高齢化 トレンド
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2025.12.19 18:00
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3万いいね、フォロワーさんが1900近く行ったので"自己紹介"させてください!
(いいね👍が綾部市の人口超えました)
じゅん、26歳。
京都府北部にある田舎の
肌着縫製屋の"3代目"です。
業界は高齢化が進み、
若手がほとんどいない。
この歳で後を継いでいる人間は、たぶん“絶滅危惧種”。
そして倭国製は減り続け、業界自体が怪しくなってきている。
それでも現場には、
何十年もかけて受け継がれてきた技術がある。
簡単に消えていいものじゃない。
これをどうにかしたい!
と思い始めました。
若手から見る業界の"リアル"と———
僕自身の"挑戦"のすべてを発信します。
「後継ぎだけで終わる気はありません。」
こうやって、応援、期待してくれている方に何か与えられる存在になります。
どうか、この先を見届けてください。 December 12, 2025
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EXILEの客高齢化してるのに客降りになると体感アリーナの3-4割自分の席離れて通路出るのマジ人間終わってる。スタンドもごっそりいなくなって柵に人溜まってるブロックあった。極め付けはアンコール客降り関係ないメインでのパフォーマンスの段階から柵移動して見てる人20人くらいいたの終わってる。 December 12, 2025
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韓国、倭国と違って貧しい高齢者への社会保障が充実してないんだよな。なので少子化は酷いが高齢化は倭国ほどではない。もし倭国並みに高齢者に優しい社会保障制度だったらソンギフンもイカゲームに参加せずオカンも糖尿病の治療受けれて元気にしてたはず。 https://t.co/7BehZMaYHC https://t.co/t6Zcj3s7fL December 12, 2025
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このたび初めて農林水産委員会に所属し、18日に質問に立たせていただきました。🌾
倭国の酪農・畜産業が直面する高齢化や人手不足🐄、セーフィティネットとしての重要な役割を担う酪農ヘルパーの人員減少への対処、米価高騰の背景にある需給見通しの甘さと対応の遅れ📈、そして米の高値が家計を直撃し米離れを加速させかねない点🍚について取り上げました。
今後とも、国民の生活を守るため、農業者の皆さまを支えるために農林水産委員会で論戦を挑んでまいります!
#農林水産委員会 #公明党 December 12, 2025
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倭国の現役世代は手取りの約3割を高齢者給付に回している計算になり、圧倒的に世界最高水準、米国や北欧の2倍です。
「国民負担率」は国全体の平均値に過ぎず、現役世代の実感を表しません。より実態に近いのは「高齢者の実質的な受益」を「現役世代の実質的な所得」で割った比率です。ここでいう実質的受益とは、年金・医療・介護などの高齢者向け給付総額から、高齢者自身が負担している税や医療・介護保険料、自己負担を差し引いたもの。現役の実質所得とは、手取り給与(税・社会保険料を差し引いた後)に、現役世代自身が受け取る医療や家族手当、雇用保険などの給付を加えたものです。
この指標で計算すると、倭国では2022年度時点で現役世代のリソースの約25〜29%が「高齢者の純受益」に移転されている結果となります。つまり現役が手取り+給付で使える資源のうち、約3割が高齢者に回っている計算です。
他国と比較すると、例外的にフランスは29〜32%と倭国以上に重いでずが、ドイツは23〜27%と倭国よりやや軽い水準。一方でスウェーデンは15〜16%、米国は12〜14%にとどまり、倭国の現役世代は米国や北欧のほぼ2倍の割合で高齢者を支えていることになります。
この違いの背景には制度構造があります。北欧は消費税や所得税を中心に「全世代から広く取る」仕組みで、高齢者も消費を通じて負担を分かち合うため、現役に集中しません。米国は社会保障制度の規模自体が比較的小さく、さらに高齢化率もまだ低いため、この比率は小さいのです。
