高齢化 トレンド
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2025.12.14 00:00
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もしも倭国に「オバマケア」が導入されたらどうなると思いますか?「厚生労働省が狙ってるらしい💦」
あの制度、2010年にオバマが導入した「Affordable Care Act」、通称地獄ケア。
表向きは「みんなが医療にアクセスできるように」という話でしたが、実態は…
保険会社、病院、製薬企業がごっそり儲かる仕組みでもありました💰
導入前のアメリカの医療業界の年間売上は2.6兆ドル。
それが導入後にはなんと4.9兆ドルに爆増📈
勿論全てがACAのせいではなく、高齢化や医療技術の進化も影響してますが、それでも…すごい跳ね上がり方です。
オバマ自身も数百万ドルの印税を受け取り彼が1番恩恵を受けた😤
でも、この「オバマケア方式」を倭国にそっくり導入したら…?
たとえば、年収700万円の会社員。
現在の保険料負担は、本人で年間35〜45万円ほど(企業と合わせて70〜90万円)
これがオバマケア式になると…
補助なしの単身者プランで、平均プレミアムは月約500ドル=年約6,000ドル=約90万円😨
つまり、今より年間で+40〜50万円の負担増。
月あたりでは+3〜4万円の追加コストになります💸(※家族持ちはさらに高額になる)
しかも高所得者層には補助ゼロ。
企業側の保険料負担も上がるため、将来的には「給料そのもの」が抑え込まれていく構造に。
狙い撃ちされるのは…そう、中間層です😰
そして、こんな仕組みを“平等の名のもとに”じわじわ進めようとしているのが……厚生労働省。
👿でもリアルに恐ろしいのは、「まだ決まってないから安心」って空気の中で、静かに制度だけが積み上がってること。
これ、絶対に止めなきゃダメです🔥 December 12, 2025
10RP
北海道の洋上・陸上風力発電施設
北海道の南の倭国海側、松前町から江差町の広域に渡ってここ10年ほどの間に陸上に大量に風力発電施設が建築された。
中には所有者が不明で放置された風力発電施設までもがある。
その上、新たな洋上風力発電計画、陸を見ても風力発電、海を見ても風力発電は本当に悲しい風景。
欧州では補助金漬け、米国では建設中止が多発している現状で洋上風力発電を推進は愚の骨頂。
北海道の沿岸がこれだけ風力発電施設だらけになっていても、倭国の電力シュアのうちたった1%
超高齢化した過疎地域、地域住民も言葉巧みな事業者相手に抗うこともできない・・・・・
#北海道 #道南 #洋上風力発電 #陸上風力発電 December 12, 2025
2RP
「家族というセーフティネットが消えつつある」
かつて倭国社会において、家族は最も強力な“セーフティネット”でした。
老後の生活、病気や介護、経済的困窮、精神的支え――
人生のあらゆる局面において、家族が最終的な支援者となることが前提だったのです。
しかし、この前提が急速に崩れつつあります。
その象徴が、未婚率の上昇と少子化の進行です。50歳時点の生涯未婚率は男性約28%、女性約17%。
単身世帯が全世帯の35%を超え、「ひとりで生きる社会」が新しい常態になっています。
家族の縮小は、必然的に「介護・看病・生活支援の担い手」を失うことを意味します。
その結果として
介護離職の増加
独居高齢者の生活困難
親族間の負担の偏り
孤独死の増加
といった社会問題が顕在化しています。
さらに、地域共同体の弱体化がそれに追い打ちをかけています。
かつては近所・親類・自治会が“ゆるい支援ネットワーク”を形成していましたが、今では都市化や価値観の多様化により、その機能はほぼ失われています。
家族も地域も支えきれない時代に、「誰が、どのように、誰を支えるのか」という根本的問いが浮かび上がっています。
しかし、この変化を悲観的に捉えるだけではありません。新しい支え方の試みも広がっています。
コレクティブハウス(緩やかな共同生活)
地域包括ケア体制の再構築
オンラインコミュニティによる心理的支援
見守りIoT・AIによる生活支援
“家族のようなつながり”を生むコミュニティビジネス
など、テクノロジーとコミュニティの力で新たな社会モデルを構築する動きが始まっています。
家族の形が変わるということは、セーフティネットの形も変える必要があるということ。倭国が直面する課題は「家族の消失」ではなく、“支え合いの仕組みを社会全体で再設計すること”なのです。
ただし現実的にはこれは非常に難しい問題ですし、なんといっても倭国の財政は実質的に破綻に近い状況にあります。
さらに財政が悪化し、国債を刷りまくれば円という紙幣の価値は加速度的に減価します。
そのときには上記のような改善も取れず、生活保護等の社会保障制度そのものが崩れていくように感じます。
#家族の変容 #単身社会 #セーフティネット #地域包括ケア #社会構造の変化 #高齢化問題 December 12, 2025
2RP
#投資哲学
この投稿は、少々長めです。
一個人の見解であり、1つの読み物として見てください。
※約4~5分で読み終わります。
ーーーー
インフレ(物価高)は悪だと皆さんは思いますか?
