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高病原性鳥インフルエンザ
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2025.12.09
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高病原性鳥インフルエンザに関するポスト数は前日に比べ58%減少しました。女性の比率は18%増加し、前日に変わり40代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「たんぱく質」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ぼうしパン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来年1/25まで「高知市・ものべがわエリア地域周遊キャンペーン『ぼうけんしよう!パンけんたい』」を開催中🍞
県内の観光地11ヶ所にARフォトスポットが登場する「ぼうけんしよう!パンこうち」では、QRコードを読み取ると、各施設オリジナルの動く可愛いARフォトフレームで撮影できます✨
当園では、「からくり時計横」と「ハシビロコウ展示場前」の2カ所に撮影スポットを設置しています。来園の記念にぜひ、ハシビロコウのオリジナルフレームで写真を撮影してみてね♪
また、撮影した写真を「#ぼうしパンスタグラム」で投稿すると、抽選で素敵なプレゼントが当たるかも!ぜひご参加ください!
詳細はこちら💁♂️ https://t.co/QhrYmqh7QL
※高病原性鳥インフルエンザ対策のため、ハシビロコウは屋内展示のみとなります。どうぞご了承ください。
#のいち動物公園 #ぼうけんしようパンけんたい #ARフォト #ハシビロコウ #柴田ケイコさん December 12, 2025
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高病原性鳥インフル 感染牛ミルクの含有ウイルス、感染性を長期保持
https://t.co/5Vduq5UlN8
これすごいな。ウイルスは牛乳の中で生存するというのは報告されていたが、感染牛の牛乳の成分が変わってしまっているからなのか。
”高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した牛のミルクに含まれるウイルスは、冷蔵保存で5カ月以上にわたって感染性を保つとの結果を、東京大新世代感染症センターの河岡義裕機構長らが発表した。感染牛のミルクにはウイルスを安定させる特有の要因があるとみられ、感染拡大の脅威となることから、適切な対応が重要になる。
研究チームは感染牛のミルクを採取し、4度で冷蔵保存した。すると22週間以上経過しても感染性を維持し、安定した状態が続いていた。一方、感染していない牛のミルクとウイルスを混ぜたところ、2~3週間で検出できなくなった。
チームは「脂肪やたんぱく質など、感染に伴ってミルク中の成分が変化し、ウイルスを保護している可能性がある」としている。” December 12, 2025
野生のフクロウじゃないかな?
保護されたフクロウでも、個体によってはすぐ手刺しで餌食べるよ…
あと高病原性鳥インフルエンザ発生時期に一般の方が無防備に触るのは公衆衛生的にも避けた方がよいです
あといつも思うけれど、カラスは悪者にされがち😢 https://t.co/ZvGPwbWeHI December 12, 2025
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