倭国は世界一の高齢化率に加え、社会保険料中心で「現役から高齢へ」の所得移転が際立つ仕組みになっています。国民負担率はOECDで中位ですが、実際の現役世代にとっての負担感は、国際的に見ても最重級であることがわかります。
↓独自調べの表 December 12, 2025
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年収1000万円稼ぐ便利屋 高齢化で需要増加 手書きチラシでアピール 依頼はさまざま(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
https://t.co/ISxGhS7yxd
電球を変えてほしい,ビンのふたを開けてほしい,草刈りをしてほしい,・・・
「ちょこっと需要」,爆増するよ。 December 12, 2025
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世界を席巻していたかつての倭国の造船業は、1970年代のオイルショックによる需要急減やそれに伴い需要増を見込んだ設備投資が過剰投資となって造船事業者を蝕み、さらに船は国際市場で取り引きされるため1985年のプラザ合意による円高は収入はドル建て、コストは円建てとなっていた造船事業者の経営を圧迫するなど、造船業は特定不況産業に指定され20年にわたり低迷することとなった。
その一方でこの不況産業となった20年の間に、労働力産業でもある世界の造船事情は、安い人件費と国を挙げての支援で建造量を伸ばしてきた中国、韓国が台頭し、遂には2000年代前半には韓国に、2000年代半ばには中国にも建造量で抜かれ世界第3位に陥落するに至ってしまった。
そうした倭国造船業界の歩みを通じ造船会社の合併や子会社化が繰り返され現在に至っているが、この造船業界再編によって船を組み立てるための架台となる船台(船台方式での建造)、乾ドック方式での乾ドック、大型クレーンなどの船舶建造に不可欠な施設が撤去されたり埋められたり、あるいは敷地そのものが売り払われ跡形もなくなったりしてきた。
造船業を復活させるためには2つの大きなハードルがある。一つは車と違って船というのは船体の長さが100m、200m、300mクラスで総トン数が1万トン、3万トン、5万トン、10万トン、30万トン級のスケール感であるため、建造量を増やすためには前述したような船舶建造に必要となる造船施設が圧倒的に不足しているため、これの手当てが必要となる。これは時間と建設労働力を要するものの、お金である程度は解決できる部分であるかもしれない。しかしながら、もう一つの技術力の確保をどうするかが大きな問題ではないかと個人的に思っている。
報道では倭国郵船、商船三井、川崎汽船という大手海運会社も三菱重工業、今治造船が共同出資している次世代船舶の設計・開発会社への資本参加を表明するなど、造船会社各社への船舶設計の提供を担うこととなり、造船に不可欠となる船舶設計の支援体制が出来上がったことは大変に喜ばしいことではある。
問題はこうした船舶設計の技術を集約し造船各社へ提供したとしても、その設計に従って船舶を建造するための現場技術力の確保、言い換えれば職人的技術を持つ職工さんを確保できるかという問題が大きいと私は思っている。
前述したように大きな船舶の建造は複数年を要するものであり、多くの労働力を要するだけでなく、万トン級、数十万トン級で長さ200m超級の船舶には10階建てビル又はそれ以上に匹敵するような高さを持つ船舶もある。こうした巨大な鉄の塊の船舶を設計どおりに溶接をはじめ繊細で緻密な技術で建造し、その過程で主機関、発電機、各種補助機械などの据付けと調整を行い、船内くまなく必要となる場所に清水、海水、蒸気、空調、潤滑油、燃料油、貨物輸送などなどの管路を這わせ、また、内装の内部には船内至るところへと電路や通信回線を走らせるなど、船に乗って艤装経験やドック修了経験のある者であれば、船を建造するために必要となる現場職工さんの技術力の凄さとその必要性は理解されていることと思う。私も経験があるのでこうして語ることができる。
こうした造船現場の職工さんは昭和の時代に工業高校、高等専門学校などで学び造船会社やその下請け会社へ全国各地から就職された方々が担い、世界に誇る倭国の造船技術を支えてきたのである。
ところが、現在では造船不況による解雇、高齢化による退職、3K職場でもある造船業の現場労働を希望しない若者の増加による後継者不足という現状にある。
