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高齢者
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2025.11.23 22:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
もし消費税が当初の約束通り社会保障費として積み立てされていれば、500兆円を超える予算になって、北欧みたいに最低年金を20万円くらい支給することもできていたわけです。70歳を過ぎた500万人の高齢者が低年金のために働くという異常な社会にはならなかった。それについての朗読です。 https://t.co/C9m62QqG16 November 11, 2025
51RP
引用失礼
この方のプロフィール見たら、高校生なんですね。
自分が高校生の頃、まさか、自分が、就職しても、
結婚しても
高齢者になっても、
ライダーに夢中とか、夢にも思っていなかったわけだから、ある意味、第1話から見ている我々とか、信じられないのだろうね。
卒業せずに続けて下さい。 https://t.co/Q4CddqoV3A November 11, 2025
19RP
これをディストピア飯というのは健常者からしたら当たり前の感覚だけど、嚥下困難な高齢者や脳血管障害のある人に少しでも普通の食事に近いものを食べさせたいという思いで作られた背景との落差がすごい https://t.co/40ZVj6tYne November 11, 2025
17RP
「通院し放題」とか本当に悪意ある表現。
みな必要だから通院している。
官製高齢者ヘイトを許すな!
高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ…負担上限に達すれば「通院し放題」と批判(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/GWV8CbwT3S November 11, 2025
12RP
社会学者に限らず、フィールドワークに携わる研究者は読むべき一冊。それぞれに刺さる箇所があると思います。
>ウチナーグチがほとんどできない私が沖縄の高齢者に聞き取りができるのも、そもそも戦前から戦後にかけて沖縄の方言が「悪いもの」「遅れた、劣ったもの」として禁止されていたからです。沖縄のお年寄りはみな、とても「きれいな標準語」を話されます。ですから、私が沖縄で調査ができていること自体が、植民地的な構造の上で成り立っていることなのです。
社会学者・岸政彦が明かす、“人の話を聞くこと”の怖さと価値「聞き取り調査には暴力性もある。それでも耳を傾けるべきだ」 https://t.co/YrU90D5la7 via @realsound_b November 11, 2025
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毎月引き落とされるなんて…高齢者が理解しづらい「サブスク」 「解約できない」と不満も
https://t.co/cYI2cqIZl4
「数千円で多くの映画やドラマを見ることができるので、お得だと思った」。このとき女性は1回払えばずっと見られる契約だと考えていた。 November 11, 2025
6RP
「論点ずらしてない」とかクソリプ来てるけど、論点は「お金持ちの高齢者からどうやってお金を取るか?」だぞ、吉村の「たけしの1割負担はおかしい」とかシングルマザー云々とか、その他の話は、明らかに論点ずらしてるよな、大丈夫か? November 11, 2025
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【11月29日14時~中野区役所内で開催:第2回倭国うんこ学会学術大会】
第2回倭国うんこ学会優秀演題賞9作のタイトルが決まりました。当日の発表で最優秀賞が確定します!学会テーマである「Divenbersity(ダイベンバーシティ)」を背負った演題の数々…カオスでガチすぎる!
<優秀演題名>
看護研究における排泄ケアの文化的側面に関する文献レビュー
災害時の備え、トイレは準備していますか?〜意外と知らない?トイレの寿命のことも〜
炎症性腸疾患患者の排便コントロールと生活の質調査を通して分かったこと
O-MU-TSU WORLD EXPO 2025の奇跡
腸内細菌のキャラクター『菌娘』を用いた感染症教育
過敏性腸症候群と脳腸相関
高齢者の便秘・下痢と生活習慣の関連:国民生活基礎調査を用いた都道府県別解析
観便の女神とのチャットUIを用いたIBS患者報告アウトカム収集の試作
座長は、
総合診療医の綿貫聡先生
公衆衛生学博士の村松圭司先生
にお願いしています。
11月29日 14時から中野区役所6階会議室でスタート予定です! November 11, 2025
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高齢者向けの"なんでも屋"サービス
『レンタル孫』が素晴らしすぎてシェア。
近くに住む"孫スタッフ"が、買い物やゴミ出し、病院同行、スマホ操作など、高齢者の"困った"をお手伝い。
料金は30分2,000円から。"孫役"は介護や医療に詳しい20~40代の有資格者。
しかもこれ、元介護士の代表さんがやってる個人事業らしい。
介護ではなく"日常のお困りごと"に寄り添う。
このサービス、もっと広まってほしい。 November 11, 2025
5RP
驚いた
濃厚接触者だったのに結局強行したんだ
自分たちのアピールのために
カコチンは一緒にご飯食べてるんだよね?
