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高齢者
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2025.11.27 10:00
:0% :0% (40代/男性)
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全くその通りです。
「年金受給者vs生活保護利用者」「外国人vs倭国人」「高齢者vs若者」のように対立を煽りたがる一部の政治家やマスコミに踊らされ続ければ、自分が当事者になった時に使える社会保障制度が何も無い未来です。生存をイス取りゲームにしたら絶対にダメ。 https://t.co/rf3am9maGN November 11, 2025
47RP
発車5秒前に乗ってきた婆
乗車口に陣取って"おいでおいで"からの『大丈夫‼️運転手さん待ってくれてるから‼️』(お前が乗車口に陣取ってドア閉められなくしてるだけだろうが💢)
後方から齢90近い婆が杖つきながらよろよろ…2分近くかかって乗車したかと思えば今度は高齢者パスが出ない💢
↓ November 11, 2025
11RP
サノフィの高容量インフルワクチン「エフルエルダ」が来年10月から75歳以上に定期接種化😨
「高齢者は要注意」とあるけど大丈夫?
しかも筋注💉
きっと何人亡くなっても「懸念なし」
政府が高齢者を減らしたがってるとしか思えないんだけど… https://t.co/Qhm5YLkH7J https://t.co/SGec0x6Yau November 11, 2025
9RP
香港の高層住宅大火災ですがこの高層住宅は、二棟(訂正 4~6棟)あって修繕工事中でした。
この修繕工事で竹製の足場が組まれており、この足場を伝って火が広がり、複数(追加 4~6棟)の棟が炎上した模様です。
香港では、このように竹の足場が高層建築でも用いられます。
この高層住宅は、高齢者が多く住んでおり、その数は、4000人とされています。たくさんのひとが取り残された状態で全体が炎上しています。消防隊も手の打ちようがありません。
CNN News Central 7:55 ET
←竹は、優れた材料なのだけど、まさか高層建築でも足場に使っているとは思わなかった。火が点くと竹は油分が多いので激しく燃えるよ。 November 11, 2025
8RP
李田田|なぜ私は倭国人に支援されたのか?──私を攻撃する人たちへ、もう黙りなさい
私が倭国人から支援を受けていたという事実について、いまだに色々なレッテルを貼る人がいます。
しかし、冤枉する人ほど、あなたがどれほど冤枉されているか一番よく知っているものです。
真実を知りながら、あえて悪意の種をまくのです。けれど今日、私は“悪”について書くつもりはありません。彼らは私の言葉を受け取る資格などないからです。
私はただ、時の中に静かにしまわれている物語――国境を超えた縁と温もり――だけを記しておきたいのです。
山の町で始まった出会い:
たぶん2004年頃、私は湘西の小さな町で小学四年生でした。家は貧しく、学校まで遠く、毎日2時間以上の山道を歩いて通っていました。当時の湘西は貧困地域で、多くの家庭は出稼ぎで生計を立てていました。
ある日の午後、担任の先生に呼ばれて職員室へ行くと、見知らぬ人たちが座っていました。
よく覚えています。上品な倭国の中年女性が、私の日記を指差し、たどたどしい中国語で聞きました。
「『私はひとりぼっちの家を持っている』――これは、あなたが書いたのですか?」
私はおずおずとうなずきました。
隣にいた若い綺麗なお姉さんが言いました。「読み上げてくれますか?」
何を書いて彼らの心を動かしたのか、もう覚えていません。
でも読み終えたとき、その中年女性は目を赤くし、そっと私の肩をなでました。
その後、担任の先生からこう言われました。
「倭国の方があなたを支援したいと言っています。お母さんに伝えて、銀行口座を持ってきなさい。」
こうして私は、よく分からないまま外国の人からの支援を受けることになりました。
当時の先生たちも、本当に子どもたちのために動いてくれていたのです。
私だけではありません。隣村の王小貴(仮名)も支援を受けていました。彼は母を亡くし、父は障害を抱え、祖父母が必死に家を支えていました。
