黒沢清 芸能人
黒沢 清(くろさわ きよし、1955年〈昭和30年〉7月19日 - )は、倭国の映画監督、脚本家、映画批評家、小説家。東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻教授。同業である黒澤明との血縁関係はない。
「黒沢清」 (2025/1/9 21:08) Wikipedia倭国語版より
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2024.12.30〜(01週)
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映画を巡るロードムービー。次のバトンは塚本晋也監督。黒沢清監督並みの芝居の上手さ。実はローバーMINIオーナーで563号とツーショット。 https://t.co/yEdRJHwQDW January 01, 2025
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『蛇の道』見放題独占配信中🐍
オリジナルは黒沢清監督による
1998年のVシネマ(ビデオ映画)
「あの物語を限られた映画ファンしか観ないVシネマだけに終わらせるのは勿体ない」
そう思っていた黒沢監督自ら手がけた
「リメイクではない完全版」が本作! https://t.co/tuVnRtAjFN January 01, 2025
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下高井戸シネマさんにて
黒沢清監督
『Cloud』『Chime』の上映が本日から始まりました!
またスクリーンで観る事が出来るなんて。
新年は下高井戸シネマで決まりだね。 https://t.co/dpLwxZHJjq January 01, 2025
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2025年初映画は黒沢清監督の「Cloud」!やっと観れた!バスシーンは一瞬だったけど黒沢監督らしいホラー演出が炸裂していて大歓喜。じわじわと効いてくる不気味さ、意識的にも物理的にもフィルターを挟むような演出がたまらなく好きだ…最後のシーンでは「CURE」のバスシーンが頭をよぎり、 https://t.co/oyjg2J8u1E January 01, 2025
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#シン・2024年映画ベスト
①陪審員2番
②ビートルジュース×2
③セキュリティ・チェック
④ヒットマン
⑤ツイスターズ🌪️
⑥Fly Me to the Moon
⑦アイズ・オン・ユー
⑧ソウルの春
📽️:黒沢清
👨:Zac Efron
👩:Cailee Spaeny
正規のベストとは変え、配信で見られる、比較的万人に“オススメ”な8本。 https://t.co/JOgqCR2iZ2 https://t.co/yWqz2NJdXM January 01, 2025
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ラストは、カギ括弧つきの「黒沢清」でしかない画面で終わる。いいものを観た。ほんとうによかった。わたしにとっては映画館で見逃したということだけが地獄だった。黒沢清はいつも絶望を描く。わたしの希望だ。 January 01, 2025
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福田雄一監督『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』観る。
黒沢清監督の「勝手にしやがれ」シリーズのような(というのも、福引きの場面が出てきたからだが)、ウソでもいいから泣かせかお話のうねりが欲しかったところ。アパートの撮り方も『野球どアホウ未亡人』の方が上手い January 01, 2025
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「Cloud」
黒沢清監督、菅田将暉主演映画。昔の映画を彷彿させるような演出が多かったような気がする。あるシーンからずっと緊迫感があって観終わってとても疲れた。出演者全員名役ばかりで素晴らしかった。最後の景色には驚きましたね。あと、菅田将暉は何してもカッコイイ。 https://t.co/4LWVXEmzjL January 01, 2025
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映画『Cloud クラウド』をPrime Videoで観ている。冒頭から「もう死んでしまっている(魂が抜けている)」かのような菅田将暉の佇まいにやられてしまう。黒沢清の描く世界では、人間はただ肉体が活動するだけの空虚な存在に見える時がある。話し方や目線にも力が無く、誰を向いているのか。 https://t.co/HNRy1o6Gj4 January 01, 2025
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昨晩は「Cloud」黒沢清監督を観て、それぞれのキャラについてあれこれ考えて、今日まで引き摺ってしまいました。不穏な雰囲気が漂う前半からの後半。それにしても、秋子は何がしたかったんだろうなあ。 January 01, 2025
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黒沢清監督『Cloud クラウド』初見。
主人公は安く買って高く売る<転売ヤー:吉井>。楽して稼ぎたい、他人に使われたくはないってだけの男。転売される商品と同じく、ホンモノかニセモノかわからない曖昧な人。彼は常に暗がりにいる。窓の向こう(PC画面も含む)の方が常に明るい。その白々しい January 01, 2025
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大きな窓、カーテン、無味乾燥とした事務的でシンメトリトリックな室内、小屋、廃墟、バス・・・今まで観てきた黒沢清的なる要素にあふれる絵づくりは、ファンとして素直に嬉しいし、すげーテンションあがった。いいパンチラインもいっぱいあった。 January 01, 2025
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ぶっこわれた機械と同じ、こころなどないのだとでも言いたげ。黒沢清は、日用品を使って観ているものの神経を逆なでするようなシーンを突如さしこむ。日常の、人間の不気味さを絵で見せる腕力に私はいつも痺れている。 January 01, 2025
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#シン・2024年映画ベスト
①フォールガイ
②進撃の巨人 完結編
③ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
④ルックバック
⑤ゴールド・ボーイ
⑥ディア・ファミリー
⑦シビル・ウォー
⑧十一人の賊軍
⑨ソウX
⑩ソウルの春
ベスト男優 ライアン・ゴズリング
ベスト女優 髙石あかり
ベスト監督 黒沢清 https://t.co/QbbpatteQf January 01, 2025
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「地獄の警備員」ヒロインの所属する部門が社内では「そんな部門ウチにはない」とヒロインにいう場面なんか黒沢清がいたディレクターズ・カンパニーやそれを囲む状況のようにも思える。社会では映画界で働くなど、職業と考えてられてはいない、そういう状況が続いている、という事の比喩のようだ。 January 01, 2025
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「地獄の警備員」セクハラに悩まされるヒロインへの共感も、そのあたりに原因があるようだ。会社でのヒロインの立場が倭国映画界における、黒沢清が当時所属していたディレクターズ・カンパニーや黒沢清自身の立場のように思えていたのだろう。そういった問題に昔から意識が強かったのもその影響では。 January 01, 2025
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「地獄の警備員」クノ真希子(当時は久野真紀子)演じるヒロインが商社の絵画部門で働くことになる、という設定が当時を思わせる。今はこんな部門ないだろうが「絵」を「映画」と置き換えると当時の黒沢清を囲む状況が垣間見える会話が交わされ、怖さよりそちらの方を考えながら鑑賞した方が面白い。 January 01, 2025
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懐かしい感覚と共にCUREを見たい、と思わされた。
ということでこれから早速「CURE」を観る!というか松重豊さんが出演していると知らなかったのでびっくりした。最近松重さんのインスタをずっと見ていたので、嬉しすぎ暴れた。2025年は黒沢清監督作品で幕開けです。 January 01, 2025
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『Cloud』面白いけれど...転売屋・ネットの匿名性と言うものが黒沢清にしてはとてもメジャーなトピックに思えてしまう。ただ登場人物は最高で、とてもキャラクター映画な感じがした。
資本主義的な転売屋に騙され恨まれるラーテル。彼を助ける謎の佐野という男。ペキンパーの『わらの犬』っぽい。 https://t.co/B3Bo1mbhFZ January 01, 2025
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