高齢化 トレンド
0post
2025.12.15 17:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「シルバー人材とリスキリングで“再参加”する高齢者」
高齢化は「働ける人が減る時代」を意味しますが、逆に言えば“働きたい高齢者が増える時代”でもあります。
倭国は世界で最も高齢者の就業率が高い国のひとつで、65〜69歳の就業率は約50%、70〜74歳でも3割を超えています。
長寿化と健康寿命の延伸により、「定年=引退」という概念は崩れつつあります。
多くの高齢者が、経済的理由、社会とのつながり、生きがいを求め、労働市場への“再参加”を希望しています。
これを支える重要な仕組みが「シルバー人材センター」や、企業の再雇用制度です。しかし今後は、単なる再雇用では不十分です。
必要なのは “リスキリング(学び直し)による高齢者の新しい役割創出” です。
すでに進んでいる取り組みとして
デジタルツールを使った事務サポート
AIパートナーを使った教育・相談業務
配送・買い物支援など地域密着型サービス
介護補助・見守り支援
シニア講師によるオンライン指導、文化教室など、多様な活躍形態が生まれています。
特に、AIの普及により「知識・経験」を活かした仕事が拡張され、体力に依存しない働き方が可能になりました。
50〜70代が複数の仕事を持つ“マルチワーカー化”も進んでいます。
これからの高齢社会において重要なのは、高齢者を「支えられる側」と考えるのではなく、“人手不足社会を支える貴重な戦力”として再評価することです。
リスキリングを通じてシニア世代が再び活躍する循環が生まれれば、年金負担の軽減、所得向上、地域活性化など、社会全体のメリットは大きい。
高齢者が“学び続け、働き続けられる社会”こそ、人口減少時代における最も強力な成長戦略なのです。
しかし働きたくて働きたい高齢者がどれほどいるのか? 実体的には働かなければ生きていけないために働く。そんな人が多いのではないかと思います。
今の時点でこの状況なわけですから、さらに高齢化、少子化が進んだ時、社会保障そのものも崩れますし、本当に病気で動けなくなるまで働き続かなければいけない時代に入るように思います。
そして働いても多くのお金は国に搾取される。そこにインフレ税も被される。ディストピアな時代ですね。
#シルバー人材 #リスキリング #高齢者雇用 #生涯学習 #人手不足対策 #倭国の未来 #働き方改革 December 12, 2025
7RP
ご不在、集合住宅多い中、れいわを応援してくださってる方にもお会いできました🌈
民泊、制限しないとダメだよね、自治会も高齢化で出席も少なくて課題だよ、今思いつかないけどチラシ見ておくね、など
政治について伺ってもなかなかパッとは出てこないもの
聞き方、問いが大事なんだなあと📝 https://t.co/R8rxF6pPHn https://t.co/jJYC1mna2m December 12, 2025
2RP
データをよくよく見たら予想出来ることだし、既に第一生命経済研究所がレポートを出して警告しているが、首都圏の高齢化は地方の高齢化と問題の性質が全く異なるのですよね。首都圏の高齢化のヤバさは、高齢者の「数」である。2045年までに200万人以上増加するのだから。
https://t.co/rhhifxLjpG https://t.co/vysI9S4jCC December 12, 2025
1RP
豆酘平みかん15日より収穫作業が始まります。
高齢化で毎年人夫さんが減る中、島の産業護る為平均年齢80歳で頑張ってます。
美味しいみかんの食べた方の笑顔思いながら、収穫と同時に土の復元作業も同時にしてます 一個一個選別磨いて箱詰めしています宜しくお願い致します🙇 #豆酘平みかん https://t.co/zMorhuAAG4 December 12, 2025
1RP
#ブラウブリッツ秋田 などの #スタジアム の件。
県は体育館にいくら出せてるのに!みたいなことを仰る向きもありますが、#秋田市 の状況、これまでの失政と言ったら失礼ですが、割と絶望的なのでお伝えします。
もちろん、成長戦略や未来への希望も大事ですが、まずは状況を共有いただきたい。
秋田市の予算規模は約1600億円です。
市の貯金とも言うべき、主要2基金の残高はおよそ1/10の170億円くらいありました。かつて。
