高齢化 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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北海道猟友会の会長が、
「クマ駆除から猟友会を外してほしい」
と発言した話題、誤解されがちですが本質はここ。
猟友会が逃げたいわけではなく、
危険すぎるのに体制が整っていないことが問題。
・市街地のクマ駆除は銃が撃てない
・高齢化(60〜70代)が進んでいる
・誤射リスク、反撃リスクが高すぎる
・なのに自治体は丸投げ状態
会長の本音は
「警察・自衛隊・自治体で安全な体制が整うまで命を危険にさらす現場に立たせないでほしい」。
これは責任放置の構造問題。
猟友会は逃げてるんじゃなくて、
命を守るために声を上げているんです。 November 11, 2025
5,545RP
漢方薬原材料の8割以上は中国から輸入なんです。倭国でも栽培できるものもあるけど、気候・土壌・標高・湿度など中国大陸の環境でしか育たないもの方が寧ろ多い。しかも産地が変わると薬効が変わり、同じ処方ではなくなります。倭国では農家の高齢化と農家の減少、そして致命的なのが栽培面積が圧倒的に足りないのです。さらに生薬の種苗保全が遅れており、品質基準となる“原種”も不足。そして薬草は、お寿司のネタと似ていて、加工(修治)して初めて薬になる。中国は伝統的に巨大な生薬加工産業があり、採る → 乾燥 → 刻む → 定量分析まで大規模な工場で出来てしまう。なので、倭国が漢方薬を“完全国産化”するのは、気候・国土・コスト・産業構造のすべてが理由で非常に厳しい。倭国で今既存にある漢方エキス剤は、大切に大切に服用してください。裏には倭国と中国の巨大産業ネットワークがあるのです。 November 11, 2025
2,333RP
これ、中国のブログ記事だけど、どう見ても認知戦を仕掛けに来てる文章に見える。
紹介した人も、これは認知戦って気づいたみたいで良かったが、念のため、補足しておく。
今回の文章は、まず情緒で揺さぶってから、「死気」「破滅」「狂奔」みたいな言葉をぶち込んでくる。
強い言葉で殴って、読者の思考を吹っ飛ばすタイプのナラティブを採用してる。倭国人は、これに弱い。
理由はシンパシーが強いから。構造で読み解くのが苦手。一回、ハックされると認知を変えるのがかなり難しい。
米中は、年中、文化戦争と認知戦で殴り合って生きてる文化圏だから。最早、認知戦が仕事と娯楽っつうか。
なのに、倭国のインテリ層ほど、これをまとも喰らってしまう。
批判的思考=啓蒙だと思い込んでるから、それを逆手に取ったのが認知戦。認知戦は、啓蒙をハックする。
認知戦=高学歴の詐欺話みたいなもんだと思った方がいい。
そして、啓蒙はこれにめっちゃ弱い。理由は、理性でコントロールしようとするから、元から仕込まれた悪意をそのまま浴びてしまう。
認知戦ってのは、必ず“攻撃側に都合のいい物語”に再構成される。
あと、アホみたいに全面反論するのも違う。なんでか?
そうすると、泥沼にハマる仕組みになってる。
反論するのではなく、単にファクトだけ引っ張って整理してみる。
■ファクト(事実)
産業の国際競争力低下(半導体・家電・自動車)
高齢化
インフラの老朽化
労働文化の硬直
倭国のDX遅れ
これは冷静に向き合わないといけない“改善領域”。
■非ファクト(扇動)
ここは全部、物語で殴るためのレトリック。
「死んだ国」
「全て衰退」
「軍事力ほぼゼロ」
「若者に未来がない」
「倭国は破滅に向かって狂奔している」
「賭けに出る資格がない」
「ゾンビみたいな国」
全部、比喩・誇張・虚構。
論理じゃなくて “感情誘導のスイッチ”。
この文章は、 “2割の事実 + 8割のナラティブ(認知戦)”
で構成されてる。
事実で“信じ込み”を作り、物語で“感情を支配し”、最後に“政治的結論”を押し込む。超典型的なナラティブ戦の構造。
「事実だけ抜いて、ナラティブは全部切り捨てる」だけでいい。
そして、そのファクト部分もぶっちゃけ大した内容じゃない。正直、地方紙の経済欄にも劣るレベル。
ディープシークで調べて出てくるレベルのファクトなんじゃないか?コレ?
