芦屋・六麓荘で進む「チャイナタウン化」は、
単なる“外国人流入”ではなく、
倭国の上層コミュニティの構造変化を映す現象だ。

町内会の権威低下、相続や高齢化で増える売却、そして海外マネーの流入など...
市場の論理が共同体の論理を上回った結果である。

中国人富裕層は原因ではなく、
空白を埋めた“最後の買い手”にすぎない。

守る人が減れば、どんな高級住宅街も
ブランドを維持できなくなる。

六麓荘で起きているのは、
倭国社会の“静かな崩れ方”の一端だ。

https://t.co/HQ6fyYuWH6 December 12, 2025

聖飢魔II 地球デビュー40周年
期間限定再集結 大黒ミサツアーファイナル

初参拝を終えてきました
3時間に及ぶ長丁場でしたが、体感時間はあっという間
創世紀から始まり、LOVE LETTER FROM A DEAD ENDで会場は一気に熱を帯びて、3曲目のMASQUERADEで会場が一気に一つになってました
ほぼ天空席で全体が見渡せたのもあって
もうライブ終盤ですか？と思わせるような雰囲気を感じました

まぁとにかくMCが面白い
おきまりの満紅もチクビもベビメタるで予習していたので、最初から大きい声で叫べて良かったw
中には曲の途中でMCを挟んだり、会場を上手側と下手側に分けて合唱させたり（初手でみんな揃っててちょっと感動した）、曲構成含めて一体感を生み出す力が上手すぎる

笑わせるところは笑わせて、カッコいいところはとんでもなくカッコよくて、感動させて
とても還暦過ぎたバンドとは思えない

印象的だったのはサポートギタリストのRENO氏
当たり前のことかもしれないけど、あれだけの技術とルックスを備えながら、あくまでサポートとしてステージ前方には出ずに、それでも全身全霊を込めて弾き倒してる姿がカッコよかった
ラストの曲では出てきてたけど、ルーク篁参謀の横に来た時は跪いて弾いてて、それもそれでグッときた

色気のあるジェイル大橋代官も、どっしり構えてるのに喋るとお茶目なゼノン石川和尚も、終始クールに重たいドラムを叩き続けるライデン湯沢殿下も、サポートピアニストのカミソリシュート氏も、みんなみんなカッコよかった

BAD AGAIN 〜美しき反逆〜で見たスマホライトの光景はまるで宇宙空間に広がる星空さながらで、閣下の美しい歌声と、病と闘いながらもステージに立ち続けた参謀がゆっくりとそこに近づき、素晴らしいトーンで奏でるギターソロに泣きそうになりました

そしてなんと、活動期間を引き延ばし来年またツアーをやるとの発表が...！
閣下ご本人からも発言がありましたが、まだ身体が動く内にやれることをやっていきたいと

海外のバンド含めて、往年の名だたるメタルバンドの高齢化は逆らえない事実
『推しは推せる時に推せ』とよく言いますが、『推しが活動出来る内に推せ』とも思います

個人的にはあまり観たいライブを増やしたくはないのですが...w（既にキャパオーバー）

まぁ兎にも角にも、やっぱりライブっていいですね！
#聖飢魔II December 12, 2025

これは共産党の中にいた人によるすごい暴露記事だ…

・共産党は高齢化できつい
・日刊赤旗は赤字
・幹部は印税で富豪に
・官庁や大企業に隠れ党員
・立命館大の派閥が強い https://t.co/8e4vKxCeSF December 12, 2025

「生産年齢人口の崩壊──働き手が足りない倭国の現実」

少子高齢化の最も深刻な影響は、「生産年齢人口（15〜64歳）」の急減です。

総務省の統計によると、倭国の生産年齢人口は1995年をピークに減少を続け、現在は約7,500万人前後。2050年には6,000万人を割り込むと予測されています。

これは“働き手の3人に1人が消える”というインパクトを意味します。

働き手が減るということは、経済の供給力が削がれる ということです。

企業は人手不足によって生産性を維持できず、サービス業では営業時間の短縮や店舗閉鎖が進行中。建設・介護・物流といった基幹産業では、労働力の確保そのものが危機的です。

