高齢化 トレンド
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2025.12.11 21:00
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#赤旗日曜版 #12月14日号
#訪問介護 ピンチ
基本報酬引き下げの影響深刻
時給低く ヘルパー不足
政府が2024年度から行った訪問介護の基本報酬引き下げが、ヘルパー不足や高齢化などによる介護の困難に拍車をかけています。訪問介護事業者の倒産件数は今年、過去最多を更新。高市政権は25年度補正予算案に介護従事者の賃上げ支援や事業所支援を盛り込みましたが、根本的な解決になっていません。都市部でも状況は深刻です。
菅原久仁栄記者
「ヘルパーの時給を上げられないので、若い人が入ってこない。ヘルパーの平均年齢が60歳で“若い”といわれるうちの事業所でも、この2年で『もう通えない』と3~4人のヘルパーが辞めています」
こう話すのは、東京都板橋区にある「あずさわヘルパーステーションえがお」所長の平山悠子さん。常勤ヘルパー3人、登録ヘルパー8人で、48人の利用者を介護しています。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/5PIeKx1nIQ December 12, 2025
9RP
アメリカには何百万もの空き家があるのに、なぜ「住宅不足」なのか?
アメリカは倭国化している
これらの州は住宅不足ではなく、「空き家が放置されている」状態にある。
メイン州、バーモント州、アラスカ州、ウェストバージニア州、ミシシッピ州、アーカンソー州……。
これらの地域は別荘が多かったり、高齢化が進んでいたり、雇用成長が鈍い、あるいは長期的に人口流出が続いている場所だ。
全国では、およそ1500万戸、つまり住宅在庫の約10%が空き家となっている。
これは「家が足りなくなった国」の姿ではない。「人々が住みたい、働きたい場所に家が存在していない国」の姿である。
そして、誰が住宅を所有しているかに目を向けると、話はさらに深まる。
ベビーブーマー世代とそれより上の世代が、アメリカ全住宅資産の40%以上を握っている。
彼らが年齢を重ねて住宅を手放すにつれ、2030年代半ばまでに約800万〜900万戸が市場に出てくると予測されている。
年によっては、世代交代だけで100万戸以上の供給が生まれることもあり得る。
これは「不足」ではない。地理的ミスマッチだ。
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倭国のパラレルは無視できない
倭国はアメリカより一足早く、この物語を経験した。
数十年にわたり、東京や主要都市は慢性的な住宅不足に見えた。価格は高く、供給は限られ、需要は底なし。
その一方で、地方は静かに人がいなくなっていった。若者が都市へ流出し続け、空き家は増え続け、「空き家(あきや)」として有名になるほど何百万戸も積み上がった。
興味深いのは、倭国では人口減少が始まった後も長い間、「住宅不足」という言葉が使われ続けたことだ。
実際に不足していたのは国家全体の住宅ではなく、「主要経済拠点内部のローカルな住宅」であり、その他の地域は長期的な衰退へと向かっていた。
既視感があるだろうか?
あるはずだ。
アメリカもまったく同じパターンに入りつつある。
都市部の供給逼迫、地方の老朽化した住宅、巨大な人口の世代交代、そして2025〜2030年にかけて訪れる人口増加の停滞。
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なぜ「住宅不足」ナラティブは消えないのか
では、データが何百万もの空き家を示しているのに、なぜ「家が足りない」というメッセージが繰り返され続けるのか?