学校では20〜30人の子どもが倭国人からの支援対象で、「原田義輝」という倭国の方は12人もの子どもを一人で支えていました。
忘れられない温かな記憶:
その後、支援団体は毎年代表を派遣して私たちを訪ねてくれました。学校も丁寧に迎え、みんなで談笑し、通訳が支援者の言葉を伝えてくれました。
人見知りの私に、倭国のおばさんはよくバナナやリンゴ――当時の私にはめったに口にできない贅沢な果物――をそっと手渡してくれました。
中国語が上手な倭国の高齢者が絵本を読んでくれたり、私は支援者に手紙を書いて生活と勉強の様子を伝えたりしました。
支援は、私が大学を卒業するまで続きました。卒業の年、通訳さんは支援者のメッセージを伝えてくれました。
「もし大学院に進みたいなら、私が引き続き支援します。」
後になって知ったのですが、この支援プロジェクトは「関西日中懇談会」と呼ばれ、湖南省対外友好協会が導入したものでした。彼らは湘西で5000人以上の子どもを助け、学校建設まで行ったそうです。
私は、この温かな交流がずっと続くものだと信じていました。
2012年──最後の別れ:
2012年の冬、通訳のお姉さんがホテルに呼んで、倭国の方々と最後の集まりがありました。
会う前に聞かれました。
「西安の事件、知っていますか?何人かの学生は“倭国人に支援されるのは恥だ”と言って、支援を受けたくないと言っているの。あなたはどう思う?」
当時18歳の私は、社会のニュースにも疎く、その事件を知りませんでした。答えに迷っていると、通訳さんは静かに言いました。
「これは市民同士の交流よ。見返りも求めず助けてくれている。政治の話に利用する必要なんてないわ。」
その集まりは、中国での最後の対面となりました。通訳さんは支援者のメールアドレスを私に渡し、
「これからは直接やり取りしてね」と言ってくれました。
しかし私は倭国語もできず、倭国で暮らす想像もしていなかったため、そのまま連絡は途切れてしまいました。
そして“陰謀論”の標的に:
その後、私は普通に卒業し、働き、生きていました。この思い出はすでに遠い過去になっていたはずでした。
ところが2019年の「反形式主義」で注目され、2021年の「震旦事件」で“陰謀論”は一気に燃え上がりました。
彼らは事実を語らず、「倭国人に支援された」という一点だけを悪意に利用し、
無知な人たちを扇動して私を攻撃させたのです。
ネットの荒らしなど気にしません。
しかし、騙されてしまった人がいるのは事実です。
日中関係は私たち一般人がどうこう言える問題ではありません。けれど、私の経験として、私はこの支援に深く感謝しています。
これは倭国の民間の善意であり、学校の監督のもと行われた正式な支援でした。
では、彼らは何の資格があって“陰謀論”を語るのでしょう? November 11, 2025
7RP
@panda_jiji_news これは高齢者は本当に聞き取れない
アナウンサーが聞き取れないぐらい下手な倭国語を話す人を使うってあり得ない
テレ朝、真面目にやって欲しい November 11, 2025
7RP
これはキツい。
嚥下機能低下ある、高齢者が自分で食事とって院内で誤嚥し呼吸停止。
ご家族もお辛いとは思いますが、これは医療ではなく介護の問題なので医療ミスとはちょっと違うと思う。
もともと素因があったのでしょう。
強いて言えば個別対応が出来なくなる程の無理な人員配置、診療報酬制度を作った国の問題です。
今後は、病院でつきっきりの介護は困難ですから、昔の様に病院で家族に飯食わせるなどの介護を手伝ってもらうか。
あとは、介護のヘルパーを追加料金にして毎日いくらみたいな感じのオプションにしてもらうしかない。
維新もそうだが、彼らの政策が現実化すればそのフェイズに突入していると思う。
正直、保険診療を下げる議論ばかりしてるので最近とんでもない訴訟が現場で頻発している。
その根本的な原因として、よく「質の高い医療」「適正化」とか基準が人によって変わりそうな基準で医療制度が決められ歪められていること。
①国にとっての質の高い医療は
「費用対効果を指し、取り敢えず国民がキレない程度に医療機関があればいい。形状看護師と医師の配置義務だけ決めとけばいいでしょ。」
②患者にとっての質の高い医療は