政府は女性・高齢者の就労促進や外国人労働者の受け入れを進めていますが、構造的な減少を補うには程遠いのが現状です。

“労働力を増やす”発想から、“労働の質を変える”発想──つまり 自動化・AI活用・業務再設計による生産性革命 が求められています。

高齢化が進む倭国では、もはや「働く人を増やす」ことではなく、「一人あたりの生産力を高める」ことこそが唯一の成長戦略です。

人が減っても豊かになれる国を、どう設計するか──それが次の時代の倭国の核心テーマとなります。

しかし現実をみると、既得権益者が妨害し、阻み、規制でがんじがらめにして倭国の周回遅れを加速化させています。

現実的に冷静に判断しても、残念ながら倭国はすでに詰んでいますね。

#人口減少 #労働力不足 #AIと自動化 #倭国経済の転換点 #働き方改革 #少子高齢化の現実 December 12, 2025

「静かに進む“超・高齢国家”への道」

倭国は、いま世界で最も急速に高齢化が進む国のひとつです。

65歳以上の人口比率はすでに30％を超え、4人に1人以上が高齢者という社会になりました。

これはOECD諸国でも突出しており、世界がまだ経験したことのない“超・高齢社会”の実験国家といっても過言ではありません。

問題は単なる人口構成の変化ではなく、それが 「社会の機能構造」そのものを変える ことにあります。

労働人口が減少することで、生産性の維持が難しくなり、年金・医療・介護などの社会保障負担が急速に膨張します。

実質的に社会保障制度はすでに存続不可能で、現役世代の負担は増すばかりです。

そしてこれにより若年層の可処分所得が減少し、消費が伸び悩むという悪循環も生まれています。

これまでの倭国は“人口増加”を前提に経済成長モデルを築いてきました。

しかし今後は「人口減少・高齢化・社会維持コストの増大」という三重苦にどう立ち向かうかが、国家の未来を左右します。

この変化を悲観ではなく、構造改革やテクノロジー革新への“転換点”としてどう活かせるか──それが次世代への問いです。

ただし現実問題として高市政権による更なるインフレ税の転嫁など、国民を萎縮させるばかりが目につきます。

この問題もシリーズとして書いてみたいと思います。

#高齢化社会 #倭国の未来 #人口ピラミッド #社会構造の変化 #経済と人口 #長寿社会の課題 December 12, 2025

vtuberというコンテンツ自体どうなるんだろうな。客観的に見て上手く行っているようには思えないし、ファン層も高齢化でついて行けなくなってきているように思う。音楽に特化するにしても、上手い人だらけでレッドオーシャンだし、セカンドキャリア間に合ううちに辞めるのがベストでは。 December 12, 2025

🎄クリスマスの雰囲気があるフリーの真彩スマホ用待受画像DLしてご自由にお使いくださいを作って惨多苦労スの高齢化を感じた私から🌅おはようございます😊 https://t.co/S7MHsSLsMJ December 12, 2025

非正規の平均値が６１．８歳って、ケアマネ業界ヤバすぎるだろ。

高齢化が進むケアマネ…非正規の平均年齢は還暦超え - ケアマネジメントオンライン https://t.co/ceRAOamF8J https://t.co/adCPVbYKMN December 12, 2025

食料自給率を上げるどころか維持することすら難しいだろうと近所の農家の高齢化＆後継者不在を目の当たりにして痛感する。
輸出企業を国策的に支援してもそれら利益が必ずしも社会全体に還元されているとは思えないところがまた辛い。
合法的だがじわじわと居抜き強盗にあう感じがして日々酷く滅入る。 https://t.co/XUDbPELqou December 12, 2025

OTC類似薬の見直しの背景に年々増える国民医療費..とあるが？..？倭国人はそこそこ年々人口が減っている。高齢化とはいえ亡くなっている高齢者も多く現役の世代も一回の医療費は診察代、薬代で最低でも5千円は必要。仕事もありなるべく行かないようにしている。と言う事は？ December 12, 2025