これから、こういうのが雪崩みたいに流れてくる。
更に、AI時代はフェイク動画つきで飛んでくるから。
もうさァッ! 無理だよ!何が本当かわかんないんだからさァッ!(ナガノ先生リスペクト)
まったく、酷い時代だぜ、みんな生き抜こうぜ😇 November 11, 2025
1,969RP
違います。オーバーツーリズムとは、各観光地がキャパシティを超えて観光客を受け入れたことによって生じます。現に京都などではそれが起きている。倭国人の高齢化が進んでいても論理的にキャパオーバーは起きるので、貴殿の論理は破綻しています。多くの学校が修学旅行先を京都から他の場所に変更したのも事実です。オーバーツーリズムとは、倭国全体で見るのではなく、観光客が一部の観光地に集中することで起きます。人口が減っているからオーバーツーリズムが起きないということはありません。現実を見てください。 November 11, 2025
1,916RP
介護施設が無くなると社会が崩壊するのが目に見えてるのに自民党はずっと見て見ぬふり。
今の介護事業所はなんとか職員の良心で成り立ってる。
ほんまになんとか。
どこの施設も人手不足で高齢化。
食っていけないから。
それを知っててなんで支援せんの? https://t.co/uH8T6suNYn November 11, 2025
1,198RP
🔷左翼は、統一の宗教虐待を喧伝する。だが統一ほど信仰二世・三世の教育に熱心なところはない。多くの教団が高齢化で苦戦する時、統一の若者が立ち上がっている。また途上国の子供の教育や孤児の救済など熱心に奉仕活動を行っている。聖書に弱者保護の教えがあるからだ。→ https://t.co/nDPiEvpVya November 11, 2025
480RP
縫製は訓練。毎日縫って、生産見本に使えるレベルのものが縫えるまで3年くらい、型数多い極小マスコットでもなんでもくるいなく縫えるまで5年くらい、型紙の方はどんな形のものでも立体にできますよとこわがらず言えるまで10年くらいかかった記憶。
人を育てるには時間がかかる。
職人がいなくなった理由は生産が海外に移行して需要が減ったからなので、10年後にこの仕事があるかわからない中で次世代に教えていくのも難しいというのが現状ですよね。
中国の工場からベトナムやインドネシアに生産工場が移行していっているので中国でも職人が高齢化しているそうです。
どうしたらいいのかわからないけど、ただ、こういう風につくられているのだということ知ってほしいなと思います。
https://t.co/GkVx1Ks7eq November 11, 2025
397RP
残念ですが、倭国は沈みます。
注目を集め支持を維持するための感情ドリブンの政策。
数字を取るため本質を見失い、低俗ゴシップまっしぐらのメディア。
真面目に働いても賃金は上がらず、安定した暮らしも送れない、しわ寄せをくらい続ける国民。
高齢化社会に突入する中、年金システムも既に機能不全に陥っています。
この状態で国の仕組みに依存したまま、未来に希望を持つのは無理があります。
人の心が壊れるのは、未来への希望がなくなった時です。
この状況で、この国が沈まないと考える方が無理があります。
ただ、それがわかっているからこそ、個々人でなんとかするしかありません。
ネガティブなことは言いたくないですが、ここ数年はサバイバルです。
すぐさま深刻な食糧危機や物理的な戦争は起こらないはずですが、備えるしかありません。
でも、見方を変えれば、これまでの在り方を捨てて再スタートするタイミングでもあります。
国が沈んでも、国民が沈む必要はありません。
気づいた人が個々で動くべき時です。 November 11, 2025
366RP
倭国円が下落しており、1ドルあたり約155円で、1月中旬以来の最弱水準に達しています(これを保存してください)。
米国と倭国の金利差が非常に大きいです。FRBは金利を3.75%〜4.00%程度で維持していますが、倭国は基本的にゼロに近い0.5%です。
これにより、トレーダーにとって途方もない機会が生まれます。彼らはほぼ0%で円を借りて、それをドルに換え、そのドルを米国債に投資して3.75%以上の利回りを稼ぎ出します。
それはただの金です。だから誰もがこの取引に殺到します。彼らが円を売ってドルを買うほど、円はさらに弱くなります。
倭国銀行は金利を引き上げて円の借入コストを高め、通貨を守ることができますが、完全に手詰まり状態です。
先頃の四半期で倭国の経済は年率換算で1.8%縮小し、6四半期ぶりのマイナス成長となりました。
今金利を上げれば、彼らが持っているわずかな成長すら殺してしまいます。だからトレーダーたちは、日銀が動かないことを知っており、自信を持って円を売り続けます。
高市首相は、経済を支えるために17〜20兆円の財政刺激策を発表しようとしています。
これが実は通貨の崩壊を悪化させます。債券市場はすでにパニック状態で、倭国国債の利回りを数年ぶりの高水準に押し上げています。
なぜなら? 誰もがこれから何が起こるかを見抜いているからです。巨額の赤字、さらなる債務、そしてすべてを返済するためのより弱い円です。
倭国が直面する本当の問題は、支出不足ではなく、すべて構造的なものです。
人口は高齢化し、成長は停滞し、デフレ期待が根付いています。それを印刷でお金を作って解決することはできません。もっと支出するというのは、必死であるシグナルを発するだけで、円をさらに下落させます。
では次に何が起こるでしょうか?