「患者満足度を指し、最高の治療が受けれて治療効果もバッチリでお医者さんも看護師さんも最高に優しくてお金もかかんなくてハッピー」
③医療者の多くにとっての質の高い医療は
「限られた人材や医療リソースでできる限り頑張るしかないじゃん。皆辞めてくやべぇ!!」
この中医協でもよく出てくる謎の「質の高い医療」玉虫色議論のせいで必然的に現場は崩壊する。
そりゃこんなん続けば多少給料上がろうが看護師は辞めるやろ。
割に合わん。
取り敢えず、政治家はこういう現場の現状を知って、現場に判断を丸投げせず
その本人達の前で自分達が切り捨てる医療や制度に関して責任を持て。
出なければせめて診療報酬をしっかり上げろ
仕事というのは、人がやりたくない事をするからお給料を貰う事だと思っている。
しっかり、皆がやる気をもって頑張れる程度の給料を貰えなければ誰もやらない。
現に看護師は辞め、若手は直美。
崩壊は始まってる。
国の今までの制度設計失敗の責任は重い。
誤嚥で心肺停止、遺族提訴 国立病院機構に、熊本地裁(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/BfTDT8z4aW November 11, 2025
6RP
俺はそんなに多くは望まない。
普通に美味しいお米とお味噌毎日食べれて、寒さを凌げる住処があり、お風呂にゆっくり入れればもうそれで良い。
呑む 打つ 買う 何にもやらない。
毎日朝から晩まで働いてる。馬車馬の様に。一年中。
しかしそれでも生活なかなかだよ。
これってなんか変だよ。
兎に角税金が高過ぎる。特に消費税。
車持ってるだけでお金どんどん税金で持っていかれるし。健康保険も年金も異様に高い。ごっそり持っていかれるし。無条件で。
しかし地方住みで車無いとか生活出来んのよ。都心にいた事も有るから分かるが、都心は交通網発達してるから車無くても生活出来る。地方は難しいよ。足が無いと買い物にも行けないから。
高齢者だって無理してヨタヨタ運転しないとならない。
特に能登半島とか奥能登とかは足無いと無理だろ。大体からこれから豪雪降るし。
多くの国民は重税に苦しめられて普通に生活するのに手一杯にされてるよ。
そんな状態から、首相の愚かな発言で中国敵に回して、水産物入ってこなくなったり、旅行会社大ダメージ与えられたり、この年末に差し掛かるタイミングでやられたら本当にたまったものじゃない。
本当に年越せない人達出るぞ。
特に能登半島の震災被災者達は風化してるだろ。福島原発もみんな忘れてるだろ。そういう生きるのに精一杯の方々に一層目を配るのが政治家の役目だろ?高い税金で食べさせてもらってる公僕なんだから。
馬鹿ばかり言ったりやったりしてるんじゃないよ本当に。
@takaichi_sanae
@baba_ishin
@jimin_koho
@tamakiyuichiro
@edanoyukio0531
#高市やめろ
#憲法改悪断固反対 November 11, 2025
6RP
本物のがんと、メディアが報じる“がん”の姿が、まったく違うという声が上がっています🏥
がんという病気は、かつては高齢者や高齢のペットがなるものとされていました。
ところが最近では、わずか1〜3歳の若い犬たちにまでがんの診断が下されているんです🐶💉
しかもその裏で使われているのが、あの mRNA技術。
そう、人間に使われているのと“まったく同じ”タイプのワクチンが、動物にも流れ込んでいるという事実。
獣医療も、結局は同じ巨大製薬企業の手の中にある🐕
そして人間以上に何が入ってるかすらわからないまま、動物たちに投与されてるケースも多いと専門家は指摘しています。
「広告ではmRNA技術を誇らしげに宣伝してる。でも、その一方でペットのがんは急増。しかも年々若年化してる」
これはただの偶然なのか、という声が各地で高まっています😓
「本当のがん」と「商業メディアが作るがんのイメージ」
その差は、日に日に大きくなっています。 November 11, 2025
5RP
美容形成医が「倫理」を語るたびに失笑してしまう理由ははっきりしている。
支払い能力の乏しい患者に高額ローンを組ませるという、一般社会なら即アウトの行為が平然と流通しているのに、実名でその問題点を指摘する“勇気ある医師”が一人も存在しないからだ。これだけで、業界全体がどれほど“都合の悪い現実”に目を背けているかが如実にわかる。
