駆逐艦 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
80年前に函館の海を守り戦った駆逐艦「橘」を偲び、その姿をイメージした旅行安全の御守が来年元旦より函館護国神社様にて希望者に授与いたします✨また、五島軒では神社様との「コラボ御札」を来年1/4より本店にて販売致します😌また、販売収益一部は「橘」慰霊碑の保全に充てさせて頂きます🙇 https://t.co/TzGf7dQX33 November 11, 2025
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海上自衛隊の新しく進水した哨戒艦の艦名は「さくら」と「たちばな」。
松型・改松型駆逐艦と、桜型二等駆逐艦の名を受け継いだ、素敵な艦名ですね。
左近の桜・右近の橘といえば雛段飾り。つまり、「さくら」「たちばな」を擬人化すると、お雛様…?
#Yahooニュース
https://t.co/ywOqGJvmxN November 11, 2025
56RP
えーと? E-5で複数の特効が重なってとんでもないことになってる駆逐艦は結局、
・時雨
・朝霜
・霞
・初霜
・潮
辺りってこと? 雪風はE-4の切り札枠で良かったのか……?? ああいや、人数的に雪風も使わないとE-5-4とか組めないけどもさ。E-5-3はこの5人の中から選ぶのが無難ってことやね? November 11, 2025
55RP
98年前の今日、この海に進水した駆逐艦『吹雪』は、83年前の今日、除籍されました。
ここは、いつかの『吹雪』たちが最期まで守ろうとした海。たとえ沈んでも、籍を失くしても、想いは受け継がれて、私たちの中で生き続けています。
この想い。きっと、届けます!明日の海へ、優しい未来へ…!はいっ! November 11, 2025
48RP
艦船模型スペシャルNo.98 本日発売!
友鶴事件を経て後の建造思想に多大な影響を与えた、初春型駆逐艦と千鳥型水雷艇を徹底特集。改修による各艦の変遷や、同型艦内でそれぞれ大きく異なる特徴を、作例や図面、実艦資料を通じて解説します。
お買い求めは全国の書店、模型店、または通販サイトで! https://t.co/HkPfgMjaje November 11, 2025
30RP
(駆逐艦秋月型⑧)
パーツを重ね合わせて色分けを表現するレイヤー構造により、艦橋より前方2色の甲板はこのように再現できます
画像は塗装仕上げの作例ですが、マスキング作業は行っておりません https://t.co/ZkjalLVxLk https://t.co/hBPR0guWHp November 11, 2025
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そしてこちらも!当初初春型とハイローミックスで建造予定だったF44駆逐艦の作例も掲載されております!
図面掲載、立体化ともに初めての艦です。気合を入れて作りました。知られざる駆逐艦の姿をぜひ誌面でお楽しみください。
艦船模型スペシャルNo.98は11月14日発売です! https://t.co/UTWztvnmTd November 11, 2025
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~屋根の艦娘お絵描き~
☆吹雪改二
今年産の吹雪チャンも描けました♪(*´ェ`*)
シンプルな服装だからこそ奥が深い…それが特1型駆逐艦の面白い…!
吹雪チャン、進水日おめでとう!
#吹雪
#吹雪進水日
#艦これ
#艦これイラスト https://t.co/hRuiJy8X9h November 11, 2025
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潜水艦と怪奇現象。「ビロウ」。1943年の第二次世界大戦中、アメリカの潜水艦タイガーシャークは漂流中の生存者を救助。イギリスの病院船に乗っていた看護師クレアと2人の男の3人。Uボートを見たっていう生存者。艦長代理のブライス中尉は艦長は事故で海に落ち死亡したという。そしてドイツの駆逐艦が上にいるのにレコードが勝手に流れて攻撃されて…。なんとか助かるんだけど生存者の中に実はドイツ捕虜がいることがわかって怪しまれてその人は撃たれちゃう。そのあとも事故や変なものが見えたり怪奇現象が起きて…。ちゃんと原因があってまあそりゃね…ってなるストーリーでした。密室で怪奇現象は怖い。けどホラー要素が薄いんですよ…。映像はいいのに…。すごく残念。 November 11, 2025
23RP
正に仰るとおりで、
🇹🇼有事において、唯一🇨🇳が勝利するパターンは2回、
🇺🇸が介入しないパターンと、
🇯🇵が協力連携をしない場合です。
