麻しん トレンド
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2025.12.04 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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おはしかー🦌☀
起きたら雪が凄い☃
昨日全然なかったのに\(°Д° )/
転ばないよにしないと( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
土曜日に
焼肉きんぐの予約とれたから
楽しみすぎる🥩🔥(人'∀'o) 💖
楽しみあると頑張れるね(-ノ□д□-)クイッ✨
皆も良い1日にしてください(ღꈍ◡ꈍღ)🎵
とゆことで
今日もよろしくね〜🦌💚
既読感覚で
いいね・リプ・拡散・ブクマして
応援お願いします(*˘︶˘人)。.:*⭐ December 12, 2025
1RP
全世界のはしかみどんこちゃんファンの皆様、お待たせいたしましたわ!👸
読み物としてめちゃ面白いのでぜひ手にとってくださいまし🫠 https://t.co/ZlKISGPqIi December 12, 2025
@hashikamo6 はじめまして よろしくお願いします
はしかもさんのステラー素敵でしたね!
これの蛍光ピンクであんなにもキレイに
仕上がるのなら オレンジも期待できそう
これからもよろしくお願いします😃 December 12, 2025
月イチの大学病院後のランチはコチラ
こんぶチャーシューメン(^O^)/
30年ほど前にこの界隈を営業でまわっていた時以来の訪問です。
懐かしいなぁ、変わって無いなぁ🥲
当時はお金が無くて、一番安い中華そはしか頼んで無かったからなぁ😁
(@ 中華そば マルナカ in 新宿区, 東京都)
#飯田橋ラーメン https://t.co/F7UBSqO9Um December 12, 2025
ありゃま(´・ω・`)理由つきBAD
応答率とか気軽に見れるようになったから評価も前より確認するようにはなった
今日の配達のどれかっぽいなぁ
はっきりはわからないけど
理由つきBADはしかと受け止め反省しよう
気をつけます(´・ω・`) https://t.co/SkqI6PgNJq December 12, 2025
《本日発売/「はじめに」公開》
『東大「芸術制作論」講義
手を動かし知をつかむ、創発のポイエーシス』
村山悟郎=著
https://t.co/WpW5vD83dj
❐生成AI全盛の今、みずからの手で制作することにはどんな意味があるのか──有機体やコンピュータなどさまざまなシステムを参照しながら、ある種のパターンが生成される仕組みを掘り下げる“レクチャー”と、ドローイングの実践から「制作知」を体得できる“ワーク”を収録、東大の人気授業を一冊に!
❐國分功一郎氏(哲学教師)推薦
「言葉が紡がれるとき、模様が描かれるとき、庭に石が置かれるとき、漫才が展開されるとき、映像がモンタージュされるとき、いったいそこでは何が起こっているのだろう。我々のまわりにある経験も出来事もあまりに謎めいている。謎はしかし解き明かされるべきものとしてある。アーティスト=研究者の村山悟郎は手と頭で考える。これはガイドブックではない。手動で(マニュアル)思考する最高の制作マニュアルだ。」
❐「はじめに」を公開!
https://t.co/GgCSg7OBZ1
「本書は『芸術制作とは何か?』という根本的な問いからはじまります。」 December 12, 2025
二重マスクの推奨をするのは
こういう換気不十分で粒子量が高いであろう場所や、人が近くてマスクせず呼気や咳、発話が行われるところです。
特に後者は瞬間の粒子量がやばいんです、マスク着用してない人のそばは危ないよ、ですね。
高性能マスクでは粒子捕集は十分されることを見てますが、極端に多い粒子量だと、本当に本当にごく僅かな顔とマスクとの隙間から入ることもあるからです。
量は極めて少ないですが、感染成立個数が少ないウイルス……新型コロナや麻疹、いまだとインフルエンザもなんだかんだでそうなので要注意でして。
コルジ・ローゼンタールボックスも使おっか、と言うのもこれですね。
物理の盾はこういったアセスメントを行い、そこへの対策も踏まえることでより強固となるでしょう。 December 12, 2025
倭国で発生した重症化する病
2006-2007年: ノロウイルス感染症。大規模な流行が発生し、下痢、嘔吐、腹痛などの症状が続き、重症化して脱水症状や入院を伴うケースが多発した。私も死にかけた。
2009年: 新型インフルエンザ(H1N1型)。倭国国内で大規模な流行が発生し、重症例や死亡例が報告された。
2011-2012年: ロタウイルス感染症。乳幼児を中心に流行し、重度の脱水症状を引き起こす下痢と嘔吐が特徴で、ワクチン導入前の大流行期に重症例が増加した。
2012-2013年: 風疹。成人を中心に流行し、先天性風疹症候群のリスクが高まった。
2014年: デング熱。東京都内の公園を中心に国内感染が発生し、蚊媒介感染症として注目された。
2016年: ジカ熱。輸入症例を中心に報告され、重症化の可能性が懸念された。
2016-2017年: ノロウイルス感染症。冬季に再び流行し、下痢と嘔吐が止まらない症状で集団感染が発生、重症化例が報告された。
2018-2019年: 麻疹。国際的な流行の影響を受け、倭国国内で集団発生が見られた。
2019年以降: COVID-19。パンデミックにより多数の重症例が発生し、医療体制に深刻な影響を及ぼした。
2022年以降: サル痘(Mpox)。国際的な流行に伴い、倭国でも症例が確認され、重症化リスクのある感染症として警戒された。
2024年: 劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)。急速な重症化を特徴とし、過去最高の症例数が報告された。
2025年: 感染性胃腸炎(ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなど)。過去10年間で最多の流行を記録し、下痢と嘔吐が止まらない症状で重症化し、脱水症状や入院を伴うケースが増加している。
2025年: インフルエンザ。異例の早い流行が観測され、重症例の増加が懸念されている。
2025年: 百日咳。報告数が急増し、特に乳幼児での重症化が問題となっている。
2025年: 梅毒。症例数が1万件を超え、進行性の重症化を伴うケースが増加している。 December 12, 2025
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