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高齢者
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2025.12.13 19:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市内閣「支持率75%」。数字だけ見ると圧倒的だけど、中身を見たら全然違う。固定電話方式で、若者の保有率は20%、高齢者は85%。電話に出るのもほぼ高齢者。しかも回答率は1〜2割。つまり、ごく一部の“答える人だけ”の数字を国民の声として報じている。これは世論ではなく、ただの偏った標本だよ。 December 12, 2025
33RP
いやぁ...これ普通に良いですよ…老眼が進むと老眼鏡が必要になりますが、老眼鏡をかけたくない...とおっしゃる高齢者の方も少なくないです。そんな方には細かな作業が必要な場面で使える大判のルーペは断然ありですよ。こういった道具も知っておくと良いと思います!必要な方に届いて欲しいです https://t.co/gDcICnkkvO December 12, 2025
28RP
これは面白い話。
石破政権は高齢者の支持ばかりだったのでこの考えも正しいのですが、高市政権は若い人の支持率が高いから、高齢者中心の調査ではむしろ支持率が低く出るはずなのですよね。
低めに出て75%か?という疑問の持ち方が正しいと思う https://t.co/iD5RexrD8W December 12, 2025
10RP
消費税は逆進性が強い税ですが、例えば電気料金なんかも逆進性が問題になります。
買わなくて済むものはいいんですよ。問題は電気のように、低所得だろうが貧困だろうが最低限使わなくてはならないものは逆進的になってしまう。
電気料金が上がると高齢者はエアコンを控えて体調を崩すわけです December 12, 2025
8RP
分配金利回りが7.8%くらいになるのか。欲しい。高齢者が買いそう。
高配当株を「はしご」する異色の新ETFに注目する理由:倭国経済新聞 https://t.co/mh4ieGEWar December 12, 2025
6RP
これが、どれぐらいヤバいか?
「平時なのに、戦争レベルの人口破壊が進行している」。
倭国の人口減は、世界基準で見て「平時で異常レベル」で進行している。2024年は出生約69万人・死亡約160万人で自然減は90万人超。
人口比の自然減率(−0.73%)は、戦争中のウクライナに次ぐ世界2位。平時の先進国で、ここまで急激な「少生多死化」が起きている例はほぼ存在しない。
毎日約2,500人が純減し、1年で政令市クラスが消えるペース。生産年齢人口も年間80万人減り、2030年代には「1人の現役が1人の高齢者を支える構造」が現実になる。
地方では2045年までに人口半減の自治体が25%、生産年齢人口が半減する自治体は50%に達し、公共サービスやインフラ維持が困難になる。
出生数は母数不足で回復が見込めず、少子化対策を強化しても“減少を少し緩める”程度しか期待できない。戦争も疫病もないのに、戦時国並みの人口破壊が進んでいる。
つまり、倭国は既に「人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊」している。これが倭国の最大の「国家リスク」。
こんな状態で、台湾問題に突っ込み、防衛省も予算獲得、増大のために、戦争ごっこをやっている。
当然、中国は上記の倭国の状況は基本中の基本で知っている。 December 12, 2025
5RP
〝維新が社会保険料を下げる?〟聞くたびに腹立たしくなります。維新が実際にやってきたのは大阪の国民健康保険料を全国最悪水準の高さにまで引き上げることです。65歳以上の介護保険料も全国最悪の高さです。まずそちらを引き下げたらどうなのか、といつも思います。それにいま維新が国政で叫んでいる「社会保険料を下げる改革」は、医療給付の大幅削減とセットです。結局は国民に負担増を押しつけるだけなのです。
■大阪の国保料の実態 (※参考資料あり)
【実例1】
倭国共産党大阪府議団の調べによると、30歳代夫婦と就学児2人家族の構成で、年収300万円世帯の国保料は、年間37万6819円(月にすると約3万1400円)。2017年度比で平均6万円以上も値上がりしました。12万円超も値上がりした府内の自治体もあります。
【背景】
旧自公政権は18年度、国保の「都道府県化」を強行しました。市町村が単独で運営してきた国保財政を都道府県と市町村との共同運営に変え、都道府県が値上げの旗振りをしていく仕組みにしたのです。
