水雄一 りんたろー。国山ハセン)
https://t.co/RCVvizkZRv
【DIGEST】億り人の投資戦略
(水瀬ケンイチ 柴田阿弥)
https://t.co/rmpsP8xWZj
インフレ時代の米国株投資:テック株×エネルギー株、バーベル戦略を実践せよ
(ポール・サイ 佐々木紀彦)
https://t.co/HreXewMb5H
ニデックの不適切会計、問題の本質と今後のシナリオ
(井上久男 佐々木紀彦)
https://t.co/cxokBNiASO
台湾有事と高市政権
(峯村健司 河野克俊 岩田清文 武藤茂樹 小手森千紗)
https://t.co/5plgLTRx5J
【DIGEST】運動ゼロで痩せる最強の献立
(堀田秀吾 岡田隆)
https://t.co/dl5oYmRlta
Apple決算にみる光と影
(松村太郎 野嶋紗己子)
https://t.co/p6kz2LZ5O0
日中関係悪化の理由と今後のシナリオ
(興梠一郎 小手森千紗)
https://t.co/PbirDgd5iB
インバウンドより倭国人が重要
(星野佳路 東野幸治 野嶋紗己子)
https://t.co/eTWJewrrQt
マムダニ熱狂支持の真相
(風間晋 西岡孝洋)
https://t.co/AI0ygvCbWb
トランプの麻薬戦争
(渡部恒雄 小手森千紗)
https://t.co/jRyx2bdQoZ
テレビでは言えない美容医療の裏世界
(朝日林太郎 国山ハセン 成田修造)
https://t.co/Sv5UE5jJnc
データで見る都心マンション
(髙橋雅之 西岡孝洋)
https://t.co/4rcHTb7RHE
日中対立のビジネス影響。訪日消費7割減、いつまで続くか?
(濵野智成 佐々木紀彦)
https://t.co/nxQZHRixHl
市場価値を高める理想的キャリア思考法
(市野友 田中渓 国山ハセン)
https://t.co/s5XbgScp8Z
発達障害を見分けるサイン
(精神科医さわ 益田裕介 佐々木紀彦 柴田阿弥)
https://t.co/Z88rGCsYQG
円安は止まらない。介入ラインは165円
(佐々木融 佐々木紀彦)
https://t.co/dtS7oEHvD3
田端信太郎、PIVOTに物申す!
(田端信太郎 佐々木紀彦)
https://t.co/otg3Oz6TPa
ライオンに学ぶ
(田原眞一 中林紀彦 野嶋紗己子)
https://t.co/C90yZO1twS
竹内由恵・猿田彦珈琲に学ぶ
(大塚朝之 竹内由恵)
https://t.co/0Xc9bMHt5r
【DIGEST】年収を上げる最強の転職術
(渡辺紀子 小野壮彦 佐々木紀彦 柴田阿弥)
https://t.co/5mFS5sG5Ae
住宅は早いうちに買うが吉?
(髙橋雅之 西岡孝洋)
https://t.co/H0bfA9vaGS
子育て世帯がもらえるお金
(高山一恵 小手森千紗)
https://t.co/HDJuBFG6tc
シリコンバレーが注目
(迫田亮太 磯貝初奈)
https://t.co/csvbnX9Efl
がんを防ぐ腸活
(石黒成治 三田友梨佳 森本晋太郎)
https://t.co/l7Hle09RZb November 11, 2025
インド株が最高値更新
┃ポイント
①SENSEXが過去最高値を一時上回り、インド株への関心が高まっている
②2026年度、2027年度と企業業績の成長加速でEPS(1株当たり利益)の伸びが加速見通し
┃関連銘柄
NFインド株(1678)
Nifty50インド株(201A)
iFreeETF インドNifty50(233A) https://t.co/lS80eeSxaV November 11, 2025
アメリカは今、Black Fridayのセール中!BFが1年で一番大きいセールで私がほぼ毎日使っているおすすめのアプリやデバイスが1年で一番安くなってます。そこで私がそれぞれのサービスをどのように使い分けているのか説明します。この時期にサインアップすると毎年セール中に更新になるのでさらにお得!
割引リンクはリプ欄にまとめてあります!