しかもこの構造、過去に社会問題化した下記のパターンと驚くほどそっくりだ。
・英会話教材の過剰ローン契約事件
・宝石キャッチセールス事件
・高齢者への健康食品の過量販売
・床下リフォームの不当勧誘事件
これらはすべて行政処分・摘発・大規模報道に至った“典型的な消費者被害モデル”として扱われてきた類型だ。
そして美容医の高額ローン問題は、論理的に見てその延長線上に極めて近い。
にもかかわらず、美容医業界だけは例外扱いを要求し、沈黙を決め込み、議論のテーブルにすら乗りたがらない。
まるで「言及した瞬間に論理破綻が露呈する」と自ら認めているかのようだ。
それでいて外向けには“患者のため”“医療の正しさ”を語るのだから、皮肉にも、 実際の行動がその主張を真っ向から否定している。
倫理を語る前に、まずは“同じ構造の事件がなぜ社会問題になったのか”という基本的な論理から逃げずに向き合うべきだろう。
だが現状を見る限り、その議論すら避けることで、業界自身が最も不都合な答えを暗黙に証明してしまっている。 November 11, 2025
3RP
ANAニューヨーク便のビジネスクラス、50席ぐらいあったが倭国人ビジネスマンはほぼ私だけ。
半分が高齢者で、もう半分が外国人旅行客
平日の夜便というのもあるが、これは悲しすぎる。倭国経済は本当に終わっていくんだろう。 https://t.co/Nj75VzeHp3 November 11, 2025
3RP
名古屋の栄駅構内で、女性のスカートの中を盗撮しようとした高齢者が周囲の人に制圧される瞬間
この私人逮捕は、
①やりすぎ
②妥当
https://t.co/xKD1XYYc6m November 11, 2025
3RP
https://t.co/fs600rpVdn
高齢者の一人暮らしは長期的には減っていくとは思う。現役時代低所得だった高齢者が年金の範囲内で賄えるような低価格の賃貸物件が近年ほとんど新築されていない(家賃10万近い広め物件が多い)ので、持ち家無し高齢者はルームシェアするしか無くなると思われる。 November 11, 2025
2RP
熊のために買い取ってあげて‼️
熊大量殺傷の予算つかえよ‼️
高齢者の副収入にもなります‼️
#税金は柿の木で‼️🤭 https://t.co/WtaGcHPrWY November 11, 2025
2RP
2分近くカバンの中を探してやっと高齢者パスを見せる
すでに発車時間は4分過ぎてる…😭
なのに空いてる座席に座らず、後部座席にのろのろ…😱
そして二度目の『大丈夫‼️運転手さん待ってくれてるから‼️』(お前のツレがさっさと座らねぇから発車出来ないんだよ‼️💢💢)
結局6分以上遅れての発車😮💨 November 11, 2025
1RP
2/ たとえFDAが承認したとしても、このワクチンの商業的成功の見込みは事実上ゼロだろう。医師には、副作用がはるかに多く、効果も劣る、より新しく、より高価なワクチンを患者に投与する理由がない。
https://t.co/LY54xXJjVN
ファイザー社は、これらの結果が悲惨なものであることをよく理解しているようだ。
ファイザー社は、将来の医薬品の「パイプライン」に関する最近の議論の中で、奇妙なことに、mRNAインフルエンザワクチンは「第2相」開発段階にあると述べた。
企業は、新薬やワクチンの候補となる製品のほとんどは、FDA(米国食品医薬品局)に承認申請する前に、3段階の臨床試験を実施します。第3段階は最終段階で、ファイザー社が既に実施している4万5000人の患者を対象とした臨床試験のような大規模な試験で構成されています。
言い換えれば、ファイザー社はインフルエンザワクチンをすでにフェーズ3に進めているが、それを無視しているようだ。
—
ファイザー社は、この失敗について正直に語る代わりに、若年成人(18~64歳)を対象とした治験の一部の結果を発表することを選択した。
このグループでは、mRNAワクチンによりインフルエンザのリスクがわずかに減少したが、副作用が大幅に増加した。
絶対値で言えば、このワクチンは9,000人の若者のインフルエンザ感染を30件予防しましたが、副作用は174件も発生しました。そうです、お読みの通りです。若年層と中年層の成人(インフルエンザが重症化する可能性は低い)のインフルエンザ感染を1件予防するごとに、mRNAワクチンは6件の副作用を引き起こしたのです。
