高齢化 トレンド
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2025.12.15 21:00
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ご不在、集合住宅多い中、れいわを応援してくださってる方にもお会いできました🌈
民泊、制限しないとダメだよね、自治会も高齢化で出席も少なくて課題だよ、今思いつかないけどチラシ見ておくね、など
政治について伺ってもなかなかパッとは出てこないもの
聞き方、問いが大事なんだなあと📝 https://t.co/R8rxF6pPHn https://t.co/jJYC1mna2m December 12, 2025
5RP
12月14日(日)
「決して諦めない!必ず取り戻す!
〜すべての拉致被害者・特定失踪者の帰国のために〜」の地方議員によるディスカッションに呼んでいただきました。
自民、国民、参政、維新の議員が参加しましたが、この問題は党派を超えて解決に取り組まなければいけない課題で、これまで以上に地方議会から国へ声を上げていこうと皆で話しました。
このイベントを機に北朝鮮による拉致について自分なりに勉強しました。
もう十数年とそれ以上前から言われていますが、拉致被害者もそのご家族も高齢化が進んでおり、今、待ったなしで解決しなければいけない問題だと改めて感じました。 December 12, 2025
2RP
【ジェイリース(7187)】
家賃保証の会社なんだけど、数字がガチ強い
売上3年成長率 +23.5%
営業利益率 18%
ROE 39.6%(これは正直すごい)
この数字、たまたまじゃない
ちゃんと理由がある成長。
①家賃保証=景気に左右され難い裏方ビジネス
→家賃は毎月発生。滞納リスクを引き受ける側が主役
②審査〜保証までまとめて対応
→オーナーの手間と不安が減って、乗り換えられにくい
③住宅だけじゃない
店舗・事務所・駐車場+医療費保証・養育費保証まで横展開
④ 全国40拠点で提携先を拡大
→案件が積み上がるストック型
しかも
家賃保証市場そのものが伸びてる。
•連帯保証人を頼みにくい時代(高齢化/単身/外国人増)
•管理会社も「未回収リスクは持ちたくない」
→保証会社利用がほぼ前提へ
「保証なし賃貸」が減っていく構造。
それでも
PER 11倍/配当利回り 約3.6%
+5期連続増配
この成長率でこの評価。
割安高成長株の「裏方代表」って感じ。 December 12, 2025
2RP
データをよくよく見たら予想出来ることだし、既に第一生命経済研究所がレポートを出して警告しているが、首都圏の高齢化は地方の高齢化と問題の性質が全く異なるのですよね。首都圏の高齢化のヤバさは、高齢者の「数」である。2045年までに200万人以上増加するのだから。
https://t.co/rhhifxLjpG https://t.co/vysI9S4jCC December 12, 2025
2RP
「シルバー人材とリスキリングで“再参加”する高齢者」
高齢化は「働ける人が減る時代」を意味しますが、逆に言えば“働きたい高齢者が増える時代”でもあります。
倭国は世界で最も高齢者の就業率が高い国のひとつで、65〜69歳の就業率は約50%、70〜74歳でも3割を超えています。
長寿化と健康寿命の延伸により、「定年=引退」という概念は崩れつつあります。
多くの高齢者が、経済的理由、社会とのつながり、生きがいを求め、労働市場への“再参加”を希望しています。
これを支える重要な仕組みが「シルバー人材センター」や、企業の再雇用制度です。しかし今後は、単なる再雇用では不十分です。
必要なのは “リスキリング(学び直し)による高齢者の新しい役割創出” です。
すでに進んでいる取り組みとして
デジタルツールを使った事務サポート
AIパートナーを使った教育・相談業務
配送・買い物支援など地域密着型サービス
介護補助・見守り支援
シニア講師によるオンライン指導、文化教室など、多様な活躍形態が生まれています。
特に、AIの普及により「知識・経験」を活かした仕事が拡張され、体力に依存しない働き方が可能になりました。
50〜70代が複数の仕事を持つ“マルチワーカー化”も進んでいます。
