麻生太郎 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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高市早苗は世界の笑い物だ。
誰か台湾に対する暴言の何が問題だったか、彼女に背景の歴史から教えて撤回させて欲しい。
こんな時に責任とるのが長老の務め。
副総裁の麻生太郎氏も高市首相と責任をとり辞任が良い。
#高市やめろ
#高市総理の発言撤回を求めます https://t.co/QYi9Vsm2y2 https://t.co/cMBUIJwpCu November 11, 2025
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高市首相の台湾有事を巡る国会答弁は、総裁選で後ろ盾となった麻生太郎副総裁が2023年8月に台湾で行った講演内容を踏襲。軍事的圧力を強める中国を念頭に「戦う覚悟」という言葉を使い、台湾海峡の平和と安定に”強い抑止力が必要”と強調。倭国が代理戦争の駒として「第2のウクライナ」になる可能性。 https://t.co/jhVIpvz9QX November 11, 2025
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【 #存立危機事態・ #台湾有事 】
まだ読んだことのない方はね一度目を通してくださいね。
高市さんがあいまいな、表現をぼかした回答をするたびにしつこく岡田さんが特定させようとしてましたんでね。
〇岡田委員 新しい外交を切り開きたいと いう総理の思いは分かります。だけれども、前任 者たちに対する敬意というものもしっかり持ちながらやっていただきたいというふうに思います。
さて、二番目の存立危機事態について、少し時間をかけて議論したいというふうに思っています。
実は、十年前にこの法律ができたときに、私は 野党の代表でした。そのときの私の思いを申し上げますと、従来の個別的自衛権では対応できない事例があるということは認識していました。
例えば、もう既に米軍が戦っているときに、米 軍と自衛隊が共同で対処している、米艦が攻撃されたときに、自衛隊は、倭国自身は武力攻撃を受けていないという段階で、それを放置するというわけにはいきませんから、これをどういうふうに説明すべきか。
一つは、個別的自衛権の解釈を拡張するという考え方。もう一つは、集団的自衛権を制限して認めるという考え方。両様あり得るなというふうに思っておりました。自民党の中には、全面的な集団的自衛権を認めるべきだという議論もかなりあったと思うんです。
そういう中で、安倍さんが出してきたのが、この存立危機事態という考え方でした。我が国と密 接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態ということであります。
我々は、この概念がかなり曖昧であると。例えば、我が国の存立が脅かされる、これはどういう 意味だろうか。それから、国民の基本的権利が根底から覆される明白な危険、これも非常に抽象的な概念ですね。だから、武力攻撃事態みたいに我が国が攻撃されたというものと比べるとかなり抽 象的な概念ですから、これで果たして限定になっているんだろうかと。
多くの法制局長官経験者とか著名な憲法学者が、違憲ではないかというふうに疑義を呈されました。
そういう中で、私たちもこの法案には反対をしたということであります。
ただ、あれから十年たって、いろいろな事実が積み重なっていることも事実。白紙でゼロから議論し直すことはできないということも分かってい ます。そういう中でどういう対応をすべきかということは、これから党の中でしっかり議論してい きたい。この法文で本当に憲法違反にならないのかどうか、そして運用はどうなのか、そういうことは議論していきたい。これが今の私たちの基本的スタンスであります。
そこで、総理にまず確認したいのは、この存立 危機事態、いわゆる限定した集団的自衛権の行使ですね、これ以外の集団的自衛権の行使、つまり、限定のない集団的自衛権の行使は違憲である、これは従来の政府の考え方だったと思いますが、そういう考え方は維持されていますか。
〇高市内閣総理大臣 憲法上、我が国による武力の行使が許容されるのは、いわゆる三要件を満たす場合の自衛の措置としての武力の行使に限られます。そして、この三要件は国際的に見ても他に例のない極めて厳しい基準でありまして、その時 々の内閣が恣意的に解釈できるようなものではないと思っております。
先ほど来、存立危機事態における武力の行使についてお話がございましたが、これも限定された集団的自衛権の行使、すなわち、あくまでも我が国を防衛するためのやむを得ない必要最小限度の自衛の措置としての武力の行使に限られていて、 集団的自衛権の行使一般を認めるものではなく、 他国を防衛すること自体を目的とする集団的自衛 権の行使は認められないという政府の見解に変更はございません。