それは、ナラティブが“総住宅数”について語っているのではなく、
人口構造の変化をやり過ごすために「システムを動かし続けるための言語」だからだ。
その背景にある静かなロジックは以下の通りである。
1.ブーマー世代が住宅を市場に放出し始める中で、資産価格を守る。
2.衰退地域ではなく、主要経済拠点に資本が集中することを正当化する。
3.人口がゆっくりと都市に集中し、高齢化していく過程で時間を稼ぐ。
4.本当の問題は「需要が消えている」のではなく、「局所的に集中している」だけだと悟られないようにする。
これは倭国が自国の構造転換を処理した方法とまったく同じだ。
人口減少について真正面から語り始めたのは、もはや否定できなくなってから。
それまでは、地方が空洞化していても、議論は常に「東京の住宅圧力」ばかりに焦点が当てられていた。
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筆者の見解
アメリカは全国的な住宅不足に向かっているのではない。
向かっているのは住宅の二極化だ。
・少数の経済ハブでは供給逼迫と高価格が続き、
・若者や産業を惹きつけられない地域では空き家が増え続ける。
人口構造が変化し、ブーマーが数百万戸を市場に戻したとしても、
それらの住宅がニューヨーク、オースティン、デンバー、シアトルの「住宅難」を解決することはほぼない。
多くはすでに人口を失っている地域に流れ込むだけだ。
政策は人の動きに従う。
投資資金は雇用のある場所に向かう。
地方の衰退は加速し、都市圏はさらに密度を増し、空き家マップは広がり続ける。
それでも住宅不足というナラティブは前面に残り続ける。
それが文字通り正しいからではない。
国を不安にさせず、ゆっくりとした人口変化を“管理する”ために最も扱いやすい物語だからだ。
アメリカは今、倭国が一世代前に開いたのと同じ人口動態の章に入りつつある。
サインを読める人には、その行き先がはっきりと見えている。 December 12, 2025
2RP
韓国で注目を集めた倭国の老人がいる。
東京大田区にある「岩井製作所」の工房主、岩井仁氏だ。
自宅兼工房となっている二階建ての建物で、旋盤や加工機械を扱い、一人で製造を続けてきた。
彼が納品していたのは、新幹線の部品や原子炉の制御棒に使用される精密部品といった、高度な技術を要する製品である。現在は水力発電所関連の部品を製作しているようだ。
約50年にわたり、妻の支えを受けながら一人で工房を運営してきた。当時は技術流出の懸念から従業員を雇わなかったとされる。しかし現在は高齢になり、引退を考えているものの、その技術を受け継ぐ後継者がいないまま工房を閉じようとしている。
精密加工の世界では、現在でも職人による手作業が多い。微妙な感覚や加工時間の調整は、最新の機械でも完全再現が困難だからである。
しかし、家業継承の風潮が根強い倭国社会において、なぜ近年になって子どもたちが跡を継がなくなったのか、その要因を考察する必要があるだろう。そして、老人は競争相手を排除することには成功したが、後継者問題に気づくのがあまりにも遅すぎた。
失われるには惜しい技術である。
同様の例として、「羽衣チョーク」が挙げられる。
数学界の“ロールスロイス”、チョーク界の“エルメス”と呼ばれ、多くの研究者や教育者に愛用された製品だ。
羽衣チョークは1932年から続く倭国発祥の名品で、滑らかで音がせず、発色が良く、軽く書けて簡単に消せる特性で知られていた。しかし、後継者不足により廃業寸前となった。
創業から三代にわたり事業が継承されてきたが、三代目社長・渡部隆康氏には跡継ぎがなく、身体的な理由も重なり廃業を決断した。娘は三人いたが、婿も事業継承を拒否した。
倭国国内の複数企業が引き継ぎを打診したが、ブランド名継続や製造方法の維持に関心を示さなかったため交渉は成立しなかった。
廃業の噂が広まると、世界中の教師や教授らが「羽衣より質の低いチョークで授業をしたくない」と買い占め、在庫が市場から消えた。
そのタイミングで、一人の韓国人数学講師が「自分が後継者になる」と名乗り出た。当初は断られたが、執念深い説得により渡部氏の心を動かした。
最終的に彼は製造設備、技術、職人、ブランド名すべてを引き継ぎ、韓国へ生産拠点を移した。設備の移送にはコンテナ16台と半年以上が必要だったとされる。
渡部氏が彼に継承を認めた理由は、韓国人の次の言葉に心を打たれたからだと語っている。
「時代とともに消える製品もある。しかし、消えるなら最後まで最高のものからであるべきだ」