自公政権の血も涙もないやり方を先取りしてきたのが、大阪の維新府政です。18年度から「都道府県化」を進め、24年度までに全市町村に「統一国保料」を導入。同じ維新知事の<奈良県>とともに全国で最初の「完全統一化」をしました。
市町村独自の国保料減免制度や財政支援の解消などを押しつけました。同時に府独自の財政支援を維新府政前の07年度比で半減。この結果引き起こされたのが全国最悪レベルに高い国保料です。
【実例2】
シングルマザーの40代の母親、小学生と中学生の子ども2人、年間所得100万円(給与収入165万円)ほどの世帯で、国保料は年20万円にも上ります。最低賃金ぎりぎりで働く世帯からも、これほど高い国保料を取っているのが大阪です。
【結論】
国保には、現役世代も、子育て世帯も、フリーランスも含まれます。維新のいう「現役世代の負担軽減」「次世代のために」はどうなったのでしょうか。
また、現役負担軽減・子育て支援を口実に高齢者の医療費窓口負担を引き上げるようなやり方も年配の親世代を支える家族である現役世代の負担が重くなるだけです。
財源をつくるには、大企業・富裕層優遇税制をただして応分の負担を求めるとともに、軍事費の爆増や不要不急の大規模開発をやめるのが一番です。大胆な消費税減税や賃上げ・中小企業支援、暮らし、教育、社会保障にもっと予算を投じることは倭国経済の再生や税収増にも必ずつながるはずです。
■大阪の国保料・介護保険料の実態
https://t.co/vmFZ6Myd4X
■画像は「大阪の統一国保 なーんもええことないやん!」と訴える大阪社保協の資料 December 12, 2025
5RP
「家族というセーフティネットが消えつつある」
かつて倭国社会において、家族は最も強力な“セーフティネット”でした。
老後の生活、病気や介護、経済的困窮、精神的支え――
人生のあらゆる局面において、家族が最終的な支援者となることが前提だったのです。
しかし、この前提が急速に崩れつつあります。
その象徴が、未婚率の上昇と少子化の進行です。50歳時点の生涯未婚率は男性約28%、女性約17%。
単身世帯が全世帯の35%を超え、「ひとりで生きる社会」が新しい常態になっています。
家族の縮小は、必然的に「介護・看病・生活支援の担い手」を失うことを意味します。
その結果として
介護離職の増加
独居高齢者の生活困難
親族間の負担の偏り
孤独死の増加
といった社会問題が顕在化しています。
さらに、地域共同体の弱体化がそれに追い打ちをかけています。
かつては近所・親類・自治会が“ゆるい支援ネットワーク”を形成していましたが、今では都市化や価値観の多様化により、その機能はほぼ失われています。
家族も地域も支えきれない時代に、「誰が、どのように、誰を支えるのか」という根本的問いが浮かび上がっています。
しかし、この変化を悲観的に捉えるだけではありません。新しい支え方の試みも広がっています。
コレクティブハウス(緩やかな共同生活)
地域包括ケア体制の再構築
オンラインコミュニティによる心理的支援
見守りIoT・AIによる生活支援
“家族のようなつながり”を生むコミュニティビジネス
など、テクノロジーとコミュニティの力で新たな社会モデルを構築する動きが始まっています。
家族の形が変わるということは、セーフティネットの形も変える必要があるということ。倭国が直面する課題は「家族の消失」ではなく、“支え合いの仕組みを社会全体で再設計すること”なのです。
ただし現実的にはこれは非常に難しい問題ですし、なんといっても倭国の財政は実質的に破綻に近い状況にあります。
さらに財政が悪化し、国債を刷りまくれば円という紙幣の価値は加速度的に減価します。
そのときには上記のような改善も取れず、生活保護等の社会保障制度そのものが崩れていくように感じます。
#家族の変容 #単身社会 #セーフティネット #地域包括ケア #社会構造の変化 #高齢化問題 December 12, 2025
3RP
おはようございます。
皇紀2685年12月11日
皆様方のおかげ様で
無事この日を迎えることが出来ましたこと
感謝申し上げます。
満期完了日まで
しっかりと仕事で
お返しいたします。
引き続きご支援よろしくお願い申し上げます。
先日は和歌山県第1区国政改革委員林元政子と紀の川市内での活動でした。
新たにポスター掲示ご協力いただきありがとうございます。 支援者様から採れたて白菜までいただきました🧡🇯🇵🧡農地法により耕作地でお困りのご高齢者様や地元不動産会社の方々からのお話伺うことが出来ました。しっかりと仕事して参ります。
#上田あやこ