〇岡田委員 要するに、憲法違反になってしまうということですね、認められないというこ とは。この存立危機事態を踏み外したようなことがあると、これは法律違反だけではなくて憲法違反になるわけです。
ということは、この存立危機事態の運用というのは、やはり厳格に、限定的に考えなきゃいけない、それを踏み外したときには単に法令違反ではなくて憲法違反になる、そういう認識でよろしいですね。
〇高市内閣総理大臣 その政府見解を踏襲いたしております。
〇岡田委員 それでは次に、平成二十七年 九月十四日の当時の公明党の山口代表と安倍総理、法制局長官との特別委員会におけるやり取り、ここに持ってまいりました。
読み上げますと、これは抜粋ですけれども、武力の行使は、これまでどおり、自衛隊法八十八条に規定された我が国防衛のための必要最小限度の武力の行使にとどまるもの。それから、被害国を含めた他国にまで行って戦うなどという海外での武力の行使を認めることになるといったものではございません。存立危機事態に該当するのにかか わらず武力攻撃事態等に該当しないということはまずないのではないかと考えています。
つまり、これは、存立危機事態と武力攻撃事態というのはほぼ重なり合うということを言っているわけですね。
こういう法制局長官の当時の答弁ですが、法制局長官にお聞きしたいと思いますが、現在でもこの答弁を維持されていますか。
〇岩尾政府特別補佐人 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、平成二十七年九月十四日、参議院、我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会におきまして、当時、横畠内閣法制局長官はこのように述べました。
新三要件の下で認められる武力の行使は、これまでどおり、自衛隊法第八十八条に規定された我が国防衛のための必要最小限度の武力の行使にとどまるものであり、他国防衛の権利として観念される国際法上の集団的自衛権一般の行使を認めるものではなく、また、我が国防衛のための必要最小限度を超える、被害国を含めた他国にまで行って戦うなどといういわゆる海外での武力の行使を認めることになるといったものではございません。
また、さらに、
いわゆるホルムズ海峡の事例のように、他国に対する武力攻撃それ自体によって国民に我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことになるという例外的な場合が考えられるということは否定できませんが、実際に起こり得る事態というものを考えますと、存立危機事態に該当するのにかかわらず武力攻撃事態等に該当しないということはまずないのではないかと考えられると述べております。
このように承知しておりますが、これらの答弁で述べられました見解に変わりはございません。
〇岡田委員 当時の与党であった公明党の委員長と、そして総理、内閣法制局長官のやり取 り、これは非常に重みのあるものですね。
今、法制局長官は答弁を維持しているというふうにおっしゃったわけですが、総理も同じですね。
〇高市内閣総理大臣 法制局長官が述べられたとおり、平成二十七年九月十四日の委員会で当時の長官が述べられた見解について、変わりはございません。
〇岡田委員 それでは、そういった答弁があるにもかかわらず、私は、一部の政治家の非常 に不用意な発言が相次いでいるというふうに思うわけですね。
例えば、失礼ですが、高市総理、一年前の総裁選挙でこう述べておられるんですよ。中国による台湾の海上封鎖が発生した場合を問われて、存立危機事態になるかもしれないと発言されました。
私も、絶対ないと言うつもりはないんです。だけれども、これはどういう場合に存立危機事態になるというふうにお考えだったんですか。お聞かせください。
〇高市内閣総理大臣 台湾をめぐる問題というのは、対話により平和的に解決することを期待するというのが従来からの一貫した立場でございます。
その上で、一般論として申し上げますけれども、今、岡田委員も、絶対にないとは言えないとおっしゃっておられました。いかなる事態が存立危機 事態に該当するかというのは、実際にその発生した事態の個別具体的な状況に即して、全ての情報 を総合して判断しなければならないと考えております。
存立危機事態の定義については、ここで申し述べますと時間を取りますが、事態対処法第二条第四項にあるとおりでございます。
〇岡田委員 海上封鎖をした場合、存立危 機事態になるかもしれないというふうにおっしゃっているわけですね。