円は下落を続け、輸入品が高くなり、インフレを押し上げます。また、賃金は追いついておらず、先月の伸びはわずか1.9%です。だから普通の倭国人が貧しくなります。
政府はその打撃を和らげるために、さらに刺激策を増やす圧力にさらされ、それが再び円を弱めます。
それは破滅のループです。もし1ドル160円に達すれば、政府は実際に通貨介入に踏み切るかもしれませんが、それは一時的な市場のお芝居に過ぎません。
FRBが大幅に利下げするか、倭国が財政を立て直すまで、円高のファンダメンタルズは支えられませんし、どちらもすぐには起こりません。 November 11, 2025
325RP
港区のマンション建設現場で70代の男性が生き埋めになり亡くなりました。建設現場を見に行くことが多いですが、作業員の高齢化が近年著しいです。人手不足から高齢の方も危険作業にかりだされています。倭国のスクラップ&ビルドはもはや限界…不要な建替えはやめませんか。
https://t.co/GKawCix6oo November 11, 2025
302RP
最近は、ラノベ市場でも漫画でもおっさん主人公が人気です。
このおっさん主人公は昔は30代前半くらいの年齢が良いと言われていたのですが、今では45歳のおっさんや、孫のいるおじいんちゃんが主役であるケースも出てきています。
おそらく、読者全体が高齢化してきているため、だんだん大判の主人公も高齢化してきているのでは?と考えています。
読者は自分と同じ境遇の主人公に共感、感情移入するためです。
ラノベは基本的に少年、少女主人公が良いという考え方があり、お金のない若者でも購入しやすい文庫系の主人公は、少年であることが一般的です。
(たまに文庫系でも、学校クラスの異世界転生に巻き込まれた教師が主人公など、おっさんであるケースもあります)
現在でもラノベ新人賞の応募要項を読むと、10~20代の若者向けのエンタメ小説とあります。
ただ、今後、読者の高齢化はますます進むため、男性向けラノベでは、おっさん主人公が多くなっていくのでは?と、見ています。 November 11, 2025
216RP
倭国は高齢化と低成長の中、円安とインフレが深刻化している。賃金は物価に追いつかず生活負担が増す中、政府の追加支出は市場の不安を招き円安を加速。輸入物価上昇→生活悪化→追加支出→円安加速の負の循環が定着。円安反転には米国の利下げや倭国の利上げ・財政再建が必要だが、当面実現は難しい。 https://t.co/eBgc7zCZ8A November 11, 2025
211RP
豆酘みかんの沢山の注文ありがとうございます🙇
みかん生産農家は50軒が20軒以下、生産農家も人夫さんも高齢化してます。
家の人夫さんも平均年齢80歳代です
島の産業護る為頑張ってますので、遅延等あると思いますがどうぞ宜しくお願い致します🙇
#対馬 #豆酘みかん #収穫作業 https://t.co/JRHr3YsHjy November 11, 2025
180RP
倭国は「厳しい移行期」に備えている
倭国が17兆円超の経済対策を打ち出そうとしているのは、政府が急に大規模な財政出動を思い出したからではない。倭国はいま、30年間続いたデフレ・低金利の世界から、より高い物価・高金利の新しい環境へと移行している最中であり、倭国の家計はその変化に対応できる構造になっていないからだ。
片山さつき財務大臣は最近、今回のパッケージは「17兆円にとどまらず、それを超える」と記者団に述べた。目的は、生活費上昇の痛みを和らげると同時に、AI や半導体といった将来の成長分野に資金を注ぎ込むことにある。地政学的分断とサプライチェーン再編が進む中で、倭国がこれらの領域で遅れを取る余裕はない。
言い換えれば、これは単なる景気刺激ではない。「安定化」である。倭国は家計が物価上昇を吸収できるよう支援しつつ、倭国銀行が急激な引き締めを強いられないようにし、同時に次の10年を支える産業基盤に資本を投入しようとしている。
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倭国の問題は、世界にとって何を意味するのか
米国はこの展開を「興味」からではなく「自分たちの数年後の姿を映し出す試験運転」として注視することになる。