#紀の川市議会議員
#林元政子
#和歌山県第1区国政改革委員 December 12, 2025
3RP
本日、木原官房長官に対し、倭国維新の会として「令和8年度診療報酬改定等にあたっての申し入れ」を手交いたしました。
令和8年度予算は、自民・維新連立政権下で編成される初の予算です。ここで真の改革姿勢を示せるか、連立の意義そのものが問われる正念場となります。
我々が掲げる最優先課題は健康と命を守る医療の核を守りながら、「現役世代の手取りを増やす」こと、すなわち「社会保険料を下げる改革」の断行です。
国民負担はすでに限界点に達しており、これまでの慣行や既得権益にメスを入れることに躊躇は許されません。
今回の申し入れのポイントは以下の通りです。
①診療報酬の配分見直
高度医療を担う病院と、診療所・薬局の経営状況には格差が生じています。過去の固定的な配分比率を打破し、EBPM(データに基づく政策立案)により、病院への重点配分などメリハリのある改定を求めました。
②「OTC類似薬」に関する改革
市販薬で対応可能な軽微な症状等の薬については、保険給付を縮小し「特別の料金」をご負担いただく枠組みの導入を断行すべきです。忙しい現役世代が市販薬を自費で買う一方で、時間のある方が受診して安価に薬を手に入れる「受診機会の格差」と、そのツケが保険料として現役世代に跳ね返る「負担の二重苦」は直ちに解消せねばなりません。
今回の申し入れでは、これらの改革を通じて「社会保障負担率が確実に引き下がる姿」を定量的に示すことも求めています。
放置され行き過ぎた「給付は高齢者、負担は現役」という歪んだ構造に楔を打ち、持続可能な社会保障制度を次世代に引き継ぐことこそが、維新が政権の一翼を担う意義です。
年末の決定に向け、不退転の決意で交渉に臨みます。
#倭国維新の会 #社会保険料を下げる改革
#手取りを増やす December 12, 2025
3RP
未就学児を持つ子育て夫婦が、朝から晩まで働かなないといけない状況は、高齢者の無限湿布やら年金の為に社会保険料で、世帯所得が地獄ゴッソリーニ天引きされてるからなんですよね。つまり今の子供は、生まれた時から親と過ごす時間すら剥奪されているのです。お金だけではなくて、家族の時間も有限なリソース。特に子供を産み育ててない他人老人を養うコストを産み育てる世帯が負っている状態が加速するでしょう December 12, 2025
3RP
「免許を更新してもいいのだろうか、でも車が無いと毎日の生活が困る。」
運転はいつまで?と悩む高齢者も。
今、最新科学による研究が進んでいます!
安全な運転ができる期間の"運転寿命"を見極め、
「補償運転」を行うことが大切です。
https://t.co/nmB6S3Oq0L
↑リンク先で12/16(火)まで配信中 December 12, 2025
3RP
「メキシコで0の治療が米国だと00。」
歯科治療を受けに国境を超える高齢者達。
自国民の面倒も見られず、隣国の社会主義機構に頼り、同時に「移民ガー」と同国からの移住者を追い出す。
なんて情けない国家だ。資本主義の最終形態。 https://t.co/RLUE1x2GOx December 12, 2025
3RP
社会が悪い。
政治が腐ってる。
メディアが嘘をついてる。
…そう言いたくなる気持ちはわかります。
でも、結論を言いますね。
本当の根本原因は自分自身。
政府を叩く人は多いです。
SNSでコロナ以降、特に増えました。
でもその人たちの半分以上が、
投票に行っていない現実。
政治家は正義で動かない。
票の匂いで動く。
政治は投票行動で動き
企業は購買行動で動き
メディアは視聴率で動く。
つまり、
黙ってる側が、現状を選んでる。
そして、投票しているのは、
高齢者と金を持ってる人が多い。
だから
その層が得する政策になる。
オーストラリアの投票率は
91.9%。
生活が苦しい人ほど
「文句」より先に
投票日に選挙へ行くことが一番効く。
人間には
犯人探しの本能があります。
政治が悪い
社会が悪い
メディアが悪い
今の現実は、
過去の自分の選択の積み重ね。
沈黙は
「知らなかった」じゃない。
容認なんです。
小さい行動?
意味ない?
違う。
一人の100歩より
100人の1歩なんです。
倭国🇯🇵の教育って、
「○○してはいけません」
ばかり教えて
「○○する権利がある」
を教えてこなかった。
だから
義務ばかり増え、
自己肯定感が育たない。
倭国で
「人生に満足している人」は
約40%。
赤ちゃんは
生まれた瞬間は
100点満点。
でも
比べられ
評価され
点数を引かれていく。
倭国🇯🇵の同調圧力は凄まじいぞ!
