鹿の王 書籍
『鹿の王』(しかのおう)は上橋菜穂子による倭国のファンタジー小説。KADOKAWAより2014年9月に単行本(上・下巻)、2019年3月に外伝的作品『鹿の王 水底の橋』がそれぞれ刊行された。角川文庫、角川つばさ文庫(共にKADOKAWA)より文庫版もそれぞれ刊行されている。 2015年度の本屋大賞と倭国医療小説大賞をダブル受賞した。2022年2月にはアニメーション映画『鹿の王 ユナと約束の旅』が公開された。同月時点でのシリーズ累計部数は250万部以上。
「鹿の王」 (2024/9/5 01:50) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.06〜(02週)
:0% :0% (30代/女性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
鹿の王、上巻読みました
登場人物の多さに最初面食らったけど、ぐいぐい読めました
ダブル主人公視点が良い
謎の病気が仕組まれていた!?原因は交雑麦!?そしてその黒幕とは…民族が混ざり合いいがみ合い助け合い
この感じが好きです
下巻も楽しみです
オススメありがとうございました! January 01, 2025
2RT
#読了
#鹿の王水底の橋
#上橋菜穂子
ヴァンとユナの話かと思いきや、ホッサルが巻き込まれる東乎瑠帝国の次期皇帝争いの医療ミステリー💉でした
鹿の王🦌!どこ行った!😫
と最初は思ったけど、展開が面白くて、後半はまたしても物語の住人になっていました😆
感想は面白かったの一言に尽きます😃✨ https://t.co/l17yWdxE3r January 01, 2025
1RT
上橋さん大好きなので他のも読みたいんだけど、鹿の王3巻まで読んで4巻読まずに放置して記憶の彼方なので1から読み直さねばならないし、今年はアルジャーノンに花束ををいい加減読みたい気持ち January 01, 2025
ハイファンタジーとローファンタジーを分けて紹介する読書垢を見つけたが個人的には分け方に不満がある
はてしない物語(ファンタジー生物沢山、不思議の力たくさんの話)がローファンタジーで鹿の王(主に疫病をその世界の科学で乗り越える話)がハイファンタジーなのは解せぬ January 01, 2025
鹿の王、面白かったな
めちゃくちゃに場面を想像しながら読むタイプなので、痛いし苦しいし悲しいんですけど、新緑の匂いとか光の差してくるかんじとかお茶の香りとかがすごくよくて、子どもが健やかにあってほしいという祈りも。 January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。