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アサド政権
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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なんだか、倭国の人の中には中国政府を性善説で見ているような気がするんだけど、少なくともシリアについて見て来た人は、中国がシリアのアサド政権の化学兵器使用や人権侵害に関する国連の調査や制裁、越境人道援助にに悉く拒否権を行使して来たのを知っている。 https://t.co/zbeu1MPlQB December 12, 2025
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毎日新聞がアサド政権最後の首相ジャラリ氏に取材成功してるけどすごい
アサド政権、みんな反乱がやばいことに気付いてすらいない
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アサドに「俺どしたらいい?」って聞かれる
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内相も諦めて逃亡次電話したら出ん
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娘の撮影で権力移譲を顔本にあげた
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反乱軍側からSNSで連絡きた https://t.co/R9SIexFcNx https://t.co/92QOPltU5t December 12, 2025
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【彼女たちに希望の光を!】
愛する夫が旧アサド政権に拘束され、未だに行方を知らされない女性たちは、「まずは光が欲しい」と言います。一家の大黒柱を失い、1人で子どもを育ててきた彼女たちは貧困に直面し、電気のないまま夜を過ごしています。今ご支援を!https://t.co/5no5gV1lAx
現在SSJでは、旧アサド政権によって組織的な拷問が繰り広げられた強制収容所の生存者と被害者家族が経済的に自立できるよう、小規模店舗の開業支援など、支援対象者11人それぞれのニーズに合わせた持続的な支援を展開しています。
本事業実施のためのクラファンですが、達成状況がまさに危機的な状況です。どうか温かいご支援のほどよろしくお願いします。支援対象者それぞれの悲惨な過去の物語も以下ページからお読みになれます。 #拡散希望 #リポストお願いします
クラファンページ: https://t.co/5no5gV1lAx December 12, 2025
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【職員の最後の訴え】
シリア強制収容所サバイバー支援のクラファンも大詰めを迎えていますが、まだまだ達成状況は16%で未だ危機的状況は変わりません。シリア現地職員のハサンが倭国の皆様に悲劇的な過去を抱えるサバイバーたちの支援を訴えます!ぜひ少額からでもご支援を→ https://t.co/5no5gV0NKZ
現在SSJでは、旧アサド政権によって組織的な拷問が繰り広げられた強制収容所の生存者と被害者家族が経済的に自立できるよう、小規模店舗の開業支援など、支援対象者11人それぞれのニーズに合わせた持続的な支援を展開しています。
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クラファンページ: https://t.co/5no5gV0NKZ December 12, 2025
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「首都にとどまったジャラリ氏は8日未明、独断でビデオ声明を出し、「スムーズな権力移行に協力する」と表明。これを見たシャラア氏から連絡を受け、平和裏に権力移譲が実現した」
この決断も吉
▽「明日会おう」を最後に消えた独裁者 アサド政権崩壊、元首相が証言 | 毎日 https://t.co/lHJtf51srd December 12, 2025
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【現在達成率29%!】 #緊急 #拡散希望
SSJが実施中のシリア強制収容所サバイバー自立支援事業のクラファン達成が危機的状況!SSJは対象者の家を一軒一軒周り、彼らの悲劇に丁寧に耳を傾け、一人一人に合わせた支援を行っています。今シリアに最も必要な支援を届けるために→ https://t.co/5no5gV1lAx
現在SSJでは、旧アサド政権によって組織的な拷問が繰り広げられた強制収容所の生存者と被害者家族が経済的に自立できるよう、小規模店舗の開業支援など、支援対象者11人それぞれのニーズに合わせた持続的な支援を展開しています。
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クラファンページ: https://t.co/5no5gV1lAx December 12, 2025
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11/26 誰もが平和に生きる権利を望む 官邸前スタンディングが行われました。
京都大学の駒込武先生が素晴らしいメッセージを寄せています。
映像は切れてしまったようです。
以下に全文を掲載します。
問題をどう把握すればよいかがわかります。
必読‼
🟥🟥🟥
