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高齢者
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2025.12.18 20:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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「年金生活が苦しい」という高齢者を取り上げた記事はよく見るけど、高い社会保険料に苦しむ現役世代の記事もぜひ書いてほしい https://t.co/hFXIFzBmoK December 12, 2025
35RP
【来年10月からインフルの定期接種開始😱】
来年10月から、
75歳以上限定で
4倍の高用量の
インフルエンザワクチン
の定期接種が始まるらしい💧
高用量にしないと効きが悪いからって?
体のいい、取って付けたような言い訳だわな。
マジで高齢者56す気、満々やろ。
.
引用元
https://t.co/Uki4AD1AZ0 December 12, 2025
33RP
高齢者に「金貯めてるんだろ!?税金として出せ」って言いたいわけじゃなくて、年金や医療費で現役世代を苦しめちゃってるところとか、そういうのを見直してほしいのよね。
自分で使う金は自分で出してくださいって話で、寄越せってことではない。 https://t.co/2qM6y6BrBD December 12, 2025
23RP
倭国の現役世代は手取りの約3割を高齢者給付に回している計算になり、圧倒的に世界最高水準、米国や北欧の2倍です。
「国民負担率」は国全体の平均値に過ぎず、現役世代の実感を表しません。より実態に近いのは「高齢者の実質的な受益」を「現役世代の実質的な所得」で割った比率です。ここでいう実質的受益とは、年金・医療・介護などの高齢者向け給付総額から、高齢者自身が負担している税や医療・介護保険料、自己負担を差し引いたもの。現役の実質所得とは、手取り給与(税・社会保険料を差し引いた後)に、現役世代自身が受け取る医療や家族手当、雇用保険などの給付を加えたものです。
この指標で計算すると、倭国では2022年度時点で現役世代のリソースの約25〜29%が「高齢者の純受益」に移転されている結果となります。つまり現役が手取り+給付で使える資源のうち、約3割が高齢者に回っている計算です。
他国と比較すると、例外的にフランスは29〜32%と倭国以上に重いでずが、ドイツは23〜27%と倭国よりやや軽い水準。一方でスウェーデンは15〜16%、米国は12〜14%にとどまり、倭国の現役世代は米国や北欧のほぼ2倍の割合で高齢者を支えていることになります。
この違いの背景には制度構造があります。北欧は消費税や所得税を中心に「全世代から広く取る」仕組みで、高齢者も消費を通じて負担を分かち合うため、現役に集中しません。米国は社会保障制度の規模自体が比較的小さく、さらに高齢化率もまだ低いため、この比率は小さいのです。
倭国は世界一の高齢化率に加え、社会保険料中心で「現役から高齢へ」の所得移転が際立つ仕組みになっています。国民負担率はOECDで中位ですが、実際の現役世代にとっての負担感は、国際的に見ても最重級であることがわかります。
↓独自調べの表 December 12, 2025
12RP
【支え合いの絆―倭国人の半分が働かざる日々】
倭国の総人口は約1億2300万人。
そのうち、給料を得て働いている人は約6900万人(約56%)。
残りの約5300万人(約44%)は、子供、高齢者、学生、専業主婦など、直接働いていない人たち。
でも、この5300万人は決して「働いていない」のではない。
子供たちは未来を育て、
学生たちは次代を準備し、
専業主婦は家族の基盤を支え、
高齢者は経験と癒しを静かに与えてくれる。
働いている人たちがいるからこそ、彼らは安心してその役割を果たせる。
逆に、彼らがいるからこそ、働いている人たちは外で力を発揮できる。
倭国は、6900万人の労働と5300万人の安らぎが、
静かに、確かに結ばれた絆で成り立っている。
みんなが繋がって、社会は回る。
それが、この国の優しい現実だと思う。
(データ:総務省人口推計・労働力調査 2025年最新値より) December 12, 2025
8RP
-高額療養費「引き上げ」再始動。現役世代にリスクと負担を押し付ける改悪であり、真に是正すべきは年齢特権や窓口負担だ-
「年収200万円未満は多数回該当の負担を軽くする」。
一見すると低所得者への配慮に見えますが、制度全体の方向性を見ると、やはり筋が悪いと感じています。
厚労省の専門委員会は、毎月の自己負担上限(1〜3回目)を引き上げる一方で、
長期療養者の多い多数回該当(4回目以降)は原則据え置き、加えて「年間上限」を患者本人の申出を前提として導入する考え方を示しています。