そのため建造した新造船舶が就航すると様々な不具合が出てきたり、船舶の中間検査、定期検査で乾ドックに入り所要の点検や修理を行ったにもかかわらず、ドックを出て通常運航を始めるとこれまた様々な不具合が見つかるといったことが海運業界では起こっており、造船会社の確たる技術を有する現場職工さんの不足が大いに嘆かれているのが現状でもある。
まさに昭和から平成一桁の頃には考えられなかった造船会社の現場力の低下とも言える。
このしっかりとした技術と検査確認の目を持つ現場職工さんは、一朝一夕で確保したり育てることができるものではなく、これは造船業だけではなく倭国の製造業全般に共通する問題でもある。ましてや陸と違って自然環境の厳しい海上を航行する船舶の安全性は命に直結する問題でもあり手を抜くことは許されない部分でもある。
それだけに造船業の復活を目指すことは海と船にに関わってきた者の一人としてとても喜ばしく思うのであるが、その復活のためには確かな技術を有する現場職工さんの確保問題を私は一番に心配している。 December 12, 2025
@nhk_news 鈴木さん、本当にセンスないな🙄
原因はJAなどが農家から高く仕入れ過ぎて、消費者の買い控えが広がったため🌾
このコメントで一層米離れが進む。
一方で生産者は超高齢化なので、生産量は自然減していく📉
生産、消費とも縮小再生産の悪循環🔁 December 12, 2025
企業のコストカット: 利益を出すため、正規を減らし非正規や外国人(技能実習生など)を雇う。
所得の地盤沈下: 社会全体の平均賃金が上がらず、所得税収が伸び悩む。
社会保障の不足: 高齢化で支出は増えるのに、現役世代の納税額が足りない。 December 12, 2025
今日の現場は造船の街。景気は護衛艦やら巡視船で多少は回復してるそうですが住宅街が高齢化して過疎ってます。以前は近くの造船coopで弁当買って食べてたんだけど去年閉店💦 で、そこから50mほどの場所のおじいちゃんさがやってるレストラン見つけてカツ丼食べたら美味しかった❣️ https://t.co/G4ecacU915 December 12, 2025
@kenshirohanshin 島本が移籍した分はドラフトで確保して欲しいな
今年と来年で左の救援が3人欲しい
岩崎 岩貞と高齢化が進んでるし、桐敷や及川の負担もやばい December 12, 2025
言うて少子化だの高齢化だの未来の担保なんて何もないのにやると言った事やったのはすげー覚悟いると思うけどな。
景気や環境含めて今年と来年確定申告したらどんなもんか身をもってわかる話を皮算用で何を偉そうに。
ちゃちい思うならその分寄付でもしたら? December 12, 2025
【模型店遺産】
漫画『プラモ狂四郎』の店奥にガンプラシュミレーターを隠し持つ謎のプラモ店「クラフトマン」に雰囲気がそっくりな福島市『新光堂模型店』にようやく訪問。
残念ながら2024年に店主の高齢化で閉店。
このまま保存して欲しい! https://t.co/shgz6rR9an December 12, 2025
個人所有の土地 地目:畑or山林は、
持ち主が高齢化又は、逝去して管理が難しいことが主たる原因でこの様な現状が生じているかと思います。
ソーラー企業への売却理由は様々でしょうが、相続人が高齢、跡継ぎ不在、又はいても同居しておらず遠方で管理が出来ないとなった場合、相続であれば、相続人が相続に係る税金を支払い管理、高齢化が原因の場合は、蓄えや年金でその土地を管理し続けていく事になります。
こういった場合は、両者どこかのタイミングで土地の売買を検討することになるでしょう。
(売却せず税を納め続けても、次の世代に結局負の遺産として残す事になります。又は、国に返納する事も出来ますがその場合は色々と制約がありそれに合致する必要があります。)
そこで、売却を考え不動産屋などに相談するとします。
最近は農地売却がし易くなりましたが、農地法や市街化、市街化外等で変わりますが基本的に農地は転用が難しい為、現状、数年経っても買い手はなかなか見つからない状況です。
農業事業者に売却出来れば一番いいでしょうが、声が掛かるのがソーラー企業しかなければ売り主は売却を検討するのではないでしょうか。
私自身売却はしてませんが、地方に実家があり空家や土地がありますので、個人的な実体験としてお伝えしている次第です。