例えば、台湾とフィリピンの間のバシー海峡、これを封鎖されたという場合に、でも、それは迂回すれば、何日間か余分にかかるかもしれませんが、別に倭国に対してエネルギーや食料が途絶えるということは基本的にありませんよね。だから、どういう場合に存立危機事態になるのかということをお聞きしたいんですが、いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 これはやはり他国に、台湾でしたら他の地域と申し上げた方がいいかもしれませんが、あのときはたしか台湾有事に関する議論であったと思います。台湾に対して武力攻撃が発生する。海上封鎖というのも、戦艦で行い、そしてまた他の手段も合わせて対応した場合には武力行使が生じ得る話でございます。
例えば、その海上封鎖を解くために米軍が来援をする、それを防ぐために何らかのほかの武力行使が行われる、こういった事態も想定されることでございますので、そのときに生じた事態、いかなる事態が生じたかということの情報を総合的に判断しなければならないと思っております。
単に民間の船を並べてそこを通りにくくするといったこと、それはそういった存立危機事態には当たらないんだと思いますけれども、実際に、これがいわゆる戦争という状況の中での海上封鎖であり、またドローンも飛び、いろいろな状況が起きた場合、これはまた別の見方ができると考えます。
〇岡田委員 今の答弁では、とても存立危機事態について限定的に考えるということにはな らないですよね。非常に幅広い裁量の余地を政府に与えてしまうことになる。だから、私は懸念するわけですよ。
もちろん、倭国の艦船が攻撃を受ければ、これは武力行使を受けたということになって、存立危 機事態の問題ではなく、武力攻撃事態ということになるんだと思います。そういう場合があると思いますけれども、倭国の艦船が攻撃を受けていないときに、少し回り道をしなければいけなくなるという状況の中で存立危機事態になるということは、私はなかなか想定し難いんですよね。そういうことを余り軽々しく言うべきじゃないと思うんですよ。
例えば、自民党副総裁の麻生さんが昨年一月に ワシントンで、中国が台湾に侵攻した場合には存立危機事態と倭国政府が判断する可能性が極めて高いという言い方をされています。安倍さん自身も、台湾有事は倭国有事。ここで有事ということの意味がよく分かりませんけれども、何か非常に軽々しく私は問題を扱っているんじゃないかというふうに思うんですね。
もちろん、存立危機事態ということになれば倭国も武力行使するということになりますから、それは当然その反撃も受ける。そうすると、ウクライナやガザの状況を見ても分かるように、地域が どこになるか分かりません、あるいは全体になるかもしれませんが、極めて厳しい状況が国民にもたらされるということになります。そういう事態を極力力を尽くして避けていかなきゃいけない、それが私は政治家の最大の役割だというふうに思うんですね。
それを軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員やあるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、私は述べられていることは極めて問題だと思うんですが、総理、いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 麻生副総裁の発言については内閣総理大臣としてはコメントいたしませんが、 ただ、あらゆる事態を想定しておく、最悪の事態を想定しておくということは非常に重要だと思います。
先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。例えば、台湾を完全に中国北京政府の支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます。
実際に発生した事態の個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断するということでございます。実に武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高いというものでございます。法律の条文どおりであるかと思っております。
〇岡田委員 ちょっと最後の表現がよく分からなかったんです。武力攻撃が発生したら存立 危機事態に当たる、どういう意味ですか。武力攻撃が誰に発生することを言っておられるんですか。
〇高市内閣総理大臣 武力攻撃が発生をして、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合という条文どおりでございます。