コロナや水害、箱物等々で、残高はみるみる減り、来年度末には10億円を下回ることが予想されています。ヤバい。(グラフ折れ線部分)
大雪降ると、もう底をつく。
てか、そもそもが収支不足。毎年、貯金を切り崩しているんです、秋田市は。
そこで、いろいろ廃止したりして節約して年間3億円ずつ貯金して、せめて70億くらいにしようとしていますが、2035年の段階でも50億までは回復しません。
(※ちなみにここまでの市の残高回復シナリオは毎回予想を下回っている)
その上で。
秋田市は40万都市を目指して郊外を開発しまくって拡げた街に、もはや30万人もいません。
一度も40万人に届かないどころか33万人がピーク。
しかもその過程で河辺町・雄和町と合併したので、除雪含め道路にしろ公共施設にしろ維持・管理していく面積は倍になってしまっています。
その広く拡がった市を今までより少ない人数で支えていく。
高齢化も進むので現役で動ける人の割合もぐんぐん減っていきます。
といったところを踏まえつつ、ここまでの県と市とブラウブリッツ秋田の話の進め方の批判はしていただくのはどんどんしていただいていいのです(自分もしますし)。
然は然り乍ら、仮にスタジアムが成長戦略として最優先の投資項目だ!!としても(アリーナ・ホール等とフットボールスタジアムの汎用性みたいなところを考えると、なかなか厳しい)、市がお金を出し渋らざるを得ない状況があって、それは現市長が誰であっても変わらない事実であるってことはご理解いただきたいな、と。
さらに、京王新宿や名鉄名古屋といった民間の再開発すらストップしてしまう、この資材高騰、人件費高騰。
これはプランBとしての、ソユスタ、ASPスタジアムの段階的改修でJリーグにごめんなさいしてもらう…というシナリオも用意しておくべきと考えます。
(てかアリーナも高すぎなのでこのまま進めてもいいものかっていうツッコミもあり得るでしょう。)
もちろん、成長戦略としての投資も大事ですから、個人的には公共交通や再エネ、次世代モビリティの特区やら拠点作りなどを優先したいですが、アリーナやスタジアムも完全否定するものではないですし、むしろ作る以上は安物買いの銭失いになるのが一番バカバカしいので、優先順位つけて戦略的にやっていかないと!!!
※初出版、誤字につき再投稿。失礼しました。 December 12, 2025
1RP
新城市地域公共交通会議が、国土交通大臣表彰を受賞しました! 新城市が長年取り組んできた「住民の足を守る地域公共交通づくり」が、このたび令和7年度 交通関係優良団体 大臣表彰(地域公共交通部門) に選ばれました。
地域の皆さま、行政、交通事業者が一体となり、路線バスや乗合タクシーの改善、利便性向上、持続可能な運行体制の構築に力を尽くしてこられた成果です。
急速な高齢化が進む中で、「移動の確保」はまさに生活の基盤。新城の取り組みは、全国に誇れる“地域発のモデル“だと強く感じています。 私も、東三河の地域交通の充実をこれからも全力で後押ししてまいります。
皆さま、本当におめでとうございます!
#新城 #地域公共交通 #国土交通大臣表彰 #愛知14区 #今枝宗一郎 December 12, 2025
1RP
お母さんが一人になり実家で暮らす方が増え
自宅で転倒し怪我をし動けなり発見が遅れ
寝たきりの要因に
安全を守る為「エアーエプロン」を開発者が応援者を1月4日に募集
地方の現実を改善する為
皆さんのお力をお願いします
地方の高齢化は社会全体の問題です
#お母さん
#フォロバ100 https://t.co/k23IZpzgZw December 12, 2025
【注目トピ】
私の陰口ばかり言っていた義母が年老いた
https://t.co/ykGsRbdK43
#発言小町
年老いてから自分の都合悪いことは記憶から消し去って、しくしく泣く義母。いやー困るわ……もっとしゃんとしてもらわないと!超高齢化社会の現実。 December 12, 2025
韓国で注目を集めた倭国の老人がいる。
東京大田区にある「岩井製作所」の工房主、岩井仁氏だ。
自宅兼工房となっている二階建ての建物で、旋盤や加工機械を扱い、一人で製造を続けてきた。
彼が納品していたのは、新幹線の部品や原子炉の制御棒に使用される精密部品といった、高度な技術を要する製品である。現在は水力発電所関連の部品を製作しているようだ。