■まず前提:高額療養費は“万が一”のセーフティネット
高額療養費制度は、医療費が高額になったときに所得区分に応じて月の自己負担に上限を設ける仕組みです。
さらに、年に複数回上限に達した場合に4回目以降の上限が下がる多数回該当があり、がん・難病など長期療養が必要な方にとって命綱になっています。
だからこそ、ここを“引き上げ”方向で触ること自体が、制度の設計思想として逆立ちだと考えています。
◆問題点①:「大きなリスク」を保険で薄くし、現役世代に負担を背負わせる改悪
保険の原理原則は、大きなリスク・大きな出費は保険でしっかり守り、小さなものは自己負担で適正化することです。
しかし今回の方向性は、まさに“万が一に備える”高額療養費のうち、1〜3回目の上限額を引き上げる考え方が中心になっています。
これは、長期療養や重い疾病に直面したときの負担を厚くするのではなく、むしろ普段から高額な保険料を納めている現役世代に「いざというときの大きな負担」を背負わせる方向に見えます。
所得のある現役世代から見えれば、税も保険料も負担が大きいのに、いざというときの保障が薄い。民間の保険であれば、払う金額が多ければ保障が手厚くなる制度設計があるべき姿です。
応能負担を大義名分に、結果として働く世代がリスクを引き受ける改悪になっていないか、強く懸念しています。
◆問題点②:先に「医療費の窓口負担が1割になっている状況」に手をつけるべき
そして、改革の優先順位が違います。
いま倭国の医療費増大に影を落としているのは、入院や高額医療ももちろんのことながら、外来を中心とした“頻回受診・薄く広い医療費”です。
そして後期高齢者はその窓口負担が原則1割になっており、頻回受診を引き起こす大きな要因になっています。
ここにほとんど触れないまま、高額療養費という「最後の盾」を薄くするのは、保険制度としての優先順位を取り違えていると思います。
改革するなら、まずは窓口負担のあり方を正面から見直すべきです。
◆問題点③:高齢者の「外来特例」という特権が温存される
今回の案で特に納得しがたいのが、70歳以上に適用される外来特例について、住民税非課税で年収目安約80万円までの層は月8000円上限を据え置くとされている点です。
低所得者への配慮は必要ですが、年齢で線を引いた“特権的な仕組み”が温存され続けること自体が、公平性を損ねます。
この一部高齢者の「低額受け放題」の特権的仕組みが、医療費の増大を招く大きな要因になっているというのは、かねてから多くの専門家が指摘をしてきているところです。
資産を保持している高齢者も多い中、真っ先に引き上げるべきなのはこの部分ではないでしょうか。
◆問題点④:「年間上限」を申出制で始めるのは取りこぼしを生む可能性がある
限度額引き上げで多数回該当から外れる人が出る可能性に対して、年間上限を設けるという発想自体は理解できます。
しかし、申出制で始めると、情報や手続きに弱い方ほど取りこぼされます。
セーフティネットは「知っている人だけが得をする制度」であってはいけません。なんのためにマイナンバーやマイナ保険証があるのでしょうか?
原則自動で適用される仕組みを目指すべきです。
■結論:やるべき改革は別!
一部の高齢者や業界団体に忖度し、いつまで歪んだ制度を無理やりに維持し続けるのでしょうか。
現役世代にこれ以上のリスクと負担を押し付ける形で高額療養費をいじるのではなく、先に窓口負担の歪みを正面から是正する改革を進めるべきだと考えます。 December 12, 2025
8RP
「うちの会社は追加給付があるから高額療養費が上がっても大丈夫😀」って思ってる人がいるなら頼むから目を覚まして。
健康保険組合からは高齢者医療費に助成金を出してる。
そのせいで24年は健保の86.6%が赤字。
追加給付をやめる健保も増えてきてる。
安心してたら高齢者医療費に吸い取られるよ。 https://t.co/0uHBXOrz9z https://t.co/X9JkVhYQ7c December 12, 2025
5RP
私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
4RP
「お前が高齢者になったとき」
って言うのは、文句言わず黙って今の不合理を受け入れろって意味なんですよね。
僕が後期高齢者になる2070年代には、倭国人の40%が高齢者ですよ。
維持できるわけないでしょう。
そこに対して文句を言ったら封殺しようとするのは、思考を停止した人間のやることです。 https://t.co/ho7heDAzty December 12, 2025
4RP
「Pioneer DJ」のAlphaTheta株式会社が、DJ GEN主催の高齢者介護施設開催の音楽イベント「ロマンディスコ」にてDJ体験ブースを展開、最高年齢97歳がDJに挑戦!