第一に焦点となるのは債券市場だ。もし今回の大型パッケージによって倭国国債(JGB)の利回りがわずかでも上昇すれば、世界のマネーの流れが変わる。倭国は依然として世界有数の米国債保有国であり、国内利回りが改善するなら、資金が静かに本国へ戻り始め、米国が過去最大規模の債務発行を続ける局面で長期金利に圧力がかかる可能性がある。
第二は円だ。数十年にわたり円は世界の代表的な「ファンディング通貨」だった。もし倭国が財政出動と日銀の正常化によって円高あるいは円相場の変動を引き起こすと、キャリートレードは巻き戻る。そしてキャリーが解消される時、影響は倭国にとどまらない。世界的な金融環境が引き締まり、株式もクレジット市場も、そして安い流動性に依存するあらゆる資産が打撃を受ける。
そしてさらに重要なのは、より深い「第二段階」の影響である。もし倭国が1100億ドル超の財政パッケージを実施しつつ、家計を支え、債券市場の混乱を回避できたなら、今後、先進国の多くが抱える高齢化・高債務という共通課題に対し、「財政をより積極的に使う」ことへの心理的な許容範囲が広がる可能性がある。つまり、金融政策が安定の主役でなくなった世界で、財政赤字をどこまで安全に拡大できるかという新たな基準を示すことになる。
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ここが本質だ
倭国は単に自国の経済転換を管理しているだけではない。次の時代の経済運営モデルが成立するのか、そして世界がそれに耐えられるのかを実地で示そうとしている。
倭国が試験台であり、米国は観客だ。
その波及効果こそが、この先10年を占う最大の指標になる。
見出しの金額以上に重要な意味が、そこにある。 November 11, 2025
178RP
こんな事は医療福祉従事者の皆様は絶対言えないでしょうけど、そもそも今の医療福祉が国力に見合っていないんですね。
開業医も勤務医も看護師も薬剤師も理学療法士も介護士なども、倭国が見合ってないものを見合わせようとするから、皆さんに無理がいくのです。
「80歳以上は寿命、ある程度の医療介護は提供しますけど、基本的に自己責任」とすれば
医療福祉従事者の皆様は、医療改革なんてしなくていいし、90年代くらいの従来のビジネスをやって、従来の利益を保証して、従来通り楽しくやれますわ
開業医はポルシェ乗って、美味いモノを食って、キャバクラいってね。地域の人達からは「先生いつもありがと」と言われますよ
ようは高齢化比率が上昇し続けているのに、政策としてサービスを維持するから、どっかが無理をしなきゃいけなくなる。サービスの維持をやめりゃいいの November 11, 2025
130RP
【今後。相続税破産が増える場所】
【AIによる分析と回答】
相続税破産の危険性が高まってきたのは富裕層だけではない。数的にはごく普通の民間人。団塊の世代の子供達の世代である。まともな年金すら支給されなくなった最初の世代。
つまりごく一般のサラリーマンを巻き込んで【相続税破産が多出しだす】であろうと見込まれるエリアが増えている。それをAIに割り出させた。
◉予想通りではあったが。結果的に【相続税評価額が市場での実勢価格よりはるかに高くなってしまった物件】が集中しているエリアとなる。
◉きりがないので今回の調査は首都圏への通勤圏内だけに絞り込んで行った。
◉しかし首都圏以外のエリア。つまり全国の地方都市が首都圏より更に過酷な状況に突入し出しているのはもはや自明である。
◉【少子高齢化の時代】においては相続税が時代と社会に適さなくなり【富裕層ではなく庶民生活を破綻させだしている現状】が浮かび上がってきた。
◉これら地域では既に相続税納税資金の確保が理由となる住宅の投げ売りが多発している。10ヶ月以内に現金で納付しなければならない現行制度では実勢価格の更に半額近くで投げ売りせざるを得ないケースが増えている。
◉結果的に。外国人(主に中国人)投資家の草刈り場になりつつある。
◉しかし外国人による購入を規制してしまうと倭国人の相続税破綻者が指数関数的に増加してしまうのも自明となる。
【神奈川県1】横浜市郊外部(金沢区、港南区、磯子区など)