コロナ禍で、
マスク警察と何回バトルしたか…
人は、
食べたもので身体が作られ、
聞いた言葉で人生が作られるんです。
他人軸で生きるな!
自分軸で生きろ!
薩摩藩の評価基準を知ってますか?
1 挑戦して成功した人
2 挑戦して失敗した人
3 挑戦する人を支えた人
4 何もしなかった人
5 何もせず批判だけした人
今のSNSは、
⑤が一番声でかすぎるわ!
そして、
余命3ヶ月の人の後悔ランキング
ダントツ1位はこれ。
「人の目を気にして
自分に正直に生きなかったこと」
嫌われる勇気。
これは強がりじゃないんです。
自分の人生を生きる覚悟。
正しさは
人の数だけあるし、
正義の反対は悪じゃなく、
もう一つの正義なんです。
人は
正論では動かない。
共感で動く。
だから
説得しなくていいし、
殴り合わなくていい。
楽しそうに
自分の人生を生きろ!
救世主が現れて、
誰かが守ってくれる?
違う。違う。
動いた人間だけが、
世界を変えるんです。
人は
死に方は選べない。
でも、
生き方は
今この瞬間から選べます。
あなたを苦しめている
本当の根本原因は、
政府でも
社会でもない。
あなた自身なんです。
どう生きる?
どう選ぶ?
次の一手は、
もう
あなたの番です。 December 12, 2025
3RP
高齢者以外の高市さなえ首相の支持率が全てを物語ってると思わんか? パワフルで毅然とした頑張ってる女性はみんな好きよ。 https://t.co/eM6MHxG2zS December 12, 2025
3RP
マスクについて
コロナではたくさんの高齢者が亡くなりました。
介護施設や介護職員はマスクを着け続けている人がほとんどですが、介護職以外の方からは
【まだつけているの?】と実際に言われることもあります。当社の考えを説明いたします。
令和5年5月8日(5類解除後)マスクの着用は個人の判断にゆだねる通知があり当社としても他者、他社に対しそのように対応をしております。ただし感染拡大防止として送迎車両だけ密閉され、感染のリスクが高いという事を踏まえ、送迎中のみマスクの着用をお願いしています。職員については基本的に利用者さんの前ではマスクを着用する事をお願いしています。
その理由についてもご説明します。
マスクは感染予防効果がないなどの文献や研究などもありますが、自分たちが体験してきた中で、コロナ禍マスクをきちんとできない人や、外してしまう人、鼻だけ出していた人がコロナに罹患し命を落としたりしてしまう方を多く見てきました。そしてその方達の感染が結果的にマスクをきちんとできていなかった人たちに続々連なり感染者は増える一方でした。それにより何度も大きな経済的損失を受ける事態となりました。
また自事業所ではありませんが、介護職員由来のコロナ連鎖が鮮明に利用者様がお亡くなりになる事もありました。自分だったらそれはつらいなと思い見ていました。
コロナは名前が書いてありません。実際に当社職員が罹患した後にそれが由来かもわからないけれども、利用者さんが罹患した事に責任を感じる職員がいた事も事実です。
ですので少なくともコロナなどで高齢者は亡くなる可能性が高いという認識と、職員自身が罹患する事はともかく、職員から利用者さんへという連鎖した時に責任を感じないように利用者さんの前ではマスクの着用はお願いをしています。もちろん強制ではありませんが、今までの経験などを説明し理解してもらっていると思います。
そして利用者さん自身には今までの経験と教訓、コロナなどに罹患すれば命の危険性もあるという事もきちんと伝え、ご自身で判断して頂く事を定期的に行っています。日中広いフロアにいる際は外したり、発声練習をやるときなどは着用されたり、皆さん自分の責任において行動されています。
逆に認知症の方の中には、マスクを外してしまう方も
マスク着用を他者に強要する方もどちらもおり、適切に介護職員が家族と連携しながら運営を行っております。
ひとたびコロナ・インフルエンザが発生すればデイは致命的な影響を及ぼします。その分の利用者さん収入は減少する。職員が罹患しても有給等で対応するため、支出は減らない。罹患後元のサービスを利用復帰できるかわからない。少ない職員で対応するので残された人は疲弊する。一時的に閉鎖した場合は、その分の収入は減り
支出は変わらない。大幅な赤字となります。
その経験を踏まえ、なるべく大規模に発生させないためには個人個人がマスクを着用頂いたり、手洗い、うがいの徹底、定期的な換気などをする以外にはありません。
自社の中でもケアマネ職員がインフルエンザに罹患しても収入は変わりません。もちろんきちんと休んで頂きますが、電話連絡も可能ですし、他のケアマネがきちんとフォローしますし、訪問などを含めて調整をできる体制を整えています。
ケアマネは感染症時もかわらず運営ができる事はとても学びになりました。
マスクなんて外したい。その一方で感染させたら死んでしまう人がいると思うと、なかなか全面的に外せるものではありません。この葛藤を抱えながら働いているのが
