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高齢者
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2025.12.13 11:00
:0% :0% (30代/男性)
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高市内閣「支持率75%」。数字だけ見ると圧倒的だけど、中身を見たら全然違う。固定電話方式で、若者の保有率は20%、高齢者は85%。電話に出るのもほぼ高齢者。しかも回答率は1〜2割。つまり、ごく一部の“答える人だけ”の数字を国民の声として報じている。これは世論ではなく、ただの偏った標本だよ。 December 12, 2025
40RP
これは面白い話。
石破政権は高齢者の支持ばかりだったのでこの考えも正しいのですが、高市政権は若い人の支持率が高いから、高齢者中心の調査ではむしろ支持率が低く出るはずなのですよね。
低めに出て75%か?という疑問の持ち方が正しいと思う https://t.co/iD5RexrD8W December 12, 2025
18RP
これが、どれぐらいヤバいか?
「平時なのに、戦争レベルの人口破壊が進行している」。
倭国の人口減は、世界基準で見て「平時で異常レベル」で進行している。2024年は出生約69万人・死亡約160万人で自然減は90万人超。
人口比の自然減率(−0.73%)は、戦争中のウクライナに次ぐ世界2位。平時の先進国で、ここまで急激な「少生多死化」が起きている例はほぼ存在しない。
毎日約2,500人が純減し、1年で政令市クラスが消えるペース。生産年齢人口も年間80万人減り、2030年代には「1人の現役が1人の高齢者を支える構造」が現実になる。
地方では2045年までに人口半減の自治体が25%、生産年齢人口が半減する自治体は50%に達し、公共サービスやインフラ維持が困難になる。
出生数は母数不足で回復が見込めず、少子化対策を強化しても“減少を少し緩める”程度しか期待できない。戦争も疫病もないのに、戦時国並みの人口破壊が進んでいる。
つまり、倭国は既に「人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊」している。これが倭国の最大の「国家リスク」。
こんな状態で、台湾問題に突っ込み、防衛省も予算獲得、増大のために、戦争ごっこをやっている。
当然、中国は上記の倭国の状況は基本中の基本で知っている。 December 12, 2025
17RP
いやぁ...これ普通に良いですよ…老眼が進むと老眼鏡が必要になりますが、老眼鏡をかけたくない...とおっしゃる高齢者の方も少なくないです。そんな方には細かな作業が必要な場面で使える大判のルーペは断然ありですよ。こういった道具も知っておくと良いと思います!必要な方に届いて欲しいです https://t.co/gDcICnkkvO December 12, 2025
12RP
未就学児を持つ子育て夫婦が、朝から晩まで働かなないといけない状況は、高齢者の無限湿布やら年金の為に社会保険料で、世帯所得が地獄ゴッソリーニ天引きされてるからなんですよね。つまり今の子供は、生まれた時から親と過ごす時間すら剥奪されているのです。お金だけではなくて、家族の時間も有限なリソース。特に子供を産み育ててない他人老人を養うコストを産み育てる世帯が負っている状態が加速するでしょう December 12, 2025
12RP
男性の場合、アンフェは若者です。逆にフェミニストは中年に多い。
高齢者になると昔の価値観(男は仕事、女は家庭的な)が出てくるのでまた変わってくる。 https://t.co/VvG5hHHr1d December 12, 2025
6RP
日焼けサロンは、「今きれいに焼く代わりに、将来のがんリスクを仕込む行為」
・日焼けサロンを使う人は
→メラノーマ(皮膚がん)リスクが約3倍
・回数が多いほど
→リスクはさらに上がる
・がんができやすい場所は
→普段あまり日光に当たらない「背中・体」
・見た目は普通の皮膚でも
