aws トレンド
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2025.11.27 17:00
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先日の櫻井祥子議員の質疑(参・経産委)
https://t.co/feP3IVlMSK
電気料金の高騰とデジタル赤字の懸念に関する質疑でした。
電気料金の高騰については、再エネ賦課金の原因であるFIT/FIP制度を見直して、料金の高騰を抑えるべきです。
また、赤沢大臣から中長期的に再エネや原子力等への経済構造への転換を推進する旨の御答弁がありましたが、再エネについては、安価な大規模出力を満たすものではなく、また、メガソーラーや洋上風力等には環境破壊や危険性もありますので、再エネ比率を高めることには反対です。
現在ある原発については最大限に活用した上で、原子力に代わる安全かつ安定的に大規模な電力を出力することができる発電方法について、国を挙げた開発を進めていただきたく思います。
デジタル分野については、赤字が拡大している現状を是正しなければならないことに加え、櫻井議員の御指摘の中にもあったように、国産クラウドの開発が必要です。
ガバメントクラウドでは、大半の自治体がAWSを活用している現状があり、安全保障上の観点からも国産クラウドの開発促進(国産はさくらインターネットのみ)を加速していただきたいです。
情報戦の世の中、デジタル主権を取ることも非常に重要なポイントです。
櫻井議員、ありがとうございました。 November 11, 2025
9RP
AWS Heroesプログラムに、機械学習カテゴリーの後継となる「AIヒーロー」部門が新設され、なんと倭国人第一号に認定いただきました!ありがとうございます☺️
なお私のCommunityカテゴリーからの移行にあたっては、我らが吉江さんが強力にサポートくださいました。圧倒的感謝…!! https://t.co/gvuOfcAekB November 11, 2025
7RP
AWS HEROに興味ある方は沼口さんのこちらの資料を読むといいかもしれません。
ベネフィットや選出条件/フローなどかなり詳細に書いてあります。
https://t.co/cw4jJOBq9Q November 11, 2025
1RP
【Qiita】1年前にすごい人 [ AWS Aurora bedrock AuroraServerlessV2 KnowledgeBaseForAmazonBedrock ]に関する記事を書いた @hayaok3 さん : https://t.co/ibgEQLSwCV November 11, 2025
@pi_vaws リプありがとうございます!
大人VAWSにもいい人もいるかもしれないけど遭遇した自己愛と思われる方がふたりや3人とかじゃないのがビックリです!!
人の痛みについて考えられるvaundy
そのファンなのに人を傷つけて喜ぶ人がいますよね…
pi♡さん(でいいのかな?)も心の傷が癒えますように✨ November 11, 2025
さるAWSの話で一番印象に残ってるのが、動きを反復して脳から筋肉への回路をつなげる……みたいな話で、絵もそういう感じなので、割と根本は似ているのかな〜等思っていた記憶があります November 11, 2025
ツイッター(言い続ける笑)も毎日投稿
TikTokも毎日投稿
継続は力なり!
#Vaundy
#VAWS
#Vaundy好きな人と繋がりたい https://t.co/O67oDe6fee November 11, 2025
「AI過剰投資」議論の中で、アマゾンだけ景色が違う理由。
物流・AI・AWSの三位一体で現金創出が加速。今が買い場との指摘も。
#アマゾン #AMZN #米国株 #AI #AWS
https://t.co/x4lhQzar3e November 11, 2025
gpt-ossに関して、倭国語で評価する記事をAWSさんに寄稿させていただきました。オープンウェイトモデルに興味のある方はぜひお読みください。
https://t.co/eg7rDwbWJy November 11, 2025
\ニュースリリース📢/
経理DXのTOKIUM、IssueHuntのASPMツール「Baseline」を導入 開発とセキュリティの両立へ🛡️
https://t.co/kxtjC6bb3r
IssueHunt株式会社のアプリケーションセキュリティポスチャー管理(ASPM)ツール「Baseline」が、株式会社TOKIUMに導入!
AIコーディング普及によるリスクに対応し、GitHubやAWSとシームレスに連携可能。TOKIUMは費用対効果の高さに加え、導入から運用定着まで手厚いサポートが決め手となったと評価✨
ぜひ拡散をお願いいたします!
