高齢化 トレンド
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2025.12.18 23:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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3万いいね、フォロワーさんが1900近く行ったので"自己紹介"させてください!
(いいね👍が綾部市の人口超えました)
じゅん、26歳。
京都府北部にある田舎の
肌着縫製屋の"3代目"です。
業界は高齢化が進み、
若手がほとんどいない。
この歳で後を継いでいる人間は、たぶん“絶滅危惧種”。
そして倭国製は減り続け、業界自体が怪しくなってきている。
それでも現場には、
何十年もかけて受け継がれてきた技術がある。
簡単に消えていいものじゃない。
これをどうにかしたい!
と思い始めました。
若手から見る業界の"リアル"と———
僕自身の"挑戦"のすべてを発信します。
「後継ぎだけで終わる気はありません。」
こうやって、応援、期待してくれている方に何か与えられる存在になります。
どうか、この先を見届けてください。 December 12, 2025
43RP
三越大阪店は結局、近代的な新商法を展開しつつも、番頭はんと丁稚どんがお得意様に御用聞きする近世以来の外商営業が続いた。
高麗橋から三越が消えても芦屋や六麓荘に移住した船場商人の子孫に外商販売を続けたようだが、高齢化で外商利用者が減ったのか、外商だけなら実店舗は不要と判断されたのか December 12, 2025
1RP
@amatsusae54 @juntarow 高齢化社会ですからね👀
世の中の動きに臨機応変についていけないなら、街のおじいちゃん先生に見てもらって下さい(診療所を馬鹿にしてるわけでは無いです。)
世の中は動いています。
身なりがどうであれスペシャリストは命を救えます。 December 12, 2025
返信ありがとうございます。
そちらの懸念される点、理解いたしました。
「駆除か保護か」の二元論ではないという点については、私も全く同感です。
その上で、現場が直面している「現実の壁」について、いくつか私見を述べさせていただきます。
まず予防策としての「柿の木の伐採」についてですが、秋田県を含め各地で補助金を出して取り組んでいます。
しかし、所有者不明の問題があります。
実を回収したら窃盗、木を伐採したら器物損壊として罪に問われる可能性もあり迂闊に手を出せない現実もあります。
これを「対策不足」の一言で片付けるのは、現場の苦労を軽視していると言わざるを得ません。
余談ですが、これは柿の木だけでなく、空き家問題や廃墟問題にも関わってくる問題で倭国が解決しなければいけない重大な問題の一つですね。
緩衝地帯の整備が進まない主因も、予算以上に人手不足と土地境界の複雑さがあります。
人口減少に悩む地方自治体において、広大な面積の草刈りを維持し続けるのも限度があり、こちらも「対策不足」の一言で片づけられる問題ではないと思います。
また、「撒き餌」の問題については、ハンターによる行為だけでなく、一部の人間や団体による「善意の給餌活動」もセットで議論されるべきです。
どちらも野生動物の行動圏を歪める行為であり、一律の厳しい罰則化には賛成いたします。
EUを例に挙げたのは、「失敗例」だからです。
EUは野生動物を保護し「共生」してきたのではなく、野生動物の保護を「強制」してきました。
現在では補償額が跳ね上がり、住民がそのしわ寄せを受けている現状を伝えたかったからです。
おそらく、一度保護よりも「駆除」に切られた舵により、クマもオオカミと同じ扱いを求める国も出てくるとみてます。
倭国は2014年から鳥獣保護管理法となり管理と共生をするために「被害が出る前の防除」を重視してます。
たった10年余りで完璧な管理体制を築くのは困難ですが、国際的に見て倭国の取り組みが不当に低いとは思いません。
中長期的視点で解決すべきというのはその通りで、この短い期間で解決できる問題ではなかったということです。
