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首相官邸
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2025.12.11 18:00
:0% :0% (40代/男性)
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え~~~……どこが“勉強家で政策通”なのか、本気でわからない。
むしろ、この2ヶ月で見えてきたのはその逆でしょうに。
で、毎回思うのだけど、こういうランキングって いったい何を基準に決めているの?
実はこれ、一般には見えないけれど、
かなり政治的で、“中身より物語”が優先される仕組みになっている。
だいたい、次の4つで順位ができあがる。
① 評価する側の情報源が偏っている
Forbes のランキングは、
能力よりも 「海外で名前がどれだけ流れたか」 がほぼすべて。
政策の正確さとか、国際社会での信頼度とか、
そういう本質的な部分ではなく、
・メディア露出の回数
・国際会議で顔を出した頻度
が評価される。
つまり、実力ではなく“露出量”。
ここが最大のポイント。
② 倭国政府が海外向けに“物語”を売り込んでいる
官邸や外務省は、長年ずっと海外メディアに
“倭国のリーダー像”を英語で売り込んでいる。
その資料の中に、
国内向けプロパガンダがそのまま書かれている。
だから、
“勉強家で政策通”
という国内の宣伝ワードが、
そのまま英語圏で“事実”として扱われる。
外から見れば「へぇ、そうなんだ」になる。
③ 海外メディアは倭国の内情をほぼ精査できない
倭国語の政治を毎日追える海外記者なんて、ほんの数人。
だから、
・実務のミス
・判断のズレ
・説明不足
国際社会との認識の差
こういう“現実”はほとんど記事に反映されない。
当然、ランキングは実態とズレる。
④ Forbes のランキングはそもそも“能力評価”ではない
Power Women は、
“実力者を厳密に評価するもの”ではなく、
“いま話題になっている人物”を並べるショーケース。
世界でもよく言われる。
Forbes のランキングは、実力じゃなく
“露出と話題性”の順位表。
――つまり、私たちが覚える違和感こそ正常。
たいして実務の裏付けもない“物語”が海外に輸出され、それがそのままランキングに採用される。
そうして生まれた数字を見て、
「どこが?」と思うのは当然なんだよね。 December 12, 2025
63RP
これがネ、茂の食べた排骨麺だと、いうわけですよ。イヤァ〜おいしいもんだねえ、と。しかるに、だ。これほどおいしいものが、官邸の裏に、ありながら、退任間際にならなければ食べに来られない。総理というのは誠に不自由なものであるな、と思いましたね、ええ。 https://t.co/LoDeeuQMMk December 12, 2025
52RP
元エルピーダメモリ社員です|д゚)
エルピーダメモリが政府からの融資を打ち切られて計画倒産している間、民主党政権は
「日韓通貨スワップ」
という裏技を使ってダンピングで倒産寸前になってた韓国のサムソンに迂回融資をしていました
坂本幸雄は決して優秀な経営者ではなくソニー等から天下りしてきた取り巻き重役は更に最悪でしたが、彼らなりに死力を尽くして用意した台湾企業との対等合併を "官邸の判断" で潰したのも悪夢の民主党政権の菅直人です
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀 エルピーダメモリ編最終回」で合併調印式からつまみ出されて1人廊下に佇む坂本幸雄の姿は忘れられません
彼らは自分達が誰のためにそれをしたかを十分にわかってます、その証拠にエルピーダメモリのあった東広島市に旧民主党政権の重鎮政治家が応援演説に来る事はありません
命を狙われてもおかしくないくらいの怨みを買ってるのがわかってるからでしょうね December 12, 2025
8RP
テロ犯「頭の片隅に…とは『安倍さんと最大の狙いである韓鶴子会談計画』を書かれた記事を読んで韓が来日したときに襲撃したら二人同時に射殺することになるとおもったから」
鈴木エイト『やや日刊カルト新聞』
「首相官邸と教団との取引が明らかに(中略)
さらに安倍晋三元首相と韓鶴子総裁の対面構想を明かす」
https://t.co/7TQeDAKPXG
「被告はインターネットで安倍氏に批判的な言動にあえて接し、安倍氏を襲撃するモチベーションにしていたという」
(毎日新聞12月4日付朝刊)
『やや日』は安倍批判の急先鋒ですから。朝日新聞とはお仲間なんです
鈴木エイトと朝日新聞を始めとするオールドメディアは、アベガーという「空気」を醸成し、テロ犯を生み出してしまったことを覆い隠すために今、必死なんです December 12, 2025
6RP
どんな方でもかまいません
倭国人のXユーザーで
倭国の安定した社会や
国民生活を豊かにするための政府をお望みの倭国人であり倭国国民のみなさま
コレで直接倭国政府に意見要望が可能です
みなさんが現在感じている
倭国人にとっての問題点や意見を
是非ここにお寄せください
どうかご協力の程よろしくお願い
いたします🙇♂️✨✨✨✨✨✨✨
https://t.co/EXljggDakT をクリック
↓
ご意見・ご感想 をクリック
↓
官邸に意見 のところをクリック
↓
意見することができます。 December 12, 2025
6RP
外国人政策に関する限り、
高市政権に関する感想は、
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という感じが
拭えなかった。勇ましい
「牛刀」級の政策は飛び
