高齢化 トレンド
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2025.12.14 19:00
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☀️どんな政策、予算も現場で苦しむ人の助けになる形で届かなければ意味がありません。
🗓️ 今日は岡山県の総社、井原を歩き、声を聞き、暮らしの実感に触れ続けた一日でした。
🏠 総社市、井原市の地域住民の皆様との懇談
総社、井原の各地域を回り、国政報告させていただくと共に生活の足、医療、介護、地域のつながりについて率直な声を伺いました。
地域活動の担い手の皆さまと、人口減少や高齢化の中で、どう地域を支え合うかも議論。
介護分野で賃金が上がりにくい構造的課題について現場で奮闘する方々から意見を頂きました。
🍱 地域での昼食
移動の合間にも、地域の方と意見交換。何気ない会話の中に、行政や制度が見落としがちな課題が詰まっています。
👴 地域の老人クラブ代表との懇談
お昼過ぎに高齢期を安心して過ごせる地域づくりについて、当事者の立場からのご意見を拝聴。医療・介護・予防医療の取り組みを一体で進める必要性を強く感じました。
#現場主義 #総社市 #井原市 December 12, 2025
8RP
もしも倭国に「オバマケア」が導入されたらどうなると思いますか?「厚生労働省が狙ってるらしい💦」
あの制度、2010年にオバマが導入した「Affordable Care Act」、通称地獄ケア。
表向きは「みんなが医療にアクセスできるように」という話でしたが、実態は…
保険会社、病院、製薬企業がごっそり儲かる仕組みでもありました💰
導入前のアメリカの医療業界の年間売上は2.6兆ドル。
それが導入後にはなんと4.9兆ドルに爆増📈
勿論全てがACAのせいではなく、高齢化や医療技術の進化も影響してますが、それでも…すごい跳ね上がり方です。
オバマ自身も数百万ドルの印税を受け取り彼が1番恩恵を受けた😤
でも、この「オバマケア方式」を倭国にそっくり導入したら…?
たとえば、年収700万円の会社員。
現在の保険料負担は、本人で年間35〜45万円ほど(企業と合わせて70〜90万円)
これがオバマケア式になると…
補助なしの単身者プランで、平均プレミアムは月約500ドル=年約6,000ドル=約90万円😨
つまり、今より年間で+40〜50万円の負担増。
月あたりでは+3〜4万円の追加コストになります💸(※家族持ちはさらに高額になる)
しかも高所得者層には補助ゼロ。
企業側の保険料負担も上がるため、将来的には「給料そのもの」が抑え込まれていく構造に。
狙い撃ちされるのは…そう、中間層です😰
そして、こんな仕組みを“平等の名のもとに”じわじわ進めようとしているのが……厚生労働省。
👿でもリアルに恐ろしいのは、「まだ決まってないから安心」って空気の中で、静かに制度だけが積み上がってること。
これ、絶対に止めなきゃダメです🔥 December 12, 2025
8RP
豆酘平みかん15日より収穫作業が始まります。
高齢化で毎年人夫さんが減る中、島の産業護る為平均年齢80歳で頑張ってます。
美味しいみかんの食べた方の笑顔思いながら、収穫と同時に土の復元作業も同時にしてます 一個一個選別磨いて箱詰めしています宜しくお願い致します🙇 #豆酘平みかん https://t.co/zMorhuAAG4 December 12, 2025
5RP
データをよくよく見たら予想出来ることだし、既に第一生命経済研究所がレポートを出して警告しているが、首都圏の高齢化は地方の高齢化と問題の性質が全く異なるのですよね。首都圏の高齢化のヤバさは、高齢者の「数」である。2045年までに200万人以上増加するのだから。
https://t.co/rhhifxLjpG https://t.co/vysI9S4jCC December 12, 2025
4RP
やはり秋篠宮家には
DNA鑑定 #秋篠宮にDNA鑑定を📢
をお願いしたいです。
韓国ドラマでは、後継争いで
よく王の子が庶民の子や兄弟に入れ替わったり、
女の子が男の子になりすましたりって設定が多いですが、今のリアル倭国でも疑惑を持たれている以上、
DNA鑑定をお願いしたいです。
香淳皇后は美智子さまが急に次男を出産されて、
驚いたと漏らしたと言われています💦💦
関係者はみんな高齢化しています。
上皇ご夫妻もご存命なうちに
真実を明らかにしてほしいです。
関係者がみんな高齢で亡くなり、真実を知る人が誰も
いなくなり、既成事実で悠仁天皇誕生ってのだけは
嫌です。皇室には多額の税金が投入されています。