これからの高齢社会において重要なのは、高齢者を「支えられる側」と考えるのではなく、“人手不足社会を支える貴重な戦力”として再評価することです。
リスキリングを通じてシニア世代が再び活躍する循環が生まれれば、年金負担の軽減、所得向上、地域活性化など、社会全体のメリットは大きい。
高齢者が“学び続け、働き続けられる社会”こそ、人口減少時代における最も強力な成長戦略なのです。
しかし働きたくて働きたい高齢者がどれほどいるのか? 実体的には働かなければ生きていけないために働く。そんな人が多いのではないかと思います。
今の時点でこの状況なわけですから、さらに高齢化、少子化が進んだ時、社会保障そのものも崩れますし、本当に病気で動けなくなるまで働き続かなければいけない時代に入るように思います。
そして働いても多くのお金は国に搾取される。そこにインフレ税も被される。ディストピアな時代ですね。
#シルバー人材 #リスキリング #高齢者雇用 #生涯学習 #人手不足対策 #倭国の未来 #働き方改革 December 12, 2025
2RP
まこはガンバが買取オプション付きですから、ほぼガンバに決まりそうですね…
そうなると11番は浅野拓磨帰還で空けるという選択もあるかなと。
若手の飛躍が来年のキーマンになるでしょう!
あとはやはりDFの高齢化。 佐々木も塩谷親分も経験値の差で若手に負けないようにしてますが、いつかは世代交代しなくてはならない。 それは佐々木も塩谷親分も任せられる選手が出てきて欲しいと願ってるはず!
中野くんも中村くん中島くん大迫くん東くんなど世界に出る人材がいるからそれを補うには即戦力が必須です! December 12, 2025
先日の安達悠司議員の質疑(参院法務委)
https://t.co/AWqkDStZaT
再犯防止の要である更生保護制度に関する質疑でした。
ありがとうございました。
今回の質疑で、厚生保護施設の宿泊費単価が42年間も据え置きにされ、民間施設の経営が脆弱化しているとが明らかになりましたが、これでは、これは変動している物価等の経済に見合っていません。
委員御提案の変動費だけでなく固定費も含めた「更生保護への積極財政」の考え方は、再犯防止として必要なことです。
また、保護司の高齢化と人手不足の対応策として、弁護士等の専門家に報酬を支払うことで専門職保護司として活躍していただくという御提案は、困難事案への対応力と、保護司の負担軽減という面で有用な案です。
犯罪者の更生の促進のためにも積極的な財政措置と専門職保護司制度の創設を進めていただくことを政府に求めます。 December 12, 2025
国民民主党 玉木雄一郎(ドラえもん)
『マーケットに影響与えずに売却は賛成。しかし日銀ETF83兆円を100年かけて売却?例えば購入と同じペース20年で売れば年間4兆円の税外収入。ちょうど高齢化ピーク20年間の税制健全化に寄与』
毎年4兆円で年収の壁178万まで所得制限無しで可能 https://t.co/haOD8h1wTL December 12, 2025
☀️どんな政策、予算も現場で苦しむ人の助けになる形で届かなければ意味がありません。
🗓️ 今日は岡山県の総社、井原を歩き、声を聞き、暮らしの実感に触れ続けた一日でした。
🏠 総社市、井原市の地域住民の皆様との懇談
総社、井原の各地域を回り、国政報告させていただくと共に生活の足、医療、介護、地域のつながりについて率直な声を伺いました。
地域活動の担い手の皆さまと、人口減少や高齢化の中で、どう地域を支え合うかも議論。
介護分野で賃金が上がりにくい構造的課題について現場で奮闘する方々から意見を頂きました。
🍱 地域での昼食
移動の合間にも、地域の方と意見交換。何気ない会話の中に、行政や制度が見落としがちな課題が詰まっています。
👴 地域の老人クラブ代表との懇談
お昼過ぎに高齢期を安心して過ごせる地域づくりについて、当事者の立場からのご意見を拝聴。医療・介護・予防医療の取り組みを一体で進める必要性を強く感じました。
#現場主義 #総社市 #井原市 December 12, 2025
少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
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