上橋菜穂子『鹿の王』読了
2015年度本屋大賞作品
ファンタジー世界ながら伝説の病と真っ向から向き合う医療小説。
「鹿の王」の設定が深くてすごい、考えさせられる。
展開も読めなくて面白かったし良い本だった。 https://t.co/0UAa1vnGGq
鹿の王 書籍
『鹿の王』(しかのおう)は上橋菜穂子による倭国のファンタジー小説。KADOKAWAより2014年9月に単行本(上・下巻)、2019年3月に外伝的作品『鹿の王 水底の橋』がそれぞれ刊行された。角川文庫、角川つばさ文庫(共にKADOKAWA)より文庫版もそれぞれ刊行されている。 2015年度の本屋大賞と倭国医療小説大賞をダブル受賞した。2022年2月にはアニメーション映画『鹿の王 ユナと約束の旅』が公開された。同月時点でのシリーズ累計部数は250万部以上。
「鹿の王」 (2024/9/5 01:50) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.18
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