1
高齢者
0post
2025.12.14 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市内閣「支持率75%」。数字だけ見ると圧倒的だけど、中身を見たら全然違う。固定電話方式で、若者の保有率は20%、高齢者は85%。電話に出るのもほぼ高齢者。しかも回答率は1〜2割。つまり、ごく一部の“答える人だけ”の数字を国民の声として報じている。これは世論ではなく、ただの偏った標本だよ。 December 12, 2025
9RP
12月14日 日曜日 🎄🎅
X民の皆さま、
おは&こん&ばんは✨
週末も、朝方、氷点下近くまで下がり寒い日が続いてますね🥶
お仕事の方、お疲れさまです✨
連休の方、ゆっくり休みましょう✨
今日は、2つの低気圧が上空を通過するため広く天気が崩れ荒天に 関東は土曜夜遅くから雨で内陸では雪も お昼頃までは雨 午後は北倭国で雨や雪、風に警戒 北海道は雪が続く 関東は比較的気温が高く穏やかな天気に
素敵な一日をお過ごしください🍀
今日もよろしくお願いします🤲
◯クイズ 答えは昼ポスト📮に
※直感でお願いします
サンタクロースは家のどこから入ってくると言われてる?
①煙突②窓③玄関
◯朝のニュース
青森県で最大震度6強を記録した8日の地震で、津波の第1波到達前後に各地で避難する車による渋滞が発生していたことが、13日、住民への取材と、位置情報を活用した人流データの分析で分かった 最大規模の津波浸水想定区域内で渋滞していた場所もあり、巨大地震が発生した際の避難の難しさが浮き彫りになった
避難は「原則徒歩」とする自治体は多いが、高台まで距離がある住民や、高齢者や障害者にとっては車での移動が不可欠な場合もある
冬季は寒さも深刻だ 状況に応じた避難方法の整備や、渋滞の懸念を踏まえたルートの確保が求められる
→自動車を使いたくなる気持ちは分かるけど、渋滞して避難できなかったら意味ありませんね💦
皆さんは、避難経路決めてありますか?
◯今日は、南極の日です
1911年(明治44年)のこの日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセン(Roald Amundsen、1872~1928年)と4人の隊員が世界で初めて南極点に到達した
1911年10月20日にアムンセンは4人の選抜隊とともに南極大陸のフラムハイム基地を出発し、4台の犬ぞりを1台あたり13頭、計52頭に引かせて南極横断を開始した
なお、アムンセンの名前はロアルド・アムンゼンなどとも表記される
途中好天にも恵まれてアムンセン隊は順調に距離を伸ばし、1911年12月14日、人類初の南極点到達を果たした
イギリス海軍大佐のロバート・スコット(Robert Scott、1868~1912年)と競争していたが、当初スコット隊に比べて不利と思われていたアムンセン隊が約1ヵ月先に到着した
アムンセン隊は帰路も順調で、1912年(明治45年)1月25日に1人の犠牲者も出すことなくフラムハイムへと帰還した一方、スコット隊は帰途に遭難し、パーティー全員が死亡するという結果になった
その後、南極点の初到達を争ったアムンセンとスコットの2人に敬意を表して、アメリカが1956年(昭和31年)に南極点付近に建設した観測基地は「アムンセン・スコット基地」と名付けられた
→この話し、子供の頃、図書館で本を借りて読んだ記憶があります
皆さんは、子供の頃読んで記憶に残る本はありますか?