皇室の血を引かない人間に税金を投入するのは
国民が納得するはずがありません。 December 12, 2025
3RP
「高野さん、久しぶり。大活躍だって聞いてるよ。握手して、がんばって」「いたいた。サインください。うちにもあるけど、またサインしてよー。都民ファーストの人からサインもらって以来、高野さんしか会ってないから」「あなたが高野さん? 随分幼い顔してるわね。うちの近所に働かないバングラデシュ人がいるんだけど、奥さんがパートしていて、生活保護をもらってるみたいで、お金の無心をしてくるの……。娘は幼稚園の先生なんだけど、私が短大を出て就職した会社と、ほとんど給料が一緒なのよ。30年前と……。フィフィさんが言ってたんだけど……中国って経済崩壊してるじゃない……不良の外国人じゃなくて、優秀な外国人だけ来てほしいのよ……。夫が私のことを『お前は左翼か? リベラルか?』って何度も言って怒ってくるの。石破さんを、我が家ではイシバカ総理って呼んでる。ニュースは見ない。新聞も取ってない。高市さんも、立憲の原口さんは正しいことを言ってるのよ。あの人たちは平和主義者。中国に行ったことはないけど、その人たちのYouTubeは信じられるのよ。場所は大連って言ってたかな。どこ? 北京の近くじゃない。ぜんぜん違う場所なの。そのバングラデシュ人は生活保護をもらえない? 不正でもしているのかしら。名前はよく知らないの。そこらへんにいるわよ……。長々とごめんね。わかりました。ほんとバカでごめんね。ちゃんと調べるわね。娘のことを気遣ってくれてありがとう。旦那が見ていないチャンネルも見るようにする。がんばってね」
「大変ですね。熱心に話を聴いてあげて。近々選挙もないんでしょ。体に気を付けてね」
雨は上がるが風が強く吹く週末、場所はアリオ北砂。砂町銀座側には先約がいたため、小名木川駅前交差点にて。街頭に30分だけ立つためには、目的地から一度東雲に戻り、自転車に乗って東陽町でグッズを積み、アリオ北砂まで向かう必要があり、3時間ほどかかる。
江東区には大きく3つのエリアがある。湾岸エリアは「地元」という概念がほとんど存在せず、ほぼ新住民のみで構成されている。一方、深川、そして城東エリアは、歴史が江戸時代にさかのぼるほど古く、そのため地縁やつながりがある。その一方で地価が抑えられているため所得層も異なり、高齢化も著しいため、抱える問題も異なる。なにより、ありとあらゆる布教活動やネットワークが張り巡らされている。様相がまったく異なるエリアだ。
お声がけも多く、嬉しい一方で、一度話を聴き、その人に質問や問答を重ねることで理解してもらうには、非常に根気がいる。家父長制が色濃く残る家庭も多いことが、話の内容からもわかる。30分のはずが、気づくと真っ暗になっていた。
インターネットを介した無料のコンテンツが拡散し、家族の一人がはまってしまうと、全体に行き渡る構造がある。余暇を楽しむにもお金がかかるため、所得が少ない層ほど、動画やSNSなどの無料コンテンツに依存しやすい。そもそも海外在住や海外経験もないため、妄信してしまう。中国に行ったこともないのに、よく信じられるなと、不思議で仕方ない。だが、自分の目で確かめに行ったり、現地にいる友人に連絡できる人のほうが、むしろ稀なのかもしれない。
また、連日、原口議員のお名前を聴くが、その界隈では非常に人気がある。これは、自民党に次ぐ大衆政党として、小選挙区制の下で政権を狙う立憲民主党にとっては、うまいマーケティング戦略だ。ファンダムだけに頓着せず、コアは維持しつつも、ある程度縛りを緩め、客層を広げる。その戦略を理解している。松下政経塾や民主党政権などによる人間関係が背景にあったとしても、立憲民主党は決して組織政党ではない。だからこそ、社会の変化にアンテナを張り、マーケティングに長けた人間によるターゲットのチューニングを、絶えず行うべきだ。野放しではなく、戦略的にウイングを広げること。
貧すれば鈍するではないが、まず有料で情報を得る人が減れば、全体的に知的活動は停滞していく。情報には価値があり、コストもかかる。決して、価値ある情報が無料で得られるはずがない。無料で情報を得られるとしたら、スポンサーの意向を汲み偏向するか、その後に、自分自身の足を使って現場を直接見るコストや、ソースや学説を調べるコストが必ず発生する。国内であれ、世界であれ。タダなど存在しない。大学までに最低限身につけておくべきレポートや論文の書き方と同じだ。
人はどの程度であれ、自分より下の人をつくると安心する。負の連鎖だ。人間の性かもしれないが、実社会において誰かに見下されたり、差別されたりすると、なにくそ!と抵抗を試みず、自分より弱い立場の人を見つけ、安定を求める。そういう状況に自分が陥っていることに、本人は気づかない。私は5問ほど質問をし、それに答えてもらうことで、やっと我に返る人を多く見るが、また日常に戻ってしまい、抜け出せなくなる。