〇岡田委員 だから、我が国の存立が脅かされるかどうか、それから国民の生命、自由及び 幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があるかどうか、その判断の問題ですね。それをいろいろな要素を勘案して考えなきゃいけないという総理の答弁では、これは規範としての、条文としての意味がないんじゃないかと思うんですよ。 もっと明確でなければ、結局どれだけのこともできてしまうということになりかねないと思うんですね。
もう一つ申し上げておくと、これは朝鮮半島有事も含めて近隣で有事が発生した場合に、倭国国政府として最もやらなきゃいけないことは何か。 それは、そこに住む在留邦人を無事に安全なところに移動させるということがまず必要になると思うんですね。でも、自らが存立危機事態であるといって武力行使したら、そういうこともより困難になってしまう可能性が高いじゃないですか。だから、余り軽々に武力行使、武力行使と私は言うべきじゃないと思うんですが、いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 そういう事態が起きたときに邦人救出をする、これが我が国にとって最大の責務でもあり、優先事項でもあります。ただ、そのときにも安全を確保しなきゃいけないというのは事実でございます。
軽々に武力行使、武力行使と言うとおっしゃいますけれども、最悪の事態も想定しておかなければならない。それほどいわゆる台湾有事というものは深刻な状況に今至っていると思っております。 実際に発生した場合にどういうことが起こっていくのか、そういうシミュレーションをしていけば、 最悪の事態というものはこれは想定しておかなきゃいけないということでございます。即これを存立危機事態だと認定して、倭国が武力行使を行うということではございません。
〇岡田委員 ですから、慎重な運用が求められる。やはり大事なのは、まずは在留邦人を無 事に移動させること。これは台湾有事に限りません。朝鮮半島有事でも同じだと私は思います。
それから、有事がもし発生した場合に、例えば近隣の国々、非常に私たちにとって大事な国々です、あるいは地域も含めてですね、そういうときに大量の避難民が発生する、恐らく数十万、数百万の単位で発生するということになります。それを無事に移動させて倭国が引き取るということも極めて重要だと思うんですね。ウクライナ危機のときに、ドイツを始めとするヨーロッパの国々が避難民をしっかりと受け止めたということですが、同じようなことが起こる可能性がある。そのとき に倭国自身が武力行使をしていたら、そういう活 動にも極めて差し障りが出てくる可能性が高いですよね。
そういうこともトータル含めて、やはり存立危機事態の認定、武力の行使ということは慎重に考えていかなければいけないと私は思うんですが、余りにも軽々しく言い過ぎていませんか。いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 まず邦人の救出をしなきゃいけないということは確かでございます。それが 最も優先すべきことでございます。
存立危機事態の認定に際しまして、個別具体的な状況に即して、主に、攻撃国の意思、能力、事態の規模、態様などの要素を総合的に考慮して、我が国に戦禍が及ぶ蓋然性ですとか、それから国民が被ることになる犠牲の深刻性そして重大性などから判断するということ、これは判断するべきものだと考えておりますので、政府として持ち得る全ての情報を総合して判断する、これは当然のことだと思っております。
〇岡田委員 武力の行使をするということについて、私は、余りにも大きな裁量の余地を政 府に与えている、今おっしゃった基準というのは、国会でも答弁されていますが、どうにでも読めるような、そういう基準だと思うんですね。
国会も事前ないしは事後に承認することになっていますよね、存立危機事態。そのときに判断のしようがないじゃないですか。やはりもう少し明確な基準で判断していかなければいけないんじゃないかというふうに私は思っています。そういう意味で今日の議論を申し上げました。
もう一つ、いろいろなシミュレーションを、米軍と自衛隊が一緒になって活動するシミュレーションをやっておられると思うんですね。これは、例えば二〇二二年の2プラス2の共同発表の中でも、そういうものが進展していることを歓迎したという表現が出てきます。具体的にいろいろおやりになっていると思うんですね。
そのときに気になるのは、自衛隊は存立危機事態に限って武力行使できるんだということがきちんと前提となってそういった共同訓練などが行われているのかどうか。高市総理の最初の答弁で、世界で最も偉大な日米同盟、何か制限なく、イギリスと同じようなことができるような、そういう印象すら与えるわけですが、そこのところは、きちっと米国に対して、こういう限界が憲法上あるいは国の考え方としてあるんだということはお伝えになっていますね。
