高齢化 トレンド
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2025.12.17 22:00
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除夜の鐘がうるさいという人の増加は高齢化とも関係していて、加齢性難聴が進むと、小さい音は聞こえないのに大きい音は健聴者以上にうるさく感じてしまうという現象が生じてしまい、今倭国ではそういう人が増えている。高齢者ほど子供の声がうるさいというのもこの仲間。
https://t.co/38uteQcqQU https://t.co/0WzvYAmEhs https://t.co/HQ62mDx7et December 12, 2025
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旭市議会議員候補 #たかはしみちこ
無事に選挙戦4日目を終えることができました。
#たかはしみちこ は、
農業従事者の高齢化にもスポットを当て、若年層の農業従事者を取り込む成功例を作ります。
明日12/18の個人演説会では、大好きな旭市のこと、市議会議員になったらやりたいこと等を訴えたいと思います。ぜひ聴きに来てください❣️ December 12, 2025
6RP
いつもNPO法人くすのきの活動を応援いただき、
誠にありがとうございます。
現在挑戦中のクラウドファンディングは、
いよいよ12月19日(金)23時と終了が迫ってまいりました😱💦
おかげさまで大変多くの方々にご支援いただき、
現在までに目標金額600万円に対し、437万円というご支援をいただいております。
誠にありがとうございます🙇♀️
しかし、第ニ目標達成には残り 127万円のご支援が必要です😭
【皆様の応援を力に!『挑戦し切る!』決意でおります】
今回の挑戦では、既存の支援者様から、
私たちの活動を後押ししていただき、
激励の大変熱い応援メッセージを今迄で一番多く
いただいております。
「小さな大切な命を救う活動に頭が下がります。
ひとりでも多くのこが救われますように。」 「追加支援いたしました!キーホルダー、可愛いですね♪猫たちのためにありがとうございます。」といった、
私たちを奮い立たせる熱い応援を多数いただいております。
本当にありがとうございます🙏
この皆様からの熱い応援に背中を押され、
『保護猫達のために、必ずやり遂げよう!!!』と
〝挑戦し切る〟覚悟をいたしました。
高齢化による飼い主様の施設入所や多頭崩壊案件が
急増しており、引取りに費用負担をいただけない(特にシニア猫)医療費(昨年度940万円)の工面が喫緊の課題となっているからです。
「高齢や病気を理由に引取りを断るといった、命の選別は絶対にあってはなりません!!」
「地域で起きている問題は、地域で活動する私達が解決していかなければなりません!」
「行き場を失くした子達にも、適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい!!」
私たちが活動を継続し、
一頭でも多くの命を救い続けるためには、
ネクストゴールまで挑戦し切る必要があります!!!
どうか、私たちの活動にご理解を示してくださった皆様、
再度のお願いとなり大変恐縮なのですが、
この残り【127万円】へのご支援を何卒お願いいたします。
また、SNS等でのプロジェクト情報の拡散や新アカウントのフォローをいただくことも、大変〝力〟になります🙏
どうか、皆様の温かいご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます🙇♀️
▼プロジェクトページへは、下記リンクより
https://t.co/0Zq14kMe1H
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額:600万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時まで December 12, 2025
6RP
わざわざ倭国の不動産価値を落とすために空室税を導入するとか、簡単に言って売国奴だろ。
日銀が利上げを本格化させて、米中の景気が腰砕けしそうな中で、外国人投機とやらの対策(要は外人ヘイト)のために、自国の不動産価値を落とす政策を推進する行為は話にならんなと。経済音痴にも程がある。
自国民の現金が少なくなっているのは、増税しすぎて国民負担率が50%近くになっているからだろ。倭国政府が子育て世帯とやらを貧しくしてんだよ。
倭国は高齢化しすぎて生産性が低いんだから、国民負担率をそこまで上げたら、そりゃ若い世代はカネもないだろうよ。バカバカしい。 December 12, 2025
4RP
あのね、もう戦時体験してる人は高齢化で戦勝記念日のイベントに来れないの…足腰が辛いから。うちの義父世代。どんどんあの世だしね…あの世代は目が細いなんて言わないよ。その代わりに倭国人は残虐な悪魔とか言うからね。 https://t.co/uNqoGD7VVA December 12, 2025
