鴻巣友季子 トレンド
0post
2025.11.24〜（48週）
:0% :0% （40代／男性）
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「週刊新潮」公式からもインフォメーションがありましたとおり、現在発売中の「週刊新潮」11月27号に、鴻巣友季子著『小説、この小さきもの』の書評<「共感（シンパシー）」ではなく「他者洞察（エンパシー）」 本物の文芸批評が説く「小説」の真髄>が掲載されています。是非ご一読ください！ https://t.co/s9fIstDtXD December 12, 2025
9RP
これ、面白かった。↓
（うん、確かに「語る」は過去形だわ）
鴻巣友季子の文学潮流（第32回） 堀江敏幸「二月のつぎに七月が」の語りの技法が持つ可能性 https://t.co/FwRbWiZq7D December 12, 2025
3RP
『学びのきほん 英語と倭国語、どうちがう？ 』(鴻巣友季子 NHK出版)
PASSAGE RIVE GAUCHEの棚からを購入いただきました。誠にありがとうございます。研究会推薦書籍など取り揃えております。是非ご注目ください📓🖋✨
#PASSAGE
出版社の本書サイトはこちらです⬇️
https://t.co/rHt8y8C9Xn https://t.co/hbebgpognU December 12, 2025
2RP
いまこの瞬間も、人間はAIによって統一的思考に向かわされています。
AIをどのように使っていくかに関して倫理構築が早急に必要だと感じています
鴻巣友季子『英語と倭国語、どうちがう？』 December 12, 2025
1RP
私のウルフ1冊目『灯台へ』(新潮文庫)、じわじわと面白くなって今はどっぷり〜。読み始めの頃は主語や「」がない文章が多く少し戸惑ったけれど、鴻巣友季子さんの訳者あとがきを読んだら、とても読む助けになった。
確かに人の感情はいろんな物に気を取られつつ移ろい流れるものね…
#読書中 https://t.co/8SawIDZp3B December 12, 2025
1RP
名古屋猫町倶楽部 オフ読書会 12月のお知らせ
📚開催日: 12月7日(日)
📚課題本：E・ブロンテ『嵐が丘』 (鴻巣友季子@yukikonosu訳・新潮文庫)
📍会場：JAZZ茶房青猫（地下鉄藤が丘駅より徒歩5分）
🔴詳細👇
https://t.co/dx1z54I7jI December 12, 2025
1RP
『猫を棄てる 父親について語るとき』村上春樹（文春文庫）
鴻巣友季子さんの過去の書評がご本人によりピックアップされていたのをきっかけに再読。2025年11月の今このタイミングで再読する意味は十分にあったように思う。#読了 December 12, 2025
『猫を棄てる 父親について語る時』村上春樹（文春文庫）
鴻巣友季子さんの過去の書評がご本人によりピックアップされていたのをきっかけに再読。現在の倭国と国際社会、国内の情勢に照らし合わせても、2025年11月の今このタイミングで再読する意味は十分にあったと思う。#読了 December 12, 2025
『学びのきほん 英語と倭国語、どうちがう？ 』(鴻巣友季子 NHK出版)
PASSAGE RIVE GAUCHEの棚からを購入いただきました。誠にありがとうございます。研究会推薦書籍など取り揃えております。是非ご注目ください📓🖋✨
#PASSAGE
出版社の本書サイトはこちらです⬇️
https://t.co/rHt8y8C9Xn December 12, 2025
rp 『あした、億万長者』という児童書があって図書館で子どもの頃に何度も借りて読んだ
あれを当時と同じ表紙絵のハードカバー本で読みたいのだけど在庫が見当たらない
探してみて覚えたのが倭国語訳は鴻巣友季子さんだった December 12, 2025
『小説、この小さきもの』（鴻巣友季子・朝日新聞出版）は面白かったです。小説という散文文芸の本質について歴史を辿りながら考えていく精神の旅路が魅力的。
そしてシンパシーとエンパシーの問題は重要ですね。 December 12, 2025
『騎士団長殺し』以降の長編作をまるで読めてないのでそろそろ読まないと、と鴻巣友季子さんのこの書評を読んで思うなど。しかし過去の書評を目に出来るweb媒体はありがたい。
書き手：鴻巣 友季子
『猫を棄てる 父親について語るとき』(文藝春秋)
https://t.co/x7e6JsAsOR December 12, 2025
16日＠ハヤカワ新書
カップ焼きそばの謎 塩崎省吾
人類学者が教える性の授業 奥野克巳
「ナンバー2」の倭国史 本郷和人
なぜ倭国文学は英米で人気があるのか 鴻巣友季子
17日＠ＰＨＰ新書
経済で読み解く昭和史 岡田晃 December 12, 2025
例の判決、鴻巣友季子さんがあげていたディストピア三原則のひとつ「結婚・生殖・子育てへの国家介入」じゃないかと思った。
国は性的少数者の排除が完了したら次は子どもを産まない女性の排除に来るだろうと睨んでたけどもう目の前まで来てる。 December 12, 2025
＜ポストの表示について＞
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。
倭人速報公式アカウント