→がんにつながる遺伝子変異を持つ細胞が大量に増えている
・若くても
→高齢者より皮膚細胞が傷ついている
大事なポイント
・「太陽より安全」ではない
・「事前に焼くと肌が慣れる」わけでもない December 12, 2025
6RP
おはようございます。
皇紀2685年12月11日
皆様方のおかげ様で
無事この日を迎えることが出来ましたこと
感謝申し上げます。
満期完了日まで
しっかりと仕事で
お返しいたします。
引き続きご支援よろしくお願い申し上げます。
先日は和歌山県第1区国政改革委員林元政子と紀の川市内での活動でした。
新たにポスター掲示ご協力いただきありがとうございます。 支援者様から採れたて白菜までいただきました🧡🇯🇵🧡農地法により耕作地でお困りのご高齢者様や地元不動産会社の方々からのお話伺うことが出来ました。しっかりと仕事して参ります。
#上田あやこ
#紀の川市議会議員
#林元政子
#和歌山県第1区国政改革委員 December 12, 2025
6RP
あるある
認知症高齢者のためのカンファや
暴れる患者の身体拘束をどうなくしていくか
食べない患者にどうアプローチするか
とか
なんか、壮大な茶番というかおままごとさせられてる気分になる
こういうカンファも
枯れ木への水のやり方講座みたいな研修も
無駄すぎる
そりゃ医療費も50兆なるよね https://t.co/Iz13RgRco2 December 12, 2025
5RP
固定電話世論調査の本質は「答えやすい層の声しか拾ってない」こと。高齢者は固定電話を持つ割合が高く、もともと自民支持も多い。だから結果が政権寄りに出るのは当然。それを“国民の75%が支持”と報じるのは誤解を広げるだけ。こんな数字を鵜呑みにしてたら、政治はずっと現状維持のまま変わらない。 December 12, 2025
5RP
本日、木原官房長官に対し、倭国維新の会として「令和8年度診療報酬改定等にあたっての申し入れ」を手交いたしました。
令和8年度予算は、自民・維新連立政権下で編成される初の予算です。ここで真の改革姿勢を示せるか、連立の意義そのものが問われる正念場となります。
我々が掲げる最優先課題は健康と命を守る医療の核を守りながら、「現役世代の手取りを増やす」こと、すなわち「社会保険料を下げる改革」の断行です。
国民負担はすでに限界点に達しており、これまでの慣行や既得権益にメスを入れることに躊躇は許されません。
今回の申し入れのポイントは以下の通りです。
①診療報酬の配分見直
高度医療を担う病院と、診療所・薬局の経営状況には格差が生じています。過去の固定的な配分比率を打破し、EBPM(データに基づく政策立案)により、病院への重点配分などメリハリのある改定を求めました。
②「OTC類似薬」に関する改革
市販薬で対応可能な軽微な症状等の薬については、保険給付を縮小し「特別の料金」をご負担いただく枠組みの導入を断行すべきです。忙しい現役世代が市販薬を自費で買う一方で、時間のある方が受診して安価に薬を手に入れる「受診機会の格差」と、そのツケが保険料として現役世代に跳ね返る「負担の二重苦」は直ちに解消せねばなりません。
今回の申し入れでは、これらの改革を通じて「社会保障負担率が確実に引き下がる姿」を定量的に示すことも求めています。
放置され行き過ぎた「給付は高齢者、負担は現役」という歪んだ構造に楔を打ち、持続可能な社会保障制度を次世代に引き継ぐことこそが、維新が政権の一翼を担う意義です。
年末の決定に向け、不退転の決意で交渉に臨みます。
#倭国維新の会 #社会保険料を下げる改革
#手取りを増やす December 12, 2025
4RP
趣味や生きがいは、思っている以上に寿命と健康寿命に直結します。
奈良医大の研究では、地域で暮らす高齢者1853人を4年間追跡し、趣味や生きがい(Purpose in Life)の有無を調べました。その結果、どちらも持たない人は、どちらも持つ人に比べて死亡リスクが約2.08倍に上昇し、日常生活動作の低下(ADL)は約2.74倍、自立した生活能力の低下(IADL)は約1.89倍に高まりました。これらは趣味や目的が心身の活動性を維持し、抑うつや社会的孤立を防ぐ可能性を示す所見になります。