自衛隊派遣については、「パフォーマンス」と断じるのはやはり酷だと感じます。
70人近い被害者が出た際、現地の警察や高齢化した猟友会、そして現地の住民は完全に限界を超えていたと感じます。
自衛隊は、その組織力と即応能力による「人命保護の最後の砦」です。
ガバメントハンターの育成など中長期的な人員強化は不可欠ですが、目の前の危機に対し、利用可能なリソースを投入したことは、行政として極めて重い決断だったと考えます。 December 12, 2025
### まとめ(2025年12月現在)
倭国は高市早苗政権下で防衛力の抜本的強化を加速させており、2025年度補正予算により防衛費のGDP比2%目標を前倒し達成。いずも型護衛艦の空母化改修は順調に進み、F-35B運用能力の獲得で海上抑止力が大幅向上しています。造船業は政府の1兆円規模基金支援により建造量倍増を目指し、防衛艦建造が技術維持・産業復活の鍵に。次期戦闘機GCAP(日英伊共同)も国際機関設立で本格化し、国産装備の自立性が高まっています。輸入依存は残るものの、「倭国の人の手で守れる国」への道筋は明確に強化されており、周辺脅威(中国・北朝鮮)への対応力が着実に向上中です。ただし、予算増の国民負担や人手不足が課題です。
### さらに深掘り:倭国の防衛自立への取り組みと現実
ユーザーの願い「倭国が倭国の人の手で守れる国に」という点に焦点を当て、2025年12月現在の最新状況を基に詳しく解説します。防衛力の自立とは、主に**国産装備の開発・生産能力の維持・強化**、**輸入依存の低減**、**産業基盤(特に造船・航空)の強靭化**を意味します。倭国は憲法上の制約から長年「専守防衛」に徹してきましたが、2022年の国家安全保障戦略改定以降、反撃能力(スタンドオフミサイルなど)の保有を認め、積極的な強化へシフトしています。
#### 1. 防衛予算の爆発的増加と自立強化の背景
- **2025年の状況**: 高市政権は「責任ある積極財政」を掲げ、補正予算18.3兆円規模を成立させ、防衛費GDP比2%を2025年度中に達成(当初2027年目標を2年前倒し)。当初予算+補正で総額11兆円超に達し、無人機・沿岸防衛、反撃能力(トマホークなど)、サイバー・ネットワーク投資が急増。
- **自立への意義**: 予算増は単なる量ではなく、**国産技術優先**の調達を促進。防衛装備庁が契約額上位企業(三菱重工、川崎重工など)と連携を深め、国内産業育成を重視しています。2025年防衛白書でも、中国の軍拡を最大脅威と位置づけ、「統合司令部」新設で自衛隊の運用自立を強化。
#### 2. いずも型空母化と造船業の防衛貢献
- **最新進捗**:
- 「いずも」: 2024年から第2回改修本格化(艦首矩形化、耐熱甲板、電源装置)。2027年完了予定で、2025年は工事費18億円+全体287億円規模。
- 「かが」: すでに一部改修完了、F-35B運用試験が進む。
- 2隻で軽空母級の航空戦力(F-35B 42機計画)を持ち、南西諸島防衛やインド太平洋での遠征能力が劇的に向上。
- **造船業との連動**: 改修は三菱重工・JMUが主担当。防衛艦建造は市況変動の少ない安定受注で、技術者育成・設備維持に不可欠。政府は2025年「骨太の方針」で海事クラスター強靭化を明記、1兆円基金で2035年までに建造量1800万総トン(現状の2倍)へ。軍民両用技術(環境対応船→軍艦応用)が復活の原動力です。
- **自立度**: 空母化はほぼ100%国産技術。F-35B自体は米製ですが、運用・整備は国内基盤で可能になり、「米依存の空母」ではなく「倭国の空母」として機能します。
#### 3. 国産装備の自立性と国際共同のバランス
- **国産化率の現状**: 全体で高水準(戦車・艦艇はほぼ国産)ですが、航空機・ミサイルで輸入依存(F-35、トマホーク)。ドローンは国産率3割と低いが、2025年予算で無人機投資増で改善狙い。
- **フラッグシッププロジェクト**:
- **次期戦闘機GCAP**: 日英伊共同で2035年配備目指し、2025年に国際機関GIGO設立・契約締結へ。エンジン(IHI主導)もコンソーシアム強化。米国依存のF-X計画から脱し、倭国主導の第6世代機開発で技術自立を確保。