大丈夫なの?
マスクしたらいいってもんじゃない
どうして取りやめようと思わなかったのかな
高齢者の方も職員さんも迷惑でしかないだろうに https://t.co/FJKYU0jgRW November 11, 2025
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全国区、産経新聞が記事に。
感謝!
日出町住民が土葬はNO!って声上げてんのにまた蒸し返してる!💢
高齢者の多い地域が心配だよ。
声届きますように⛩️
「イスラム土葬墓地、国の責任で全国に整備を」大分の自民市議団が異例要望 岩屋毅氏尽力 「移民」と倭国人 - 産経 https://t.co/qVv1ns9FpU November 11, 2025
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米山隆一vs河合ゆうすけ見てすごくびっくりしたのは、「外国人はいろいろ払ってる期間も短いんだから同じ福祉水準を受けさせるのはおかしい」ってところかなぁ
ゴリ高齢者優遇やん、それでいいの
赤子は医療を受けられねぇし November 11, 2025
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『ヒートショック』
⚠️これからの時期に危険な「ヒートショック」を調べてみました。
🔹皆様も十分注意して下さい。
「ヒートショック」とは、主に冬場に急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳梗塞、失神などを引き起こす現象のことです。
◾特に危険な人(リスクが高い人)
▫️65歳以上の高齢者
▫️高血圧、糖尿病、動脈硬化、心▫️臓病の既往がある人
▫️肥満の人
▫️飲酒後の入浴
◾主な症状・事故
▫️浴室での失神・転倒
▫️心筋梗塞
▫️脳梗塞・脳出血
▫️不整脈
▫️最も多いのは「溺死」(意識を失って浴槽で溺れる)
◾予防方法(効果的な対策)
▫️浴室・脱衣所を暖める→ 浴室暖房乾燥機、脱衣所にヒーターを置く(最も効果的)
▫️湯温は41℃以下にする(42℃以上は危険度が急上昇)
▫️かけ湯をしっかりする(足→手→体と徐々に慣らす)
▫️長湯をしない(10分程度が目安)
▫️飲酒後の入浴は避ける
▫️血圧が高い人は夕方~夜の入浴を控える(朝が比較的安全)
#ヒートショック November 11, 2025
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学歴じゃなくて人、その通り
いくら阿部ちゃんでも高齢者撲殺ソング歌ったり「女子ぶっ飛ばしたくなる」「売れちゃって嫉妬されちゃうw」とか言い出したら鬼嫌いになる https://t.co/SEAYE6VvQW November 11, 2025
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- **就職氷河期の長期化**: バブル崩壊後の1990年代から続く雇用環境の悪化が、若者の就職機会を奪い、30年間の経済停滞を招き、貧困の固定化を促進した。
- **賃金停滞と非正規雇用の増加**: 企業の人件費抑制が続き、正規雇用が減少した結果、平均賃金が低迷し、生涯所得の低下が結婚・出産意欲を削いだ。
- **貧困化の連鎖**: 低所得層の拡大が消費力低下を招き、内需の縮小が経済全体の停滞を悪化させ、貧困が世代間で継承された。
- **少子化の加速**: 高額な子育て費用と仕事・育児の両立難が、出生率を1.2以下に低下させ、人口ピラミッドの逆転を招いた。
- **高齢化社会の負担増大**: 労働人口減少が社会保障費を押し上げ、税負担の増大が若年層の貧困をさらに深刻化させた。
- **格差拡大の構造化**: グローバル化と大企業優遇政策が富裕層の富集中を助長し、庶民層の生活苦が社会的不満を蓄積させた。
- **利権構造の固定化**: 経団連、与党・野党、官僚の八百長談合が公正な政策を阻害し、改革を遅らせ、経済の歪みを増大させた。
- **天下りの弊害**: 官僚の再就職利権が行政効率を低下させ、公共投資の無駄遣いを招き、国民負担を増やした。
- **中抜き・ピンハネの横行**: 多重下請け構造が末端労働者の賃金を圧迫し、生産性低下と業界衰退を加速させた。