因みに売買代金は二足三文、相続で受け取っても管理が大変で毎年の税金以外 にその土地の管理費だけで年間数十万が掛かっています。 December 12, 2025
コミケの報酬云々に関しては
実は当日、拡大集会以外にもいろいろ関わりがありまして
さらにイレギュラーもよく発生しますから
例えば何かあると100人単位で残業とかになるんですね。
日給にしても勤務時間は厳密にさだめられますし。
何より設営や撤収はスタッフではなくまた有志の方々のボランティアなんですよ。
なので全てが報酬ありきになるとかなり人件費がかかります。
重要なのは、ほぼ毎月やってるようなイベントと違い
年二回しかやってないんですね。
他にもありましたがメインのイベントに関しては、という意味になります。
そしてこの規模のイベントは年二回しかできない、という状況です。
前は年三回でしたから。
私のスマホの歩数計は1日30000歩を開催期間中記録しており、
普段からできるだけ階段を使ったり
重いものを持つようにしていました。
若い人が重要なところを任されるのは体力勝負なところも多いのです。
もちろんいろんな部署があるので適材適所で問題ないのですが。
しかし若い人の定着率が低く、ベテランの年齢が高齢化して
中間層が少ない空洞化の問題はずっと前から指摘されていました。
そのベテラン勢も体力や、お子さんがいらっしゃるなど
いろんな理由で引退してしまったのですが。
あれだけの規模のイベントは懐の深さが一つのポイントになっています。
関わるスタッフにもいろんな人間がいますが、
よく『スタッフをやってみたら』という方々のようには
私は気軽に申し上げられないのです。
友人と恩人を2人、亡くしているものですから。
このイベントに関わっていなければ、いろんな方々に出会う事もなく
私はもっとおだやかに過ごしていたと思います。
しかしそれは私の人生を否定する事になるので、
コミケには感謝しています。
複雑な感情はおそらく消える事はないのですが、
スタッフは楽しいと思いますよ。
ご家族がいらっしゃるので
おすすめできませんが
人生経験の豊富な方々の方がそつなくスタッフされているようにも思います。
つまり私の場合は、自分が未熟であったとも言えるのです。 December 12, 2025
医師会の現状は、物価高騰と人件費上昇による経営悪化(診療所の約4割が赤字)、医師の高齢化と後継者不足、そして会員数が増加傾向にあるものの(2025年時点で17.7万人超)、地域・診療科による格差が課題で、特に診療所経営の危機と、2026年度診療報酬改定での抜本的対策と財政審との攻防が焦点となっていますが、医師会は組織強化を進めています。
1. 経営・経済面の課題
•診療所の赤字経営の深刻化: 2024年度、一般診療所の約4割が赤字に。物価高騰や補助金・特例措置の廃止が主な要因で、特に内科、小児科、耳鼻咽喉科で厳しい状況。
•医療機関の倒産: 2025年上半期、医療機関の倒産は過去最多ペースで推移。廃業・倒産を考える医療機関も増加。
•日医の要求: 2026年度診療報酬改定での大幅な引き上げと、補助金による経済対策を国に強く求めている。
2. 組織・会員数の動向
•会員数は増加傾向: 2025年12月時点で17.7万人超に。入会促進策(会費減免期間の延長など)が奏功し、2023年度から2年連続で大幅増。
•加入率は約半数: 医師の約半数しか医師会に加入していないのが現状。
•地域・診療科による格差: 病院と診療所の経営状況には差があり、特定の診療科(産科、小児科など)や中小病院、地方での医師不足は深刻。
3. 医師会が取り組む課題と要望
•経営支援の強化: 経営難の医療機関への財政支援を国に要請。
•診療報酬改定への対応: 財務省の財政審による医療費抑制論に対し、診療所の現状を踏まえた適正な改定を訴え。
•専門医・各医会の課題: 各専門医会(産科、眼科、小児科など)も、ワクチン接種推進、学校医の担い手不足、DX化、スイッチOTC化への反対など、個別の課題に取り組む。
4. 今後の焦点
•2026年度診療報酬改定: 経営危機を乗り越えるための大幅な改定が実現するか、日医と国・財務省との交渉が注目される。
•医療機関の持続可能性: 経営悪化が続き、医療の質や国民のアクセス保障が損なわれる懸念。
全体として、医師会は組織基盤強化と経営支援の両面から、医療現場の厳しい現状打開を目指しているものの、政府の医療費抑制方針との間で難しい舵取りを迫られています December 12, 2025