その人たちは、そうした自分の願望から、自分の望むように目の前にある事象を解釈し、真偽を確かめずにそれを流布する。敵を見つけ、仲間意識を持つことで安定を求める。最初はなんとなく違和感があっても、次第にどうでもよくなってくる。これも、話を聴いたうえで5問ほど質問すると、事実誤認に自ら気づくことが多い。仲間から指摘されたら言い返すだろうが、議員である私から質問されると、言い返すことはない。「実際に生活保護を受けているか、役所で調べるので名前を教えてください」と言われたら、もう逃げるしかない。「私が間違ってたかもしれません」と。SNSでよくある「アカウントを消して逃亡」と同じ構造だ。
実はそのような自分自身に、なんとなく調子が悪いとは感じているが、自分で給料を上げることも、夫のくびきから解放されることも難しいため、どうしようもない。問題の本質はそこにある。その部分こそ、我々政治行政が問題として捉えるべき本質の部分だ。間違っても、表面的・表層的な部分で人を判断してはいけない。
お声がけありがとうございました!いつでもご意見ご要望お寄せください。お気を付けてお帰りください。 December 12, 2025
2RP
「家族というセーフティネットが消えつつある」
かつて倭国社会において、家族は最も強力な“セーフティネット”でした。
老後の生活、病気や介護、経済的困窮、精神的支え――
人生のあらゆる局面において、家族が最終的な支援者となることが前提だったのです。
しかし、この前提が急速に崩れつつあります。
その象徴が、未婚率の上昇と少子化の進行です。50歳時点の生涯未婚率は男性約28%、女性約17%。
単身世帯が全世帯の35%を超え、「ひとりで生きる社会」が新しい常態になっています。
家族の縮小は、必然的に「介護・看病・生活支援の担い手」を失うことを意味します。
その結果として
介護離職の増加
独居高齢者の生活困難
親族間の負担の偏り
孤独死の増加
といった社会問題が顕在化しています。
さらに、地域共同体の弱体化がそれに追い打ちをかけています。
かつては近所・親類・自治会が“ゆるい支援ネットワーク”を形成していましたが、今では都市化や価値観の多様化により、その機能はほぼ失われています。
家族も地域も支えきれない時代に、「誰が、どのように、誰を支えるのか」という根本的問いが浮かび上がっています。
しかし、この変化を悲観的に捉えるだけではありません。新しい支え方の試みも広がっています。
コレクティブハウス(緩やかな共同生活)
地域包括ケア体制の再構築
オンラインコミュニティによる心理的支援
見守りIoT・AIによる生活支援
“家族のようなつながり”を生むコミュニティビジネス
など、テクノロジーとコミュニティの力で新たな社会モデルを構築する動きが始まっています。
家族の形が変わるということは、セーフティネットの形も変える必要があるということ。倭国が直面する課題は「家族の消失」ではなく、“支え合いの仕組みを社会全体で再設計すること”なのです。
ただし現実的にはこれは非常に難しい問題ですし、なんといっても倭国の財政は実質的に破綻に近い状況にあります。
さらに財政が悪化し、国債を刷りまくれば円という紙幣の価値は加速度的に減価します。
そのときには上記のような改善も取れず、生活保護等の社会保障制度そのものが崩れていくように感じます。
#家族の変容 #単身社会 #セーフティネット #地域包括ケア #社会構造の変化 #高齢化問題 December 12, 2025
2RP
大丈夫。
高齢化が進み団塊の世代が加速度的にリタイアすると我々のフォローが間に合わなくなって生産量は激減する。
その時には国産米は高級品になる。
二極化は正解。 https://t.co/Cfys333zlk December 12, 2025
1RP
@nenemaru0507 @sudo_shota 維新って「詭弁」の塊だ。だって大阪は高齢者が多く経費が掛かるように言っているが、これも維新の「デマ」!どこも高齢化している。その中で維新は国保で払わなければならないのに、別の法人組織を作って社会保険料で健康保険料を誤魔化している。議員報酬から見たら最高の支払いが必要なのに!国賊だ December 12, 2025
1RP
@t2PrW6hArJWQR5S 【今の時代、戦争に体力はいらない】
機関銃とか、機械的な操作なら、高齢者のほうが得意かも。
戦争が始まったら、高齢者から戦地に送れば、高齢化問題にもカタがつくし。
高齢者徴兵法案を今すぐ可決しよう!