介護職員の皆さんなのではないでしょうか。
この冬のインフル・コロナの大規模な流行がない事を心から願っています。
写真は掲示してあるマスク😷に
ついてと
寒かろう、暑かろうと定時で
開閉される窓🪟です。 December 12, 2025
2RP
2025年12月11日(金)時点でわかっていること:
NESARAとGESARAは、国家規模で正義を実現するでしょう。
不法に徴収された所得税は利子付きで還付されます。
住宅ローン、クレジットカード、そして不正な銀行業務によって作られた複利融資は免除され、利息は返還されます。
社会保障給付は劇的に増加し、高齢者や障害者は作り出された不足から解放されます。
IRSの搾取システムは終焉を迎え、武器化できない透明性の高い消費ベースの構造に置き換えられます。
2025年12月11日(木)マスク氏の新型iPhone(200ドル)は、Star Link衛星システムに接続して無料サービスを提供します。
料金は一切発生しません。2026年に発売予定です。
https: //youtu.be/xXTfvTVGO1w?si =yGdaLnRWTNiLVqYf
https://t.co/r1ffltK2Lp December 12, 2025
2RP
下着を綺麗に見せるにも
服を綺麗に着るにも
下半身の肉ってほんとに大切なわけ。
極度の痩せに豊胸だけしても
バランス悪いし腰周り高齢者が爆誕するから
お肉ある子は自信もっていーのよ🍖 https://t.co/n8jlFoQJPG December 12, 2025
2RP
(元々働いてる介護施設に加え)ここ1ヵ月だけで12箇所の介護現場にバイトに行きました。
・
特養、老人保健施設、有料老人ホーム、デイサービス、訪問介護(夏には介護医療院にも)、等など。
休日もどこかしらの現場に行きました。
発達障害は罪業からくる(虎さん@tiger_stlv)。
shinさんへのお布施として話します(なゆたさん@yutaka_nagase)。
から始まった話。介護の仕事に疲弊や疑問を抱き、継続への迷いを相談したときのフィードバック。無明会発足2回目のオフイベでした。
「業の種と書いて業種と読む」
長年続けていた介護の仕事がきつくて嫌で仕方なかった。1人で数十人のケアをしたり、夜勤では睡魔のなか走り回った。馬車馬のようだった。でもあのオフイベから仕事(介護)への見方が大きく変わった。
職員の静止を突破するように臥床希望する利用者を臥床した。トイレ頻回の利用者を都度介助した。皆無視する中頻回に何かを訴える利用者に耳を傾けた。「shin君おかしんじゃないの。俺じゃできわ」って言われたことも。
利用者のご家族への丁寧な対応も心がけた。
接遇にも異を唱えた。
「因果があってこの仕事にたどり着いてる。辞める理由にならない。お布施させてもらってお金いただいてる。そう思うと素晴らしいことだよね」と虎さん。
あのFBから2年弱経った今でも同じ現場で介護の仕事を続けてます。その間時給が上がりました。先日施設のトップに「他の部署や〇〇地区の系列施設もshinさんを欲しいと言ってたよ」と言われました。「shinさんには残ってほしい」と言ってくれる人も。見てくれてる人もいるんだなと感じます。
利用物もしくは周りを嘲笑すると、(介護士利用者共に)犯した罪業が現象として自分に帰ってくる。そういう縁を持ってる人たちが来る。
(バカにする職員は)自分の業に目を向けずに相手をバカにしている。ただ相手をバカにすればするほど業の種が大きくなる。自分が同じようになる。
その自覚の機会としてこの仕事をやらしてもらってる。って思うとそんなにありがたいことはない。
自分がそういう仕事についたっていうことは何か見るべき業の種があるのだ。
復習心なんだよねその(利用者を嘲笑する)介護士の人は。病人に対してやってるその嘲笑は復讐心と恨み。内側に眠る敵。
そしてなゆたさんが言った「哀れみ」。
具体的にはここでは書かないが、感じ噛みしめた。
・
・
■多くの現場で見た事、感じた事。
老朽化した施設だろうが人手不足でも、利用者1人に手厚くケアする職場や人もいれば、高齢者を雑に扱う介護士や現場もありました。怒鳴る職員も。どこも人手不足の実態。
介護士の大多数が外国人で、外国語が飛び交う中での現場。殴打や恫喝される。葬便対応。80人以上の風呂介助。1人で数十人の対応。
まだ暗い早朝に起床し現場に向かったことも何度も。
まだまだやれることもあったし、もっとこうすればああすれば良かった。と思うことも多い。やりきったとは思わない。それでもお二人の言ったことに少しは近づけたかなと感じます。
全国の介護士に届け。
Xポストグランプリ(@mumyokai0201)
#無明会 December 12, 2025
2RP
JAMAが「Research of the Year 2025」の9件を発表しました! 総合内科/総合診療/在宅医療/家庭医の立場から見て、重要そうだと感じた4つの研究を以下にまとめます!