3RP
@ka4541 制度設計がまた終わってて、高齢者医療と同じで、使わなきゃ損のモラルハザードが起こってますよ。老人が悪いというより、この高齢化社会にそぐわない過剰サービスてんこ盛りで、保険に群がる業者がゾロゾロ裏にいますよ。この国、税金や保険料にたかる構造作り過ぎ 自民官僚政治が長過ぎですね December 12, 2025
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なぜ海外は中国産ばかりになるのか
🌱 圧倒的な生産量と価格
🏭 製菓・飲料向けに「色・苦味・安定供給」を最適化
📦 抹茶を“文化”ではなく原料として売っている
海外カフェや食品メーカーにとっては
👉 安くて、均一で、すぐ届く
これが最優先です。
倭国が量で負けるのは前提
茶畑は高齢化・小規模
碾茶(抹茶用)の工程は手間とコストが高い
急拡大は難しい
なので
❌「同じ土俵で安く大量に」は不可能
⭕ 土俵そのものを変える必要がある
倭国が取るべき2本柱
答えはほぼこれです👇
① 徹底したブランド化
🇯🇵 Japanese Matcha を原産地呼称レベルで守る
茶園・品種・石臼・点て方まで物語化
「抹茶=倭国文化体験」という意味付け
→ ワインのAOC、チーズのPDOと同じ発想
② 生産能力の“質的”拡張
大規模化ではなく共同化・集約化
機械化できる部分は徹底的に機械化
高級用と業務用を分けて設計
実は最大のリスク
一番まずいのはこれです👇
海外で「抹茶=中国産の緑の粉」という認識が定着すること
そうなると
・倭国産は「高い理由」が説明できない商品になる。
まとめ
中国:原料ビジネス
倭国:文化・価値ビジネス
勝負は「どっちが抹茶か」ではなく
「抹茶に何を意味づけるか」
ブランド化と生産能力強化、
どちらが欠けても勝てない、かなりシビアな局面ですね。 December 12, 2025
1RP
BUMP OF CHICKENの抽選って、この世で一番平等だと思うんだけどなぁ
物販の方が大変だったから、その辺の感覚がバグっている可能性はある
始発で物販並ぶとかもう体力的に出来ないから、今の仕組み作ってくれてありがてぇ
そう考えると、BUMPファンの高齢化が止まらないの面白いぞ? December 12, 2025
@_f205_11j 庭のヤブ蚊が凄いので、水たまりができる要因を潰しまくろうとしたことあるんですが、親が高齢化で体力が衰えると庭に手が回らなくなる上に、介護や自分の仕事は増えるしで、ようやく水たまりができそうなゴミ等を無くした時は親がもうこの世にいないという…。 December 12, 2025
倭国が悪いわけじゃない。
ただ、あまりにも“重くなりすぎた” だけなんだと思う。
人口が減っていくことも、高齢化も、国内需要の縮小も、
もう確定している未来として横に並んでいる。
そこに、政策のスピードの遅さと、
失敗を許さない空気が重なっていく。
結果として、倭国は
「安定しているけれど、方向転換ができない国」
になってしまった。
これは性格の問題でも、誰かの努力不足でもなくて、
もう“構造”の話なんだよな。 December 12, 2025
@konotarogomame 年金生活が破綻しない給付水準確保、つまり年金を手厚くするということだと思うけど、高齢化率30%(これから40%へ急上昇)の倭国でどうやってそれを実現できると考えているのか。最低でも資産課税や消費税の引き上げができないと無理だと思うし、政治的にも非現実的に思える。 December 12, 2025
@lourdes_private 先月、近所の蜘蛛の巣や落ち葉だらけの廃社寸前のような神社の掃除をしましたけど、先週お参りに行ったら年越しに向けてか、しめ縄や紙垂が新しくなってました。
管理者の高齢化や若い人は神社の管理引き継がないなどの問題があるのかも知れないですね。 December 12, 2025
倭国の友人たちへの公開書簡 — あるフィンランド人の視点から見る人種差別について
親愛なる倭国の友人の皆様へ
私はごく普通のフィンランド人です。最近、私たちの国の政治家数名によるソーシャルメディアへの投稿が引き金となり、両国の間で交わされている議論、特にその不快な騒動の行方を追ってきました。
それらの投稿が皆様を深く傷つけたことは十分に理解しています。アジア人の容姿を揶揄するような仕草は、どこの文化であれ、侮辱的であり人種差別的です。私たちのペッテリ・オルポ首相も公式に謝罪しましたし、私たちフィンランド人の多くも、あのような投稿を恥ずかしく思っています。あれらは、平等と尊重を重んじるフィンランドの価値観を代表するものではありません。
しかし、この一件は私や他の多くのフィンランド人に、ある一つの疑問を抱かせました。なぜ、フィンランドでのこのような(当初は)小さな内輪の冗談がこれほど大きな国際問題へと発展した一方で、倭国では外国人労働者や移民に対する公然とした批判がなされていても、それが「人種差別」とは呼ばれないのでしょうか?フィンランドで同様の発言をすれば、政治家は直ちにヘイトスピーチや人種差別で告発されるでしょう。