えっ?できない?
それじゃ、戦争したがる人がいなくなる?
なるほど… December 12, 2025
初めての都議会一般質問でした。
改めて、この場に送り出していただいたことの重みを感じる瞬間でした。
🙋♀️内容はこちら
○高齢者施策
・介護人材処遇改善
・訪問介護支援
・サ高住、住宅型有料老人ホーム
・入退院・没後の支援
○就職氷河期
・就職氷河期の高齢化
○子ども政策
・子どもの権利擁護
・中高生の居場所
○防災
・避難所としての都立学校
○地元武蔵野市
・吉祥寺南病院と地域医療確保
・入院医療確保
・水道一元化
🔽アーカイブはこちらからご覧ください
https://t.co/Wit3H5c11R December 12, 2025
🇯🇵 倭国市場への示唆(ドイツ10年実質金利1.07%上昇を受けて)
①「グローバル実質金利上昇」は倭国にとって最大の逆風
ドイツの10年実質金利が2011年以来の高水準という事実は、
世界的に「資本の要求リターン」が上がっていることを意味します。
これは倭国にとって非常に重要です。
•倭国株は
👉 低金利・低実質金利前提のバリュエーション
•世界の実質金利が上がると
👉 倭国株の相対的割安感が急速に剥落
特に:
•高PER銘柄
•成長期待先行型(半導体・AI・グロース)
は、「金利再評価」に最も弱い。
⸻
② 日銀が動かなくても、倭国の長期金利は逃げ場を失う
ドイツで起きているのは:
インフレ期待は安定
それでも名目金利が上がる
→ 財政リスクプレミアムの上昇
これは倭国にもそのまま当てはまる構図です。
•倭国も
•世界最大級の政府債務
•高齢化による財政圧力
•もしグローバル投資家が
👉「財政×長期債」を再評価し始めたら
YCCがあっても、JGBの上値圧力は止まらない。
👉 日銀が「利上げしなくても」
👉 長期金利は外圧で上がる
これは最も厄介なシナリオ。
⸻
③ 円キャリーの「構造的な終わり」を示唆
ドイツの実質金利が+1%を超える世界では:
•円を借りて
•高実質金利通貨・資産に投資する
という円キャリーの妙味が相対的に低下します。
結果として:
•円安トレンドが
👉 「一方向」ではなくなる
•リスクオフ局面では
👉 円高が出やすくなる
これは:
•倭国株(特に輸出株)に逆風
•グローバルリスク資産全体に
👉 ボラティリティ上昇
⸻
④ 倭国株は「暴落」ではなく「重い相場」になりやすい
ドイツのケースが示す最大のヒントはここです。
•インフレは落ち着いている
•それでも金利は上がる
この環境では:
❌ 急落(クラッシュ)
⭕ PERが静かに削られる調整
倭国市場でも:
•指数は耐える
•個別は厳しい
•上値が異常に重い
という**「見た目より苦しい相場」**になりやすい。
⸻
⑤ 投資家への実務的示唆(重要)
この環境下で倭国投資家が意識すべき点:
•✔️ 実質金利に耐性のある資産
•金(ゴールド)
•キャッシュフロー確定型
•✔️ 財務健全性
•借金依存型は要注意
•❌ 低金利前提の夢物語
•過度な成長期待
•PER正当化ストーリー
⸻
🔚 一言でまとめると
ドイツの金利は、倭国の未来を先取りしている。
インフレではなく、
「債務」と「信認」が金利を押し上げる時代に入った可能性が高い。
倭国市場は、
派手に壊れるのではなく、静かに消耗する局面に近づいています。 December 12, 2025
@tenkaratto 岩手のりんご美味しいですよね
親戚から毎年送られてきていたんですが、高齢化が進んでそれも無くなっちゃいました🥲
近所のスーパーで買うりんごはなんとなく味気なくて...