今の倭国の物価高、本当に悪いと思いますか?
皆さんがどう思うかは分かりませんが、僕自身は少なくともそうは思いません。
物価高に苦しんでいる人がいる!と言う声も、もちろん分かります。
確かに、過去のデフレ期と比較すると物価は過去より上がっています。
でも、デフレ期の物価が長きに渡ったことで、それが当たり前だと思っていませんか?
その物価安が影響し、企業力の低下や企業の売上高が下がり、間接的に皆さんの給与が上がらない要因になっています。
今はデフレ期からインフレ期の過渡期、これをリフレーションと言います。
インフレが定着し企業収益が向上し、給与が上がり実質賃金が上がれば、購買意欲が向上し、消費が喚起されます。
これは、健全なインフレです。
インフレターゲットと言われますが、これは約2%を推移することが目標とされています。
では、倭国のインフレ率(CPI変動率)は過大なのか?と言う疑問が湧きますが、直近のCPI変動率は約2.7~3.0%です。
これはインフレターゲットとしては高めですが、大きく乖離はしていません。
果たしてこれが、本当に物価高なのか。
昨今、米の高騰が問題視されていますが、その裏で米農家の収益減は長年問題が軽視されて続けてきました。
これは減反政策を推し進めすぎたことによる問題でも拍車がかかったと言われています。
さらに着々と米農家の担い手は高齢化も加速して、減少してきています。
何故担い手が少ないのか。
当たり前です。労力に対して儲からないからです。
物価安というものは、こう言った問題にも影響してきます。
過度なインフレはもちろん容認できませんが、適正なインフレは経済成長では必要不可欠です。
この事実を曲解して、あたかもインフレ全てが悪であるという風潮には理解に苦しみます。
では、逆にデフレが良かったのか?
90年代のバブル崩壊以降、倭国は暮らしが豊かになりましたか?
新卒の初任給上昇率は30年で3%程度の上昇(最近は改善傾向)、実質賃金は長期間マイナスで手取りは一向に上がらない、実質GDPも低成長推移。
これが実態です。
物価高を抑えることが大事だ、とメディアでは声高らかに謳われています。
確かにインフレ率を一定推移に留めておく必要はあります。
ただ、現状のインフレ率が適正推移になりつつあるのにも関わらず、あたかもこれが物価高であると流布するのは、どうも納得がいかないのです。
給料を上げるのは、政府でも個人でもない、紛れもなく貴方が勤めている企業です。
企業の利益が上がらなければ、当たり前ですが従業員へ転嫁されません。
確かに現状、インフレ率は目標に対して少々高い推移であるとは言え、給料が上がらない過渡期であり、かなり苦しいと思います。
インフレによる収益増が企業から従業員へ転嫁されるのも、タイムラグがありますし、実態が浸透するのも難しいでしょう。
企業もデフレ期を経験している以上、またデフレで不景気になるかもという恐怖から、一度上げたら下げることができない基本給を上げる、という選択肢は勇気がいる決断です。
では、目先の物価高を抑え続けることが、果たして貧困層が助かる未来に繋がるのか。
確かに一時的には助かるかもしれません。
でも、対外要因(輸入コスト増など)でインフレになっている現状(コストプッシュ型)を踏まえると、物価を極端に抑え続けるのはあまりにも非合理です。
何故なら、世界各国は倭国よりもインフレが先行している現状、輸入品コスト増、製造コスト増は、国内の施策ではいずれ抑えきれなくなります。
つまり、焼け石に水状態です。
名目GDPだけが膨らみ、実質GDPは海外と比較して低値推移しているのに、海外起因のコスト増を抑え続けるのは、いずれ限界が来ます。
その状態が長く続いて、労働しても低賃金で困っている人々を本当の意味で救済できますか。
目の前だけを見て、障りの良いことだけを言って、本質を語らないことは、まさにポピュリズムであり、大局を見ていません。
資本主義の本質は、資本競争です。
これに打ち勝つには、インフレに勝つしかありません。
最も好ましいのは、給与がインフレに勝ることですが、現状その望みは実質賃金が連続でマイナス推移している状況から鑑みて、達成が難しい状況です。
その意味でも、投資というツールは、インフレヘッジとしての機能を大きく作用してくれます。
政府が何とかするべき!という他責思考では、資本主義の本質に食い潰されます。
このままインフレが進めば、資本主義の本質が痛いほど感じられてくることでしょう。
自分の資本を守るのは、自分自身です。
誰かに守ってもらうものではありません。
その為にも、投資=ギャンブルだと安直に忌避するのではなく、金融に対して正しい知識に向き合うことが、実は自分の資本を守る最適解に繋がるのではないか、と強く思います。 December 12, 2025
1RP