〇高市内閣総理大臣 これは、私も自民党総裁選挙のときからも申し上げてきたことなんですが、日米防衛協力のための指針、いわゆるガイドラインですね、ここでも、自衛隊及び米軍の活動において、各々の憲法及びその時々において適用のある国内法令並びに国家安全保障政策の基本的な方針に従って行われるということが明記されています。これは日米共通の認識でございます。
だからこそ、米軍というのは、倭国が仮に攻撃をされたようなときにあっても、自衛隊の前に出て戦ってくれる存在じゃありません。まずは自衛隊が自ら国民及びその領域を守り、そして、米軍はこれを支援し又は補完するとなっておりますので、その認識は日米共通であると思っております。また、倭国が憲法及び国内法を守らなきゃいけない、これは日米のガイドラインに書いてありますから、共通の認識であると考えております。
〇岡田委員 次に、ちょっと短くやりたいんですが、在日米軍基地からの直接出撃について 少し議論したいと思います。
岸総理とハーター国務長官の間の交換公文で、 在日米軍基地から直接出撃する場合には、倭国政府と事前に協議しなければいけないということになっています。これは、実は密約の一つの内容として議論されたところでもあったわけですが、これに関連して。
倭国周辺の有事ということを考えたときに、重要影響事態の認定とか存立危機事態の認定よりも前に、手前に、この直接発進についての協議というのは行われる可能性というのはあると思うんですね。これは、かなり厳しい決断を倭国政府あるいは総理に迫るものになると思うんです。日米同盟の最も骨格の部分ですから、米軍基地を倭国に維持して使えるようにするというのは。だから、そう簡単にノーと言える問題ではありません。
でも、これを認めれば、結局、倭国が反撃を受ける、攻撃を受けるリスクが非常に高まるという中で、これを決断しなきゃいけない。そういう重大な決断を迫られることがあるという御認識はお持ちですね。
〇高市内閣総理大臣 もうこれは本当に、そうなれば重大な決断でございます。国家国民の皆様の存亡が懸かっているぐらい重大な決断でございます。その認識は持っております。 November 11, 2025
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麻生、どうしてるのかなと思ってたら何の策もなさそう…もうやめてほしい。
麻生太郎副総裁は19日、都内でのセミナーで高市政権を支える意向を示した。「こういった内閣を生んだ以上は育てなければいけないとの決意を新たにした」維新との連立に「流れを前向きに捉え、積極的に支援したい」
時事通信 November 11, 2025
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@jijicom 麻生太郎が今すぐすべきことは、高市早苗に「俺も辞めて引退するから、あんたも一緒に辞任しよう」と引導を渡すことだろう。貧乏神の二人、もう倭国の政治に携わらないでくれ
#高市やめろ #麻生もやめろ November 11, 2025
143RP
←本会議場で両ポケットに手を突っ込んでる安倍晋三❗️
→ローソンの前で片方のポケットに手を突っ込んでアイスを食べてる麻生太郎❗️ https://t.co/UO4VqWkBOR November 11, 2025
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渡邊さんの仲人さんは中国人に東京都の火葬場を売っちゃう麻生太郎
片山さつきさんはスーパーシティ
(特区にして規制を取っ払って中国と協力しましょう)の先導役
中国に地方の宝を買ってもらいたいとまで言ってたよ
保守って言われてる人たちの正体って
こんなんばっか
https://t.co/PO5QouP5Ca November 11, 2025
102RP
「シカ発言はよかった」高市氏の強気支える周辺 思想でつながる人脈
https://t.co/lUM6CfWnoM
かつての自民では、議員同士を結びつけたのは派閥だった。新人議員は、各派の特徴、支持者の動向、時の権力者の出身派閥などを踏まえ、所属先を決めていった。
権力構造にも影響を与えた。岸田政権下では、各派閥領袖(りょうしゅう)の岸田文雄氏、麻生太郎氏、茂木敏充氏が重要事項に関与し、「三頭政治」と言われた。
残る派閥が麻生派のみとなった石破政権下では、党内実力者を軸に、互いを知るベテラン議員たちを閣僚に据えた。
そして結党70年を迎えた自民。率いる高市氏が結節点として選んだ「保守」は、党内でも急速に存在感を強めている。 November 11, 2025
93RP
男性の政治家で「服でマウント」なんて言う人、見たことないよね。
もし同じことを男性がやったら、むしろ総叩きにされるでしょ。
それにしても、後ろ盾の麻生太郎氏の“ギャング風ファッション”は、そういう意味があるのかしら?