◯他にも、四十七士討ち入りの日(忠臣蔵の日)、マダムシンコの日、透明資産の日、麺の日、丸大燻製屋・ジューシーの日、クラシコ・医師の日などがあります
※アムンゼン隊南極点到達 December 12, 2025
5RP
すごいだろ?アップルが売ったスマホからタブレットからMacbookから全て倭国国民が数台ずつ使って毎月買い替えて、トヨタの生産する年1,000万台を国民1人1台を12年に一度配って、世界でバカ売れしてるエヌビディアの全GPUを全て倭国に集めても、高齢者に使う社会保障給付費に届かないんだぜ? https://t.co/OdyuCa6LGw December 12, 2025
3RP
遠距離在宅介護、
「デイがない日」が月に10日ある人へ。
意外と知られてませんが、
『配食サービス1本で、
見守り要員を1人増やせる』
実は配食サービスって
弁当を買ってるんじゃない。
本体は「安否確認」。
・弁当=食事
・本体=見守り
これ、知らない人ほんと多い。
遠方に住んでて
月に2〜3回しか実家に帰れない。
親は高齢者世帯。
介護度が低くて
デイサービスは毎日入れられない。
こういう人、実際かなり多い。
そして、あとから
多くの人が同じことを言う。
「それ、もっと早く知りたかった…」
デイがない日。
電話に出ないだけで
不安が一気に跳ね上がる。
でも、
デイが休みの日に配食を1本入れる。
「今日はお元気でしたよ」
「受け取りがなかったので連絡しました」
これだけで
見守り要員が+1。
配食は
食事だけじゃなく
安心を届けるサービスでもある。
遠方介護の人ほど
これは早めに知っておいてほしい。 December 12, 2025
3RP
スマホとAIの個人情報リスク:簡潔まとめ(2025年視点)
1. 通話振動盗聴の脅威
スマホのイヤースピーカー振動(約7マイクロメートル)をミリ波レーダーで検知し、AIが音声を再構築。距離は50cmで59%精度、3mで40%。加速度センサー悪用でマイク権限不要。電源オフ時も微弱電波で監視可能。X投稿では、行動軌跡から人生推測、企業・政府データ売買を警告。スノーデン氏指摘のように、位置・会話がID盗用や監視に繋がる。内部構造の複雑さで部屋内動き検知も。
2. AIの健康情報抽出リスク
対話型AI(ChatGPTなど)が会話から持病・体重推論、訓練データ蓄積。80%のユーザーが利用無視。影のAI使用で侵害コスト増。X投稿でOpenAI流出事例共有:メール・位置漏洩、再識別可能。AIコンパニオン依存で感情脆弱性悪用、セラピスト役の不正確アドバイスで自傷リスク。マイナンバー情報抜かれ、高齢者狙い。国家レベルで産業・防衛データ流出。
3. 社会的影響と対策
AIエージェントのエラーで不正取引。5年後、プライバシー喪失社会化。X議論:デジタル断絶で孤立増、詐欺・強盗急増。対策:匿名モード・ローカルAI使用、暗号化アプリ、振動吸収ケース、データ削除請求。クラウド依存避け、意識向上で防ぐ。利便性とリスクのバランス必須。
(総文字数:約850文字)
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
3RP
〝維新が社会保険料を下げる?〟聞くたびに腹立たしくなります。維新が実際にやってきたのは大阪の国民健康保険料を全国最悪水準の高さにまで引き上げることです。65歳以上の介護保険料も全国最悪の高さです。まずそちらを引き下げたらどうなのか、といつも思います。それにいま維新が国政で叫んでいる「社会保険料を下げる改革」は、医療給付の大幅削減とセットです。結局は国民に負担増を押しつけるだけなのです。
■大阪の国保料の実態 (※参考資料あり)
【実例1】
倭国共産党大阪府議団の調べによると、30歳代夫婦と就学児2人家族の構成で、年収300万円世帯の国保料は、年間37万6819円(月にすると約3万1400円)。2017年度比で平均6万円以上も値上がりしました。12万円超も値上がりした府内の自治体もあります。
【背景】
旧自公政権は18年度、国保の「都道府県化」を強行しました。市町村が単独で運営してきた国保財政を都道府県と市町村との共同運営に変え、都道府県が値上げの旗振りをしていく仕組みにしたのです。
自公政権の血も涙もないやり方を先取りしてきたのが、大阪の維新府政です。18年度から「都道府県化」を進め、24年度までに全市町村に「統一国保料」を導入。同じ維新知事の<奈良県>とともに全国で最初の「完全統一化」をしました。