池田さんの言いたいことはわかるし理解できるのだけど、高齢化率世界2位の国でいまさらそういう「厳しい自由競争社会」に舵を取り直すことがもう無理なんだろうなと。老いた国というのは福祉国家にならざるを得ないというか。残念だけども。 https://t.co/KPrAOfYjlc December 12, 2025
1RP
町内のママさんバレーを30年近くしてきた還暦すぎの母上からチームメンバーの高齢化と引退と入れ替わりとモチベーションの差でギクシャクしてて楽しくないからもう自分も抜けた方がいいのかな……という愚痴を聞き、ff14の固定の話かと思った December 12, 2025
1RP
倭国の国民感情としては、外国人が来る数を減らす、もしくは追い出す方向を望む声が少なくないと思いますが、もしそのようなことになったとして倭国にどのような利益/不利益があるか数字を交えて考察し、結果的に利益/不利益どちらがどのくらい多いかを判定してください
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国民感情として「外国人を減らす/追い出す」方向が強まった場合、倭国にどんな利益と不利益があるか、可能な限り数字を交えて整理します。
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もし外国人受け入れを大幅に縮小/逆転させた場合の影響
1)利益として想定されること
① 短期的に受け入れ負担の一部が軽くなる可能性
いくつかの自治体では外国人住民が増えるにつれて、
・医療通訳や多言語対応の必要性
・外国人子弟の倭国語支援
といった支援コストが発生しています。
それを縮減できるという意味では、自治体予算の一部負担軽減という点で短期的な利益はあり得ます。ただしこれは規模として限定的です。
(制度に基づく具体的金額推計は現時点で公開された総合統計がないため、自治体・事業体ごとの部分的な議論になります。)
② 技能実習・低技能外国人の減少により、職場での摩擦が短期軽減する可能性
教育背景や倭国語能力が十分でないまま不安定な就労につく人たちの数を絞れば、
・現場のコミュニケーション摩擦
・地域での生活ルール誤解
といった軋轢は確かに減る可能性があります。
ただ、これは「人が減ったから摩擦が減った」というだけで、社会全体の労働力不足という構造的課題を解決しているわけではありません。
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2)不利益として考えられること
ここが圧倒的に大きいポイントです。
① 労働力不足の深刻化
倭国は人口減少と高齢化の進行が極めて深刻です。
例えば、倭国の労働市場においては、
・外国人労働者数は2023年に約205万人、全雇用者の約3.4%にまで増加しています。
・もし外国人労働力が減少すると、産業全体の労働供給がさらに逼迫します。
これだけでも影響は重いのですが、国家的な推計ではさらに深刻です。
倭国が2040年までに1,000万人近い労働者不足に直面する可能性が指摘されています。
仮に外国人労働者を大幅に減らすと、このギャップはほぼ全てを倭国人だけで補う必要が生じますが、
・若年人口の減少
・女性・高齢者の労働参加だけでは補いきれない
という現実があります。
労働力が足りなくなれば、GDPの成長率が低下し、税収が減る・社会保障財源が圧迫される・サービス提供が困難になるという連鎖が起きます。これは単なる予測ではなく、倭国の人口・労働統計から見える方向性そのものです。
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② 経済成長率・潜在成長率の低下
外国人労働者を積極的に活用するシナリオの試算では、
・2070年までに外国人比率が12%程度になる仮定で、
・外国人の寄与で潜在成長率が年間平均+0.14%改善する可能性
という推計があります。
一方、外国人削減が起きれば、逆方向の影響が出ます。
仮に潜在成長率が
・外国人労働者の寄与分(+0.10〜0.24%)が失われると、
・倭国全体の成長率も同じ分だけ下押しされる可能性
があります。これは国際的に見ても無視できない水準です。
(たとえば、中央銀行や欧州の主要銀行が「人口減と労働力不足への対応こそが成長維持の鍵」と指摘しているという文脈と一致します。)
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③ 社会保障制度のさらなる逼迫
倭国は高齢化率が世界的に高く、年金・医療・介護費の支え手である働く世代が減少するペースが速いという構造があります。
ここに外国人が貢献しているのは事実で、雇用保険・所得税・消費税などを通じて社会保障財源にも寄与しています。
もしこれらが削られれば、単純な計算でも、
・税収減
・社会保障給付の維持負担の偏重