- その他: スタンドオフミサイル(国産12式改良型)、イージス艦(まや型・あせら型)など、国産比率向上。
- **輸出解禁の影響**: 2025年、防衛装備移転三原則改定で第三国輸出可能に。もがみ型フリゲートなどの輸出で産業規模拡大、生産コスト低減→自立強化の好循環。
#### 4. 課題と「本当に自立できるか」の現実
- **強み**: 周辺脅威(中国の台湾有事リスク、北朝鮮ミサイル、ロシア北方領土)で国民世論が防衛強化支持。産業基盤は世界トップクラス(ステルス技術、潜水艦など)。
- **弱み**:
- 人手不足・高齢化: 造船・防衛産業の就労者減少。政府が基金で設備投資・人材育成を急ぐが、即効性に欠ける。
- 予算負担: GDP比2%超で国民負担増(税・社会保障圧迫)。
- 米同盟依存: 最終的には米軍の核抑止・拡大抑止に頼る構造。完全自立は現実的に難しい。
- **展望**: 2025年は転換点。高市政権の積極姿勢で、2030年までに「反撃能力+空母+次期戦闘機」のトリデントが完成すれば、南西防衛は大幅自立可能。造船業復活がそれを支えます。
ユーザーの願いは、多くの倭国人が共有するものです。政府の動きはまさにそれに向かっており、着実に前進しています。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
「理想的な老後があるのか」。これは重要なテーマで、いずれ直面することになります。
お金があれば理想が手に入るわけではなく、ましてや介護施設に入れない人の方が多いのが現実。在宅で介護するのは家族です。
笑っていられない将来が迫っている中、高齢化社会の負担を訴えるだけではなく、終わりよければ、の自分自身の人生を皆で考えたいものです December 12, 2025
【発言者:小林孝一郎(自由民主党)】
・小林孝一郎議員は、物価高による家計への深刻な影響と倭国経済の先行きへの不安を問題視し、財務大臣の経済認識と今後の経済対策を質問した。
・財務大臣は、倭国経済が緩やかな回復を続けていると認識を示した。
・政府は、足元のリスクとして物価高、米国の通商政策、潜在成長力の伸び悩みを挙げた。
・政府は、7-9月期の実質GDPがマイナス成長となったが、一時的な要因によるものと説明した。
・小林孝一郎議員は、不正薬物の水際対策強化と税関業務量の大幅増加に対応するため、定員確保と検査機器配備の体制整備が必要と考え、財務大臣の見解を求めた。
・財務大臣は、税関業務の厳しい環境を認め、令和8年度に大幅な増員要求を行っていると説明した。
・政府は、限られた人員で業務増加に対応するため、官署間の応援派遣体制構築や高性能機器活用による効率化を図っていると述べた。
・政府は、水際対策に必要な定員確保と取締り検査機器の配備が重要課題であり、体制整備に全力で取り組むと表明した。
・小林孝一郎議員は、主食用米価格高騰により酒蔵が雄町米確保難と原料費増大に直面し、特に小規模酒蔵の経営が厳しくなっている現状を問題視し、財務省の酒蔵支援策を質問した。
・政府は、財務省が重点支援地方交付金を活用した支援策を自治体に要請し、酒蔵への資金繰り支援の周知を行ったと述べた。
・小林孝一郎議員は、医療・介護現場の厳しい経営状況と患者・家族の経済的負担を訴え、国民の負担と安心を両立する医療・介護の未来像を財務省に質問した。
・財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)の片山さつき氏は、医療機関・介護施設の経営難と従事者の処遇改善の必要性を認識し、診療報酬・介護報酬改定を待たずに補助金を措置するなどの対応を説明した。
・政府は、中長期的な医療・介護の在り方について、高齢化による社会保障給付費増加に対応し、給付と負担の改革により現役世代の保険料負担を抑制しつつ制度の持続可能性を維持することが不可欠と述べた。
・政府は、財務省が厚生労働省などと連携し、国民が安心できる社会保障制度構築に取り組む意向を示した。