IssueHunt株式会社:https://t.co/8Hxj1mAQlv
@IssueHunt_jp @kazzyokomizo
#スタートアップリーグ November 11, 2025
今回の件の違和感の元凶は何かというと、受益者自身が開発しないものをOSSにする、という点なんだよ。
Linuxカーネルだと、RHみたいなソフトウェアベンダーはむしろ珍しくて、LinuxというOSが動くことにメリットがあるハードウェアベンダーのコントリビューションが大きい。IntelやAMDといったCPUベンダーはもちろん、デバイスドライバーを提供すれば自社H/Wを使って貰えるベンダーが多い。
某弊社がPostgreSQLに大きくコミットしているのは、自社のサービスとして提供するというメリットがあるから。AWSさんがコミットしているのも同じ理由だと思う。
なので、自治体→ベンダーという構造で、ベンダーが受益者たり得るのかが、不勉強でよく分からんのだよね。自治体そのものが開発するのは倭国の場合は無理でしょ? デジ庁が開発するスキームなら、まだ分かるかなぁ。 November 11, 2025
#シルベスター・スタローン総選挙
ベスト10‼️
第5位 コブラ
ロス市警きっての凄腕刑事コブラがカルト集団ナイトスラッシャーに命を狙われる女性を守る為に闘う傑作スーパーポリスアクション‼️
スタローン演じるコブラの魅力的すぎるコブラファッションと厨二病溢れるセリフの数々から目が離せない🤣‼️
また他の作品とは違い肉体全盛期時のギラギラしたスタローンの魅力や激しいアクションが楽しめるのもポイント❗️
中盤にあるコブラの愛車であるCALIFORNIA AWSOM 50でのカーチェイスは後に自身が監督した「エクスペンダブルズ」でオマージュされているなどスタローン映画史の中でも重要な作品でもあり、ザ・80年代アクション映画の面白さが詰まった、俺たちのリトマス試験紙シルベスター・スタローン主演の傑作スーパーコブラアクションムービー🔥🔥🔥🔥‼️‼️‼️‼️ November 11, 2025
📒12年で400倍のリターンを生んだ私の投資4原則 —— NVIDIAの独占は終わるのか?その問いが的外れな理由 $NVDA
2025年11月、投資家コミュニティで最も熱い議論を呼んでいるのは、AIモデルの覇権争いではない。
「NVIDIAの独占は終わるのか」
これだ。
11月24日、The InformationがMetaとGoogleの交渉を報じた。MetaがGoogleのTPU(Tensor Processing Unit)を数十億ドル規模で利用することを検討しているという。これまでNVIDIA一辺倒だったMetaが、代替を真剣に模索している。
同じ週、Amazonは自社開発チップ「Trainium3」の年内プレビューを発表した(量産は2026年初の見込み)。Microsoftも独自チップ「Maia」の開発を進めている。Googleは第7世代TPU「Ironwood」の一般提供を数週間以内に開始すると発表し、Anthropicは10月にTPU利用の大規模拡張を発表、最大100万基のTPUでClaudeを運用する計画を明らかにした。
「NVIDIA終焉」の声が、かつてないほど大きくなっている。
私は20年以上、テクノロジー株に投資してきた。2013年から保有し続けている NVIDIA $NVDA は400倍以上のリターンをもたらした。当然、この問いは私にとっても切実だ。
しかし、結論から言おう。
「NVIDIAの独占は終わるのか」という問いは、投資判断において的外れだ。
なぜか。この記事では、その理由を段階的に論証する。そして、投資家が本当に問うべきことは何か、私のこれまでの投資経験に基づいてその考え方を共有したい。
なぜ今「NVIDIA終焉論」が盛り上がっているのか
まず、終焉論者の主張を公平に整理しよう。彼らの議論には、無視できない根拠がある。
第一に、ハイパースケーラーの「脱NVIDIA」の動きだ。
Google、Amazon、Microsoft、Metaという4大テック企業のすべてが、独自AIチップの開発に巨額投資を行っている。GoogleのTPUは10年以上の歴史を持ち、第7世代Ironwoodは1チップあたり4,614テラFLOPS(FP8)という性能に達した。AmazonのTrainiumは第3世代に進化し、コスト競争力でNVIDIAを脅かしている。
これらの企業がNVIDIAへの依存度を下げようとする動機は明確だ。NVIDIAの粗利益率は70%を超える。大口顧客から見れば、NVIDIAに支払う金額の大半が「利益」としてNVIDIAに吸い取られている。自社でチップを開発すれば、この利益を自社に取り込める。
第二に、AIモデル競争の激化がインフラ多様化を加速させている。
2025年11月の2週間で、AIモデルの王座は4度入れ替わった。11月12日にOpenAIが GPT-5.1 をリリース。5日後の11月17日にxAIの Grok 4.1 が主要LLMベンチマークで王座を奪取。翌18日にGoogleの Gemini 3 がLMArena Elo ベンチで 1501という史上初の1500超えを記録。そして24日、Anthropicの Claude Opus 4.5 がSWE-bench Verifiedで初の約80%台を記録しトップに立った。