丘陵地帯に開発された大規模団地型マンションが多い。アクセスがバス頼みであり傾斜地も多く価格は顕著に下落している。
【神奈川県2】横須賀市、平塚市、小田原市
郊外かつ都心への通勤時間が比較的長い地域。築40年超のマンション需要が大きく落ち込んでいる。その結果として極端に安価な取引事例が増加中。
【千葉県1】千葉市郊外部(若葉区、緑区など)
幹線道路から離れた郊外に多い大規模団地。築年数の経過と生活利便性の低下が重なって売却が非常に困難な物件が増加している。
【千葉県2】八千代市、佐倉市、習志野市
鉄道駅周辺の大規模開発されたマンション群。このエリアでは高額な修繕積立金がネックとなり市場での実勢価格が相続税評価額を大きく下回るケースが増えている。
【埼玉県1】川越市郊外部、春日部市
鉄道駅から距離があり。バス便に頼る郊外団地が酷い。価格が低迷し市場での実勢価格と相続税評価額のギャップが広がっている。
【埼玉県2】入間市、所沢市
広い敷地に建てられた団地型マンションだと危ない。このエリアは交通の便によって市場での実勢価格が大きく二極化してしまっている。
【東京都1】多摩ニュータウン内 (多摩市、八王子市の一部)
大規模開発の初期に建てられたマンション群では建物の老朽化と住民の高齢化が同時に進んでいて買い手がつきにくい物件が顕在化している。親がこのエリアに住む子供達の世代で相続税破産が急増中。
【東京都2】足立区、葛飾区の郊外部
都心に比較的近いが。交通の利便性や周辺環境によって築古の低層マンションなどでは価格が極端に下落している事例が増えだしている。 November 11, 2025
86RP
【 荒廃農地まとめて買っていきます!! 】
同時点で、荒廃農地(耕作放棄・再整備困難を含む)の総面積は倭国全国で 約25.7万haと言われています。
過去のデータでは、「耕作放棄地」として、平成27年には 約42.3万ha という数値もあります。
農業従事者は確実に高齢化が進んでいますので、この数字は今後さらに急速に増える可能性があります。
実は昨年から実験的に3,000坪単位の土地でスマート農業を中心とした活用を行っていますが、非常に可能性が高そうです。
倭国の荒廃農地の活用というのは海外勢から倭国を守るという意味でも非常に大切なことだと考えられますし、食料自給率の低い倭国ですからこれを高めることも重要な取り組みです。
今回倭国に入っている理由のひとつもこの点にありますが、年明けから本格的に倭国中で大々的にこの事業を行っていきます。最低でも数百箇所は手がけることを目指しています。
詳細が固まればアップしますが、価値がほぼない土地を生まれ変わらせることができます。倭国の負動産を蘇らせたいと思います!! November 11, 2025
79RP
倭国米ファースト
もう言い訳は終わりだ。
「倭国はダメだ」「もう遅い」「高齢化で無理」──
そんな弱音を吐いてる暇があったら、
30年分の鬱憤を一気に爆発させろ。
本気になれば、世界はまだ震える。
いや、世界は「おかえり、倭国」と待っている。
さあ、胸を張れ。
令和の倭国は、ここからが凄い。
30年の眠りから覚めた獅子は、
もう誰にも止められない。
倭国を良くして
世界を目指せ。
#河越米 November 11, 2025
74RP
《今日の出来事📰2025.11.16(日)》
今日は秋🍁の町内清掃奉仕活動の日でした。
5つの班で公園の草刈りの担当。
高齢化する中でもみんな元気です。草刈りはお尻の下の足の筋肉をつけるのにいい運動になります。午前7時から約1時間ですっきりと綺麗になりました。
#清掃奉仕
#地域の公園 https://t.co/MjD2NvF26T November 11, 2025
73RP
倭国海側のまちを旅しています。
東京からここまでの道路インフラの凄さと、景色の美しさに「倭国はすごい」と改めて感じる一方で、
高速道路を降りた途端に感じる地方の高齢化と人口減少の深刻さも痛感しています。 https://t.co/IV83ky316A November 11, 2025
63RP
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