岩手のりんごお取り寄せしようかな🍎 December 12, 2025
横山裕 全治2カ月の重傷というニュース
フジテレビ系「ドッキリGP」の収録中に全治2ヶ月の怪我(右肋骨骨折、腰椎捻挫)
真面目に考えて44歳にやらせる内容でもないんだよなぁ
局関係なくバラエティで活躍する芸能人も実は高齢化になっているんだし身体が脆くなっている人達は多いんじゃない?って感想 https://t.co/FOaN6sTH9S December 12, 2025
横アリ、君のことは信じてた
全く気分悪くならずに済んだ
ただ、薬が6時間効いているのでそのおかげもあったとは思う(眠かったのでコーヒーぶち込んでた
マモライ楽しめたよ
隣のお姉さんガチ勢だったから見てるだけで楽しそうだった
でも皆んな、高齢化進んだね!座りてぇ気持ちわかるぅうう December 12, 2025
女の刑務所にはカラオケがあるのかよ
「至れり尽くせり...最高じゃないですか」女子刑務所 急激に進む高齢化と再犯、死刑を免れた女たち 出口なき反省の日々【報道特
集】
https://t.co/LgtOayLuHr https://t.co/ixQs2pX9E5 December 12, 2025
【長文です。医療者におすすめ】
先日、私がお会いできる脳神経の最高スペシャリスト祖父江元先生(元名古屋大学医学部長、現愛知医科大学学長)と久しぶりにお会いする機会がありました。ご年齢をうかがってびっくりしたのですが、ご自身のご年齢を忘れたかのように高齢化時代の医療を熱く語られるご様子に尊敬の念を厚くしました。
「福田先生、パーキンソン病の診断が難しくなっているんだ」と。
先生はずっと大学にいらっしゃったので「完全なる」パーキンソン病とずっと向き合ってこられました。
それが一時期、大学での仕事が落ち着いたので、いわゆる「高齢者病院」の外来をお手伝いされたそうです。
今、高齢化でパーキンソン病が増えています。しかし、先生いわく「パーキンソン病の顔をしていない」と。
パーキンソン病は教科書的には「運動緩慢」「振戦」「筋固縮」「姿勢反射障害」が4徴ですが、これらはある程度若いうちに発症する際に特徴的な所見のようです。
先生いわく、超高齢社会において、パーキンソン病には見えない慢性的な体調不良の人が実はパーキンソン病で、治療したら元気になることが少なくないのではないか、と言うのです。
実際、自分が診断したパーキンソン病の患者さんのビデオを大学の医局員に見せたら「パーキンソン病ではない」と言われたそうです。(そこまでするのがさすがに科学者です)教科書の見直しが必要ではないか、と。
この日聞いた「パーキンソン病に見えないけれどパーキンソン病の人(治療すると元気になる人)がたくさんいるのでは?」という問いは心に残りました。
早期発見、早期治療は当然患者さんや家族の利益になりますし、診断治療によって改善される社会的コストが大きければ経済財政的な利益にもなります。
今後勉強していきたいと思います。
そして「大教授」はいつになっても、後輩がどんな立場になろうとも、知的好奇心を湧かせるものだと思いました。
https://t.co/dMb9eRzMJf December 12, 2025
悲しいが倭国はいくら先に超高齢化社会が来て困っても社会保障削減姥捨山戦略で対応しようとし、その後に訪れる中国の超高齢化社会で数々のイノベーションがあっちで達成されると思う。 https://t.co/8spvOwwLl5 December 12, 2025
第1章.「公祭日の制定」と「12回目」の計算の詳細
第1.「南京事件の概要」と公祭日の背景
1.南京事件の歴史的事実
(1)事件の発生時期と内容
南京事件(1937年12月13日から約6週間、倭国軍による南京占領時の大量虐殺と暴行事件)は、中国側で300,000人以上の死者を主張するが、犠牲者数や詳細で日中見解が異なる。中国政府は「南京大屠殺」と呼び、2014年に全国人民代表大会で「南京大屠殺犠牲者国家公祭日」を制定した。