### 憂鬱な月初の朝に、ビジネスパーソンが知っておくべきニュースベスト5

12月1日の朝、コーヒーを片手にチェックしたい、ビジネスに直結する最新トピックを厳選。2025年の「2025年問題」（高齢化ピーク）やAI・テック進化が加速する中、投資・経営・政策の観点から影響大のニュースをピックアップしました。モチベーションが上がるヒントも添えて。

1. **倭国製鉄のUSスチール買収計画が米大統領令で中止 – 国家安全保障懸念で日米貿易摩擦再燃**
バイデン大統領が倭国製鉄の買収を国家安全保障上のリスクとして禁止。鉄鋼業界のグローバルサプライチェーンに打撃で、国内企業は代替投資を迫られる可能性。
*ビジネスヒント*: 海外M&Aの地政学リスクを再評価。サプライチェーン多角化を急げ。

2. **ドコモ「瞬速5G」エリアマップ更新 – 2026年までに全国拡充へ、テック企業にチャンス**
NTTドコモが12月1日に5Gサービスエリアを更新。2026年2月・5月までに大規模拡大予定で、IoT・リモートワークの基盤強化。
*ビジネスヒント*: 5G活用のDX投資を加速。中小企業はahamo活用でコストカット。

3. **クリーニング業界の倒産・廃業が過去最多ペース – 「三重苦」でサービス業全体に警鐘**
人手不足、原材料高騰、需要減でクリーニング店が急増。2025年累計で過去最多の見込みで、サービス業の構造改革を迫る。
*ビジネスヒント*: 人材確保とデジタル化（アプリ予約など）で差別化。憂鬱な朝に「変革のチャンス」と捉えよう。

4. **ByteDance（TikTok親会社）が中国消費者AI市場で首位奪取 – グローバルAI競争激化**
ByteDanceのDouyin AIがChatGPT超えのユーザー獲得。TikTokのアルゴリズムをAIに適用し、急成長。米中テック戦争の新局面。
*ビジネスヒント*: AIツール導入でマーケティング効率化。国内企業はデータプライバシー対策を。

5. **ゴールドマン・サックス予測：今後10年で米国株成長率最下位、倭国株に投資シフトか**
米株の過熱と金利上昇で成長鈍化予想。一方、倭国株は円安是正で魅力増。長期ポートフォリオの見直しを促す。
*ビジネスヒント*: 憂鬱を吹き飛ばす好機。J-REITや輸出株に分散投資を検討。

これらのニュースは、12月頭の市場変動（RBI金利決定やIPOラッシュも控える）を先読みする鍵。今日から1つアクションを起こせば、月後半の成果が変わるはず。がんばれ、ビジネスパーソン！ December 12, 2025

【なぜ今「海外資本 × 倭国の不動産ファイナンス」が注目されるか】

最近、SBI新生銀行が再上場を視野に、カタール投資庁やKKRといった世界的な機関投資ファンドを有力な株主として迎える、という報道が注目を集めています。 

この動きは、単に銀行の資本構成が変わるだけでなく、「倭国の不動産ファイナンス市場」にとって構造転換のきざしつまり、海外マネーを呼び込んだ資金供給の拡大や信頼性の強化を意味する可能性があります。

同時に、外国人や海外資金による倭国不動産への投資は、ここ数年で明確に増えてきています。
最近の記事では、2025年前半だけで「外国投資家による不動産購入」が過去最高水準に達した、というデータがあります。 
こうした背景から、国内の不動産投資家にとって、国外マネー参入の追い風が吹き始めていると捉えることも出来ます。

SBI新生、カタール投資庁とKKRが出資　再上場時に有力投資家を確保：倭国経済新聞
https://t.co/HcsLOrd66a

◆SBI新生銀行グループのファイナンス事業

・不動産投資向けローンの拡大基盤

SBI新生銀行グループは、個人向け投資用マンション融資や法人向け不動産ローンを手がける子会社（たとえば SBI新生アセットファイナンス）を抱えており、不動産投資向け融資を主力事業としてきました。
実際、同グループの統合報告書では、「投資用マンション担保ローン残高」の増加とともに、京阪神エリアを含む物件取り扱い再開など、「不動産ファイナンスを重点分野とする意志」が示されています。