市町村独自の国保料減免制度や財政支援の解消などを押しつけました。同時に府独自の財政支援を維新府政前の07年度比で半減。この結果引き起こされたのが全国最悪レベルに高い国保料です。
【実例2】
シングルマザーの40代の母親、小学生と中学生の子ども2人、年間所得100万円(給与収入165万円)ほどの世帯で、国保料は年20万円にも上ります。最低賃金ぎりぎりで働く世帯からも、これほど高い国保料を取っているのが大阪です。
【結論】
国保には、現役世代も、子育て世帯も、フリーランスも含まれます。維新のいう「現役世代の負担軽減」「次世代のために」はどうなったのでしょうか。
また、現役負担軽減・子育て支援を口実に高齢者の医療費窓口負担を引き上げるようなやり方も年配の親世代を支える家族である現役世代の負担が重くなるだけです。
財源をつくるには、大企業・富裕層優遇税制をただして応分の負担を求めるとともに、軍事費の爆増や不要不急の大規模開発をやめるのが一番です。大胆な消費税減税や賃上げ・中小企業支援、暮らし、教育、社会保障にもっと予算を投じることは倭国経済の再生や税収増にも必ずつながるはずです。
■大阪の国保料・介護保険料の実態
https://t.co/vmFZ6Myd4X
■画像は「大阪の統一国保 なーんもええことないやん!」と訴える大阪社保協の資料 December 12, 2025
2RP
政治的なリソースが足りない若い奴らが増税や規制増加を肯定しているのは本当に頭が悪いなと思う。お前らには何も分配されないし、有利にもならないよ。それが高齢者が支配する政治の論理。大学で中途半端に勉強しただけの奴らは救いようがない。 December 12, 2025
1RP
倭国も同じ‼️
システムが人間性を失わせる😭↓
アメリカが自らの姿を映し見た日
法廷で起こる一瞬の出来事が、正義や政治、または「システム」について語られる千の演説よりも多くを語ることがある。
今朝、その瞬間には名前があった——
91歳の女性が、病院のガウンを着て立ち、冷たい鋼鉄の手錠で手首が震えている。
彼女の唯一の「罪」?
65年間愛してきた男性を救おうとしたこと。
ヘレンと夫のジョージは、結婚生活のすべてを静かでシンプルに過ごし、規律と習慣で生き延びてきた。ジョージの心不全は1日12錠の薬を意味した——彼を生かしておく12錠の薬だ。彼らはかろうじてやりくりしていた。つい先週、払えなかった支払いのせいで補足保険が切れるまでは。
ヘレンが薬局に行った時、いつもの50ドルの自己負担分を期待していた。
代わりに、彼女は本当の費用——940ドル——を告げられた。
夫の息を支える薬が、突然手の届かないものになった。
彼女は空手で家に帰り、ジョージが少しずつ衰弱していくのを眺めていた:
彼の混乱、彼の衰え、息遣いが浅く必死になる様子。
3日間。助けなし。選択肢なし。システムが介入なし。
恐怖から、愛から、絶望から、彼女は想像もしなかったことをした:
薬局に戻り、震える手で命を救う薬をバッグに掻き込んだ。
彼女は出口にすら辿り着けなかった。
逮捕された。
起訴された。
犯罪者のように処理された。
拘留中、血圧が激しく上昇したため、緊急処置で病院に運ばれた。そして同じ病院のベッドから、薄い青いガウンをまだ着たまま、拘束された手首で法廷に引きずり出され、起訴状の読み上げを受けた——誰もが彼女を見ていた。
判事が彼女を見た時、彼の中で何かが壊れた。
彼が見たのは泥棒ではなく——
システムが人間性を失った時に起こる真実だった。
彼は手錠を外すよう命じた。
起訴を即座に取り下げた。
そして、社会福祉士にヘレンとジョージの両方が今日、薬とケアと支援を無料で受けられるよう確保するよう要求した。
彼の最後の言葉が法廷全体を震わせた:
「これは犯罪者ではない。
これは我々のシステムの失敗だ。」
そして彼は正しかった。
この瞬間はヘレン一人だけのものではなかった。
それは、何百万人もの人々が、もはや自分たちに奉仕しなくなった構造の中で生きていること——弱者を罰し、強者を守る構造、生存を犯罪に変える構造、高齢者に人間の誰一人として背負うべきでない負担を押しつける構造——についてのものだった。
今日起こったことは、文明化した国家では決して起こるべきではない。
しかし、それは起こった。
そして、それが起こったからこそ、国全体が一つの真実に向き合わなければならない:
⟁ 無垢が犯罪になるとき、裁かれるのはシステムだ。 December 12, 2025
1RP
DJ shivaji, >戦後のある時点で、「障害のある人たちも地域社会で生きられるよう」政策の転換がありました。
戦前は、介護は家族が抱えるか、施設に収容するしかなかった。
>>>
「福祉の」とは、人々が幸せに暮らせるよう、社会全体で支え合い、支援する仕組みや活動全般を指し、「幸福(しあわせ)」を意味する「福」と「祉(さち)」が合わさり、高齢者・障がい者・児童・母子・父子・生活困窮者など、支援が必要な人々への援助、介護、相談、制度運営などが含まれ、介護福祉士や社会福祉士といった専門職も関わる分野です。
>>>
根底にある考え方
倭国国憲法の理念: すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利がある(第25条)。
支え合いの精神: 個人や家族だけでは解決できない問題を、社会全体で助け合うこと。
>>>
隔離施設
倭国のハンセン病隔離施設は「国立ハンセン病療養所」と呼ばれ、過去の強制隔離政策により患者を収容・隔離するために作られましたが、現在は高齢化した回復者のための療養施設として運営されつつ、歴史を伝える「人権教育の場」への転換が進んでいます。 December 12, 2025
1RP
当時、総叩きされながらもmRNAワクチンに警鐘を鳴らしてた医師たちを横目に下火になってからシャシャリ出てくるやつ
↓
🇺🇸元CDC長官、mRNAコロナワクチンの撤去を要求
「私が診ているコロナ後遺症患者は、ワクチン後遺症患者よりも回復が早い」
「子供への接種は最初から必要なかった」
🇺🇸FDA高官
「ワクチン接種の結果または過程で生成されたスパイクタンパク質が一定期間持続する可能性があるという臨床的証拠が増えている、これがコロナ後遺症と呼ばれる状態を引き起こす可能性がある」
ファイザーとモデルナのコロナワクチンは流通から撤去すべきだと、元CDC幹部が新たなインタビューで述べた
ロバート・レッドフィールド博士は12月9日に公開されたEpochTV「American Thought Leaders」のインタビューでこう述べた
「mRNAワクチンの使用を制限してほしい。個人的には廃止を望んでいる。未知数が多すぎるからだ」
ファイザーとモデルナのコロナワクチンは、mRNA技術を利用している
これらは、2020年後半のコロナパンデミック中に規制当局が承認した、初めて認可を受けたmRNAワクチンである
74歳のレッドフィールド氏は、2018 年3月から2021年1月20日、トランプ大統領の最初の任期が終了するまで、CDCの所長を務めていた
レッドフィールド氏は、いわゆる「コロナ後遺症」患者や、ワクチンによる健康被害に苦しむ人々を治療してきたと語った
同氏は、ノババックス社のタンパク質ベースのコロナワクチンは依然として支持しているが、パンデミックの初期には高齢者層の死亡を防ぐ効果があったと認識しているものの、mRNAワクチンの接種はもはや推奨していないと述べた
「私はもはやmRNAワクチンを推奨していません。ワクチンによる健康被害という考え方から言えば、mRNAワクチンを投与すると、あなたの体をスパイクタンパク質の生産工場に変えてしまうことになるからです」
「そして、スパイクタンパク質は免疫毒性の非常に強いタンパク質なのです」
現在のデータでは、ワクチン接種後にどれだけのスパイクタンパク質が生成され、それがどの程度持続するかは不明だとレッドフィールド氏は述べた
「私のコロナ後遺症患者は、ワクチン被害患者よりも回復が早いようだ」と同氏は指摘
「私たちの一部は、その被害を引き起こしたmRNAが…依然として転写的に活性化し、新たなmRNA、つまり新たなスパイクタンパク質を生成し続けているのではないかと懸念している」
ワクチン被害患者は徐々に回復しており、最終的に回復可能だと人々が認識することが重要だとレッドフィールド氏は述べた
スパイクタンパク質の生成と持続性は、政府内外の多くの専門家の注目を集めている
FDAの高官のプラサド博士は、秋にコロナワクチンの緊急使用許可を撤回した
ワクチンの承認範囲を狭めた更新版承認文書の一つで、プラサド博士は「ワクチン接種の結果または過程で生成されたスパイクタンパク質が、一部の個人において一定期間持続する可能性があるという臨床的証拠が増えている」と記した