約50年にわたり、妻の支えを受けながら一人で工房を運営してきた。当時は技術流出の懸念から従業員を雇わなかったとされる。しかし現在は高齢になり、引退を考えているものの、その技術を受け継ぐ後継者がいないまま工房を閉じようとしている。
精密加工の世界では、現在でも職人による手作業が多い。微妙な感覚や加工時間の調整は、最新の機械でも完全再現が困難だからである。
しかし、家業継承の風潮が根強い倭国社会において、なぜ近年になって子どもたちが跡を継がなくなったのか、その要因を考察する必要があるだろう。そして、老人は競争相手を排除することには成功したが、後継者問題に気づくのがあまりにも遅すぎた。
失われるには惜しい技術である。
同様の例として、「羽衣チョーク」が挙げられる。
数学界の“ロールスロイス”、チョーク界の“エルメス”と呼ばれ、多くの研究者や教育者に愛用された製品だ。
羽衣チョークは1932年から続く倭国発祥の名品で、滑らかで音がせず、発色が良く、軽く書けて簡単に消せる特性で知られていた。しかし、後継者不足により廃業寸前となった。
創業から三代にわたり事業が継承されてきたが、三代目社長・渡部隆康氏には跡継ぎがなく、身体的な理由も重なり廃業を決断した。娘は三人いたが、婿も事業継承を拒否した。
倭国国内の複数企業が引き継ぎを打診したが、ブランド名継続や製造方法の維持に関心を示さなかったため交渉は成立しなかった。
廃業の噂が広まると、世界中の教師や教授らが「羽衣より質の低いチョークで授業をしたくない」と買い占め、在庫が市場から消えた。
そのタイミングで、一人の韓国人数学講師が「自分が後継者になる」と名乗り出た。当初は断られたが、執念深い説得により渡部氏の心を動かした。
最終的に彼は製造設備、技術、職人、ブランド名すべてを引き継ぎ、韓国へ生産拠点を移した。設備の移送にはコンテナ16台と半年以上が必要だったとされる。
渡部氏が彼に継承を認めた理由は、韓国人の次の言葉に心を打たれたからだと語っている。
「時代とともに消える製品もある。しかし、消えるなら最後まで最高のものからであるべきだ」
現在、羽衣チョークは韓国で生産されており、品質は倭国製造時代と同等とされる。原材料も当時と同じものを使用している。現在でもハーバード大学など海外の主要大学へ供給が続いている。技術とブランドは失われず、命脈は保たれたのである。
近年、倭国では伝統的な職人技術や町工場、個人商店などで後継者不足により廃業するケースが急増している。かつては長男が家業を継ぐことが当たり前とされてきた文化があったが、現在その慣習は崩れつつある。背景には複数の要因が絡み合っている。
まず第一に、経済的な収益性の低下が挙げられる。倭国の職人業や中小製造業は高齢化や市場縮小、さらに安価な海外製品との競争に直面している。かつては地域独占や技術独占が可能だったが、現在では安定した利益を出しにくく、子ども世代が継ぐ魅力が薄れてしまった。
第二に、価値観の変化が大きい。高度経済成長期以降、倭国社会では「良い大学 → 大企業 → 安定した生活」というキャリアモデルが理想とされてきた。親世代が守り続けてきた家業は、苦労に対して社会的評価や安定性が低いと考えられ、継ぐ必要性を感じない子どもが増えている。
第三に、家業は労働負担が大きく、自由時間が少ない。特に製造業や手工業は一年中機械管理や納期作業に追われる。自分の時間をコントロールしづらく、旅行や趣味を楽しむライフスタイルを重視する若い世代とは相性が良くない。
第四に、継承負担の大きさも無視できない。設備維持費、税金、技術継承、取引先の信頼維持など、家業を引き継ぐ際には大きな責任が伴う。失敗した場合、家族全体が大きなリスクを負うことになり、一般企業に就職するより負担が重い。
最後に、倭国全体で進む少子化と単身化の影響もある。子どもが一人しかいない、あるいは子どもがいない家庭も増え、家業を継ぐ人材そのものが存在しないケースも増加している。
こうした社会的・文化的背景が重なり、倭国では今、技術断絶の危機が深刻化している。数十年、あるいは世代を超えて積み重ねられてきた固有技術が後継者不足により消えつつあり、単なる一店舗の閉鎖では済まない、産業基盤そのものの衰退につながりかねないという懸念が広がっている。
写真の老人が持つ技術が失われないよう、多くの関心と支援が求められている。 December 12, 2025
