オルフェウスの窓 コミック
『オルフェウスの窓』(オルフェウスのまど)は、池田理代子作の長編漫画。
「オルフェウスの窓」 (2025/1/16 19:50) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13〜(03週)
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新作できました。
『つとめて』
大倭国帝国海軍大礼服の侯爵さま
勝手に決めてる侯爵さまの誕生日絵(1月7日ロシアのクリスマス)です。
誕生日絵は17年間描きたかったからねぇ。
クロスフォリオにウォーターマークなしあり。
オル窓 オルフェウスの窓
https://t.co/tZGkDLf17k https://t.co/H09bZ7y0yu January 01, 2025
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昔々、フロインドリーブで購入した🍰をにしむら珈琲店で食べられた…フロインドリーブ創業者がモデルの70年代N●K朝ドラ「風見鶏」、オル窓と時代がやや被ってるので「にしむら珈琲店」もオル窓の雰囲気を味わえる店として加えてもいいか。
写真のケーキはパラチンケシュニッテン。
#オルフェウスの窓 https://t.co/0dAIW45fJB January 01, 2025
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ヨーロッパのエリート音楽院コンセプト(参考:漫画オルフェウスの窓)
メゾンマルジェラのような陶器人形の世界(パット マクグラス氏)
明日が見えないちょい悪アウトロー5人組(参考:映画トレインスポッティング)
そしてもちろん
倭国の夏祭り浴衣コンセプト
と妄想止まらず書きたい放題😅 https://t.co/fuY9wpn6xw January 01, 2025
人間と人間のふれあいというものはあるいは一種の幻想なのかもしれない究極ひとつの魂が自分のものではないもうひとつの魂を完全に理解するなどということはあり得ないのだから傷つくのがつらいならはじめから失いたくないものなど持たねばよい愛さねばよい望まねばよい(オルフェウスの窓)から抜粋 January 01, 2025
「オルフェウスの窓」という漫画の特に第3部はロシア革命が舞台です。架空の人物もいますが実在の人物も多数登場しているしけっこう大まかにロシア革命を把握するには便利です。ちなみに「ベルサイユのばら」はフランス革命がテーマ。この漫画で予習してから本格的に調べてみると面白いです! https://t.co/gFD7vFJoJN January 01, 2025
「オルフェウスの窓」
この漫画10代の時に初めて読んだんですがホントにオススメです!
音楽の知識なんてまったくない自分でも楽しめるし何より歴史の勉強にもなります。1900年代初頭からのドイツの「レーゲンスブルク」オーストリア「ウィーン」ロシア「サンクトペテルブルク」等が主な舞台です。 https://t.co/ofuLArkRwS January 01, 2025
オルフェウスの窓で🇷🇺に着いたユリウスに、おっちゃんが「素手で手すりを握ったら手の皮が取れちゃいますよ」(曖昧な記憶)って言うセリフが好きです。そういう、自分が知らないだけでこの世にそんな場所があるんだ来たんだ!って思うようなさ…台詞を考えたいよね…🧐 January 01, 2025
@GermanyTravelJP たしか、池田理代子さんのコミック「オルフェウスの窓」の舞台になっている街ですよね。見たい見たいとおもっていた大聖堂、見られて嬉しいてす🎵😍🎵 January 01, 2025
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