これは一部で「コロナ後遺症」と呼ばれる状態を引き起こす可能性がある
タフツ大学医学部の発達・分子・化学生物学教授であるシャーロット・クーパーワッサーは、9月に連邦ワクチン委員会へのプレゼンテーションで、ワクチン接種後数週間、数ヶ月、さらには数年経っても体内の様々な部位でmRNAが検出された研究を引用した
この発表後、CDCの諮問委員は、同機関がコロナワクチンの推奨事項を個人の要因を重視するように調整すべきだと述べ、同機関はこれに従った
ワクチン接種後の死亡事例
レッドフィールド氏は、連邦規制当局が最近、少なくとも10件の子供の死がコロナワクチン接種に関連すると判断したことを認識している
当局は死因などの詳細を公表していないが、プラサド氏は調査概要メモで、FDA長官マーティ・マカリー博士ら指導部がコロナワクチンが引き起こす心筋炎の報告を認識したことが調査の動機だと述べた
「マーティ・マカリーがワクチンによる健康被害の実態を明らかにし、米国民がコロナワクチンの価値を再評価できるよう情報を提供すると確信していた」
また、ほとんどの子供はコロナで症状が全く出ないか軽微であり、ワクチンが感染や伝播を予防しないことを示すデータがある以上、子供にコロナワクチンを接種させる理由は最初から存在しなかったと考えていると述べた
ただし、高齢者である同医師自身は、依然として定期的にワクチン接種を受けている
「私自身は8回ワクチン接種を受けています。コロナワクチンには最大の課題の一つがあります。効果が持続しないのです」と彼は語った
「ですから私は6か月ごとにワクチンを接種しています——ただしタンパク質ワクチンで——なぜなら私は依然としてリスクにさらされているからです。コロナに感染すれば入院や死亡のリスクがあるのです」 December 12, 2025
1RP
社会が悪い。
政治が腐ってる。
メディアが嘘をついてる。
…そう言いたくなる気持ちはわかります。
でも、結論を言いますね。
本当の根本原因は自分自身。
政府を叩く人は多いです。
SNSでコロナ以降、特に増えました。
でもその人たちの半分以上が、
投票に行っていない現実。
政治家は正義で動かない。
票の匂いで動く。
政治は投票行動で動き
企業は購買行動で動き
メディアは視聴率で動く。
つまり、
黙ってる側が、現状を選んでる。
そして、投票しているのは、
高齢者と金を持ってる人が多い。
だから
その層が得する政策になる。
オーストラリアの投票率は
91.9%。
生活が苦しい人ほど
「文句」より先に
投票日に選挙へ行くことが一番効く。
人間には
犯人探しの本能があります。
政治が悪い
社会が悪い
メディアが悪い
今の現実は、
過去の自分の選択の積み重ね。
沈黙は
「知らなかった」じゃない。
容認なんです。
小さい行動?
意味ない?
違う。
一人の100歩より
100人の1歩なんです。
倭国🇯🇵の教育って、
「○○してはいけません」
ばかり教えて
「○○する権利がある」
を教えてこなかった。
だから
義務ばかり増え、
自己肯定感が育たない。
倭国で
「人生に満足している人」は
約40%。
赤ちゃんは
生まれた瞬間は
100点満点。
でも
比べられ
評価され
点数を引かれていく。
倭国🇯🇵の同調圧力は凄まじいぞ!
コロナ禍で、
マスク警察と何回バトルしたか…
人は、
食べたもので身体が作られ、
聞いた言葉で人生が作られるんです。
他人軸で生きるな!
自分軸で生きろ!
薩摩藩の評価基準を知ってますか?
1 挑戦して成功した人
2 挑戦して失敗した人
3 挑戦する人を支えた人
4 何もしなかった人
5 何もせず批判だけした人
今のSNSは、
⑤が一番声でかすぎるわ!
そして、
余命3ヶ月の人の後悔ランキング
ダントツ1位はこれ。
「人の目を気にして
自分に正直に生きなかったこと」
嫌われる勇気。
これは強がりじゃないんです。
自分の人生を生きる覚悟。
正しさは
人の数だけあるし、
正義の反対は悪じゃなく、
もう一つの正義なんです。
人は
正論では動かない。
共感で動く。
だから
説得しなくていいし、
殴り合わなくていい。
楽しそうに
自分の人生を生きろ!
救世主が現れて、
誰かが守ってくれる?
違う。違う。
動いた人間だけが、
世界を変えるんです。
人は
死に方は選べない。
でも、
生き方は
今この瞬間から選べます。
あなたを苦しめている
本当の根本原因は、
政府でも
社会でもない。
あなた自身なんです。
どう生きる?