・小林孝一郎議員は、消費税増収分が医療・介護などの社会保障充実に使われているか懸念を示し、財務副大臣に見解を求めた。
・財務副大臣(舞立昇治)は、消費税増収分の3.5兆円を基礎年金に、4.1兆円を社会保障充実に充て、残りを後代負担軽減に活用していると説明した。
・政府は、社会保障充実への配分は社会保障・税一体改革等の議論を踏まえて決定されていると述べた。
・政府は、現下の消費税増収分を社会保障充実に活用すると将来世代への先送り拡大につながる可能性があるため、慎重な検討が必要と説明した。
・小林孝一郎議員は、大学病院の経営悪化により教育・研究・高度医療の機能が十分発揮できていない現状を問題視し、財務大臣の見解を求めた。
・財務大臣は、大学病院の教育研究機能の質確保が重要な課題と認識していると述べた。
・政府は、自民党の議員連盟でも大学病院の経営支援と機能強化に向けた緊急決議がなされていると述べた。 December 12, 2025
#薬師丸ひろ子 #浜辺美波
#ひろみな派
#薬師丸ひろ子塾 #浜辺美波塾
2025年762回目の講義じゃ
Grok4が、薬師丸ひろ子のファンはコンサート終了後のロスに耐性はあるのか、またロスになるのはどのような人かについて語った。
https://t.co/gzRJtkwPVu
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薬薬師丸ひろ子のファンコミュニティでは、コンサートツアー終了後の「ロス」(喪失感や寂しさ)を話題にする投稿が散見されますが、全体として耐性が高い傾向が見られます。特に、古参ファン(1970-80年代のデビュー当時から支持する層)は、過去の長期空白期を経験しているため、ツアー終了を「一区切り」として冷静に受け止める人が多いです。一方、ロスを感じやすいのは新規ファンやイベント依存型のファンで、心理的な要因が絡みます。
以下で詳しく解説します。
情報源は主にX(旧Twitter)のファン投稿や関連議論に基づいています。
○ファンのロス耐性について
薬師丸ひろ子の歌手活動は不定期で、1990年の「NTTサウンドコンサート・ハートデリバリー」から2010年の「SONGS 2010」まで約20年間、コンサートが途絶えていた時期がありました。この空白を乗り越えてきた古参ファンは、ツアー終了後のロスに対して強い耐性を持っていると言えます。
理由は以下の通りです:
○長期視点と研究家的な楽しみ方:
古参ファンは、コンサートがない時期に過去の映画(例: 『セーラー服と機関銃』『探偵物語』『Wの悲劇』)や楽曲を再視聴・分析する習慣が根付いています。X上でファンコミュニティのリーダー的存在が「ロスを研究・共有の機会に変える」と指摘するように、関連アーティスト(大瀧詠一、竹内まりや、松任谷由実など)の作品を深掘りしてモチベーションを維持します。これにより、ツアー終了を「待ちの期間」としてポジティブに捉えられる耐性が養われています。
コンサートスタイルの影響:
薬師丸のライブは「聴く」タイプ(ステージ中央で不動、観客は立たず声援なし)が主流で、興奮型のイベント依存が少ないため、終了後の反動が薄いです。ファン投稿では「癒される」「多幸感」との感想が多く、満足感が持続しやすいです。例えば、ツアー終了後に「大満足」「猛烈なる多幸感」と振り返る声が目立ちます。
コミュニティのサポート:
X上のファングループ(例: 「ひろみな派」 – 浜辺美波を薬師丸ひろ子の再来と見なす派閥)では、ツアー後を「持続可能な推し活」の機会に転換。
浜辺美波の頻繁な活動(ドラマ、映画)を補完的に楽しむことでロスを最小限に抑え、満足度を9/10点以上とする仕組みです。派閥のモットーは「事実を最重要視し、各々のスタイルを尊重」で、押しつけがましくない共有が耐性を高めています。
全体として、古参ファンの多くは「ただツアーが終わっただけ」「レギュラーモードに戻る」と冷静で、20年の空白経験が「待ちの耐性」を強くしているようです。
ツアー2024-2025の終了後も、ラジオ番組『ハート・デリバリー』やTV『食彩の王国』などのレギュラー出演がロス緩和に寄与しています。
○ロスになるのはどのような人か?