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CSIS(戦略国際問題研究所)が実施した中国による台湾侵攻を想定したウォーゲームの結果
👇
24回行われたシミュレーションのシナリオでは、22回
🇯🇵・🇺🇸・🇹🇼は勝利し、
🇨🇳の上陸作戦を阻止し、🇹🇼の自治を維持することに成功しました。
🇨🇳が勝利したシナリオ
👇
🔴米国が軍事介入しない台湾単独シナリオ
🔴 倭国が中立を保ち
米軍に基地使用を認めない
「倭国中立シナリオ」
倭国にある米軍基地が使えない場合、米軍は効果的な兵力展開ができず、中国が勝利します。
👇
このシナリオでは、米海軍が空母4隻、巡洋艦・駆逐艦43隻、原潜15隻を失うという悲惨な結果になりました。
🔵結果
👇
🇯🇵の動きで🇹🇼🇺🇸が勝つか🇨🇳が勝つかが決まります。
🔴🇺🇸側にとっては極めて高い代償を伴う
「ピュロスの勝利」
(損害が大きく、得るものが少ない勝利)となることが示されています。
🔴また、🇯🇵の基地が🇨🇳からの攻撃対象となり、🇺🇸軍の作戦遂行に🇯🇵の基地利用が不可欠であることも強調されています。
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🔴もし🇯🇵が中立の立場をとり、基地を🇺🇸軍に使わせなった場合、🇺🇸🇹🇼は負けるので、
🇯🇵は必ず関わらないと(参戦しないと)勝てないということ。
🇹🇼の後は必ず🇯🇵なので(尖閣、沖縄から)
いずれにせよ🇯🇵も動くしかない状況…
🔵 結局 、🇯🇵の動きで🇹🇼🇺🇸が勝つか🇨🇳が勝つかが決まります
https://t.co/JDa61OTiM6 November 11, 2025
20RP
コロンビア、アメリカ、倭国の軍隊がコロンビアのカリブ海での海軍演習で一緒に
コロンビア海軍(ARC)、アメリカ海軍(US NAVY)、倭国海上自衛隊(JMSDF)の部隊は、コロンビアのカリブ海海域で海軍演習を行った。
国際協力と海洋と半球の安全保障の促進は、これらの演習の目的であり、力間の相互運用性の重要性を強調した。
9月6日から8日までコロンビア海域に滞在した倭国の海上自衛隊訓練戦隊は、鹿島TV-3508訓練船、旗風駆逐艦TV-3520、160の警備隊と参加し、今野康重少将の指揮の下、この地域での倭国の存在がカリブ海での海軍作戦で乗組員の訓練を継続することを意図していることを示しました。 November 11, 2025
16RP
本日発売の艦船模型スペシャルNo.98
「初春型駆逐艦・千鳥型水雷艇のすべて」にて「初春(開戦時)」と「子日(竣工時)」の作例を担当させて頂きました!
初めての作例で何かと至らぬ点も多いかとは思いますが、是非お手に取ってご覧頂けますと幸いです!
よろしくお願いいたします! https://t.co/8uv5dbUkPn November 11, 2025
16RP
フジミ 集める軍艦シリーズより
大和・長門・赤城・加賀・重巡洋艦6・駆逐艦6
完成ですわ〜!
忙しい時でもこのシリーズは毎日コツコツ作っていけるので好きですわ
机の上で陣形組んでニヤニヤしたりできるのも良い https://t.co/fSvKIHiszs November 11, 2025
15RP
1941年11月15日 大倭国帝国
東宝映画「八十八年目の太陽」が公開される。
※特撮スタッフに円谷英二が名を出しているほか、映像内には駆逐艦「浜風」の建造現場が映し出されている。 https://t.co/rR9f5JaRzZ November 11, 2025
13RP
【本日発売】
艦船模型スペシャル No.98
濃いぞ!濃い濃い!www
特集は
初春型駆逐艦
千鳥型水雷艇のすべて
ですが、本当に「すべて」な内容になってて、これまで両型に全然見向きもしなかった人が即キットを買いに走るレベルの充実度であります!
ぜひお手元に…
#艦スペ #艦船模型スペシャル https://t.co/6gtaPgCVdK November 11, 2025
10RP
80年前に函館の海を守り戦った駆逐艦「橘」を偲び、その姿をイメージした旅行安全の御守が来年元旦より函館護国神社様にて希望者に授与いたします✨️また、五島軒では神社様との「コラボ御札」を来年1/4より本店にて販売致します😊販売収益一部は「橘」慰霊碑の保全に充てさせて頂きます🙇(続↓) https://t.co/4io2u8HQKv November 11, 2025
8RP
これはちょっと捉え方が難しいですね…
・有人艦艇の無人化/小型化
とも言えますし
・水上ドローンの大型化/高性能化
てな捉え方もできますので。
あくまで個人的には後者かなぁ…
「大型化して航洋性を確保しました」というような、まさしく黎明期の水雷艇や駆逐艦にあった発展的な。 https://t.co/eegi9r6u7O November 11, 2025