■ 治療抵抗性高血圧へのアルドステロン合成酵素阻害薬Lorundrostatの第3相試験(Launch-HTN試験)
既に降圧薬を2-5種類処方されているコントロール不良の高血圧患者(13カ国 1083人)のRCTで、Lorundrostatがプラセボと比べて6週間で有意に血圧を下げた(7.9mmHg vs 16.9mmHg)という結果(https://t.co/mSN97lYVxX)。
日常診療の中では、3種類以上の降圧薬を使用しても改善の乏しい高血圧患者はそれなりに遭遇するため、倭国や国際ガイドラインにおいて「高血圧の治療目標値が130/80 mmHg」と下がってきている潮流の中で、Lorundrostatが倭国で保険適用となれば倭国の高血圧治療においても大きな役割を占めそうだなという印象を受けました。
一方で、高カリウム・低ナトリウム・腎機能低下などの副作用で治療中断となった患者は少ないと記載がありますが、49.9%の患者に軽症〜中等症の副作用が生じている点は今後も注意してフォローする必要があるかもしれません。
■ HFpEFに対するGLP-1受容体作動薬(tirzepatide, semaglutide)の研究
2018年から2024年までのアメリカの医療請求データを用いた5つのコホート研究の分析(追跡期間 52週間)で、tirzepatideやsemaglutidを開始したHFpEF患者では、Sitagliptin群と比べて、心不全による入院または死亡の複合エンドポイントを40%以上低減したとしている(https://t.co/hkb9UMWBwW)。
5日前に発表されたStandards of Care in Diabetes 2026でも、2型糖尿病における心血管系および腎リスク低減(臓器保護)の観点から、GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の占める役割が昨年度以上に増しており、今後の臨床でもこれらを使う機会がいっそう増えていきそうな印象があります。
■ 医療AIツールに関するSystematic Review
2022年から2024年までの519件の研究を分析したSR。大規模言語モデル(LLM)を使用したAIツールに関して医学知識の評価に関する研究(医師国家試験や臨床診断における精度など)が64%で、実際の患者ケアデータを用いた研究が5%と少なかったことを示した(https://t.co/Yxu7ruR8i1)。
今後AIツールが実装されていくに従って、医療AIツールの実際の患者ケアデータ・バイアス・有害性などが蓄積されていくと思われるので一医師として目が離せないエリアだなと感じます。
■帯状疱疹ワクチン摂取と認知症の予防/遅延に関連があるかも?
オーストラリアの10万人を対照とした観察研究で、帯状疱疹ワクチンを受けている群と受けていない群で7.4年間で新規認知症診断の確率に1.8%差あったとのこと(https://t.co/Fg4V4Fgums)。
観察研究なので因果関係は何とも言えないところですが、Discussionには水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化は血管病変・アミロイド沈着などアルツハイマー病で観察されるものと類似した脳血管疾患との関連があり、単純ヘルペスウイルスが認知症の発症に関与する””substantial body of evidence”があるとのことでした!
日常臨床においては、前回投稿した血圧管理と認知症のように、帯状疱疹ワクチンを受けることをためらう高齢者に対して、「帯状疱疹ワクチンを接種することは、認知症の予防に関連があるかもしれませんよ!」とお話できるのが大きいですね(笑)
以上、JAMAの「Research of the Year 2025」の中で個人的に興味があった4つの研究のまとめでした! December 12, 2025
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