が発生します。
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④ 地方・産業の立ち行かなくなるリスク
介護・建設・農業・宿泊・飲食といった業種は、倭国人だけで補うことが困難な状況です。
外国人労働者が減ると、これらの業種は
・人件費上昇
・サービス縮小
・雇用機会の減少
という実害が起きます。
これが意味するのは、単なる「仕事が足りない」ではなく、産業全体の縮小・地方経済の衰退が加速するという現実です。
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3)「利益と不利益」を比較した結論
利益(短期的負担減)と不利益(中〜長期の経済縮小・財政圧迫・地域衰退)のバランスを比較すると、
不利益の方が圧倒的に大きい。
ざっくり定量的に言うと、
・外国人労働者全体は約2〜2.3百万人、雇用全体の約3.4%を占めるレベル。
・これが減ると、労働力不足の穴は何十万人〜百万規模に拡大する可能性があり、
・GDP成長率にも年平均0.1%前後の下押し圧力がかかる可能性があるという推計もある。
対して、費用負担の軽減は単年度で見ても地域ごとの教育・通訳・自治体管理コストの一部であり、経済成長への寄与喪失に比べれば桁が小さいというのが数字の現実です。
つづく→ December 12, 2025
定期&次の約束が無いとね?
演者様の高齢化&健康問題があって
本当に来年が最後かもとか
あってもオリジナルメンバーじゃ無くなるかも…とか
今年は骨折してたし、PATAさん大丈夫かな?とか
本当に不安要素しか無くて
来年行かなかったら絶対後悔する未来が見えるから
その選択しか無くなるよね December 12, 2025
すっごく斎藤千和がやってそうな役〜と思うけど
それじゃ平成アニメだしなぁアニメ界も高齢化しすぎてて若手に役振らないとって感じはする https://t.co/Td7irNkgKK December 12, 2025
んー、自分は一般クリニックで多い年は年間20件くらい看取っていたけど、高齢化が著しく最近では5〜10件。地方にその件数を求めるのは酷だと思う。かなり丁寧な精査や議論は必要で、そうでないと益々田舎に医師はいなくなるよ。 https://t.co/xxWodSJxxS December 12, 2025
近所にアパートが建設中なんだけど…若い人が自治会に興味あるわけ…というか、そろそろやり方を変える時が来てると思うんだけどなぁ
役員の高齢化も問題になってて話し合いたいって言ってるけど…話し合いって、そもそも同じ価値観の者同士がやるコトだってアニメでも言ってたぞ?現状…無理じゃね? December 12, 2025
以前から思っていたが、これから世界的にも高齢化だけではなく人口減少が続いていく中、そのマネーを使う人自体がいなくなっていく。これからマネー供給量増加以上にインフレ効果が高まっていくんじゃないかと感じている。 https://t.co/X8tdD8ExT3 December 12, 2025
少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
@7dSqNCLtMNQqTHa (*´▽`*)
山谷も大阪の西成と同じで、高齢化の影響で作業できる人が少なくなっているとニュースで見ました。
※口入れ屋
仕事が無くても、御飯と塩は食べさせてくれましたね。 December 12, 2025
連日、沢山の想いの詰まった応援メッセージをお寄せいただいており、大変感激しております😭🙏
本当にありがとうございます🙇♀️😭
こうした幾多の想いに背中を押され、
私たちが活動を継続し、一頭でも多くの命を救い続けるためには、
ネクストゴールまで〝挑戦し切る〟必要があると思っております。
そして、『保護猫達のために、応援📣くださっている皆様のために、必ずやり遂げよう!』と決意を新たにしています🔥🔥🔥
活動へのご理解、ご協力、
本当に、本当にありがとうございます🙇♀️
再度、皆様に…
『なぜ第一目標の達成だけではダメなのか?』
現在、くすのきに寄せられる相談の多くは、高齢化による飼い主様の施設入所や急逝による飼い猫の引取りや多頭飼育崩壊での引取り依頼です。
こうしたご相談では、費用負担をいただけないケースがほとんどです…
引取りや保護では、依頼者は渡してしまえば終わりですが、引取りをした側はそこから責任が生じます。
受入をした、シニア猫などの飼養費や医療費は相当額になります。
昨年度の医療費は、940万円にも上り急増しています。
それらの費用確保が喫緊の課題となっているからです。
引受要請や引取り依頼の際に、
終生飼養が確実であっても、
高齢や病気を理由に引受や引取りを断るといった、
命の選別は絶対にあってはならないと思っております!