<Seeking Alpha>
(Seeking AlphaとAlpha Picks についてはリプ欄のポストで詳しく説明しているので参照してください。)
Seeking Alphaに課金する理由はアナリストのレポートです。様々なアナリストたちが分析をリアルタイムで載せてくれ、ブルケース、ベアケース両方読めるのでとても重宝します。
セールは12月9日までで20%オフで$299が$239です。去年はあったのですが、今年は残念ながら、まりーさん限定のさらに上乗せセールはありません。私のリンクでも普段は1割引なので、今が1年で一番安いです。SAには7日間のフリートライアルがあります。
<Alpha Picks>
SAサイト内にSAが運用するAlphaPicks(AP)というポートフォリオがあって、このパフォーマンスがかなり凄いのです。毎月2銘柄、月の初めと中旬に今買うべき株をピックして選ばれた理由を詳しく教えてくれます。
APは最短でも1年は持てる、長期投資向きの銘柄を選んでくれるので、デイトレとかやってる時間ないよ、という方にも最適です。パフォーマンス詳細や選ばれている銘柄の例はリプ欄のポストを参照してください。
セールは12月9日までで20%オフで$499が$399です。SA同様、上乗せセールはありませんが、1年で今が一番安いです。Alpha Picksはサブスクするとピックされた銘柄が全て見れてしまうのでフリートライアルはありません。
<Seeking Alpha とAlpha Picksのコンボ>
SAとAPは別のサブスクなので両方一緒にコンボでサブスクするとさらにお得です。それぞれをBFセールの価格でサブスクするとすると$638ですが、BFセール中はさらに10%割引の$574になります。コンボセールはまりーさん特別セールなので一般には公開されていません。APを含むのでフリートライアルはありません。
<Seeking Alpha Pro>
もっとアクティブにトレードしたい人向けのSA Proもあります。詳しくはリプ欄のポストをご覧ください。
<KoyFin>
KoyFinは私のGoToファンダメンタル分析サイトです。過去の財務情報やアナリストたちの詳しい予想が非常に見やすい形でまとめてあります。
Watch Listには分析中の銘柄を並べ、自分の好きな財務の情報を載せられるので、同業他社と業績を比べたりするのに非常に便利です。過去のPEの推移が見れるのも私が知る限り、KoyFinだけです。
KoyFinはフリーバージョンが非常に充実していてS&P500 の組み込み銘柄を分析する分には課金は必要ないです。ここまで無料でいいの?と思ってしまいます。
S&P500 に組み込まれていない銘柄を見る場合は課金する必要があります。
KoyFinはBFセール中は2割引ですが、私のリンクでいつでも2割引で1週間のフリートライアル付きです。
<Investing .com>
私はInvesting .comのポートフォリオトラッカーが好きで、自分で課金して使っていたのですが、今回ご縁があり、提携することになりました。
ポートフォリオトラッカー以外にも使える機能が満載で、しかもBFセールの割引率がなんと47%!さらにその上に、まりーさんスペシャル割引の15%もつけていただくことができました!
普段、$216のサブスクがBFセールで$114。さらにまりーさん割引で$97になります。このセール価格を2年間ロックインできる、2年契約はさらにお得で通常$430が$215に。そしてまりーさん割引で$183になります。
Investing .comの使い方と良いところは別の記事に今週中にまとめますのでそちらをご覧ください!
<Plaud Note>
私が愛用するミーティングやコンフェレンスコールの録音デバイス。録音後、アプリに繋いで文字起こし、要約、翻訳、AIチャット、ToDoリストなどにまとめてくれます。AIの要約はとても優秀です。
クレジットカードのサイズのPlaud Noteとペンダント型のPlaud Note Pinがあります。最新型の5m先まで会話が聞き取れるPlaud Note Proはセールではないですが、Plaud Note(3m先まで聞き取れる)とNote Pinは両方とも2割引で通常27,500円が 12月4日まで22,000円です。
デバイスには毎月300分の文字起こしプランがついてきますが、それでは足りない人用に月1200分と無制限のプランもあり、こちらもBFセールで割引になっています。
<Trading View>(私は今、更新保留中)
Trading Viewは今一番安い課金プランが30%オフで(私は一番安いプランを自腹で課金しています)、もっと高いプランは最大80%オフ。
すでに課金中の人もセール価格でサブスク期間を延長できるのでとても良心的です。
私のリンクをクリックしてから新しいアカウントを作成した場合はさらに$15オフになります。(更新・延長には割引は使えませんし、私の紹介にもなりません。)
ですが、今週、なんと無料のチャートアプリを見つけてしまい、今、テスト運転中。これが驚くほどTrading Viewに似ています。広告とかも一切出てきません。
もしTrading View で私がいつも使う機能がこちらで全てできるなら課金する必要はないかもしれないので、Trading View のBFのセールが終わる前に全てテストして皆さんにデモでお知らせしようと思います。
なので私は今、Trading Viewの契約更新を保留しています。
<Ledger Hardware Wallet>
私はクリプトはビットコイン(BTC)にしか投資していませんが、クリプトは取引所には残さないようにしています。FTXの問題が浮上した時、FTXにBTCとUSDCを置いていたので肝を冷やして以来、LedgerのHardware Walletを愛用しています。
私はBTCのETFも使っていますが、ETFでないBTCも持ちたいので、その場合は取引所でドルをUSDCに換え、USDCをLedgerの自分のアカウントに送り、Ledger内でBTCにSwapしています。
LedgerはHardware Walletの中でも一番信頼されていると思います。私が使っているのはLedger Nano Xで充電式でスマホにBlueToothで繋がるのでとても便利です。
ただ、Nano Xは画面が小さいので、Nano Gen 5 かNano Flexに買い換えようか、今検討中です。
BFセールでは私が持っているNano Xはなんと50%オフの$74です。画面の大きいStaxとFlexは買うとそれぞれ$399と$249ですが、BFセール中に購入すると$80、$70ドル分のBTCがWalletに送られます。
Ledgerの正式サイトからオーダーするとちゃんと倭国にも送ってくれます。
Nano Gen 5 は残念ながら、今回はセールになっていません。発売後、まだ間もない新製品だからかもしれません。
Ledgerはスマホアプリもデスクトップアプリもユーザーインターフェイスがわかりやすく、とても使い勝手がいいです。
ハードウェアWalletの使い方などはYouTubeを見るとたくさん出てくると思います。慣れると全く苦にならないです。クリプトを安全に保管したいならHardware Walletはマストです。
<Whoop>
私の愛用する健康、睡眠、エクササイズトラッカーのWhoopもBlack Fridayでサブスクの割引をしているので私はこの機会に1年更新しましたが、調べたらWhoopは倭国には郵送できないみたいです。韓国には郵送できるのになぜなのでしょう?
私は倭国に帰国時もWhoopを使っているので、郵送さえできれば倭国でも使えるはずです。
Whoopに興味のある方はメール([email protected])してください。たくさん要望があったら会社に掛け合ってみます。
Happy Black Friday Shopping!!
セールリンクはリプ欄です! November 11, 2025
<ポストの表示について>
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