—
(いや、それは作り話ではありません。)
どういうわけか、ファイザー社の科学者らは先週のニューイングランド医学ジャーナルの記事でその研究結果を肯定的なものとして報道し、いつもの旧来のメディアの追従者たちがそれを広めた。
https://t.co/LY54xXJjVN
「ファイザー社のmRNAインフルエンザワクチンは後期試験で標準的なインフルエンザワクチンより優れた効果を示した」とNBCは報じた。
https://t.co/ylvGcO6if4
はい、副作用が6倍に増加することを除けばそうです。
しかし、高齢者における研究結果はさらに悪く、あまりにひどいため、ファイザー社は投資家に対して2023年までに結果を公表するという約束を破り、https://t.co/FhP4hTwDuWという仮想ファイルキャビネットに結果をただ保管することにした。
もう一度言いますが、適切な試験を実施すれば、健康な人向けの mRNA ベースのワクチンはプライムタイムの準備が整っておらず、おそらく決してそうなることはないでしょう。
残念なことに、私たちは2020年に、あるいは2021年に、あるいはこれまでずっと、コロナワクチンの試験を実施していませんでした。
1. ファイザー社の2023年10月31日付の「第一世代modFlu mRNAインフルエンザワクチン候補(PF-07252220)」に関する決算発表の11ページと12ページをご覧ください。「65歳以上の成人を対象とした第3相試験コホートの結果は、今年後半に発表される予定です。」
2. mRNAインフルエンザワクチンは、mRNA COVIDワクチンと同じ原理で作用します。つまり、mRNAと呼ばれる遺伝物質を体内に投与するのです。mRNAインフルエンザワクチンの場合、この物質は細胞にインフルエンザウイルスの一部を生成させ、感染した場合、免疫系が本物のインフルエンザウイルスに迅速に反応できるよう準備を整えます。 November 11, 2025
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(ほんの少し長文です)
先日の維新井戸端会議で、子ども・子育て支援金は“独身税”では!?という話題が出ました。
確かに、税は取られるけれど払った人に直接戻るわけではなく、子育て支援などは子どもに使われるため、生涯独身の方には恩恵がないようにも見えます。
では、全く病院に行かない人から健康保険料を取るのは"健康税"か、となりますよね。
もちろん、保険は本来、病気のように避けられないリスクに備えるもので、子どもを持つかどうかは、それぞれの事情と“人生選択”です。
でも、考えてみてください。
この国に子どもが増え、将来の支え手が多い社会の方が、生涯独身の方が高齢者になったときの負担も軽くなるのではないでしょうか。 November 11, 2025
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\高齢者とペットの命を見つめて/
写真展「命を救ってくれて、ありがとう」が開催されます🎉
社会に溢れる行き場のない犬猫たちが、ボランティアの懸命な活動により命をつなぎ、新しい家族と出会い、幸せに暮らす姿を、エピソードとともに紹介。 https://t.co/Ya1f1sCPrB November 11, 2025
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高市首相は、侵略的意図を持つ国家に対する防衛の最前線に立っています。真の平和を志向するのであれば、彼女の政策がもたらす戦略的必然性を、まずは冷静に検証する必要があるでしょう。一方で、オンライン上で彼女を好戦主義者と決めつけるような批判、特に、野党支持層の高齢者を中心に散見されるものは、しばしば十分な事実確認を欠いたものに見受けられます。こうした誤解を解消するためにも、信頼できる情報源に基づく議論を深めることが、国民全体の利益に資するはずです。🫡🇯🇵 November 11, 2025
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【WHO・欧州の知見を拒んだスウェーデン エアロゾル感染も無症状感染も認めず 科学的根拠を軽視した国家対応の代償】
