本日、3つ目は徳川家と武田家が奪いあったという高天神城に登城しました🏯✨
断崖絶壁を利用して建てられたお城の本丸に階段を登ってたどり着いたけど暑かったしかなり疲れました…( ´བ` )
文化会館シオーネにしか売ってない切り絵の素敵な御城印を買えて嬉しいです☺️
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高天神城 おでかけ
高天神城(たかてんじんじょう)は、遠江国城東郡土方(ひじかた)、現在の静岡県掛川市上土方・下土方にあった倭国の城。小規模ながら、山城として堅固さを誇り、戦国時代末期には武田信玄・勝頼と徳川家康が激しい争奪戦を繰り広げた。優美な山の形から鶴舞城の別称を持つ。国の史跡に指定されている。また2017年(平成29年)4月6日、続倭国100名城(147番)に選定された。
「高天神城」 (2024/1/14 14:41) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.04〜(45週)
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