現在、羽衣チョークは韓国で生産されており、品質は倭国製造時代と同等とされる。原材料も当時と同じものを使用している。現在でもハーバード大学など海外の主要大学へ供給が続いている。技術とブランドは失われず、命脈は保たれたのである。
近年、倭国では伝統的な職人技術や町工場、個人商店などで後継者不足により廃業するケースが急増している。かつては長男が家業を継ぐことが当たり前とされてきた文化があったが、現在その慣習は崩れつつある。背景には複数の要因が絡み合っている。
まず第一に、経済的な収益性の低下が挙げられる。倭国の職人業や中小製造業は高齢化や市場縮小、さらに安価な海外製品との競争に直面している。かつては地域独占や技術独占が可能だったが、現在では安定した利益を出しにくく、子ども世代が継ぐ魅力が薄れてしまった。
第二に、価値観の変化が大きい。高度経済成長期以降、倭国社会では「良い大学 → 大企業 → 安定した生活」というキャリアモデルが理想とされてきた。親世代が守り続けてきた家業は、苦労に対して社会的評価や安定性が低いと考えられ、継ぐ必要性を感じない子どもが増えている。
第三に、家業は労働負担が大きく、自由時間が少ない。特に製造業や手工業は一年中機械管理や納期作業に追われる。自分の時間をコントロールしづらく、旅行や趣味を楽しむライフスタイルを重視する若い世代とは相性が良くない。
第四に、継承負担の大きさも無視できない。設備維持費、税金、技術継承、取引先の信頼維持など、家業を引き継ぐ際には大きな責任が伴う。失敗した場合、家族全体が大きなリスクを負うことになり、一般企業に就職するより負担が重い。
最後に、倭国全体で進む少子化と単身化の影響もある。子どもが一人しかいない、あるいは子どもがいない家庭も増え、家業を継ぐ人材そのものが存在しないケースも増加している。
こうした社会的・文化的背景が重なり、倭国では今、技術断絶の危機が深刻化している。数十年、あるいは世代を超えて積み重ねられてきた固有技術が後継者不足により消えつつあり、単なる一店舗の閉鎖では済まない、産業基盤そのものの衰退につながりかねないという懸念が広がっている。
写真の老人が持つ技術が失われないよう、多くの関心と支援が求められている。 December 12, 2025
2RP
倭国の犯罪は減ったと言われますが、
治安が良くなったワケではないと思いませんか?
高齢化で犯人がいなくなり、
防犯カメラでごまかせなくなり、
キャッシュレスで財布そのものが消えただけです。
つまり昔ながらの犯罪が絶滅危惧種になっただけで、
社会が特別良くなったわけじゃないんですよね。
例えば、特殊詐欺などは元気いっぱいです。
件数も被害額も上昇、検挙は難しいまま。
使い捨ての実行役と孤立した高齢者。
弱者が弱者を食う構図だけは、アップデートが速いです。
そもそも政府の長年の政策が失敗してきたのは疑う余地がなく、
倭国の相対的貧困率は15%台(約7人に1人)と先進国でも高いままです。
所得の中央値も伸びず、中間層は削れていくばかり。
円安がどうこう以前に、
すでに先進国の中で相対的に貧しい国なんですよ。
格差が広がったというより、
国全体が沈んでしまって、底が抜けた感じですね。
個人の努力のせいには当然出来ません。
移民政策で悩んでいる自治体もあるかと思いますが
本当に問題なのは、移民かどうかより
貧困・孤立・搾取がセットになった現代犯罪
そのものです。 December 12, 2025
1RP
少し通所介護(デイサービス)の
過去と未来についてデータから
考えてみたいと思います。
【最低賃金】
神奈川県の最低賃金は自分が入社したH18年717円 現在1225円
717円 → 1225円 増加額:508円
上昇率:約70.85%
【単位数=収入】
平成18年当時 通所介護 要介護1
6時間から8時間 基本単位790
地域加算 給地計算なしで7900円
1時間あたりに計算すると1316円
令和7年現在 通所介護 要介護1
6時間から7時間 基本単位584
地域加算 給地計算なしで5840円
1時間あたりに計算すると973円
加算や処遇改善、地域単価等の変更もありますが少なくとも利用者さん1人あたりの収入は下がっているのが現実です。
物価上昇率はあるサイトでは
平成18年から今では14%は上昇しているとの試算もあります。
最低賃金と物価は上昇しているが
利用者さんの1人あたりの収入は
下がっているのが現実としてあります。
客観的に見てこれで事業を続けて行く事はかなり厳しいと考えます。