◆なぜ外国資本が倭国不動産に惹かれるのか

海外資本が倭国の不動産に注目する背景には、いくつか構造的な理由があります。

•安定した収益性とキャッシュフロー

倭国の不動産市場は、世界的に見ても、
利回りの安定性
賃料収入の安定性
が評価されています。

特に、国内外の専門機関は、安定した賃料収入 × 比較的高いキャッシュオンキャッシュ利回りを、倭国不動産の大きな魅力としています。

•法制度・流動性・透明性の安心感

倭国の不動産登記制度や権利関係の明確さ、市場の流動性、そして比較的透明な取引慣行、これらは国際投資家にとって重要な安全ベースです。
最近も、こうした特徴が改めて指摘されています。

•為替や相対価値の魅力

円安や過去の為替変動により、国際マネーから見て倭国不動産は「割安かつ割安感が残る資産」と映ることが多く、これが資金流入を後押ししています。
実際、アジアを含む各地域からの投資増加が報告されています。

このように、倭国の不動産市場は、単なる国内投資家向け市場にとどまらず、国際資本にとっても安全かつ収益性のある資産として再認識されつつあります。

◆意味

•融資ファイナンス環境の拡大

SBI新生銀行グループが資本力を強化し、投資用不動産ローンやオーダーメイド不動産ファイナンスを積極拡充する可能性が高まる。
これにより、個人投資家や中小の不動産事業者にとって、資金調達の選択肢が増える可能性があります。

•不動産価値の底上げ・流動性の向上

海外マネーの流入、外国人投資家の参入が進むことで、都心部や人気エリアの需要が高まり、不動産価値や賃料水準の下支えあるいは上昇につながる可能性がある。
長期的な賃貸需要や物件価値の維持にとってプラス材料となるかもしれません。

◆注意すべきこと

しかしながら、楽観だけでは動けません。
以下のような点にも留意すべきです。

•融資拡大＝無条件で有利ではない

銀行が資金力をつけたからといって、常に融資条件が緩くなるとは限りません。
与信条件、担保評価、物件の収益性など、従来以上に厳格な審査基準になる可能性もあります。

•市場参加者の増加は競争を意味する

海外投資家の参入、国内投資家の増加は、物件の競争率上昇、物件価格の上振れ、利回りの圧迫などにつながる可能性があります。
特に割安期待で買った物件は、その調整リスクを考慮すべきです。

•長期での需給変化や人口・社会構造の変化

倭国は人口減少・高齢化が進む国であり、将来的な需給バランスの変化は無視できません。
特に地方や郊外、ファミリー向け物件などは、中長期的視点で精査する必要があります。

◆まとめ

国際資金の流入はチャンスだが、戦略を立てて取り組む

今回の、SBI新生銀行への海外機関資金参画、そして外国人・海外資本による倭国不動産投資の拡大。
これは、不動産投資家にとって大きな追い風となるかもしれません。
ただし、どんなに追い風が強くても、投資の本質は、
物件の収益性
資金条件
出口戦略
リスク管理
です。

これからの市場を考えるなら、融資環境の可能性、国際資本の流入、市場の流動性、など潮流を踏まえつつ、 物件ごとの収益性評価や長期保有戦略を改めて見直すことが、これまで以上に重要になると考えます。 December 12, 2025

新聞の論調は偏るので１社だけ購読するのは視野が狭くなると思います。最近は新聞の購読者も高齢化、部数も激減しているそうですが。 https://t.co/QouOOAi0Ep December 12, 2025