物自体は良いのは一目瞭然だけど、正直あれを見て
「マウントが取れてる」なんて誰も思ってない。
どちらかというと、ちょっとした笑いのネタよね。
やっぱり、最後に物を言うのは“中身”。
服じゃ誤魔化せないわ。 November 11, 2025
81RP
しっかしまあ「総理なんて誰がやっても同じでしょ」なんて考えがこうまで底抜けるかたちで破壊されるとはね。
麻生太郎は一時期「さすがキングメーカー!」なんて気持ち悪いほどもてはやされていたけど、立てるならもっとマシなキングを立ててくれ。 November 11, 2025
80RP
横山緑氏が繰り上げで国会議員になるかも知れない事に触れる加藤純一氏。
是非議員になって欲しいと語るも、理由は日頃の恨みを晴らす為、議員になった緑氏を豚箱にぶち込みたいから、明確に下になった緑氏を批判出来るからと言い放ってしまう。
また緑氏の秘書もやりたいと語り、理由は緑氏のどぎつい不祥事をいち早く配信で暴露したいからと語ってしまう。
うんこちゃん「うわー麻生太郎VS横山緑みてーな!」 November 11, 2025
68RP
【重要】
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⭐️ 高市総理の台湾問題に関する答弁文字起こしです。僕には何が問題なのか、さっぱりわからない。倭国が武力行使するなど言ってませんね!
#### 背景(質疑の流れ)
- 岡田議員は、台湾海峡の情勢を想定した具体例(中国による台湾の海上封鎖、米軍の介入など)を挙げ、「これが存立危機事態に該当するのか」と繰り返し質問。
- 高市首相は当初、政府の従来見解(「個別具体的な状況に応じて総合判断」)を繰り返すが、追及により具体的なシナリオに踏み込んだ答弁を展開。
- この答弁は、歴代政府の「戦略的曖昧さ」(具体例を避ける方針)を崩すとされ、後日首相自身が「反省点」と述べる事態に発展。
#### 主なやり取りの文字起こし
(岡田議員の質問を太字で示し、高市首相の答弁をそのまま記載。省略部分は【...】で示す。)
岡田克也議員(質問):
台湾とフィリピンの間の海峡、つまりルソン海峡あたりを中国が戦艦を使って封鎖した場合を想定します。この場合、倭国はどう対応するんですか? 存立危機事態に該当するんですか? それとも該当しないんですか? 明確に答えてください。
高市早苗首相(答弁):
台湾をめぐる問題というのは、対話により平和的に解決することを期待するところであります。その上で、存立危機事態の認定につきましては、実際に発生した事態の個別、具体的な状況に応じて、政府がすべての情報を総合して判断するものでございます。
ただ、委員御指摘のシナリオ、つまり中国が台湾統一のために戦艦を使って海上封鎖を行い、武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るケースだと私は考えます。米軍が来援し、それに対して中国側が武力行使をすれば、倭国と密接な関係にある他国に対する攻撃が発生し、倭国の存立が脅かされる明白な危険が生じる可能性が高いからです。
【...】(政府の従来見解を繰り返し)しかし、特定のケースを想定した明言は、今後慎むべき点だと認識しております。
岡田克也議員(追及):
いや、総理、それは曖昧すぎます。存立危機事態の要件は「倭国と密接な関係にある他国への攻撃により、倭国の存立が脅かされ、国民の生命・自由が根底から覆される明白な危険」ですよね。このシナリオで、なぜ倭国の存立が脅かされるんですか? 台湾有事が即倭国有事になるのか、はっきりさせてください。安倍前首相や麻生副総理の発言も踏まえて、政府見解を。
