魂斗羅 ゲーム
『魂斗羅』（コントラ、北米タイトル：Contra』、欧州タイトル：Gryzor）は、コナミが開発し1987年2月20日に稼働開始したアーケード用アクションシューティングゲーム。 1988年には次作のアーケードゲーム『スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲』が稼働開始し、以後『魂斗羅シリーズ』としてシリーズ化された。
「魂斗羅」 （2024/11/18 19:51） Wikipedia倭国語版より
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2025.01.20 04:00
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MD「ガンスターヒーローズ」
トレジャー作品を初めて体感した作品
新規メーカーながらSFCで魂斗羅スピリッツやアクスレイを開発した方々と聞いて発売前から雑誌等で前評判が高かったので起動してトレジャーロゴを見た時には感動した事を覚えてます… https://t.co/Y05wXOM9yP January 01, 2025
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ゲームボーイ初の魂斗羅シリーズ「コントラ」。当時の少ない容量でも、しっかり魂斗羅しています。今見ると微妙にも見えますが、当時の携帯ゲームとしてはよく出来ており、ドットも細かいです。なんでゲームボーイ版だけカタカナのタイトルなのか、今でも謎です＾＾； https://t.co/us6dJbReR8 January 01, 2025
続き
その後コナミはSFCで「悪魔城ドラキュラ」「魂斗羅スピリッツ」「アクスレイ」etc..と、回転拡大縮小機能を使った演出のゲームを連発するけど、殆どゲーム性とは関係ない「派手な演出」と割り切った使い方をしてるもんね。最初から。
まあ魂斗羅の見下ろし面はゲーム性に結びついてたが。 January 01, 2025
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