逆を言えば、過去もらいすぎでいたと考える事もできますがそうなのかも知れません。
私は通所介護は超高齢化社会において基盤になる、無くしてはならない
最重要施設だと思っています。
訪問介護も必要です。
ですが人口減により人手不足と
個別の対応が必要なわけですから
単位数が高くなります。
訪問介護
身体介助1時間 から1時間半
567単位 給地計算なしで5670円
1時間あたり
通所介護 973円
訪問介護5670円
本当に個別対応が必要な方に
限られた人員を配置して支援していくか、定期巡回の仕組みのように
少しずつを巡回型のようにしていく
仕組みは必要かと考えます。
(訪問介護が高いと思っていません。
1時間の身体ではなく、30分の身体や生活援助を交えての単位もありますし、自宅に訪問すれば通所より1時間あたり高くなるのが当たり前です)
通所介護は集団で対応出来ることから、また経験者と未経験者を交えて運営ができるなど柔軟な運営もできます。1時間あたりの負担も決して高いものではなく、長時間利用出来る事での家族の介護負担軽減、利用者自身の要介護化進行の抑制、外出による認知症進行の維持など様々な
効果をもたらす事ができます。
しかしそんな介護の入口として
多くの人を支えているデイサービスが苦しい状況となっています。
訪問系の困難さとはまた違い
固定費の高さ
(家賃、車両、備品)
コロナ禍のダメージにより
人件費を増やす事ができず
人材の流出。
コロナ禍以降感染症などを含め
長期入院など様々な事象により
定員は埋まっていても休みが多くなる。
非常に悪循環になっているのが
現実です。
さて未来はどうなるのでしょうか。
介護保険は多くがまとめられますが
各サービスにおいて問題や課題は
大きく異なります。
各論において丁寧な議論を望みます。
医療も大事です。それと同じぐらい
日常の生活を支えている介護が崩壊すれば医療にすら辿り着けない未来になるのではないでしょうか。
そして現在増え続けている訪問看護もいつか単価を下げられます。
デイサービスも数を増やすために
甘い単位数で多くの参入を促され
増えた所で梯子を外されました。
医療介護はどうなるのだろう。
必要に受けられない日が迫っています。私達も事業を永続したいと
思っていますがそれは本当に細く困難な茨の道です。
今回の補正予算、そして来年の介護保険改正は分水嶺です。
きちんと声をあげていきたいです。 December 12, 2025
1RP
「シニア世代が主役になる“消費の再定義”」
倭国の消費市場は、すでに高齢者が中心的な存在になりつつあります。
総務省の家計調査では、世帯主が60歳以上の世帯が倭国全体の消費支出の過半を占める状況になっています。
これは「高齢者=支える側」ではなく、「高齢者=倭国経済の最大の消費者」という構図が生まれていることを意味します。
しかし、高齢世代の消費は若年層とは異なる特性を持ちます。
物質的な所有よりも、健康・体験・安心・生活維持に重心が置かれやすく、家電・住宅よりも、医療・旅行・食品・生活支援サービスへの支出が増える傾向にあります。
この変化は、倭国企業のビジネスモデルを大きく転換させつつあります。
たとえば以下の分野が成長領域として顕著です。
健康食品・サプリメント
パーソナルトレーニング・リハビリ特化施設
シニア向け旅行・クルーズ
見守りサービス・IoT家電
サブスク型生活支援(買い物代行・家事代行など)
一方で、若年層市場は可処分所得の減少により縮小し、「高齢者向け需要が倭国経済を支える」という構造が戻りにくいトレンドとして続いています。
ただし、これはネガティブ側面だけではありません。高齢者の消費は“安定性”が高く、景気変動に左右されにくいという特徴を持ちます。
さらに、アクティブシニアの増加により、教育、投資、起業、趣味、コミュニティなど、新しい需要も生まれています。
要するに、倭国経済は「高齢化=縮小」ではなく、高齢化=市場構造の再編という視点へと転換する必要があります。シニア市場の理解と活用こそが、成熟社会の成長戦略なのです。
テレビを見ても通販番組ばかりですし、それでのみ成り立っているようにも見えます。若年世代はテレビなどみませんし。
高齢者&インバウンド 倭国の消費を支える2つの大きなポイントではありますが、高齢者はどんどん死んでいきますからこの需要は年々落ち込んでいくのは明確でしょうね。
#シニア市場 #高齢社会の消費 #成熟経済 #アクティブシニア #市場構造の変化 #消費トレンド December 12, 2025