高市総理による「存立危機事態」発言以来、この国ではさまざまな党派によるさまざまな種類の、率直に言って暴力的な言葉が飛び交っています。
もちろん、わたしは高市総理による発言を一切支持しません。あの発言はこれまでの倭国政府の立場を踏み越えた明確な失言であり、東アジアの安全保障環境を不安定化させ、無用なリスクを呼び込むものです。
しかし高市総理がどれほど愚かで軽率であろうと、また許しがたいレイシストであろうと、忘れてはならない前提があります。それは中国政府が近年大規模かつ急速に軍事力を拡大し、台湾島を取り囲むような軍事演習を行うなど、武力を用いて台湾を侵略する意図を隠そうともせず恫喝を繰り返しているということです。
中国に台湾を侵略するつもりがなければ、あのような発言は何の閻題にもならなかったし、そもそも発言自体なされなかったということです。
この前提は、とりわけ日頃から平和主義や民主主義の重要性を娼えるリベラルや左派と呼ばれる人々によって忘れられているように思えます。
SNSを見れば、そうした人々による「倭国は経済的に中国がいなければ立ち行かない」「戦争になったら勝てるはずがない」から発言を撒回して謝れ、といった暴力におもねる言葉が溢れています。
SNSだけではありません。先週金曜日に開催され1700人が参加し、今週も予定されている官邸前抗議のタイトルは何と「倭国を危険にさらさないで!!」であり、台湾については声明文でついでのように触れられているだけです。
もちろん、リベラルや左派と呼ばれる人々の全員がそうであるとは言いません。ですが総じて、侵略の危機に晒される台湾の現状も、その台湾や、あるいは韓国や沖縄など周辺の国・地域に軍事的リスクやコストを押し付け続けてきた戦後倭国の歴史も、あまりにも顧みられていません。ただ戦争に巻き込まれるのは嫌だとパニックに駆られ、自分が平和でありさえすればいい、他の国や地域のことなどどうでもいいという自国中心主義や植民地主義ばかりが目立ちます。
わたしは「いずれの政府の威圧にも屈せず、どの政権の戦争準備にも乗らない」という本日のアクションの主旨に、敬意と共に心から賛同します。
しかし忘れてはならないことは、米日両国による覇権主義や植民地主義の悪質さを踏まえてもなお、残念ながら米日の軍事力なしには台湾の安全保障は成り立たないという現実です。中国による侵略の意図を放置したままの安易な軍事的不干渉は、かえって台湾を危険にさらすことになります。
小国であればこそ、自国に向けられた覇権主義への対抗手段として別の覇権主義に頼らざるを得なくなるものです。ウクライナはNATOの軍事支援なしにロシアによる侵略に対抗できないでしょう。シリアのレジスタンスは米国の軍事支援なしに市民を虐殺するアサド政権を打倒できなかったでしょう。仮に中国かロシアがパレスチナヘの本格的な軍事支援を行っていたとしたら、今ほど一方的な虐殺にはなっていないでしょう。
いずれの政府の威圧にも屈せず、どの政権の戦争準備にも乗らず、あらゆる人々の平和と解放を求める市民は、きわめて困難な道を進まなければなりません。だからこそ、現実の困難さを無視し、否認するべきではありません。
未来はまだ見えません。しかし、今日のアクションのような国境を越えた市民社会の連帯が世界的な軍事主義や権威主義に抵抗するしたたかさを発揮し続けることができれば、必ずいつかそれは見えてくるはずです。
その日まで、わたしも一人の市民としてできる限りの努力を続けます。 December 12, 2025
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東京写真記者協会は25日、今年の優れた報道写真に贈る協会賞と各部門賞などを発表。アサド政権崩壊直後のシリアの人々を追った和田大典記者の5枚組み写真「怒りと悲しみと歓喜と 独裁政権陥落のシリア」が企画(海外)部門賞を受賞しました。報道写真展が、12月10~22日=倭国橋三越本店▽12月27日~1月5日(元日は休み)=銀座三越で開催されます。入場無料。
写真特集 https://t.co/DOPLuc9o9G December 12, 2025
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元首相は独裁政権の統治の一端についても語りました。アサド政権の本質は「恐怖」だったのだと改めて感じます。
「半分神」だったアサド氏 前首相が明かす「異常」なシリア恐怖政治 - 毎日新聞
https://t.co/PWAVPCPwOT December 12, 2025
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【人生が見える支援】
今回のシリア強制収容所サバイバー自立支援では、倭国の皆様が、支援対象者11人の顔を知り、人生を知ることができる点にこだわりました。悲劇を経験したサバイバーたちの物語をお読みになることで、遠い国の彼ら•彼女らと繋がることができる支援です→ https://t.co/5no5gV0NKZ
現在SSJでは、旧アサド政権によって組織的な拷問が繰り広げられた強制収容所の生存者と被害者家族が経済的に自立できるよう、小規模店舗の開業支援など、支援対象者11人それぞれのニーズに合わせた持続的な支援を展開しています。
本事業実施のためのクラファンですが、達成状況がまさに危機的な状況です。どうか少額からでも温かいご支援のほどよろしくお願いします。 #拡散希望 #リポストお願いします
クラファンページ: https://t.co/5no5gV0NKZ December 12, 2025
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アサド政権崩壊から1年を迎えるシリアを10カ月ぶりに旅しています。倭国時間の12月2日(火)午後6時、ダマスカスからライブ配信します。世界遺産の古都の街歩きも。通信事情が悪くて配信がうまくいかなかったらご容赦ください。楽しみにしています!
