鼻炎
0post
2025.12.05 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#福島県動物愛護センター本所
#全6管轄ご高覧可 https://t.co/r7NeGLUDiE
ヒタチ
雑/中型/白黒/短毛/去勢済/推定2歳位 エイズ陰/白血病陰
撫でられ好き
誰にでもスリスリ
来所時から慢性的鼻炎症状がある他はとても元気
【同室のソニック】と仲良くまったり
た~っぷり甘えさせてくれる方を募集 https://t.co/QFKmeeaPTU December 12, 2025
4RP
寒い夜だから、風邪に注意してるよ 免疫力高めるために、今年からかな ビタミンDというサプリメント欠かさずに飲んだら、なんと、鼻炎も最小限に抑えられて、マスクは不要になった December 12, 2025
なんで今日補聴器の電池を買いに行ったか。ここ最近鼻炎由来か風邪なのか喉を痛めているこごとの話す声が母にとって1番聞き取りにくい周波数なために、ただでさえ痛いのに声を張らねばならず、その結果より喉を痛めてしまったからなんですが。
…頼む補聴器つけて😭と小言を(略😷 December 12, 2025
こんばんは🌙
山があんなに綺麗だったのにこの寒さで急に色褪せました
今日は鼻炎なのかクシャミの連発で涙も出て
とりあえず風邪薬を飲みました
寒いので夕飯はお鍋にしました😊
風邪薬で頭がぼんやりしてますが美味しかったです✨
今日もお疲れ様でした
おやすみなさい🌠
#おうちごはん https://t.co/Dqbl68BAMR December 12, 2025
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
ヤフオクで落札した駅の非常停止ボタン。鍵が付いていなかったが、鼻炎用のノズルを改造利用して鍵の代わりにし開けました。歩鉄邸では、いざというときに非常停止ボタンを押す練習が出来ます。後半は電鈴の音も聞けるので音声をONにして見て下さい。 https://t.co/PTDBjYIpjT December 12, 2025
【四毒とは何か、そしてなぜ身体を壊すのか】
現代人が体調を崩す最大の原因は、実は「栄養不足」ではなく「余計なものを摂りすぎていること」です
特に小麦、植物油、乳製品、甘いもの
この4つは脳の快楽報酬系を強く刺激するため依存性が高く、日常的に摂るほど心身を壊します
ここでは四毒がなぜ危険なのか整理します
1 小麦
倭国人の8割はグルテン不耐と言われ、少量でも免疫が過剰反応しやすい体質
グルテンが腸の粘膜を刺激して炎症性サイトカインを乱し、花粉症、アトピー、自己免疫疾患を悪化させる
腸粘膜の炎症は「リーキーガット」状態を作り、脳まで影響しやすくなる
小麦を断つだけで鼻炎、頭痛、倦怠感が消える人が多いのはこのため
→花粉症 アレルギー 自己免疫の土台には小麦がある
2 植物油
現代人はリノール酸の過剰摂取で慢性炎症に傾きやすい
酸化した植物油が体内でアルデヒドを発生させ、血管内皮や神経を傷つける
このメカニズムは動脈硬化、脳梗塞、味覚障害、慢性痛、めまいなど多くの疾患の背景になる
また分解過程で生じる揮発性物質が体臭や口臭の原因にもなる
→神経症状 めまい 全身のシミ 体臭の裏側には植物油がある
3 乳製品
乳製品には成長を促すIGFやエストロゲンが多く、大人が常食するとホルモンバランスが崩れやすい
カゼインは腸でモルヒネ様物質に変化し慢性炎症を促進
さらに牛乳摂取量が多い国ほど骨粗しょう症が多いというデータも多数報告されている
→乳がん 子宮系疾患 前立腺トラブル 骨粗しょう症の背景に乳製品がある
4 甘いもの
糖質の摂り過ぎでAGEsという毒性物質が体内に蓄積し、血管 老化 神経を一気に劣化させる
AGEsはシワ シミ 動脈硬化 白内障 腎臓病など、あらゆる老化と病気の起点
さらに血糖値スパイクは自律神経を壊し、メンタル不調や生理トラブルにも直結する
→血管 自律神経 メンタル、そして生理の不調の根には甘いものがある
四毒の共通点
・依存性が高い
・脳の報酬系を“強制的に”刺激
・腸 内臓 血管 神経の炎症を慢性化
・気づかないうちに思考と行動を短期化させる
つまり四毒とは「快楽のために作られた食べ物」であり「生命維持に本来不要なもの」
菓子パン ケーキ クッキー スイーツ類
これらは四毒を全て一度に摂取する“最終形態”で、依存しやすいのは当然
現代人は気を抜くとすぐ四毒まみれの環境に落ちる
だからこそ知識と意識が必要です
僕らが健康で長く生きるために、まずやるべきは「余計な四毒をやめること」
これが健康に人生を送りたい人の新常識になります
わかりましたか December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



