3万いいね、フォロワーさんが1900近く行ったので"自己紹介"させてください！
(いいね👍が綾部市の人口超えました)

じゅん、26歳。
京都府北部にある田舎の
肌着縫製屋の"3代目"です。

業界は高齢化が進み、
若手がほとんどいない。
この歳で後を継いでいる人間は、たぶん“絶滅危惧種”。

そして倭国製は減り続け、業界自体が怪しくなってきている。

それでも現場には、
何十年もかけて受け継がれてきた技術がある。
簡単に消えていいものじゃない。

これをどうにかしたい！
と思い始めました。

若手から見る業界の"リアル"と———
僕自身の"挑戦"のすべてを発信します。

「後継ぎだけで終わる気はありません。」
こうやって、応援、期待してくれている方に何か与えられる存在になります。

どうか、この先を見届けてください。 December 12, 2025

AWS CEOのマット・ガーマン氏の主張が書かれている記事から：

・ジュニア開発者を削減することはコスト削減策として最悪のアイデア

・理由の1つ目はジュニア世代の方がAIツールを使いこなす能力が高いこと
・若手は学生時代から最新のAI技術に触れており適応力が非常に高い
・既存のやり方に固執せずAIを使って効率的にコードを書く方法を自ら模索している
・統計によれば若手開発者の半数以上が日常的にAIを業務に取り入れている
・この利用率は経験豊富なシニア開発者よりも高い数値を示している
・ベテラン社員がAIスキルを習得するために若手が指導役になるケースも多い

・理由の2つ目はジュニア開発者の給与水準が相対的に低いこと
・新卒に近い社員は報酬が抑えられているため解雇しても大きな節約にならない
・コスト最適化を狙うならもっと別の高コストな部分に目を向けると良い
・安易な人員削減を行った企業の多くが結局はコスト増に陥り再雇用を迫られる
・利益率を上げたいならジュニア層を標的にするのは財務的な合理性に欠ける

・理由の3つ目は将来のリーダー候補を育てるパイプラインが途絶えること
・若手を入れなければ会社はいずれ高齢化したベテランばかりの組織になる
・ベテランが引退した時に業務を引き継げる人間がいなくなるリスクがある
・スポーツチームが新人をスカウトしなくなればチームは崩壊するのと同じである

・大学を出たばかりの若者は最新のトレンドや革新的なアイデアを持ち込む
・若手の熱意や新しい視点が組織のイノベーションを加速させる原動力になる
・ジュニア層を採用し続けることで社内の人材供給が安定して継続できる。採用を止めると数年後に深刻な人材不足に直面し事業の拡大が困難に

・AIによってソフトウェア開発が容易になれば開発の需要はさらに拡大する
・需要が増えればそれをマネジメントし、発展させるための人間がより多く必要になる
・開発者の役割は単にコードを書くだけの作業からより高度なものに変化する

・基礎を学んだ新世代のエンジニアこそが将来の価値の高い役割を担う
・短期的には変化が激しくなるが長期的にはAIによって雇用は増える見込み

・つまり、AIを理由に教育を軽視することは企業の長期的な戦略を損なう行為

https://t.co/37CDljgyL7 December 12, 2025

自分の担当病棟で、処方切れのインシデントが後を絶たない...
来週1日退院予定の患者さんの臨時か日曜日の夜に切れるとか...
昨日のリーダーに話した内容で対応すると、今日のリーダーからは分からない、困ると😰
結局病棟に上がって一緒に日付振って、こっちは再入院分で...と仕分け
これで上手く行けば良いけど...
分からなかったらまた呼んでねー！とは伝えた
昔より高齢化により看護の負担は増えている...たから、薬まで対応しきれないと...
それなら薬剤師常駐させて欲しいんだけどなー
人数的に無理な話 December 12, 2025