https://t.co/WWiixT0ioI https://t.co/kR80vibnTI December 12, 2025
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ISW(戦争研究所)の Natalia Bugayova が指摘するように、
プーチンは「オフセット(代替戦略)」に依存している──
つまり、ある地域での作戦やパートナーシップを利用して、別の地域におけるロシアの能力不足を補うという方法だ。
事態の主導権(テンポ)を握るためには、
米国とそのパートナーは、ロシアの世界規模の行動を共通認識として把握することが不可欠である。
ロシアがどこで前進し、どこで後退し、どこで適応しようとしているのか──
その全体像を共有してこそ、どこで介入すべきかという判断が可能になる。
シリアは、その「正しく対応できたはずの好例」だった──しかし、実際にはそうならなかった。
ロシアは2024年、シリアで戦略的敗北を喫し、
米国はその瞬間をより効果的に活用できたはずだった。
2024年のアサド政権の崩壊は、ロシアにとって重大な脆弱性を生んだ。
ロシアは中東における主要な政治的同盟者を失い、
地中海沿岸の戦略的基地も危機にさらされた。
さらに、ウクライナでの戦争のために、ロシアはアサド政権を支える能力が制約されていた。
ロシアのシリア作戦はレバノンのヒズボラにも依存していたが、当時イスラエルによってそのヒズボラは著しく弱体化していた。
2024年のアサド政権崩壊は、
ロシアの次の転換(pivot)を阻止し、シリアから完全に追い出す絶好の機会だった。
しかし現実には、ロシアは一部の戦力をアフリカへ再配置し、
新しいシリア政府との関係を巧妙に調整することで、少なくとも現時点では基地の維持に成功している。
さらに2025年11月時点の報道によれば、ロシアは軍用飛行を再開することを狙っている。
トランプ政権(現在の米政権)は、
新しいシリア政府との関係を利用して、ロシアをシリアから完全に排除すべきである。 December 12, 2025
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【📣オンラインイベント開催決定!】
『第32回読売国際協力賞』受賞記念
<リアルズ理事長・瀬谷ルミ子 登壇>
中東の平和をどうつくるか ― ガザとシリア、転換点のその先へ
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日時 :2025年12月4日(木) 19:00~20:00
登壇者:理事長・瀬谷ルミ子
参加費:無料
開催 :Zoom(要事前申し込み)
お申し込みはこちら▼
https://t.co/JQLZboD11R
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リアルズが現地で活動するガザとシリア。今、両地域には大きな転換の波が訪れています。
ガザでは、米国が提案する和平プランが国連安保理決議で承認され、多国籍安定化部隊(ISF)や暫定統治機構を通じた新たな枠組みづくりが始まろうとしています。一方で、ハマスの武装解除や持続的な統治には多くの課題が残っており、安定化への道は必ずしも平坦ではありません。
シリアでも、昨年12月のアサド政権崩壊を経て、暫定政権が発足してから1年の節目を迎えています。武装組織の国防省傘下への統合や、治安部門の再編が進められる一方、クルド人主体のSDF(シリア民主軍)は参加を見送っており、国家再建には分断リスクが指摘されています。
本イベントでは、リアルズ理事長・瀬谷ルミ子が、11月にシリア北西部を訪れた現地の最新状況も踏まえ、ガザとシリアそれぞれの和平プロセスの現状と、武装解除を軸に据えた現実的な課題と展望をお話しします。
📌こんな方におすすめです📌
・中東和平について、より深く理解したい
・報道を見ながら「何が起きているのか」整理しきれずにきた
・倭国からできる関わり方や支援の可能性について考えてみたい
ニュースの見出しだけではなく、その先の和平への道筋と平和構築のリアルを知りたい方のご参加を、心よりお待ちしています。
#reals #リアルズ #npo #認定NPO法人 #ngo #国際NGO #争い予防 #紛争予防 #平和構築 #シリア #ガザ #パレスチナ #瀬谷ルミ子 December 12, 2025