そして、地域で起きている問題事は、
地域で活動する私達が解決していかなければならないとも思っております!
「行き場を失くした子達にも、適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい!!」
との思いから決意をした挑戦です🔥
私たちが活動を継続し、
一頭でも多くの命を救い続けるには、
第二、第三ゴールの達成が必達なのです。
どうか、私たちの活動にご理解をいただき、ご支援、応援📣をいただけますと幸いに存じます🙇♀️💦
また、現在までに大変沢山の皆様に
今回プロジェクトの情報拡散をいただいており、
大変〝力〟をいただいております🙇♀️
保護猫達への応援📣と情報拡散へのご協力、
本当に、本当にありがとうございます🙏🙏🙏
今プロジェクトも残すところ、あと6日となりましたが、
どうか、皆様からのお力添えを何卒お願い申し上げます🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額:600万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
ムスリムや第三国の女性は、男性よりも軽視されている。
所有物として見られDVや児童婚、近親婚など私達からすると問題も多い。
言葉や宗教施設、埋葬の問題もある。
何よりも、国の定めた法律よりも宗教的教義が上位の判断基準となっており、考え方が余りにも違う。
彼等と上手く付き合うことが出来るならそれが一番だと思うが、西側諸国の混乱は少しネットで検索すれば誰でも分かるくらい酷い状態だ。
氷河期世代の非正規が高齢化したら、今度は安価な労働者として海外をターゲットにしたのかも知れないが、経済界や政治家は思想や価値観の違う人間が「特定技能就労者」として大量に流入した時、果たして彼らが思惑通り駒として動くと思っているのだろうか。
無敵の人を量産するだけではないのか…
私は愛する家族や守るべき人が、もし彼等によって危険に晒される事があれば絶対に彼等を許せないと思う。
人口が減ろうが、GDPが下がろうが知ったことではない。
少ない中で経済を効率的に回せばいいだけではなのか。
結局、被害を被るのは一般人だ。 December 12, 2025
倭国の政治には
保守とフェイク保守が存在しています
高市政権が物差しで
有権者の反応は二極化しております
メディアが太鼓持ちする
クラウドワークスに頼むのがフェイク保守
移民を増やしてきた側
外国人だらけにしたのがフェイク保守
少子化対策を怠って
高齢化社会を招いて人口減にした側です
国力が下がり格差が拡大
経済的に30年衰退させたのは自民党
そしてその自民党を
何がなんでもお守りしてる民主党です
つまりフェイク保守と
フェイクリベラルとフェイクメディアです
権力を握る与党が泥棒で
その権力を野党側で守ってるのが詐欺師
こんなに偽物だらけでは
国が衰退するのも当たり前だということ
分断統治の基本であって
どちらかではなくどちらも駄目なのです
倒し方があるのであって
先に倒すのは野党に存在する詐欺師です
騙しの構造を解除することで
泥棒を駆逐することが出来るということ
そうなることによって
初めてメディアも機能するのですから
そういう仕組みであって
確実で明快な崩し方があるということです
それは具体的にいうと
れいわ新選組が野党第一党を目指すこと
それ以外に方法はありません
高市政権で全体主義になるか
それとも山本太郎で民主主義を目指すのか
これが逆だと感じるのは
ただ単に政治とメディアに騙されているのです
権力の太鼓持ちメディア
高支持率だから正解とは限りませんよ
政治というものは
反対派を自覚なく養分にする仕組みです
それがフェイクメディアですから
喜び組のネトウヨになるか
それともネトウヨを卒業できるのかです
いまはその可視化中です
#山本太郎
#れいわ新選組 December 12, 2025
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