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高齢者
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2025.12.16 04:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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あの投稿のあと、
想像以上の反響がありました。
「ピーちゃんを迎えたい」
「うちで幸せにしてあげたい」
そんなメールが、
何通も、何通も届きました。
それだけ多くの人の心に、
あの小さな自己紹介が
届いたのだと思います。
でも、ピーちゃんはもう
一時預かりをお願いしていた里親さんのもとで、
新しい飼い主さんが決まり、
今は安心できる環境で、
元気に暮らしています。
ご連絡をくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
そのお気持ちは、
確かに命を支える力です。
ただ、ここでひとつ、
どうしても伝えておきたいことがあります。
アニマルレスキューの現場は、
物語のように
「すべてが救われる場所」ではありません。
間に合わなかった命。
気づかれたときには、
もう手遅れだった現場。
誰にも知られず、
静かに終わっていた暮らし。
そうした現実のほうが、
実はずっと多い。
それが、レスキューのリアルです。
ピーちゃんは、
数少ない「間に合った命」でした。
決して、当たり前の結果ではありません。
この話が
心に残ったとしたら、
それは“美談だから”ではなく、
物語にすらならないまま
終わってしまう命が、
現場には少なくないことを
想像してもらえたからだと思っています。
そしてもうひとつ。
この出来事は、
「高齢者だから起きた話」ではありません。
単身でなくても、
家族と暮らしていても、
誰にでも
“万が一”は起こります。
年齢や家族形態だけの問題に
還元できる話ではないのです。
そのとき、
家に残される小さな命が
いるかもしれない。
声を上げられず、
助けを呼べない存在が
いるかもしれない。
だからこそ、
特別な人の話として
終わらせないでほしいのです。
信頼できる人に、
緊急時の連絡先を
共有しておくこと。
飼育内容や注意点を、
一枚のメモに
まとめておくこと。
「もしも」のとき、
家の中の命に
手が届くための
手順を残しておくこと。
それは、
不安を煽るためではありません。
誰かを責めるためでもありません。
ピーちゃんが
今も命をつないでいるのは、
奇跡ではなく、
ほんの少し
“間に合った”という事実です。
だから私たちは、
この話を
美談として閉じるのではなく、
次の命を守るための
きっかけとして、
そっと手渡したいと思っています。 December 12, 2025
17RP
「卵」を毎日食べるだけで、アルツハイマーの発症リスクが47%も減少することが最新の研究で示唆されました。
卵に豊富に含まれる「コリン」は、記憶や学習に不可欠な神経伝達物質「アセチルコリン」の生成に必須の栄養素です。
これが脳の健康を底上げします。
その驚くべき可能性を3つのポイントにまとめました。
1. 認知機能とコリンの相関
コリンの摂取量が多いほど、認知機能が良好であることが確認されています。脳のパフォーマンスを維持するための燃料として、卵が極めて効率的である可能性があります。
2. アルツハイマー型認知症リスクの低減
観察研究により、卵を「週に1回以上」摂取する高齢者は、アルツハイマー型認知症の発症リスクが低いことが示されました。手軽な習慣が、脳の未来を大きく変えるかもしれません。
3. 脳の「ゴミ」の蓄積を抑制
アルツハイマー病の特徴である「アミロイド斑」や「タウのもつれ」といった脳内タンパク質の蓄積が、定期的な卵の摂取と関連して減少する証拠も見つかっています。脳を物理的にクリーンに保つ可能性があります。 December 12, 2025
7RP
維新は自らの基幹政策の一番トップに社会保険制度改革をあげ、保険料を下げると言ってるが、何のことはない。高齢者の医療費窓口負担を引き上げようとしたり、大阪の国民健康保険料を全国最悪水準の高さにまで引き上げたりする。おまけに国保を逃れを推奨していて、国保加入者を減らそうとしている。 https://t.co/8ms0Gr3yS0 December 12, 2025
6RP
山本「30年失われた国で一部の人たちだけに何かしらインセンティブがあることはいいことかもしれないけど、全体にやらなきゃ失われた30年は40年になってしまいますよ。
少なくとも現金給付一律でやっていただけませんかいかがでしょう」
高市「今般の補正予算ではそのようには考えておりません。
特に子育て世帯に対しては子供一人当たり2万円
そしてどうしてもですね
働いてないそして貧困だと高齢者だというようなところに対しても使えるこれは重点支援交付金の
推奨メニューの中に入ってございます。」
山本「圧倒的に足りてないって言ってるんですよ
30年国が失われてきたという現実に対する手当てになってないってことを言ってるんです。
トランプに80兆円差し上げても苦境に立たされた国民は救わないんですか?
80兆円トランプに差し上げたとしても消費税減税もせずに一律の給付金も出さないんですか?