1RP
あほかい、今倭国は空き家が増加してる
それは
過疎化や、高齢化で住む人が減ってるから
都会にいて地方の実家を維持しないといけない
人も多い
住宅を壊すのは大変だし
知らぬ間に相続の対象になってる人も
なんでも税金をかければいいものではない https://t.co/AR8zAL2uyB December 12, 2025
1RP
犬食った個体がまた降りて来て天然記念物300羽やられたんか
加害個体はその都度駆除しても被害は増加する一方なの怖いな
冬眠もしないし駆除拡大すべきなのに猟師は人手不足高齢化低賃金の三重苦でもうダメだ https://t.co/mCPJ7mGwkS December 12, 2025
犬食った個体がまた降りて来て天然記念物300羽やったんか
加害個体はその都度駆除しても被害は増加する一方なの怖…冬眠もしてないし、駆除拡大すべきなのに猟師は人手不足高齢化低賃金の三重苦でもうダメだ https://t.co/mCPJ7mGwkS December 12, 2025
中国人の次は(後期)高齢者を削って欲しい
「少子化」って言うけれど相対的に高齢者が増えすぎてる「超高齢化」だからな、本当に迷惑 https://t.co/F0TKOeqE8T December 12, 2025
う〜ん…
まぁアングラとしてこれからもネットの影で他の例のアレと共に存続し続ける感じ
ただ古からの大物投稿者が続々と引退したり投稿ペース落ちたりしてるからリアルと同様、高齢化による衰退が課題。
#querie_karly779772
https://t.co/Cb2z0zANkP December 12, 2025
#アルツハイマー
アルツハイマー病への新しいアプローチが学会で発表されました😲🆕
───
>超高齢化社会を迎え、認知症は深刻な社会問題となっています。最も患者数が多いアルツハイマー病(AD)では、(中略)脳内 Aβ を除去する生体機構の理解とその強化は、予防や治療法開発において重要な課題です。 https://t.co/HMDGOgSLN9 December 12, 2025
@tarou3422 眞空管ラジオを見て郷愁を覚える世代も少数派になって来た感がありますね。子供の頃からラジオを自作してきたマニアも高齢化。眞空管ラジオに情熱を傾ける心情は、SLの動態保存に情熱を傾ける人たちと共通するものがあるのではと考えていました。 December 12, 2025
お米券もいやだ、マイナアプリもいやだ、高いコメもいやだ、民意もちゃんと高齢化...。ポケットサインや、マイナアプリに口座登録しているものだけが、お米券に石を投げろぉー.. December 12, 2025
@kohakuototo 的確な判断で、その通りだと思います。
しかし・・私的には本当に14億人も
居るのか?
懐疑的です。
もの凄い勢いで高齢化してますよね。
倭国以上なのでは・・・🤔
老人が映像に映る比率が高い様に思います。 December 12, 2025
生まれて初めて、同人誌を購入させて頂きました。
ギャグ漫画って、実は描くのがすごく難しいと、プロの漫画家さんが言ってました。
でも、えふえふ爺は、"難しい"というのを読み手に感じさせない、腹の底から笑わせてくれる素晴らしい本でした。そして深刻な高齢化社会でした。
#えふえふ爺 https://t.co/u9b0EIAHj7 December 12, 2025
初めての都議会一般質問でした。
改めて、この場に送り出していただいたことの重みを感じる瞬間でした。
🙋♀️内容はこちら
○高齢者施策
・介護人材処遇改善
・訪問介護支援
・サ高住、住宅型有料老人ホーム
・入退院・没後の支援
○就職氷河期
・就職氷河期の高齢化
○子ども政策
・子どもの権利擁護
・中高生の居場所
○防災
・避難所としての都立学校
○地元武蔵野市
・吉祥寺南病院と地域医療確保
・入院医療確保
・水道一元化
🔽アーカイブはこちらからご覧ください
https://t.co/Wit3H5c11R December 12, 2025
@night1111nigh 高齢化進んでいて、飲みを引退する先輩も多いです。大企業もコンプラで接待禁止も多く、水商売はだいぶ人数減るのではないかと。(今も減ってますが)一部の飲むのが好きな金持ちだけの遊びに特化しそう。 December 12, 2025
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