- **NPO補助金の不適切運用**: 公金が特定の団体に集中し、透明性欠如が税金の無駄を招き、庶民生活との乖離を深めた。
- **グローバル化の負の影響**: 海外競争激化が国内産業の空洞化を招き、低技能労働者の雇用喪失と賃金低下を促進した。
- **政策失敗の積み重ね**: 再分配政策の不十分さと財政規律の緩みが、格差是正を怠り、少子化対策の効果を薄めた。
- **教育・人材投資の不足**: 若者のスキル向上機会が限定的で、国際競争力の低下が経済停滞を長期化させた。
- **移民政策の遅れ**: 労働力不足に対する外国人受け入れが不十分で、人口減少の緩和ができず、民族構成の変化を招いた。
- **環境・災害要因の無視**: 気候変動や自然災害への対応不足が経済損失を増大させ、復興負担が貧困化を加速させた。
- **文化・価値観の変化**: 個人主義の台頭と伝統的家族観の崩壊が、結婚・子育ての減少を助長し、少子化を極端化させた。
- **医療・福祉システムの崩壊**: 高齢者増加に対する予算不足が、医療費高騰とサービス低下を招き、国民の健康・生活水準を低下させた。
- **国際的孤立化**: 外交・貿易政策の失敗が海外投資の減少を招き、経済依存の弱体化が貧困を深めた。
- **イノベーションの停滞**: 利権優先で研究開発投資が不足し、技術革新が遅れ、成長機会の喪失を招いた。
- **全体的な社会信頼の喪失**: 腐敗と不平等の蓄積が国民の連帯感を崩壊させ、民族としての存続意欲を削いだ。 November 11, 2025
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臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.22時点、最新版。ブックマーク推奨)
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.22時点) November 11, 2025
2RP
「風邪をひきやすいんです」
「がんが怖いんです」
「どのサプリがいいですか」
その前に聞きます
1日、何歩歩いてますか
最新のデータでは
・1日4000歩未満だと、健康維持はかなり厳しい
・5000歩より7000歩、7000歩より7500歩、と歩数が増えるほど死亡リスクは下がる
・がん予防だけを見るなら、目安は約9000歩
・高齢者でも4000歩+週1〜2日それを達成するだけで死亡リスクが約26%下がる
大事なのは「運動時間」ではなく「総歩数」
ジム通いより、日常生活でどれだけ歩いたかの累計です
歩くことで
・インスリン抵抗性が下がり、血糖値が安定する
・体脂肪と慢性炎症が減る
・マイオカインというホルモンが出て、がん抑制に働く
・NK細胞など免疫が活性化する
一方で、きつい有酸素運動やマラソンは心血管イベントやがんのリスクを逆に上げるデータもあります
必要なのは「ゼェゼェ言う運動」ではなく、淡々と歩くことです
通勤を一駅歩く
エスカレーターをやめて階段にする
エレベーター待ちの30秒をウロウロ歩く
これだけでも1日の歩数は簡単に変わります
四毒を抜き、毎日歩く
サプリより先にできる「無料の最強の健康投資」だと思ってください
(引用元)
歩けば歩くほど健康は守られる! 「歩行」というただでできる、最強の健康投資 最新の研究データが示す「歩行の予防医療効果」と「がん抑制力」 https://t.co/jgwuPqnPXY @YouTubeより November 11, 2025
1RP
若者やこれから生まれてくる赤ちゃんの、未来を明るくするために
と言う視点、視座から見て
一部の後進国や紛争地域のように
毎日の生活が精一杯な状態に比べて
倭国は戦後、いざと言う時や生活困窮者を助け合う
社会保障制度を創り上げてきた
しかし
少子高齢化や長年のデフレ等の経済の低成長により
社会保障制度は既にその内容を縮小せざるを得ず
将来的にますます壊れていく宿命にあります
何故なら
助け合いの精神から
社会保障制度の財源は全て
私達が働いて得た賃金の中から、税金や保険料を出し合うという仕組みだからです
その財源を出している、現役世代は毎年60万人ずつ減り続ける半面
高齢者医療費や介護費は右肩上がりで止めど無く膨張しているから
ではどうしたら良いのか?