売国棄民ここに極まれりじゃないですか。
国民を救えるのは倭国を救えるのはあなたしかいないんですよ。誇りに思っているんだったら
それに対応できるような経済政策を打ってください。」
#山本太郎
#消費税廃止 December 12, 2025
3RP
団塊以上は賃上げ闘争を激しく闘った世代だから今でも何とか生活できてる人が多いわけで、なぜ今の若者は闘わないのだ?労働組合に結集して闘う他に賃上げの方法はなく、闘わなければ賃金が低迷するのは当然なのに、闘争から逃げ続ける自分達の怠慢を棚に上げて高齢者を槍玉に上げるとか最低だろのだ。 https://t.co/5ilZqZ1exa December 12, 2025
3RP
たぶん維新らは「違法ではない」と開き直るやろが、範を示すべき議員が制度の隙を突いた脱法行為ってなんやねんと。社会保険高すぎと、高齢者医療費負担を3倍、薬を保険適用外にし全額自己負担で買わせようとする連中が、国保逃れで社会保険料を最低金額だけ。ほんまどこまでもカス維新。 December 12, 2025
2RP
瀕死の高齢者の脳卒中を自然に逝かせてあげると数日で亡くなるので、本人は楽だし医療費もかからない
手術で延命して寝たきりになれば、本人はつらいし医療費は高額(年間1000万円以上)
ただ「命を救いたい」だけじゃなく、本人や医療費のことも考えて決断しないとね December 12, 2025
2RP
熊本県知事は何を血迷った⁉︎
酷い売国奴 💴に目が眩んだ⁈
普通に考えて無理でしょう
お金を稼ぎに来てる外国人 絶対窃盗しますよ 過去外国人の犯罪を見てると信用できる訳無し
高齢者が狙われそう 金だけならまだしも命迄も…
県民の皆様 絶対許さないで下さい 知事が撤回する迄頑張って下さい https://t.co/nx7kUZx9D6 December 12, 2025
1RP
去年太郎氏が岸田に成田悠輔の「高齢者は集団自決」という発言について見解を問うたとき、驚いた表情で「極めて不適切」だと答えたの、今日の質疑で思い出した。
石破の能登への重機貸出期間延長もそうだし、この二人は話はちゃんと聞いてたと思う。高市には声が届いている感じがまったくない。 December 12, 2025
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@heihach23204272 物価高低所得に喘ぐ高齢者や低所得を尻目に我が身は肥やしカジノや万博に無駄な税金を使い党には上納金を払って身を切る振りだけしてたって事ですね
クソみたいなインチキ政党
#維新は最悪の選択肢 December 12, 2025
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維新どうする 介護保険料9249円で全国最高の大阪市 独居高齢者多く、抑制の柱は予防(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/wirwK7qz0D
⇒介護予防だけで解決できる問題ではありません。
高齢者の囲い込みビジネスの問題もあります。 December 12, 2025
@inosenaoki 最近怪我をしてドラッグストアで湿布を買いましたが、若い私でも数日で皮膚が荒れました。
高齢者が63枚も使い切れるとは到底思えません。結局タンスの肥やしになり、そのコストが保険料として現役世代に転嫁されていると考えると、やるせなさを感じます。 December 12, 2025
看護師も低いから納得いってないけど介護士も普通に考えてもっと貰った方がいいよね
これからも施設とか必要とする高齢者増えるんだからそれに伴ってあげて欲しい
これっぽっちの金で命の責任がどうとか言われても笑わせるなとしか思わない、
本当にいつもお疲れ様です……🥲🥲 https://t.co/vd7lNWRcwO December 12, 2025
畏敬する、和田先生の新著です。健診、さらには医者を疑え…と。★健康診断の数値におびえず楽しく生きる50の心得 高齢者専門医が教えるいい医者・いい病院・賢い患者 https://t.co/8QzIoLJD8W #Amazon @Amazonより December 12, 2025
維新どうする 介護保険料9249円で全国最高の大阪市 独居高齢者多く、抑制の柱は予防(産経新聞) - Yahoo!ニュース
かかりつけ医に介護予防視点強化。かかりつけ医が野放しにしている現状が露呈。病院での介護保険申請可能になればやりやすい。 https://t.co/dPoZuvV9Tf December 12, 2025
批評『スタンフォードmRNAワクチン心筋炎研究の構造的問題』 Claude 4.5
~限定的真実の追認と上流原因からの意図的回避
➢ 「10倍リスク比較」は異なる母集団間の統計操作
➢ TLR刺激とLNP毒性という本質的メカニズムへの沈黙
➢ 3年遅れの「許可された範囲内の真実開示」という政治性
スタンフォード大学のmRNAワクチン心筋炎メカニズム解明論文は、科学的進歩を示しながらも構造的な問題回避を含んでいる。論文は被害が社会問題化した後のごく一部の追認であり、早期から免疫毒性を警告してきたSucharit Bhakdi、Robert Malone、Byram Bridle、Alex Washburneらの知見を遅れて部分的に認めた形となっている。