先日の安達悠司議員の質疑(参院法務委)
https://t.co/AWqkDStZaT
再犯防止の要である更生保護制度に関する質疑でした。
ありがとうございました。
今回の質疑で、厚生保護施設の宿泊費単価が42年間も据え置きにされ、民間施設の経営が脆弱化しているとが明らかになりましたが、これでは、これは変動している物価等の経済に見合っていません。
委員御提案の変動費だけでなく固定費も含めた「更生保護への積極財政」の考え方は、再犯防止として必要なことです。
また、保護司の高齢化と人手不足の対応策として、弁護士等の専門家に報酬を支払うことで専門職保護司として活躍していただくという御提案は、困難事案への対応力と、保護司の負担軽減という面で有用な案です。
犯罪者の更生の促進のためにも積極的な財政措置と専門職保護司制度の創設を進めていただくことを政府に求めます。 December 12, 2025
@seikaisha_maru 値段もですが、高齢化もあるのではと個人的には思っています…。文庫本は字が小さくて読みづらくなった結果、読まなくなったという人も多い気がします。 December 12, 2025
国民民主党 玉木雄一郎(ドラえもん)
『マーケットに影響与えずに売却は賛成。しかし日銀ETF83兆円を100年かけて売却?例えば購入と同じペース20年で売れば年間4兆円の税外収入。ちょうど高齢化ピーク20年間の税制健全化に寄与』
毎年4兆円で年収の壁178万まで所得制限無しで可能 https://t.co/haOD8h1wTL December 12, 2025
ムスリムや第三国の女性は、男性よりも軽視されている。
所有物として見られDVや児童婚、近親婚など私達からすると問題も多い。
言葉や宗教施設、埋葬の問題もある。
何よりも、国の定めた法律よりも宗教的教義が上位の判断基準となっており、考え方が余りにも違う。
彼等と上手く付き合うことが出来るならそれが一番だと思うが、西側諸国の混乱は少しネットで検索すれば誰でも分かるくらい酷い状態だ。
氷河期世代の非正規が高齢化したら、今度は安価な労働者として海外をターゲットにしたのかも知れないが、経済界や政治家は思想や価値観の違う人間が「特定技能就労者」として大量に流入した時、果たして彼らが思惑通り駒として動くと思っているのだろうか。
無敵の人を量産するだけではないのか…
私は愛する家族や守るべき人が、もし彼等によって危険に晒される事があれば絶対に彼等を許せないと思う。
人口が減ろうが、GDPが下がろうが知ったことではない。
少ない中で経済を効率的に回せばいいだけではなのか。
結局、被害を被るのは一般人だ。 December 12, 2025
#赤旗日曜版 #12月14日号
#訪問介護 ピンチ
基本報酬引き下げの影響深刻
時給低く ヘルパー不足
政府が2024年度から行った訪問介護の基本報酬引き下げが、ヘルパー不足や高齢化などによる介護の困難に拍車をかけています。訪問介護事業者の倒産件数は今年、過去最多を更新。高市政権は25年度補正予算案に介護従事者の賃上げ支援や事業所支援を盛り込みましたが、根本的な解決になっていません。都市部でも状況は深刻です。
菅原久仁栄記者
「ヘルパーの時給を上げられないので、若い人が入ってこない。ヘルパーの平均年齢が60歳で“若い”といわれるうちの事業所でも、この2年で『もう通えない』と3~4人のヘルパーが辞めています」
こう話すのは、東京都板橋区にある「あずさわヘルパーステーションえがお」所長の平山悠子さん。常勤ヘルパー3人、登録ヘルパー8人で、48人の利用者を介護しています。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/5PIeKx1nIQ December 12, 2025
Nスタで、物価高対策特集してて、おこめ券推しで、PayPayやデジタル商品券でも経費率は多いと利権の有無を無視したデジタル批判…
マイナポイントやマイナンバーと紐付けるとか、脱アナログ世代が高齢化するし、未来的思考が大事なのでは?
あといい加減、米を買った事のない議員を農水大臣にするなと https://t.co/7wRr0eBJGz December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