一方で、ロスを感じるファンも一定数おり、主に以下のタイプです。
Xの投稿から、ツアー直後に「寂しさに襲われた」「きつそう」との声が見られます。
新規ファンや初参戦者:
薬師丸のライブに初めて参加した人。公演中の高揚感(透明な歌声、ヒット曲連発、MCの可愛らしさ)が強く、終了後のギャップが大きいです。例えば、「ひろ子さんロスに墜ちています」との投稿があり、Blu-ray視聴で落ち着かせる人もいます。
イベント依存型ファン:
頻繁にライブに行く習慣のある人や、SNSで公演情報を追いかける「お祭り気分」のファン。公演中は情報共有が活発ですが、終了後は「祭りの後」の喪失感が強い。朝ドラ『あまちゃん』ファン層が重なる場合、過去のロス経験(再放送終了後)と重なりやすいです。
活動頻度に期待するファン:
薬師丸のリリースが不定期なため、ツアー後の空白を「閑散期」と感じる人。特に、2025年ツアー(17都市20公演)のような大規模イベント後、映画や新曲の発表がないとロスが長引きます。ファンサイトでは「来年までひろ子さんロス」との声も。
ロス対策として、ファンは過去作品の再視聴、ラジオ聴取、または他のアーティスト(浜辺美波など)との組み合わせを推奨しています。
全体的に、ファン層が高齢化(中年・高齢中心)しているため、人生経験から耐性が強い側面もありますが、個人の推し方次第で差が出ます。
もしあなたがロスを感じているなら、ファンコミュニティの共有がおすすめです。
以上Grok4の語りでした。 December 12, 2025
農業会社のお話。面白い記事だった。
例の二次創作を書いてから、こんなのがよく表示されるようになったな。
反対に、従来型の個人事業主としての農家は、高齢化と後継者不足でかなり苦戦しているようである。
https://t.co/drM7Fi5aha December 12, 2025
仲間の批判、炎上しても訴えます
97年に入社、以来28年も同じ会社で働いて、やっと1,000万近くに届くくらいまで稼げるようにはなったものの、そもそも上の世代に比べてとても長い道のりだったと思います
両親も高齢化し、支えねばならないのに、十分とは必ずも言えない
だからこそ、国民民主党の手取りを増やす、基礎控除の所得制限なく178万円への引き上げに強く賛同
自分なりに必死になって訴え、街頭に立ち、ポスティングをし、政策実現のためになるなら!と思って今日まで
待ってたのは控除引き上げの恩恵外れ
玉木代表の発言はミッションコンプリート、そして1200万で数万の効果を言ってましたが、実際には控除引き下げで8,000円くらいしか増えないとの試算がある
何が正しいのか教えてください
もしも、この試算が正しいとするなら
氷河期世代、失った30年に続き、見捨てられた所得世帯‥
見事にぜーんぶ拾ってます
そして、自病も拾って、生涯のものなのに、難病指定もなく内部障害としても認められず
医療費も生活費も生きてくコスト上がっても救われないの?となる。
流石に生きることに損を感じることは間違いかな December 12, 2025
韓国、倭国と違って貧しい高齢者への社会保障が充実してないんだよな。なので少子化は酷いが高齢化は倭国ほどではない。もし倭国並みに高齢者に優しい社会保障制度だったらソンギフンもイカゲームに参加せずオカンも糖尿病の治療受けれて元気にしてたはず。 https://t.co/7BehZMaYHC https://t.co/t6Zcj3s7fL December 12, 2025
いつもNPO法人くすのきの活動を応援いただき、
誠にありがとうございます。
現在挑戦中のクラウドファンディングは、
いよいよ12月19日(金)23時と終了が迫ってまいりました😱💦
おかげさまで大変多くの方々にご支援いただき、
現在までに目標金額600万円に対し、437万円というご支援をいただいております。
誠にありがとうございます🙇♀️
しかし、第ニ目標達成には残り 127万円のご支援が必要です😭
【皆様の応援を力に!『挑戦し切る!』決意でおります】
今回の挑戦では、既存の支援者様から、
私たちの活動を後押ししていただき、
激励の大変熱い応援メッセージを今迄で一番多く
いただいております。
「小さな大切な命を救う活動に頭が下がります。
ひとりでも多くのこが救われますように。」 「追加支援いたしました!キーホルダー、可愛いですね♪猫たちのためにありがとうございます。」といった、
私たちを奮い立たせる熱い応援を多数いただいております。
本当にありがとうございます🙏
この皆様からの熱い応援に背中を押され、
『保護猫達のために、必ずやり遂げよう!!!』と
〝挑戦し切る〟覚悟をいたしました。
高齢化による飼い主様の施設入所や多頭崩壊案件が
急増しており、引取りに費用負担をいただけない(特にシニア猫)医療費(昨年度940万円)の工面が喫緊の課題となっているからです。
「高齢や病気を理由に引取りを断るといった、命の選別は絶対にあってはなりません!!」
「地域で起きている問題は、地域で活動する私達が解決していかなければなりません!」
「行き場を失くした子達にも、適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい!!」
私たちが活動を継続し、
一頭でも多くの命を救い続けるためには、
ネクストゴールまで挑戦し切る必要があります!!!