➊経済成長に伴う賃上げか
➋社会保障給付費(高齢者医療費、介護費)の抑制
一番難しく重要なのは
➋の抑制策を
患者や利用者の負担を重度に上げたり、給付サービスの縮小や廃止ではなく
➌需要を減らすこと→
重病に、入院に、寝たきりにさせない保健予防事業を制度化すること
公務員の給料は誰が出している?財源は?→全て税金
では、警察官は?
教員は?→それも全て税金から給料が支払われている
ならば、医師や看護師や介護士等は?
患者1〜3割負担以外は全て
あなたの給料、賃金から天引きされる
税金と保険料が全ての財源
デフレと、円高対策で一連のアベノミクスが行われたが賛否こもごも
逆に円安、物価高でも
同じ積極財政が行われようとしている→更なる円安、物価高?
とは分からないし、国民の期待とその手腕に期待したいが
コロナ禍以前には考えられなかった
一律給付や減税を、当たり前と思うやっかいな意識変容
東倭国大震災25兆円の損害に対し
その内10兆円を国民全員で負担をし合うということで、未だ返済中と言う、コロナ禍前の一方の事実
実際、若者も2万円とか5万円、臨時にお金を貰えれば
その時は嬉しいだろうが
それは結局は高齢者を喜ばせるために
未来の社会福祉制度を壊し
そのための財源を食いつぶしていると言うことをしっかりと認識して置いてほしい
要は、明るい未来創りを遠ざける November 11, 2025
1RP
厚生労働省の最高裁判決への対応策公表を踏まえた緊急声明
生活保護利用者の人間の尊厳を再び踏みにじる司法軽視の再減額方針の撤回を強く求める
いのちのとりで裁判全国アクション
2025年11月21日
「厚生労働省は、本日、最高裁判決への対応策を公表した。
公表された対応策は、原告を含むすべての生活保護利用世帯に対し、①最高裁判決で違法とされなかった「ゆがみ調整(2分の1処理)」を再実施するうえ②最高裁判決で違法とされた「デフレ調整(-4.78%)」に代え、低所得者(下位10%)の消費実態との比較による新たな高さ(水準)調整を「-249%」行う一方、③原告については「特別給付金」として②の減額分を追加給付するというものである。
かかる対応策は、専門委員会報告書が示した選択肢の中で最も低い水準での対応であり、訴訟の敗者である厚生労働省が、その主導で原告側の意見は聞き置く形で専門委員会を開催してきた目的が、最高裁判決の意義を矮小化し、被害回復額を値切ることにあったことが明らかとなった。
まず、上記②の新たな減額改定を行うことは、最高裁判所による勝訴判決の効力を全く無視するものである。上記③のとおり、原告等に「特別給付金」として上記②の減額分を追加給付したとしても、専門委員会において法学系委員が指摘したとおり、紛争の一回的解決の要請に真っ向からする「蒸し返し」そのものであり、原告以外との関係でも到底許されるものではない。また、上記①の再減額改定を行うことは、少なくとも、減額処分の取消しによって改定前基準による保護費の給付請求権が生じている原告との関係では、これを違法に不利益変更するものであり許されない。
専門的知見を無視した政治的判断で史上最大の生活保護基準引き下げを行った厚生労働省は、最高裁によって判断の違法を断罪されてなお、10数年前と全く同様の過ちを犯そうとしている。かかる対応は司法軽視もはなはだしく、この国の三権分立、法の支配を揺るがすものである。また、高齢者世帯と重度の障害・傷病者世帯が8割を占め、弱い立場におかれた生活保護利用世帯の人権と人間の尊厳を再び踏みにじる仕打ちであって断じて容認できない。
高市早苗総理大臣と上野賢一郎厚生労働大臣は、最高裁判決で違法判断を受けたことについて「お詫び」の意思を表明しているが、かかる対応策を強行すれば、「お詫び」は口先だけのものだったことになる。私たちは、政府・厚生労働省に対し、かかる対応策をすみやかに撤回し、生活保護利用世帯に対する真の謝罪と2018年以降の基準への影響を含めた被害の完全回復による早期全面解決を改めて強く求めるとともに、今後とも幅広い市民の理解と協力を得ながら断固として闘い続ける決意を表明する。 以上」
https://t.co/bC3NKBwxhb November 11, 2025
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