「殺人者だ」と言われた延命拒否の決断…韓国で広がる尊厳死の議論(KOREA WAVE)
https://t.co/7mSr8VMxvc
倭国でも尊厳死の議論を殺人だ!と、非難封殺しようとする人が居ますが、倭国にこそ必要な制度で、未だ法整備されていない事はこの超高齢化多死社会で次世代に対し無責任な態度だと思います。 December 12, 2025
いつもNPO法人くすのきの活動を応援いただき、
誠にありがとうございます。
現在挑戦中のクラウドファンディングは、
いよいよ12月19日(金)23時と終了が迫ってまいりました😱💦
おかげさまで大変多くの方々にご支援いただき、
現在までに目標金額600万円に対し、437万円というご支援をいただいております。
誠にありがとうございます🙇♀️
しかし、第ニ目標達成には残り 127万円のご支援が必要です😭
【皆様の応援を力に!『挑戦し切る!』決意でおります】
今回の挑戦では、既存の支援者様から、
私たちの活動を後押ししていただき、
激励の大変熱い応援メッセージを今迄で一番多く
いただいております。
「小さな大切な命を救う活動に頭が下がります。
ひとりでも多くのこが救われますように。」 「追加支援いたしました!キーホルダー、可愛いですね♪猫たちのためにありがとうございます。」といった、
私たちを奮い立たせる熱い応援を多数いただいております。
本当にありがとうございます🙏
この皆様からの熱い応援に背中を押され、
『保護猫達のために、必ずやり遂げよう!!!』と
〝挑戦し切る〟覚悟をいたしました。
高齢化による飼い主様の施設入所や多頭崩壊案件が
急増しており、引取りに費用負担をいただけない(特にシニア猫)医療費(昨年度940万円)の工面が喫緊の課題となっているからです。
「高齢や病気を理由に引取りを断るといった、命の選別は絶対にあってはなりません!!」
「地域で起きている問題は、地域で活動する私達が解決していかなければなりません!」
「行き場を失くした子達にも、適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい!!」
私たちが活動を継続し、
一頭でも多くの命を救い続けるためには、
ネクストゴールまで挑戦し切る必要があります!!!
どうか、私たちの活動にご理解を示してくださった皆様、
再度のお願いとなり大変恐縮なのですが、
この残り【127万円】へのご支援を何卒お願いいたします。
また、SNS等でのプロジェクト情報の拡散や新アカウントのフォローをいただくことも、大変〝力〟になります🙏
どうか、皆様の温かいご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます🙇♀️
▼プロジェクトページへは、下記リンクより
https://t.co/0Zq14kMe1H
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額:600万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時まで December 12, 2025
🗓️ 子どもの学びと、障がいのある方の自立。その両面から「支える社会」のあり方を考えた一日でした。
🏛️ 公明党両院議員団会議
公明党で国会全体の動きを共有。今後の対応について忌憚ない議論。国民の生命、生活、生存を守り抜く中道主義の政治、生活者目線を貫く決意を新たにしました。
🍽️ 文部科学部会(学校給食費などについて)
子育て世帯の負担をどう軽減するか、学校給食費の在り方について議論。教育の機会均等を守るためにも、家計状況に左右されない制度設計が重要です。
♿ 障がい者福祉委員会 視察
東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された「障害者自立支援機器のニーズ・シーズマッチング交流会2025」を視察。現場の声と技術を結び付けることで、自立と社会参加を後押しできる可能性を強く実感しました。
視覚、聴覚障害等のある方は高齢化などにより増えています。しかし、本人も周囲も障害に適切に対応する方法がある事を知らない場合があります。
より多くの方に障害•福祉を自分ごととして捉え、人生を豊かに生きる事が出来るよう、政治が責任を果たすべきだと思いました。
#子どもの未来 #共生社会 December 12, 2025
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