交うのだが、日々の入管
実務に即していて即効性
が高い行政手腕をみせて
くれないからだ。
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という言葉は、
小さな物事を処理するの
に大げさな方法や大人物
を用いる必要はない、と
いう意味。出典は『論語』。
孔子が弟子の子游の治める
小さな町を訪れた際、琴の
音が聞こえてきたのを見て
「鶏を料理するのに、牛を
解体するための大きな包丁
を使う必要はないだろう」
と冗談を言った故事に因る。
日刊ゲンダイの記事だから、
話半分に聞くとして、事情
に詳しい政界関係者によれば、
「高市さんは、すべて自分
で背負い込み、人に渡せない
性格。閣僚や政調会長の時
もそうでしたが、いくらなん
でも総理になったらそれでは
ダメだと分かっているかと
思ったら、そうじゃなかった。
木原官房長官など、ごく限ら
れた人とだけで何でもやって
しまうので、官邸の秘書官ら
官僚たちも何も言えず、遠巻き
に様子見している状況です」
ということらしい。
すでに指摘したとおり、この
記事や発言の信憑性は不明だ。
しかし、外国人政策に関する
限り、「高市さんは、すべて
自分で背負い込み、人に渡せ
ない」というのは、正しいの
かもしれないと感じる。
というのは、打ち出される政策
があまりにも「お勉強チックな
立法論」に偏りすぎているから。
大臣が指示すればすぐに効き目
があって、入管職員も動かざる
を得ないような実務的な知恵が
凝縮された政策が皆無だからだ。
本当は、法令と実務と実態を
熟知しているブレーンが知恵を
出すべきところだが、「官邸の
秘書官ら官僚たちも何も言えず、
遠巻きに様子見している状況
です」というのが事実なら、
致し方のないところだろう。
夜な夜な勉強しているのは偉い。
しかし、首相の仕事は「勉強」
ではない。官僚たちに指示して、
必要な業務を実行させ、課題を
即刻解決することである。
「お勉強」と「首相の仕事」は
まったく違うということだけは
申し上げておきたい。高市政権
に対する国民の期待が高いだけ
に、実効性・即効性のある政策
をすぐに断行する必要がある。
そうしなければ、期待を裏切ら
れた国民は、徹底的な排外主義
で対抗することになるだろう。
それは、倭国国にとっても、
高市政権にとっても、得策では
ないような気がするのだが・・・。
高市政権「調整役」不在でお手上げ状態…国会会期末迫るも法案審議グダグダの異例展開 https://t.co/NRNxsMomnV #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
3RP
え~~~……どこが“勉強家で政策通”なのか、本気でわからない。
むしろ、この1年で見えてきたのはその逆でしょうに。
で、毎回思うのだけど、こういうランキングって いったい何を基準に決めているの?
実はこれ、一般には見えないけれど、
かなり政治的で、“中身より物語”が優先される仕組みになっている。
だいたい、次の4つで順位ができあがる。
① 評価する側の情報源が偏っている
Forbes のランキングは、
能力よりも 「海外で名前がどれだけ流れたか」 がほぼすべて。
政策の正確さとか、国際社会での信頼度とか、
そういう本質的な部分ではなく、
・メディア露出の回数
・国際会議で顔を出した頻度
が評価される。
つまり、実力ではなく“露出量”。
ここが最大のポイント。
② 倭国政府が海外向けに“物語”を売り込んでいる
官邸や外務省は、長年ずっと海外メディアに
“倭国のリーダー像”を英語で売り込んでいる。
その資料の中に、
国内向けプロパガンダがそのまま書かれている。
だから、
“勉強家で政策通”
という国内の宣伝ワードが、
そのまま英語圏で“事実”として扱われる。
外から見れば「へぇ、そうなんだ」になる。
③ 海外メディアは倭国の内情をほぼ精査できない
倭国語の政治を毎日追える海外記者なんて、ほんの数人。
だから、
・実務のミス
・判断のズレ
・説明不足
国際社会との認識の差
こういう“現実”はほとんど記事に反映されない。
当然、ランキングは実態とズレる。
④ Forbes のランキングはそもそも“能力評価”ではない
Power Women は、
“実力者を厳密に評価するもの”ではなく、
“いま話題になっている人物”を並べるショーケース。
世界でもよく言われる。
Forbes のランキングは、実力じゃなく
“露出と話題性”の順位表。
――つまり、私たちが覚える違和感こそ正常。
たいして実務の裏付けもない“物語”が海外に輸出され、それがそのままランキングに採用される。
そうして生まれた数字を見て、
「どこが?」と思うのは当然なんだよね。 December 12, 2025
1RP
どんな方でもかまいません
倭国人のXユーザーで
倭国の安定した社会や
国民生活を豊かにするための政府をお望みの
倭国人であり倭国国民のみなさま
コレで直接
倭国政府に意見要望が可能です
みなさんが現在感じている
倭国人にとっての問題点や意見を
是非ここにお寄せください
どうかご協力の程よろしくお願い
いたします🙇♂️✨✨✨✨✨✨✨
https://t.co/EXljggDakT をクリック
↓
ご意見・ご感想 をクリック
↓
官邸に意見 のところをクリック
↓
意見することができます。 December 12, 2025
1RP
「いえーい♍️見てるゥ〜?✌️😎おいちゃん今お前の大事な息子とラーメン食ってま〜す😄」って0️⃣が🎲の肩組んだ写真を♍️に送ったもんだからいきなり首ソウ官邸に呼び出されて理由も知らぬまま♍️と高級なディナーを食べることになった🎋と👨🏫 December 12, 2025
1RP
@legacy4904 はぁ~?
