現在、南太平洋にて多国籍空母打撃群である秋津帝国王立海軍 #CSG777 が展開、演習を行っています。秋海軍空母「シャルン・ゼリーゼ」からなる本艦隊には、春宮帝国海軍フリゲート艦「能代」及び旭櫻皇国海軍駆逐艦「葉桜」が加わっています。

#マイクラ軍事部
#春宮RP https://t.co/IhuOXhNzlN December 12, 2025

数字だけ見ると、中国海軍の規模はすでに世界最大クラスです。

空母3隻をはじめ、駆逐艦やフリゲート、潜水艦、揚陸艦までを合わせると、戦闘艦艇は400隻規模と言われます。倭国の海上自衛隊と比べれば、数だけで優位なのは事実でしょう。

ただし、重要なのは「数＝そのまま実戦力」ではないという点です。

どれだけ訓練を積んでいるか
遠洋でどれだけ継続的に運用できるか
指揮統制や補給、整備を含めてどこまで連携できるか

こうした要素で、中国海軍は急速に伸びているものの、実戦経験はまだ限られており、運用の熟練度には不確実な部分も残っています。

一方、倭国側は艦数は少なくても
対潜戦や機雷戦のノウハウ
米軍との高度な共同運用
倭国周辺海域の地理を熟知した監視体制
といった強みを積み上げてきました。

ですから
「中国の数字だけ見て絶望する必要はない」
と同時に
「だから倭国は圧倒的に安心だ」
と言い切れる状況でもありません。

現実的なのは
中国の海軍力拡大を冷静に直視しつつ
倭国自身の防衛力と周辺国との連携を地道に強化していくことだと思います。

感情的な楽観や悲観ではなく
数字と運用実態の両方を見て、落ち着いて判断することが大事ですね。 December 12, 2025

"自衛隊機へのレーダー照射は「中国現場の忖度、暴走か」かつては韓国駆逐艦からも…" https://t.co/b3yx2Lifkn
過去の事例より厄介なのは、音声、映像、数値情報を照射の証拠として公開したとしても、「生成AIなどで作ったフェイクだ」という反論が出ること。

これは、実際にフェイクで作ることはできるし、フェイクではなかったとしてもフェイクではないことを証拠を出した側が証明するのが、ものによっては極めて難しい、ということ。

例えば、乗員のやりとりの音声（墜落機のブラックボックスなども）は事実の証明手段として有効だったけど、生成AIによるフェイクがあふれてしまった結果、証明手段にならない、とぶっちぎることが可能になってしまった。

中国は自分たちの落ち度を認めるなんてことはしないだろうから、倭国政府が出した証拠の一切を信用せず、誹謗だ、陥れようとしている、って言い張り続ける。

それこそ、自衛隊機が実際に撃墜されるまで続くだろうし、それが起きてしまったとしても、「倭国は存在しない自衛隊機の撃墜映像・情報を捏造して、自作自演して中国を陥れようとしている」は言うんじゃないかな。

ここらへん、「機動警察パトレイバーthe MOVIE2」の冒頭シーンが思い出されるので、見てない人は履修すべき。 December 12, 2025

駆逐艦　栗
　樅型駆逐艦の4番艦。大正に竣工した旧式艦ながら同型の蓮、栂とともに中国沿岸での哨戒任務や護衛を行った。
大戦を無事に生き延びた栗は戦後掃海任務に従事していたものの触雷、沈没した。
　尚、本艦は8cm高角砲を装備したとされるが戦後の写真などから鑑みて蓮と混同したと思われる。 https://t.co/eqoq1IBKKk December 12, 2025

『トラ・トラ・トラ』に出てくる、真珠湾攻撃直前の駆逐艦秋雲での、乗員にとっては最後になるかもしれない食事の献立を艦長が募ったところ、「おはぎが食べたい」という返答が来た話にちなんで、12月8日にはおはぎを食べなくてはならない。 https://t.co/M0blnpxk0D December 12, 2025

@OWL15912561 倭国にはレールガンがあります。
マッハ7で撃ち落とせるみたいですよ。
確実に馬毛島には配備されるでしょう（倭国第2の無人島だから）
ロシア、中国が恐れ、アメリカが技術を欲しがる世界一レベルで、駆逐艦、戦闘機に早く装備されると安心ですね。 December 12, 2025