つまり、週に数回の楽しみでも、誰かとのつながりでも、目的意識でもよく、暮らしの軸を持つだけで加齢による機能低下を大きく遅らせられるという含意が得られます。小さくても継続できる“好きなこと”を生活に組み込む意義がここにあります。 December 12, 2025
4RP
マスクについて
コロナではたくさんの高齢者が亡くなりました。
介護施設や介護職員はマスクを着け続けている人がほとんどですが、介護職以外の方からは
【まだつけているの?】と実際に言われることもあります。当社の考えを説明いたします。
令和5年5月8日(5類解除後)マスクの着用は個人の判断にゆだねる通知があり当社としても他者、他社に対しそのように対応をしております。ただし感染拡大防止として送迎車両だけ密閉され、感染のリスクが高いという事を踏まえ、送迎中のみマスクの着用をお願いしています。職員については基本的に利用者さんの前ではマスクを着用する事をお願いしています。
その理由についてもご説明します。
マスクは感染予防効果がないなどの文献や研究などもありますが、自分たちが体験してきた中で、コロナ禍マスクをきちんとできない人や、外してしまう人、鼻だけ出していた人がコロナに罹患し命を落としたりしてしまう方を多く見てきました。そしてその方達の感染が結果的にマスクをきちんとできていなかった人たちに続々連なり感染者は増える一方でした。それにより何度も大きな経済的損失を受ける事態となりました。
また自事業所ではありませんが、介護職員由来のコロナ連鎖が鮮明に利用者様がお亡くなりになる事もありました。自分だったらそれはつらいなと思い見ていました。
コロナは名前が書いてありません。実際に当社職員が罹患した後にそれが由来かもわからないけれども、利用者さんが罹患した事に責任を感じる職員がいた事も事実です。
ですので少なくともコロナなどで高齢者は亡くなる可能性が高いという認識と、職員自身が罹患する事はともかく、職員から利用者さんへという連鎖した時に責任を感じないように利用者さんの前ではマスクの着用はお願いをしています。もちろん強制ではありませんが、今までの経験などを説明し理解してもらっていると思います。
そして利用者さん自身には今までの経験と教訓、コロナなどに罹患すれば命の危険性もあるという事もきちんと伝え、ご自身で判断して頂く事を定期的に行っています。日中広いフロアにいる際は外したり、発声練習をやるときなどは着用されたり、皆さん自分の責任において行動されています。
逆に認知症の方の中には、マスクを外してしまう方も
マスク着用を他者に強要する方もどちらもおり、適切に介護職員が家族と連携しながら運営を行っております。
ひとたびコロナ・インフルエンザが発生すればデイは致命的な影響を及ぼします。その分の利用者さん収入は減少する。職員が罹患しても有給等で対応するため、支出は減らない。罹患後元のサービスを利用復帰できるかわからない。少ない職員で対応するので残された人は疲弊する。一時的に閉鎖した場合は、その分の収入は減り
支出は変わらない。大幅な赤字となります。
その経験を踏まえ、なるべく大規模に発生させないためには個人個人がマスクを着用頂いたり、手洗い、うがいの徹底、定期的な換気などをする以外にはありません。
自社の中でもケアマネ職員がインフルエンザに罹患しても収入は変わりません。もちろんきちんと休んで頂きますが、電話連絡も可能ですし、他のケアマネがきちんとフォローしますし、訪問などを含めて調整をできる体制を整えています。
ケアマネは感染症時もかわらず運営ができる事はとても学びになりました。
マスクなんて外したい。その一方で感染させたら死んでしまう人がいると思うと、なかなか全面的に外せるものではありません。この葛藤を抱えながら働いているのが
介護職員の皆さんなのではないでしょうか。
この冬のインフル・コロナの大規模な流行がない事を心から願っています。
写真は掲示してあるマスク😷に
ついてと
寒かろう、暑かろうと定時で
開閉される窓🪟です。 December 12, 2025
3RP
遠距離在宅介護、
「デイがない日」が月に10日ある人へ。
意外と知られてませんが、
『配食サービス1本で、
見守り要員を1人増やせる』