#iFLYER #DJ #高齢者 #dancemusic #音楽ニュース
https://t.co/LEFFIxHZte December 12, 2025
3RP
現役世代の高齢者に対する憎しみ、マジで凄まじいことになってるよ。
以前会社の後輩と飲みに行ったとき、給与明細見て社会保険料取られすぎなのを指摘しつつXではポストできないようなとんでもない差別用語が飛び出したからね。
マジで高齢者は弁えないと身の危険が迫るから気をつけた方がいいよ。 https://t.co/tfwc6dusUt December 12, 2025
3RP
JR吾妻線をいかす会の皆さんの吾妻線存続を求める国交省要請に同席。沿線地域交通検討会議で今後のあり方を議論している吾妻線長野原草津口ー大前間に関し、存続・拡充を求める署名を提出。高齢者や高校生など地域住民のの貴重な交通手段であり、観光客確保にも欠かせない路線の存続を強く求めました。 https://t.co/SROXiDdB2z December 12, 2025
3RP
現役世代の税や保険料負担は極力増やさないで
かつ
国民に対しての社会福祉(幸せ)制度は更に充実させていくこと
一見すると矛盾する
その対策案をずっと30年間考えてきた結論を言うと
➊保健予防(医療)で、医療費と介護費の健康的な歳出削減
➋高齢者を従事者とする
未来の貧富の差の拡大と、独居孤独対応を含めた[行政的特養]の増設と恒常的運用
しか
未来の全ての課題、問題点の解消はあり得ないのだが
多分
見たことも聞いたこともないから想像も出来ないよね
改めて問うけど
予算、財源、赤字国債
年金、医療、介護、福祉のそれぞれの内容や仕組み、繋がり、更には経緯等や現在の問題点、未来への課題等が大体分かりますか?
倭国は借金大国だけど資産の勘案で財政破綻はしない
要は、数字的なものだから
しても倭国が無くなるわけでもない
でもその前に一人ひとりの国民生活、いわゆる
社会保障制度=社会福祉は
少子高齢化時代には、いとも簡単に壊れる可能性があるということは理解していてほしい
要は、実際の日常生活だから
本当に厳しくなれば
税金や保険料の負担など、殆ど出来なくなる
だから
仕方が無いことだが、社会保障制度の財源である税金と保険料の負担に耐えられず
下げることと、給付にばかりが注目されているが
そのこと自体は全く間違いではない
但し、その代替え策も合わせて一緒に考えるべきだろう
誰も言わないが、コロナ禍の3年3ヶ月に緊急的に発行した100兆円超えの赤字国債の内、30兆円の借りすぎによる
余りのお金の→繰り越しによる一見余裕があると見える予算と
80兆円のばら撒きによる税金の増収と円安、物価高と株高の現状
あと3年後に魔法が解ける
少しだけ大袈裟?かな
ハズレればいいよね December 12, 2025
3RP
年金控除廃止とセットだよね?
老人特権で最低110万円の控除があるので、それに基礎控除UPも含めたら
「高齢者の住民税非課税世帯が爆増する」
結果になる。
そんなことしたら、更に彼らは「弱者(笑)支援」を獲得し、更に現役世代は収奪されることになる。
国民民主党は歳出改革も真顔でやってくれ。 https://t.co/AbLC34ENJF https://t.co/kMRh1K7fJu December 12, 2025
2RP
年金は積立じゃなくて賦課方式なので仕送りです。
わかりますか?
今の高齢者は徴収額より給付額の方が多いので
払った分返す代わりに年金廃止出来るならはるかに安上がりです。
実質的な年金減額です。
そうしてください。 https://t.co/UKJGu9Gark December 12, 2025
2RP
60歳以上の高齢者が村の人口の3分の1を占める浙江省杭州市桐廬県横村鎮鳳聯村では、毎日定時に #ドローン を使って、5つの自然村に住む高齢者168人に温かい食事を届けている。 https://t.co/2QK163jmJq December 12, 2025
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今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
12月3日の参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
なかでも、肺炎についてコロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。
中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
12月4日の質疑にあっては、大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりが異なることを指摘しました。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですか。そう質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。
https://t.co/RQG92kkZBC December 12, 2025
1RP
今は現役世代はお金がなくて消費できないんだから貯蓄になんか回りませんよ
逆に年金生活者は1/4も貯蓄しているので経済が冷え込んでいます。
経済的には、貯金するほど年金多い高齢者の年金給付を削って、所得の低い現役世代の年金徴収を減らすのが最適解です。
当たり前でしょうよ。 https://t.co/3IHhmiKoSi December 12, 2025
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韓国、倭国と違って貧しい高齢者への社会保障が充実してないんだよな。なので少子化は酷いが高齢化は倭国ほどではない。もし倭国並みに高齢者に優しい社会保障制度だったらソンギフンもイカゲームに参加せずオカンも糖尿病の治療受けれて元気にしてたはず。 https://t.co/7BehZMaYHC https://t.co/t6Zcj3s7fL December 12, 2025
1RP
言っちゃ悪いが
金融所得課税強化や相続税増税賛成者は
情弱で無能だから底辺から脱却できず
中間層に嫉妬感情丸出しなだけ
今の高齢者は現役時代まともに働いて
まともな金利で資産を築いたの
善良市民から奪おうとするのが
天下り利権で税金を盗む官僚達
賛同者は国民の敵に対する通敵行為・奸賊同然 https://t.co/NnL3zjMz0r https://t.co/4jqQrxKXvk December 12, 2025
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