🔹 スパイクタンパク質とmRNA構造の曖昧化
論文は「CXCL10とIFN-γが原因」と認めた点で進歩だが、それがスパイクタンパク質産生過程由来か、mRNA自体の構造的免疫活性かを曖昧にしている。mRNA配列そのものと脂質ナノ粒子(LNP)の役割を切り分けず、「10倍COVIDの方がリスクが高い」という比較で印象を弱め、軽症心筋炎が未診断で膨大にある点を無視している。長年にわたる自己免疫性炎症、スパイクタンパク質毒性、遅発性心障害の警告を受けて、ようやく一部を認めた段階にすぎない。
🔹 非比較可能な母集団の恣意的並置
Wu教授が「COVID自体でも心筋炎はワクチンの10倍起こる」と繰り返す点は、統計操作の典型である。mRNAワクチンによる心筋炎は主に若年男性の健康者層に集中し、COVID感染後の心筋炎は高齢者や重症例が中心である。この「10倍」という比較は異なる母集団間比較の誤用(non-comparable populations)であり、リスク比較が意味を持たない事実を意図的にぼかしている。健康な若年層にとってのワクチンリスクと、高齢重症者のCOVIDリスクを同列に扱う論法は科学的妥当性を欠く。
🔹 TLR刺激とLNP毒性への沈黙
問題の本質は抗原提示の誤作動と全身性スパイク発現にある。論文はCXCL10とIFN-γを炎症の下流メディエータとして示したが、何がこの経路を過剰活性化しているかという上流については議論が乏しい。mRNAがToll様受容体(TLR)を刺激してインターフェロン系を過剰活性化し、LNPのカチオン性成分が細胞膜毒性と炎症を誘発し、スパイクタンパク質自体がACE2結合性による内皮障害を起こすという本質的メカニズムに踏み込んでいない。中間経路だけを取り上げることで、責任の帰着を曖昧にする構造が存在する。
🔹 心筋炎限定と他臓器炎症の矮小化
肝炎、腎炎、肺炎様炎症、脳血管内皮炎(microclot/microthrombi)、生殖器系障害(精巣・卵巣炎症)はすでに同根のIFN-γ過剰反応と関連づけられている。論文が最後に「他の臓器にも炎症が見られるかもしれない」と触れる表現は、既に臨床的報告がある事実を「かもしれない」扱いする政治的配慮である。心筋炎のみを対象にすることで、全身性炎症反応という本質的問題を矮小化している。
🔹 ゲニステイン強調の商業的バイアス
ゲニステイン提案部分には構造的問題がある。実験条件で使われたゲニステインの濃度は食物摂取より桁違いであり、論文資金の一部がNIHと私的財団(Gootter-Jensen Foundation)から提供されている点から、製薬的応用(特許化)の方向性が透けて見える。副作用の根本的原因解明ではなく、商業的対症療法の入口で終わっている。問題の本質的解決よりも、新たな医薬品市場創出への布石と見なされる構造が存在する。
📌 科学的には一歩前進、倫理的には遅すぎる告白
この発表は何万人もの被害が出た後の後追い的正直さにすぎない。3年以上前から同様のメカニズムを提唱した科学者たちが嘲笑され、検閲され、職を失ってきた。論文は科学的には一歩前進だが、倫理的には遅すぎる告白であり、正しい方向だが核心を避けた恣意的限定真実、上層部の自己保身を温存したままの科学的譲歩、ようやく風向きが変わったから体制が追認したにすぎない。メカニズム解明は重要だが部分的であり、下流説明に留まり上流原因を避けた限定的誠実さに政治的保身が感じられる。
参考文献:A new Stanford Medicine study shows why mRNA-based COVID-19 vaccines can cause myocarditis. December 12, 2025
それはありますよね。
個人間契約で暮らすのは基本ではあると思うけども……。
近年は、都市部に住まう高齢者も増えていますし、地方都市くらいの規模のところに住む高齢者はたくさんいます。
LINEを使いこなせるレベルの方々は、たぶん、タイミーもそのうち理解して使いこなせるとも思うのです。
それはそうとて、老いると身体はキツいものですし、合わない人は合わないというのもわかります。 December 12, 2025
一度きりの人生だから後悔なく過ごそう
祖父が他界。享年95歳。充分すぎるほど長く生きることができた。亡くなるまで趣味である習字に没頭し、カラオケを楽しんでいた。
生涯現役。80歳を過ぎても働く。観光案内所で観光客にホテルや旅館を紹介。休日という感覚がなく、毎日お弁当をもって仕事をしていた。
田舎という都会とは全くちがう環境。地域の方にはたくさん援助していただいた。90歳の高齢者が1人で暮らすことができたのは周囲の方たちがいてくれたおかげ。多くの人に慕われていた。
祖父の人生を振り返る。自分の好きなように生きる。多くの人に恵まれる。幸せだったんだろうと本当に感じる。もちろん良いことだけではなく悪いこともあったのだろう。それでも最期は安らかに眠りについたのはいい人生だったにちがいない。
“一度きりの人生〟というキーワードを常に意識して過ごしている。そしてXでも発信している。祖父の一生を通じ、改めてこの言葉を大切にしたいと感じる。
今日はお通夜。幼い時に祖父と過ごした記憶を思い出しながら、最後の時間を大切に過ごします。 December 12, 2025
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