医療費が増加と数十年間聞く

何故何十年も繰り返す
しかも人口は減っている
高齢化は進んではいるが

医者は取り敢えず薬を出そうとする
収入に関係するから
患者は兎に角薬を出して貰いたがる

薬を貰うと云う

いや、薬を買うんだよ！

勘違いしているのではないか

#厚労省 December 12, 2025

電気代が無駄、で口火が切られましたが「気持ちの習慣は残しましょう」で却下

高齢化で子供がほとんどいない、と意見が出た時、大人でもあれを見て和んでる人が沢山いたことが分かりました

続けようという空気に覆われ始めた頃、「設営スタッフが高齢者ばかりで、梯子に登るのが危険」という声が↓ December 12, 2025

《福岡・保育士10人が集団虐待》「残さず食べなさいがエスカレート」「虐待の線引きを決めなあかん」逮捕の中村麗奈容疑者（25）の夫が語った「妻の責任」～うーん😔…男女平等・女性の社会進出・少子化・晩婚化・高齢化…様々な理由が絡んだ結果が～この現実😱…チーン🙏
https://t.co/0CHyTDVF19 December 12, 2025

Vtuberが相応の理由で叩かれてるところも何度か見てきたけど、これはキレてるほうの閾値があまりにも低いし自他の境界も曖昧すぎる。Twitterは高齢化してると思ってるけどそれは実年齢だけで、精神的には幼児化してるなと思った https://t.co/zdtby8UXRy December 12, 2025

失われた30年を「倭国人の責任」とする論調は単純すぎる。バブル崩壊や長期停滞は金融政策の遅れ、人口高齢化、グローバル経済構造、外交・貿易圧力の複合要因によるものだ。戦争をしなかったことが原因ではない。責任転嫁は歴史を歪め、現実の政策課題から目をそらすだけである。 December 12, 2025

大型免許保有者は、
20代よりも75歳以上の方が多いんです。

トラックドライバーは超高齢化しています。 https://t.co/GANIJcDRFA December 12, 2025

【クラウドファンディングのお知らせとお願い】
本日から約1か月半、クラウドファンディングに挑戦しています。山形のさくらんぼは2024年と2025年、2年連続で凶作、過去最低の収穫量でした。うちも多大な被害が出て、とても辛い2年間でした。

元々高齢化と後継者不足でさくらんぼ農家が減っていた中、今回の凶作がダメ押しになってしまい、さくらんぼ農家を辞める方がこれまで以上に増えています。地元のさくらんぼの樹が切られて、無くなっていっています。このままにしておくと耕作放棄地化して、虫や病気、獣の発生源になり、残っている農家にも住民にも影響が出てきます。

地元の若い農家が何とかしなければならん、と強く思っています。さくらんぼの樹が無くなった畑に片っ端から新しい苗木を植えて、耕作放棄地の発生防止と果樹園地の維持に取り組もうとしています。その為の資金をクラウドファンディングで調達しようとしています。

とにかく辞める農家の数に対して担い手が絶対的に足りません。山辺町の現役農家の大半は70-80代で、5年後にどれだけ残る人がいるのか、という状況です。確実に荒れ地だらけになります。自分の畑の周りが荒れ地だと、どれだけしっかり管理しても、四方八方から虫や病気、雑草の種が飛んできてどうにもなりません。また荒れ地に獣が棲みつき、獣害も増えます。クマも棲みつき、今年の秋、連日秋田で起こっていた様なクマの被害が山辺町でも現実に起こると思います。農家だけでなく、住民にも間違いなく悪影響が出ます。住めない町になっていきます。

今回の取り組みで、まず樹が無くなった畑に苗木を植えて、産地を維持する。植える樹はさくらんぼだけではなく、畑の条件に合わせて、異常気象に比較的強い「すもも」や「たらの木」を植える。「さくらんぼ」「すもも」「たらの木」を組み合わせて、異常気象の中でも安定的に収入を得ることができる経営モデルを確立する。確立したモデルを横展開して新たな担い手を呼び込んで、山辺町の農業を維持します。山辺町の農業を維持する事で、自分が生まれ育ち、これからも住んでいく、山辺町を未来に残せるように、頑張ろうと思っています。

もしこの企画にご共感いただければ、ぜひ本投稿をシェアしていただけますと幸いです。またご支援いただけますととても嬉しいです。何卒よろしくお願い申し上げます。（プロジェクトページは次のツイートにあります) December 12, 2025