この激しい競争の中で、各社はインフラの多様化を進めている。OpenAIは10月28日にMicrosoftとの再契約でクラウド独占性を緩和し、11月3日にAWSと7年間B(380億ドル)の大型契約を締結した。
第三に、Google TPUの外部提供の拡大だ。
従来、TPUはGoogle社内での利用が中心だった。しかし、2024年12月に第6世代Trilliumが一般顧客向けに提供開始され、第7世代Ironwoodも2025年内の一般提供が予定されている。Anthropicは2023年からTPUを使用してきたが、2025年10月に最大100万基への大規模拡張を発表した。そして、MetaがTPUを数十億ドル規模で利用することを検討している。
これらの事実を見れば、「NVIDIAの独占は崩れつつある」という主張には一定の説得力がある。
しかし、この議論には決定的な見落としがある。
終焉論者が見落としている「不都合な数字」
2025年11月20日、NVIDIAは2026会計年度第3四半期の決算を発表した。
売上高は.0B(570億ドル)。前年同期比+62%、前四半期比+22%。データセンター部門の売上は.2Bで、全体の90%を占めた。第4四半期のガイダンスはB。アナリスト予想を上回る数字だった。
決算説明会で、CFOは「2026年末までに0B(5,000億ドル)の需要可視性がある」と明言した。供給は「週1,000ラック」のペースでなお逼迫している。Blackwell世代の需要について、Jensen Huangは「想像を絶する」と表現した。
「TPUの脅威」「カスタムシリコンの台頭」が叫ばれる中で、この成長率だ。
しかし、私が最も注目したのは売上高ではない。
決算説明会でJensen Huang CEOが言及した「5000億ドルの可視性(visibility)」だ。これは、2026年末までにNVIDIAが確実に認識できる需要の総額を意味する。受注残高ではなく、顧客との対話から見える需要の全体像だ。
5000億ドル。これは、NVIDIAの年間売上高の2年分以上に相当する。これは現在も供給が需要に追いついていない状況が続いているということだ。
ここで、終焉論者の主張と現実の数字を対比してみよう。
終焉論者は言う。「ハイパースケーラーは脱NVIDIAを進めている」と。
確かに、GoogleはTPUを開発し、AmazonはTrainiumを開発し、MicrosoftはMaiaを開発している。しかし、これらの企業は同時に、NVIDIAからも大量のGPUを購入し続けている。
なぜか。需要がすべてのチップメーカーの供給能力を超えているからだ。
OpenAIが発表した2025年から2035年のインフラ投資計画を見てほしい。Broadcomに3500億ドル、Oracleに3000億ドル、Microsoftに2500億ドル、NVIDIAに1000億ドル、AMDに900億ドル、AWSに380億ドル。合計1兆ドル超。
これは「NVIDIA離れ」の計画ではない。全方位への投資拡大だ。NVIDIAへの投資額1000億ドルは、現在のNVIDIAの年間売上高の約半分に相当する。
終焉論者が見落としているのは、単純な事実だ。
「NVIDIAの独占が崩れる」と「NVIDIAの売上が減る」は、全く別の話だ。
市場シェアが100%から80%に下がっても、市場規模が3倍になれば、売上は2.4倍に増える。
これが今、AIチップ市場で起きていることだ。
Google TPUの実力を冷静に評価する
終焉論を否定するだけでは不十分だろう。
TPUの実力を正確に理解することが、投資判断には不可欠となる。
続きはこちら!:
https://t.co/ByZGJ5MzfW November 11, 2025
今日の尾辻さんの質疑、すごく良かった
立憲の質疑は調査もしっかりしているし、質が高い
15の医療DXシステムがあるけれど、各課が個別に持っているため、厚労省として全体把握ができていなかったらしい
クラウド基盤は12で、そのうちマイクロソフトが1つ、残りはすべて AWS を利用
これではベンダーロックインがクラウドロックインになっただけで、寡占状態のリスクもあり、国内 IT 産業の弱体化につながる
大臣の答弁も前向きだった
美容医療で使われているエクソソームや幹細胞培養上清液の規制が緩すぎる
国内で扱っている医療機関は600を超えており、欧米よりはるかに多いのに、厚労省はその数を正確に把握していない
倭国では実験用のエクソソームの使用が規制されておらず、薬事法の規制対象外で“法の穴”に落ちている状態
保険適用外のため、1回4万円を超えるものもある
がんリスクもあることから、安全な実施を求める文書配布だけでなく、実態把握が必要ではないか
NMN点滴についても、ハーバード大教授の名前を出して「点滴の開発者」のように宣伝されているが、実際は点滴を開発していないし、むしろ慎重な対応を求めている
マンジャロはオンライン購入が可能で、ダイエット目的の使用による救急搬送も出ている
厚労省の答弁はかなり消極的で、やる気がなさすぎる
保険適用外ということは、厚労省が実態把握もせず、安全性にも責任を持っていないという現状なんだよね・・・
2025年11月26日 衆議院 厚生労働委員会 https://t.co/1rq4DOre81 @YouTubeより November 11, 2025
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