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中国と倭国の軍事力の比較(2025年時点)
はじめに
2025年現在、東アジアの安全保障環境は緊張を増しており、中国と倭国の軍事力の差は、地域の安定性に大きな影響を与えている。両国は地理的に近接し、歴史的・政治的な摩擦を抱える中で、それぞれ異なる軍事戦略と体制を築いてきた。
■軍事費と兵力
●中国
1⃣年間軍事費:約32兆円(世界第2位)
2⃣総兵力:約200万人(陸・海・空・ロケット軍を含む)
3⃣予備役・民兵制度も含めると、動員可能な人員はさらに膨大
●倭国
1⃣年間軍事費:約7兆円(世界第8位)
2⃣総兵力:約24万人(陸上・海上・航空自衛隊)
3⃣憲法第9条に基づき「専守防衛」を原則とし、攻撃型兵器は限定的
■装備と戦力構成
●航空戦力
▼中国:戦闘機約1,200機以上(J-20など第5世代機を含む)
▼倭国:戦闘機約300機(F-15J、F-2、F-35A/Bなど)
●海上戦力
▼中国:空母2隻(3隻目建造中)、駆逐艦・フリゲート多数、潜水艦約70隻
▼倭国:空母は保有せず(「いずも」型護衛艦をF-35B運用可能に改修中)、潜水艦技術は世界トップクラス
●陸上戦力
▼中国:戦車約5,000両以上、機甲部隊・ミサイル部隊が充実
▼倭国:戦車約300両、機動戦力は限定的
●ミサイル・ドローン
▼中国:弾道・巡航ミサイルの配備が進み、長距離精密攻撃能力を強化。ドローン・AI兵器の開発も急速
▼倭国:スタンドオフミサイルの導入を進めているが、ドローン戦力は限定的
■技術力と戦略
●中国
1⃣軍民融合政策により、民間技術を軍事転用
2⃣宇宙・サイバー・電子戦分野での拡張が著しい
3⃣台湾・南シナ海での軍事展開により実戦経験を蓄積
●倭国
1⃣高性能レーダー・潜水艦・電子戦機など、特定分野で技術的優位
2⃣米国との同盟により、情報・装備面で支援を受ける
3⃣専守防衛の枠内で、抑止力強化を模索中
■地政学的リスク
1⃣中国は西太平洋の覇権を目指し、台湾・尖閣諸島・南西諸島に圧力を強めている。2⃣倭国は、沖縄・与那国・石垣などの防衛強化を進めているが、兵力・装備数では大きく劣る。
3⃣有事の際、倭国は米軍との連携が不可欠だが、国内法制や世論の制約も大きい。
■総括
中国は兵力・装備・軍事費の面で倭国を大きく上回っており、特に陸軍・ミサイル・ドローン分野で圧倒的な優位を持つ。一方、倭国は海上戦力や航空技術、米国との同盟関係により一定の抑止力を維持している。
『倭国と米国が集団的自衛権を発動した場合における中国との軍事力比較と戦略的見通し』
倭国・米国 vs 中国:集団的自衛権発動時の軍事力比較と戦略的展望(2025年時点)
■集団的自衛権の法的枠組み
倭国は2015年の安全保障関連法により、憲法第9条の下でも「存立危機事態」に該当する場合、集団的自衛権の行使が可能となった。これは、米国など密接な関係にある国が武力攻撃を受け、倭国の存立が脅かされると判断される場合に限られる。
■戦力規模の比較
●中国人民解放軍(PLA)
1⃣総兵力:約200万人(陸・海・空・ロケット軍)
2⃣戦闘機:約1,200機以上(J-20など第5世代機含む)
3⃣空母:2隻(3隻目建造中)
4⃣潜水艦:約70隻(うち原子力潜水艦多数)
5⃣弾道・巡航ミサイル:多数(DF-21D、DF-26など)
6⃣ドローン・AI兵器:急速に配備拡大中
●倭国自衛隊
1⃣総兵力:約24万人(陸・海・空)
2⃣戦闘機:約300機(F-15J、F-2、F-35A/B)
3⃣空母:なし(「いずも」型護衛艦をF-35B運用可能に改修中)
4⃣潜水艦:約20隻(静粛性・技術力は世界トップクラス)
5⃣スタンドオフミサイル:導入中(12式地対艦誘導弾の延伸型など)
●米国インド太平洋軍(USINDOPACOM)
1⃣総兵力:約37万人(地域配備)
2⃣戦闘機:約1,500機(F-22、F-35、F/A-18など)
3⃣空母:3〜5隻(西太平洋に展開可能)
4⃣潜水艦:約30隻(太平洋配備)
5⃣ミサイル:トマホーク、極超音速兵器、核抑止力を含む
■技術・戦略面の比較
●日米の優位性
1⃣海空戦力において、米軍の空母打撃群とステルス戦闘機、電子戦能力は中国を凌駕2⃣倭国の海上自衛隊は高性能護衛艦・潜水艦を保有し、対潜・対空能力に優れる
3⃣米国は宇宙・サイバー・電子戦分野で圧倒的な技術力を持ち、情報優位を確保
4⃣日米の共同訓練・通信インフラにより、連携は高度に統合されている
●中国の強み
1⃣地理的優位:台湾・尖閣・南西諸島に近接し、短距離ミサイル・陸上部隊を迅速に展開可能
2⃣大量の兵力と装備により、初動での制圧力が高い
3⃣国内世論と体制の統制により、長期戦への耐性がある
(続く) November 11, 2025
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