実は配食サービスって
弁当を買ってるんじゃない。
本体は「安否確認」。
・弁当=食事
・本体=見守り
これ、知らない人ほんと多い。
遠方に住んでて
月に2〜3回しか実家に帰れない。
親は高齢者世帯。
介護度が低くて
デイサービスは毎日入れられない。
こういう人、実際かなり多い。
そして、あとから
多くの人が同じことを言う。
「それ、もっと早く知りたかった…」
デイがない日。
電話に出ないだけで
不安が一気に跳ね上がる。
でも、
デイが休みの日に配食を1本入れる。
「今日はお元気でしたよ」
「受け取りがなかったので連絡しました」
これだけで
見守り要員が+1。
配食は
食事だけじゃなく
安心を届けるサービスでもある。
遠方介護の人ほど
これは早めに知っておいてほしい。 December 12, 2025
3RP
社会が悪い。
政治が腐ってる。
メディアが嘘をついてる。
…そう言いたくなる気持ちはわかります。
でも、結論を言いますね。
本当の根本原因は自分自身。
政府を叩く人は多いです。
SNSでコロナ以降、特に増えました。
でもその人たちの半分以上が、
投票に行っていない現実。
政治家は正義で動かない。
票の匂いで動く。
政治は投票行動で動き
企業は購買行動で動き
メディアは視聴率で動く。
つまり、
黙ってる側が、現状を選んでる。
そして、投票しているのは、
高齢者と金を持ってる人が多い。
だから
その層が得する政策になる。
オーストラリアの投票率は
91.9%。
生活が苦しい人ほど
「文句」より先に
投票日に選挙へ行くことが一番効く。
人間には
犯人探しの本能があります。
政治が悪い
社会が悪い
メディアが悪い
今の現実は、
過去の自分の選択の積み重ね。
沈黙は
「知らなかった」じゃない。
容認なんです。
小さい行動?
意味ない?
違う。
一人の100歩より
100人の1歩なんです。
倭国🇯🇵の教育って、
「○○してはいけません」
ばかり教えて
「○○する権利がある」
を教えてこなかった。
だから
義務ばかり増え、
自己肯定感が育たない。
倭国で
「人生に満足している人」は
約40%。
赤ちゃんは
生まれた瞬間は
100点満点。
でも
比べられ
評価され
点数を引かれていく。
倭国🇯🇵の同調圧力は凄まじいぞ!
コロナ禍で、
マスク警察と何回バトルしたか…
人は、
食べたもので身体が作られ、
聞いた言葉で人生が作られるんです。
他人軸で生きるな!
自分軸で生きろ!
薩摩藩の評価基準を知ってますか?
1 挑戦して成功した人
2 挑戦して失敗した人
3 挑戦する人を支えた人
4 何もしなかった人
5 何もせず批判だけした人
今のSNSは、
⑤が一番声でかすぎるわ!
そして、
余命3ヶ月の人の後悔ランキング
ダントツ1位はこれ。
「人の目を気にして
自分に正直に生きなかったこと」
嫌われる勇気。
これは強がりじゃないんです。
自分の人生を生きる覚悟。
正しさは
人の数だけあるし、
正義の反対は悪じゃなく、
もう一つの正義なんです。
人は
正論では動かない。
共感で動く。
だから
説得しなくていいし、
殴り合わなくていい。
楽しそうに
自分の人生を生きろ!
救世主が現れて、
誰かが守ってくれる?
違う。違う。
動いた人間だけが、
世界を変えるんです。
人は
死に方は選べない。
でも、
生き方は
今この瞬間から選べます。
あなたを苦しめている
本当の根本原因は、
政府でも
社会でもない。
あなた自身なんです。
どう生きる?
どう選ぶ?
次の一手は、
もう
あなたの番です。 December 12, 2025
3RP
「メキシコで0の治療が米国だと00。」
歯科治療を受けに国境を超える高齢者達。
自国民の面倒も見られず、隣国の社会主義機構に頼り、同時に「移民ガー」と同国からの移住者を追い出す。
なんて情けない国家だ。資本主義の最終形態。 https://t.co/RLUE1x2GOx December 12, 2025
2RP
大分市佐賀関の大規模火災に関する取り組みです。
改めて被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
早期復旧と復興を今後も要望してまいります!