高市早苗首相(答弁):
存立危機事態の判断は、事態の規模、影響の及ぶ範囲、国際情勢などを総合的に考慮します。台湾有事は、倭国に極めて近い地理的状況にあり、シーレーン(海上交通路)の安全保障に直結します。中国による武力行使が台湾に及べば、米軍の介入は避けられず、それがエスカレートすれば倭国への波及は避けられません。
したがって、戦艦による封鎖のような武力行使を伴う場合、どう考えても存立危機事態になり得るケースだと私は考える。集団的自衛権の行使が可能になる要件を満たす可能性が高いのです。
ただし、これは最悪の想定に基づくもので、政府としてすべてのケースを一律に認定するものではありません。平和的解決を第一に、日中対話も進めていきます。
岡田克也議員(追及続き):
総理の答弁は、政府の曖昧戦略を崩すものじゃないですか? 具体例を挙げて「存立危機」と明言すれば、中国に手の内を明かすことになりませんか? 国民の安全保障にどう責任を持つんですか?
高市早苗首相(答弁締め):
【...】(追及に対し)存立危機事態の認定は、政府の責任で慎重に行います。私の答弁は、抑止力を高める観点から述べたものですが、国内外の影響を考慮し、今後このような特定のケースをこの場で明言することは慎みます。政府統一見解は従来通り、総合判断です。 November 11, 2025
68RP
あんたが育てるの、ヤバいし、
そもそも、高市早苗って、まだ自立してへんのですか?
高市政権「生んだ以上は育てる」 麻生氏(時事通信)
#Yahooニュース
https://t.co/J3qXTDx4xD November 11, 2025
53RP
@kamiwaki 石破おろしをされたのは、この問題を蒸し返したくないからですよね。麻生太郎が絡んでるから、
高市内閣、最低最悪の政権です。石破さんだったら
解明できたであろうに。私も悔しいです。
#高市やめろ November 11, 2025
51RP
清水ともみさん
中国と自由貿易(RCEP)を結ぶ道筋を作った安倍晋三にも
外国人に社会保険に加入する仕組みを作った麻生太郎にも
なーんにも言わないで、むしろありがとう
中国だけに批判する
私質問したのよ
そしたらブロック
辻褄が全くあわないウイグル問題 https://t.co/h9mu3hJiY9 https://t.co/VN4TMpJNRX November 11, 2025
49RP
@YahooNewsTopics @n3siuwp 国民全員に渡す金額じゃないの?
異常でしょ。こんな時に。センスないな。
さすが麻生太郎が推しただけある。
空気が読めない。
#自民党 #維新の会
#参政党 #統一協会
#高市やめろ November 11, 2025
48RP
大丈夫か麻生・・・口角45度ジジイと言われた麻生氏が民意と180度違う発言をして話題に!!!
【麻生太郎の衝撃発言がヤバすぎた!】
引用元:ぺぱみる通信 https://t.co/1gaNOxJ58O November 11, 2025
45RP
@hong2010kong 歴代首相が野党に質問され無難に答えてきた案件
官僚が用意した答弁書を読まず、麻生氏が2023年-2024年に発言した「台湾有事は在立危機事態」発言を
首相の立場を鑑みず答える失言をした。
脇が甘すぎる。
責任取るべき。 https://t.co/0F7ujHhGqf November 11, 2025
39RP
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