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シリアのアサド政権で首相だったジャラリ氏が政権崩壊時について証言。生々しく読みごたえがあります。
倭国メディアとして初めて単独インタビュー。
「明日会おう」を最後に消えた独裁者 アサド政権崩壊、元首相が証言 | 毎日新聞 https://t.co/mUBdLkKiRU December 12, 2025
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ついにアメリカもムスリム同胞団をテロ組織に認定した。ムスリム同胞団の主張はアメリカや倭国が掲げる政教分離の原則に反している。
ムスリム同胞団(ムスリム同胞会、アル=イフワーン・アル=ムスリムーン)を国家として公式にテロ組織に指定している主な国は以下の通りです(2025年11月現在):
テロ組織に指定している国
エジプト(2013年12月、政府がテロ組織に指定)
サウジアラビア(2014年3月)
アラブ首長国連邦(UAE)(2014年11月)
バーレーン(2014年3月、政府がテロ組織に指定)
リビア(東部を拠点とする暫定政府=国民議会側、2017年5月)
ロシア(2003年2月、最高裁判所がテロ組織と認定)
シリア(アサド政権時代から現在まで一貫してテロ組織扱い)
その他、事実上活動禁止や強い規制をかけている国
クウェート(活動は認められているが、同胞団系政治団体は2010年代以降解散・活動停止状態)
ヨルダン(一時期合法政党として活動していたが、2010年代以降当局による圧力で分裂・弱体化)
指定していない主な国(参考)
トルコ(エルドアン政権は同胞団を強く支援)
カタール(同胞団を公然と支援・庇護)
イギリス・EU諸国(全体をテロ組織とは指定していない。ただし、派生組織のハマースや一部海外支部は別途テロ指定されている場合あり) December 12, 2025
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"今は大学教授を務めている"の安らかな感じ
アサド政権側、首都周辺は長く安定した状態になっていたので平和ボケしてたのかなあ https://t.co/g94ggx0Nrx December 12, 2025
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ネタニヤフというテロリストは、シリアの人々に対して建設工具を捨てて武器を取るよう強制しようと試みている。
アサド政権の崩壊以来、イスラエルは攻撃と挑発を続け、どの国もそのテロ作戦の実行を阻止できていない。 https://t.co/ArWzzvQAdr December 12, 2025
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令和のデーニッツ、という趣がある>「アサド氏の携帯番号も知らず、連絡の取りようがなかった… 独断で声明を出すと決めたのはこのときだ。長女(26)にスマホで撮影してもらい…呼びかけた。」 / “「明日会おう」を最後に消えた独裁者 アサド政権崩壊、元首相が証言 | …” https://t.co/QxZr2338rz December 12, 2025
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ビデオ見ました。
ビデオの中で、1つ目ビデオではラーイラーハイッラッラー(アッラーの他に神はなし)、2つ目のビデオでは、アサド政権を批判していたシリア自由軍がシリア独立旗を持ってアッラーフアクバル(アッラーは偉大なり)と言っているだけです。
両方なぜ彼らがそう言っているのか正しい背景と理由、どこに、なぜ彼らが集まっているのか元の要因を知らない限り私たちは断定してはいけません。断言できません。
情報リテラシーの話です。
引用元の『ドイツのムスリムはシャリーア法とカリフ制度を求めている』は英語投稿者のこじつけで、ビデオに出てくる彼らの口頭文面と関連が一切ないです。
デマを流す=印象操作を故意にする=差別主義者、排外主義者のやり方です。
彼のポストを信じて私に引用してきている時点で、残念ですがあなたもネトウヨです。 December 12, 2025
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