どう選ぶ?
次の一手は、
もう
あなたの番です。 December 12, 2025
1RP
いやぁ...これ普通に良いですよ…老眼が進むと老眼鏡が必要になりますが、老眼鏡をかけたくない...とおっしゃる高齢者の方も少なくないです。そんな方には細かな作業が必要な場面で使える大判のルーペは断然ありですよ。こういった道具も知っておくと良いと思います!必要な方に届いて欲しいです https://t.co/gDcICnkkvO December 12, 2025
1RP
これが、どれぐらいヤバいか?
「平時なのに、戦争レベルの人口破壊が進行している」。
倭国の人口減は、世界基準で見て「平時で異常レベル」で進行している。2024年は出生約69万人・死亡約160万人で自然減は90万人超。
人口比の自然減率(−0.73%)は、戦争中のウクライナに次ぐ世界2位。平時の先進国で、ここまで急激な「少生多死化」が起きている例はほぼ存在しない。
毎日約2,500人が純減し、1年で政令市クラスが消えるペース。生産年齢人口も年間80万人減り、2030年代には「1人の現役が1人の高齢者を支える構造」が現実になる。
地方では2045年までに人口半減の自治体が25%、生産年齢人口が半減する自治体は50%に達し、公共サービスやインフラ維持が困難になる。
出生数は母数不足で回復が見込めず、少子化対策を強化しても“減少を少し緩める”程度しか期待できない。戦争も疫病もないのに、戦時国並みの人口破壊が進んでいる。
つまり、倭国は既に「人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊」している。これが倭国の最大の「国家リスク」。
こんな状態で、台湾問題に突っ込み、防衛省も予算獲得、増大のために、戦争ごっこをやっている。
当然、中国は上記の倭国の状況は基本中の基本で知っている。 December 12, 2025
1RP
本当にコレ。
均衡言うなら、まずは成人基礎控除や高齢者扶養控除との均衡を考えて欲しいわ。
基礎控除の所得制限で労働者の怒りが増せば増すほど、自分事として考えてくれる人が増えると思う。少子化させてるのは自民税調だとね。
#高校生の扶養控除縮小反対
#障害福祉の所得制限撤廃を超党派で https://t.co/9iRCl48fFg https://t.co/tgV0qvbmqK December 12, 2025
1RP
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
1RP
the wって漫才師が男が多い中、女性にチャンスが無いとかゆうM1の優先席枠じゃなかったけ?
そらおもんないやろ
男女差別ではないけど女芸人で凄いな思うんサーヤ位だわ
笑いにまで女性枠や高齢者枠やシングル枠作って December 12, 2025
@aki_yattemiru 普通に車を乗っている感あって楽しいですよ オートマは最近色々わからない電子制御ばかりで安全性が薄れる感じがします。特に高齢者のね🤔 できればコラムシフトも復活してほしいですね December 12, 2025
低所得のほとんどは高齢者で、これは結局高齢者を優先すると言う事
これでは公明党が連立にいるのと変わらない
高市政権を支持している現役世代は、良く考えて欲しい https://t.co/1hV5PReKcr December 12, 2025
【🛁入浴・サウナは本当に健康に良いのか?】
倭国では「温まると健康に良い」とよく言われますが、研究を整理すると、決定的なエビデンスはまだ多くありません。
観察研究では「サウナによく入る人ほど心臓病が少ない」と報告されていますが、これは“健康だから入れるだけ”という逆因果の可能性があります。
そこで入浴・サウナの介入研究をまとめたところ、平均すると大きな健康効果は確認されませんでした。ただし、条件によっては効果が見られます。
● 全身をしっかり温める入浴・サウナ
→ 収縮期血圧が3〜4mmHg下がる可能性
● 心臓病リスクが高い方
→ より効果が出やすい傾向
一方で若い健康な方や部分的な温熱では効果はほぼ見られません。
また、高齢者の浴槽事故やヒートショック、飲酒後の入浴は大きなリスクがあります。
現時点では「健康のために必ず入るべき」とは言えませんが、入浴やサウナが好きな方にとっては“プラスの可能性がある習慣”と言えそうです。気持ちよく続けられる範囲で、安心・安全に楽しむことが大切ですね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