どうか、私たちの活動にご理解を示してくださった皆様、
再度のお願いとなり大変恐縮なのですが、
この残り【127万円】へのご支援を何卒お願いいたします。
また、SNS等でのプロジェクト情報の拡散や新アカウントのフォローをいただくことも、大変〝力〟になります🙏
どうか、皆様の温かいご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます🙇♀️
▼プロジェクトページへは、下記リンクより
https://t.co/0Zq14kMe1H
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額:600万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時まで December 12, 2025
旭市議会議員候補 #たかはしみちこ
無事に選挙戦4日目を終えることができました。
#たかはしみちこ は、
農業従事者の高齢化にもスポットを当て、若年層の農業従事者を取り込む成功例を作ります。
明日12/18の個人演説会では、大好きな旭市のこと、市議会議員になったらやりたいこと等を訴えたいと思います。ぜひ聴きに来てください❣️ December 12, 2025
ご不在、集合住宅多い中、れいわを応援してくださってる方にもお会いできました🌈
民泊、制限しないとダメだよね、自治会も高齢化で出席も少なくて課題だよ、今思いつかないけどチラシ見ておくね、など
政治について伺ってもなかなかパッとは出てこないもの
聞き方、問いが大事なんだなあと📝 https://t.co/R8rxF6pPHn https://t.co/jJYC1mna2m December 12, 2025
【発言者:塩入清香(参政党)】
・塩入清香参政党議員は、就職氷河期世代の経験から、倭国の長期デフレ、賃金低下、国際的地位低下の原因を国家の経済運営の誤りとし、政府債務残高対GDP比、税の財源性、消費税廃止について片山財務大臣に質問した。
・財務大臣は、プライマリーバランス(PB)黒字化目標について、単年度の歳入歳出のみを見る指標であり、経済全体のマクロ循環を考慮しない点を指摘した。
・政府赤字縮小が民間部門の貯蓄超過縮小と等しくなるのは、海外部門を無視した場合であり、実際には海外部門の収支次第で影響が異なる可能性があると述べた。
・政府は、野放図な財政赤字拡大は問題だが、責任ある積極財政を行い、民間経済活動の活発化を目指すと述べた。
・塩入議員は、PB黒字化目標の問題点を指摘し、高市総理の政府債務残高対GDP比引き下げ目標の定義を質問した。
・財務大臣は、債務残高対GDP比は財政持続可能性を見る上で有意義だと説明した。
・政府総債務残高と政府純債務残高のどちらを用いるかは議論があり、財務省は両方の統計を提供していると述べた。
・政府は、議員の指摘通り、GDP比の計算には名目GDPか実質GDPかの選択も影響することを認めた。
・塩入議員は、財政健全化判断指標として純債務を用いることを提案し、名目GDPを分母とする指標の問題点を指摘。また、デフレ期には公債発行を拡大して需要不足を埋めるべきとの原則に対する大臣の見解を求めた。
・片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)は、過去の金融行政経験から、金融の縮小が経済に与える悪影響を指摘した。
・政府は、原則として景気が悪いときの財政出動は重要だと認識した。
・政府は、デフレ期の公債発行拡大による需要不足解消の必要性を理解していると述べた。
・塩入議員は、デフレ期の財政出動の重要性を強調し、消費税廃止と社会保険料減額による国民負担率35%への引き下げを主張し、財務大臣の見解を求めた。
・財務大臣は、景気対策としての減税効果に様々な分析があると指摘した。
・政府は、GDPギャップがありデフレ対策が必要な状況で、減税と代替財源確保を同時に行うことは論理矛盾だと説明した。
・政府は、高市内閣では常に機械的に代替財源が瞬間的にそろうという発想はしていないと述べた。
・議員は、税は支出の前提条件ではなく事後的な生産と調整の性格を持ち、税収不足を理由に支出を抑制するのは不誠実だと主張。また、国債発行による政府支出は通貨供給であり財源不足が問題ではないと指摘。消費税は企業の売上税であり赤字企業にも負担を強いるため、賃上げを阻害し家計の可処分所得を押し下げてきたと批判した。
・政府は、消費税の歴史的経緯と国際的背景を説明。消費税は高齢化社会における薄く広い税負担として導入され、間接税として設計されたと述べ、また赤字企業にも負担を強いることを認めた。
・塩入議員は、消費税が事業者の負担となり価格転嫁が困難な実情を指摘し、消費税が倭国にふさわしいか根本的に議論すべきだと主張。また、消費税増税が消費を抑制しGDP成長を妨げていると指摘した。
・財務大臣は、消費税の影響について議論し、フリーランスへの対策を実施したと説明した。
・議員は、消費税が賃上げの妨害となり国民の可処分所得減少と消費低迷を招いていると主張し、消費税の問題点と財務省の緊縮財政が倭国の諸問題の原因だと指摘。今後の深い議論と国民に寄り添う政治を求めた。 December 12, 2025
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