11月に大分市佐賀関で発生した大規模火災を巡り、公明党の斉藤鉄夫代表と党大分県本部の戸高賢史代表(県議)は12日、内閣府で赤間二郎防災担当相に対し、早期復旧・復興や災害に強い地域づくりに向けた支援を要望した。赤間担当相は「しっかり対応していきたい」と応じた。要望には公明党の窪田哲也参院議員、吉村哲彦県議が同席した。
斉藤代表は、7日に被災現場を訪れ、被害状況を調査したと報告。避難所に身を寄せる地元住民の生活再建や、漁業関係者からの漁再開を心配する悲痛な声を紹介した上で、被災者の思いに寄り添った対応の必要性を強調し「一日も早い復旧・復興、生活再建が求められる」と力説した。
要望では、仮設住宅設置といった災害救助法における応急救助について、被災者支援を迅速かつ継続的に行えるよう要件や基準の緩和など弾力的な運用を主張。被災地域は高齢者が多く、被災者自身による生活再建が難しい事情などを考慮し、激甚災害に指定して復旧・復興に必要な財政措置を講じるよう訴えた。
また、全国的なブランドの「関あじ・関さば」漁を支える漁具製造工場が焼失したことなどから、被災地域の基幹産業である水産業振興とともに工場再生に向けた手厚い支援を要望。復旧・復興対策などの着実な進展のため、県や大分市に対する国庫補助や特別交付税などによる十分な財政支援を要請した。
さらに、大分市が実施する災害廃棄物の早期処理に向けた国の補助事業の適用や、実効性ある復興計画策定に関する技術的支援を要望。このほか、住宅再建に必要な費用負担の軽減、地域コミュニティーの維持や土地利用再編など地域の持続的復興への協力、2次避難が必要になった際の心のケアも求めた。
一方、今回の火災では、半島側の住宅地での火災に加え、沖合の無人島にも飛び火し、鎮火に時間がかかったことを踏まえ、半島・離島での火災に効果的に対処できる「消防飛行艇」の導入検討を要望。延焼リスクの高い住宅密集地や空き家が多い地域の消防力向上に向け、消防資機材の高度化や人員体制の充実も提言した。
生活・住まいの再建急げ/漁具工場など漁業再生も/斉藤代表らが防災相に要望 #公明新聞電子版 2025年12月13日付 https://t.co/F6AOEghZ68(大分市佐賀関の大規模火災)生活・住まいの再建急げ/漁具工場など漁業再生も/斉藤代表らが防災相に要望 #公明新聞電子版 2025年12月13日付 https://t.co/F6AOEghZ68 December 12, 2025
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@YahooNewsTopics PSPはゲーム機としては普通に売れたと思う。
DSが異常な大ヒットだっただけかと。
DSはタッチパネルによって、普段ゲームをしない女性や高齢者を取り込めたことが大きかった。 December 12, 2025
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@NTakagishi @tanakaseiji15 残念ながら高齢者だけでなく、移民の多い県南東部以外の地域は、移民が増えてる実感があまりないのでこの状況を知らないんです😥特に子育て世代は、毎日の生活に必死で世の中を見る時間も心の余裕もないので、あっという間に後戻りできなくなるのではと不安な県民です🥺 December 12, 2025
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大人の命の授業
千葉県の農業系高校の先生を迎えて『大人の命の授業』を行いました
10時から15時30分までの1日コース
罠にかかった若いオス鹿の止め刺しからスタート…原田のサポートの元鉄パイプで昏倒させナイフで刺す行為を代表の先生にやっていただきました…
その後…その別に用意してあったもう一つの個体と合わせて二頭の解体をしていただきました
畜産関係の先生がいらっしゃったので一頭はそちらの先生に任せみっちりと体験していただきました
こちらの個体は食品衛生上食べるわけにはいかないので用意した鹿猪熊の肉を召しあがっていただきました…あと原田特製ジビエ汁
最後に少し座学をやり…
原田からのお願いをして無事に終了
「現在猟師の担い手は高齢者や後期高齢者のボランティアで成り立っているます…私原田が猟師でご飯を食べていける仕組みを必ず構築しますので可愛い生徒たちの中で猟師に興味のある子がいれば原田の元に差し向けてください」
マジで志願者がいればガチで面倒見ます! December 12, 2025
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