(2)公祭日の制定目的
毎年12月13日に国家追悼式典を実施。この制度はユネスコ記憶遺産登録(2015年)と連動し、中国国内で学校教育やメディアを通じて周知されている。
2.「12回目」の計算方法
(1)回数のカウント基準
ア.制定初年の2014年から数え、2025年は12回目(2014年:第1回~2025年:第12回)。
イ.暦年計算で、制定日から11年経過。事件発生から88年目だが、公祭日は現代制度のため制定年基準。
(2)2025年の具体的な状況
ア.2025年の式典は南京記念館で開催。生存者の高齢化(2025年だけで8人逝去、残り24人)が強調された。
第2章.「ネガティブキャンペーン」としての視点の深掘り
第1.中国政府の公式位置づけ
1.行事の目的と内容
(1)平和促進の強調
ア.中国側では「歴史を記憶し、平和を促進する」行事。2025年の式典は習近平主席欠席で低調に開催されたが、花輪献呈や平和宣言朗読を実施。
イ.中国軍事メディアでは、倭国軍事予算増大(2025年度GDP比2%達成)や非核三原則見直しを「軍国主義復活」と批判し、公祭日を歴史反省の機会とする。
(2)国内効果
ア.国内愛国教育を強化し、台湾問題などの地政学的緊張を背景に国民団結を図る。
第2.批判的な視点(国際・倭国側)
1.外交ツールとしての利用
(1)反日キャンペーンの側面
ア.中国がこの行事を外交ツールとして利用し、倭国を「加害者」として糾弾する反日キャンペーンと見なされる。2025年の公祭日は台湾関連緊張の中で行われ、倭国アーティスト公演中止や映画上映停止などの「文化的報復」が報じられた。
イ.𝕏上で、中国外交部が倭国軍事政策を「戦敗国義務違反」と非難。これを「無制限戦」の一環と批判する声がある。
(2)地政学的メッセージ
公祭日は単なる追悼ではなく、地政学的メッセージとして機能する可能性。
第3.中立的・歴史的考察
1.視点の多様性
(1)ネガティブ性の評価
ア.公祭日の「ネガティブ」性は視点次第。中国国内では生存者証言や博物館展示で事実ベース教育が主だが、国際的にナショナリズム助長の側面もある。
イ.倭国側では事件規模を過大評価との主張があり、両国歴史認識のギャップが根底。
(2)2025年の開催特徴
2025年の低調開催は外交危機エスカレート回避の配慮を示唆。𝕏上でグローバルタイムズが平和イベント強調の投稿から、中国の国際イメージ意識がわかる。
第3章.より広い文脈と潜在的な影響
第1.日中関係の現在
1.緊張要因の重なり
(1)地政学的背景
ア.2025年現在、公祭日は台湾海峡緊張や倭国・フィリピン間のミサイル輸出交渉と重なり、中国が「歴史の教訓」を外交カードとして用いる印象。
イ.中国国防部の声明では倭国を「軍国主義復活」と警告し、公祭日を象徴とする。
(2)倭国側の反応
倭国側は中国行動を「外交的威嚇」と見なし、両国不信を深める。
第2.国際的な反応
1.メディアの分析
(1)緊張緩和の試み
ア.アルジャジーラやロイター報道では、中国低調開催を「緊張緩和の試み」と分析。一方、歴史問題がアジア太平洋安定を脅かすと指摘。
イ.𝕏上の議論
𝕏上では反中共グループがこれをプロパガンダと批判。
第3.未来への示唆
1.変化の可能性
(1)生存者の減少影響
生存者減少により、公祭日はますます象徴的になる可能性。
(2)日中関係への影響
中国がこれを「平和促進」に留めるか、外交ツールとして活用するかは日中関係の行方を左右。 December 12, 2025
霜降り離れは
倭国の高級牛肉を食べる層が高齢化して、脂肉を食べられないのと、肉をたくさん食べられる若い層の金がないのが原因。 https://t.co/Bfn4prB82E December 12, 2025
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