倭国でも近年、「外国人疲れ(foreigner fatigue)」と呼ばれる現象が顕著になっていると聞きます。急速な高齢化に伴い、皆様の国は東南アジア、特にベトナム、フィリピン、インドネシアから記録的な数の労働者を受け入れています。多くの倭国人が、ゴミ出しや騒音、犯罪、あるいは外国人が倭国の価値観である「静けさ」や「和」を守らないことについて、公然と不満を口にしています。参政党の神谷宗幣氏のような政治家は「倭国ファースト(国益重視)」のようなスローガンを掲げ、外国人への規制強化を訴えて支持を集めています。メディアやSNSは「怖い外国人」の話で溢れ、与党である自民党でさえも姿勢を硬化させています。
多くの方々がこれを単なる「文化の違い」や「融合(インテグレーション)の難しさ」という実務的な問題として捉えていることは知っています。しかし、多くの外国人、特にアジア出身者の視点から見れば、それは人種差別に見えるのです。倭国には人種や民族による差別を禁止する法律がありません。外国人(特に非西洋人)は、アパートの賃貸契約や就職、さらにはサービスの利用において差別を受けています。在日コリアン(植民地時代に連れてこられた人々の子孫)や被差別部落出身者といった歴史的なマイノリティは、民族的に倭国人であっても依然として差別に直面しています。反韓・反中感情は何十年も前から根強く、今ではその矛先がベトナム人や他の東南アジアの労働者にも向かっています。
私たちフィンランド人は、包括性(インクルージョン)と多文化主義を公式な方針としているため、人種差別には敏感です。もし私たちの政治家が公の場で「外国人がフィンランドの調和を乱す」や「フィンランド人ファースト」と言えば、すぐに人種差別主義者というレッテルを貼られるでしょう——そして、それには正当な理由があります。しかし倭国では、同様の言説が大きな国際的非難を浴びることなく支持を得ています。
ここには「ダブルスタンダード(二重基準)」があるのではないでしょうか? 欧米(フィンランド含む)では、植民地主義や差別の歴史があるため、人種差別の告発に対して非常に厳格です。一方、倭国では単一民族性や集団の調和(和)が核心的な価値観であるため、外国人への批判はしばしば差別ではなく「現実主義(リアリズム)」として受け取られます。
私は皆様を非難するためにこれを書いているのではありません。両国とも同じ課題を抱えています。急速な移民の増加は、文化が衝突する際に摩擦を生みます。フィンランドでは、特定のグループにおける社会への不適応や犯罪統計について不満を述べると、すぐに人種差別とみなされてしまいます。倭国では、そのような問題について「差別」というレッテルを恐れずにもっと率直に話すことができます。
おそらく、両国はお互いから学ぶべきことがあるのではないでしょうか。フィンランドは移民統合について、もっと正直で率直な議論を許容すべきかもしれません。そして倭国は、外国人への排除や区別が単なる「実務的な問題」ではなく、しばしば「人種差別」であることを認める必要があるかもしれません。
この騒動が、両国の良好な関係を損なわないことを心から願っています。フィンランドは、その規律、技術、そして文化など、多くの理由で倭国を賞賛しています。どちらか一方が常に罪悪感を感じることなく、これらの問題について率直に話し合える日が来ることを望んでいます。
敬具
ある一人のフィンランド人より
2025年12月17日 December 12, 2025
「殺人者だ」と言われた延命拒否の決断…韓国で広がる尊厳死の議論(KOREA WAVE)
https://t.co/7mSr8VMxvc
倭国でも尊厳死の議論を殺人だ!と、非難封殺しようとする人が居ますが、倭国にこそ必要な制度で、未だ法整備されていない事はこの超高齢化多死社会で次世代に対し無責任な態度だと思います。 December 12, 2025
「車輪を捨てた瞬間、車椅子が“生き物”になった。」
トヨタがジャパン・モビリティショー2025で披露した四足歩行モビリティ「Walk Me」は、見た目も動きも普通の車椅子と別物。車輪ゼロで、4つの脚が“正座から立ち上がる”みたいな所作を見せ、段差や階段まで登れてしまう──ここが一番ヤバいポイントです。
しかも裏側がムーっぽく熱いのは、ただのロボ脚じゃなくて「約1万台分の動作シミュレーションから“良い動き”を学ぶ」って話。つまり、乗り物が“経験で賢くなる”方向に進んでる。倭国の狭い家の階段、高齢化、バリアの多さ…その現実に対して、トヨタが出した答えが「歩く」だった、っていうのがゾワっとくるところ。
見た目はカニ?ヤギ?SF?…でも目的はわりと切実。
「階段を前に、あきらめる時代を終わらせる」——その一歩手前まで来てる感じがして、記事を読むほど“未来が急に現実に寄ってくる”やつです。 December 12, 2025
片づけをしていて
「ここだけ、どうしても進まない」
そんな場所ありませんか?