🟥 概要
🔹本論文は、スウェーデンが COVID-19 パンデミック時に採用した科学助言の仕組みと運用を詳細に検証し、科学的根拠の扱い・意思決定の透明性・制度的欠陥が、欧州近隣国と比べて死亡率が顕著に高かった背景として重要であったと論じる。
🔹特に、科学的方法の軽視、多様な専門家の排除、国際的知見の無視、行政組織改変による専門性低下が危機対応力の低下を招いたと結論づけている。
🟥 スウェーデンの科学助言と政策運営の問題点
🔹科学助言体制の脆弱性
🔸スウェーデン公衆衛生庁(PHA)が科学助言の中心機関として行動したが、多分野の専門家を含む委員会や独立した科学諮問機関が存在しなかった。
🔸内部の限られた専門家グループに依存し、批判や異論を受け止める構造が乏しかった。
🔸2014年の組織統合によって感染症分野の専門性が弱体化し、危機に脆弱な体制になっていた。
🔹重要科学知見の否定・軽視
🔸公衆衛生庁は、国際的に広く支持された科学知見を、初期から一貫して 「疑わしい」または「極端」 として扱った。
・無症状・前症状での感染
・空気(エアロゾル)感染の可能性
・マスクによる感染予防効果
・子どもによる感染伝播
・再感染や免疫低下
・Long-COVID のリスク
🔸これらの多くを長期間にわたり認めず、政策に反映しなかったことが、感染抑制の遅れを招いたと指摘される。
🔹政策決定の透明性不足と“影の助言体制”
🔸公衆衛生庁は政府に対して強い影響力を持ち、外部専門家や国際機関(WHO、ECDC)の助言を十分に取り入れなかった。
🔸公式には存在しない「非公式な助言ネットワーク」が実質的に政策方針を決めており、透明性と説明責任が欠如した“影の科学助言”が政策を左右したと指摘される。
🔸政府=政治家側も、専門家への依存を深める一方で、助言の妥当性を検証する民主的メカニズムを構築しなかった。
🔹高齢者ケアでの重大な失策
🔸高齢者施設で多くの死者が発生した背景には、酸素投与などの積極的治療の欠如、医療アクセス制限、早期緩和ケアへの誘導 があった。
🔸これらは科学的知見というより、行政判断や現場運用の問題であり、科学助言が不十分・不適切であった結果としての“構造的な脆弱性” と論じられる。
🔹国際比較で浮き彫りになった「一国だけの突出」
🔸ノルウェー・フィンランド・デンマークと比較すると、スウェーデンの死亡率は桁違いに高く、感染拡大の制御にも失敗した(2020年、隣国ノルウェーと比べ、COVID-19による死亡率が約 10 倍 にのぼった)。
🔸医療制度や経済状況などが類似した北欧諸国で結果が大きく分かれたことは、科学助言の質と政策判断の違いが主要因である可能性を強く示唆する。
🟥 研究の示唆:科学助言の制度設計の重要性
🔹本論文は、科学助言の問題を「個々の専門家の誤り」ではなく、制度(システム)としての科学助言の欠陥として描く点が特徴的である。
🔹強調される要点は以下の通り:
🔸多様な専門家を含む 独立した科学助言組織の必要性
🔸国際的科学コンセンサスを取り入れる 検証・修正可能な仕組み
🔸政府と行政機関の間の 適切な権限バランス
🔸透明性・説明責任を担保する 民主的な意思決定モデル
🟥 結論
🔸本論文は、スウェーデンの COVID-19 対応を「例外的な政策モデル」ではなく、科学的方法と健全な助言体制を欠いた“制度的失敗”のケーススタディとして位置づける。
🔸公衆衛生庁の閉鎖的な助言体制、国際科学知見の軽視、透明性の不足、そして脆弱な高齢者ケア体制が組み合わさった結果、スウェーデンは近隣諸国と比べて 不必要に多くの命を失った可能性が高いと論じられる。
🔸したがって本研究は、「科学助言が機能しないとき、国家の危機対応はどれほど脆くなるか」を示す実証的教訓として大きな意義を持つ。
🔗https://t.co/mXmBFscNsk
Evaluation of science advice during the COVID-19 pandemic in Sweden
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) November 11, 2025
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