もしかするとあなたは
「捨てないといけない」
「捨てるべき」
そう悩んで、手が止まっているのかもしれません。
『整理収納』と『断捨離』は別。
意味も考え方も違います。
私は整理収納アドバイザーとして
捨てることを前提にした片づけは
おすすめしていません。
捨てるなら
最初からモノを入れなければいい。
これが私の考えです。
ここ数日
片づけをするときは
感情が揺れるものは最後にとお伝えしています。
父は会社経営をしていて
とても几帳面な人でした。
片づいていない父の姿を
一度も見たことがありません。
そんな父が亡くなり
整理をしていたときのこと。
金庫の中から、
若くして亡くなった母が
私を抱っこしている写真が出てきました。
母は享年29歳(わたしは4歳)
この出来事を思い出す度
今でも涙が溢れます。
どんなに片づけが得意な人でも
感情だけは
思うように整理できないことがあります。
正直に言うと、
私は「◯捨◯」という言葉が
あまり好きではありません。
高齢化が進み
◯品整理のご依頼を
受けることもあります。
父は
いわゆる負の遺産を
ひとつも残していませんでした。
昭和前半生まれの父は
丁寧に帳簿をつけ
支払いをきちんと済ませていました。
負のものを残さない片づけ。
それは、
残された家族の心を守る
片づけだったのだと、今は思います。
『片付けは思いやり』
判断が止まるものがあるのは
弱さではありません。
大切に生きてきた証です。
大切なモノは
大切な場所に。
@sweettime24_358
過去ポストはハイライト December 12, 2025
「健康のために、毎朝ヨーグルトを食べている」 もし、あなたのご主人がそう言っていたら、今すぐ止めてください。
実はこれが、近年急増している男性特有の不調の「最大のトリガー」になっている可能性があります。
(...詳細を見る)
ここ数年、私の周りでも「前立腺がん」の話を聞くことが増えました。 国立がんセンターのデータを見て戦慄しました。 1980年には年間2000人だった罹患者が、2021年には9万5000人。 実に【40倍】です。
「単なる高齢化?」 いいえ、違います。胃がんや肝臓がんは減っているのに、なぜ前立腺がんだけが異常な右肩上がりなのか。
吉野敏明先生の答えは明確でした。 「戦後刷り込まれた食生活、特に【乳製品と小麦】の常食」です。
本来、牛の赤ちゃんを育てるための成長ホルモン(IGF)が含まれる牛乳やヨーグルト。 これを大人の人間、特に男性が毎日摂取し続けるとどうなるか。 前立腺という生殖器が過剰に刺激され、細胞増殖(=がん化)のスイッチが入ってしまうのです。
「体に良い」と信じて、毎日せっせと毒を盛っているとしたら…。 これほど怖いことはありません。
・なぜ経営者や医師に前立腺がんが多いのか? ・PSA値を下げるために、まずやめるべきこと ・口腔内環境とがんの意外な関係
知っているだけで、家族の未来が変わる話です。 後悔する前に、正しい知識をインストールしてください。
詳細なメカニズムと対策は、こちらのnoteにまとめました。 👇 https://t.co/XmyJ9JBFc2
#吉野敏明 #四毒抜き #腸活 #グルテンフリー #カゼインフリー #がん予防 December 12, 2025
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