倭国の官公庁や警察、大企業などの「記者クラブ」所属の記者たちは、定例記者会見(特に官邸・省庁・警察の定例会見)では、質問を通告するケースが非常に多いんやで。
これを「事前通告制」と呼ばれて、実態としてほぼ慣習化してるんや。
事前通告してるのに、元彦の答弁は頓珍漢やんw December 12, 2025
下記はアンジェロ・ジュリアーノ氏の記事。
オピニオン | 倭国:アメリカの永遠の手先 ― いかにして倭国は帝国の再利用可能な道具となったのか
アンジェロ・ジュリアーノ
超大国が「同盟国」をどう扱っているかを知るには、条約や演説を見る必要はない。倭国を見れば十分だ。ほぼ1世紀にわたり、米国は倭国を世界で最も明白な「地政学的道具」、つまり米国の利益のために構築され、破壊され、そして作り変えられる国へと仕立て上げてきた。これは対等な関係などではなく、支配の連鎖なのだ。そして中国との緊張が高まる中、米国は再び最も信頼できる道具に手を伸ばしている。
この物語は、お馴染みのアメリカの戦略から始まる。第二次世界大戦前、有力なアメリカの実業家や銀行家たちは、台頭する倭国をアジアにおける有益なカウンターウェイトと見なしていた。彼らは技術、投資、そして戦略的支援を提供し、大倭国帝国をこの地域における強力な大国へと築き上げるのを助けた。倭国はアメリカの非公式の前線基地であり、一部の歴史家が「帝国主義の前進基地」と呼ぶように、西側諸国の影響力を拡大し、他のライバルを牽制する役割を担っていた。しかし、倭国の帝国主義的野望がアメリカのそれと衝突すると、関係は一変した。残忍な太平洋戦争において、アメリカは倭国を打ち負かしただけでなく、その軍事力を壊滅させ、都市を焼夷弾で爆撃し、2発の原爆を投下して無条件降伏を強制しようとした。その目的は勝利だけでなく、完全な屈服だった。1945年までに、倭国は単に敗北しただけでなく、完全に壊滅し、完全にアメリカの支配下に置かれていた。
真の計画はここから始まった。倭国が屈服した今、米国は破壊者から再建者へと転身したが、そこには一つの条件があった。それは絶対的な忠誠だった。ダグラス・マッカーサー元帥率いる戦後占領は、まさに革命的なプロジェクトだった。米国は倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、永続的で柔軟な同盟国となるために倭国の経済と政治を再構築した。倭国はアジアにおけるアメリカの勢力にとって「不沈空母」となり、ソ連、そして後に共産主義中国を封じ込める完璧な拠点となるはずだった。その後数十年にわたる倭国の経済的な「奇跡」は、米国によって積極的に育成され、技術力と産業力を備えた大国へと変貌を遂げた。しかし、この成功には目に見えない鎖が伴っていた。倭国の外交政策、安全保障、そして主権そのものが、ワシントンに貸し出されていたのであり、今もなおそうあり続けているのだ。
冷戦はこの主役と道具の関係を強固なものにした。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を集中させた。保護と引き換えに、倭国は独立した外交政策をとる権利を放棄した。ソ連が崩壊したとき、多くの人々は倭国の存在意義が失われたのではないかと疑問を抱いた。しかし、帝国は常に自らの道具に新たな用途を見出す。中国が歴史的な台頭を始めると、アメリカの戦略家たちは古き良き戦略を再び用いた。「中国の脅威」は、倭国を厳しく統制し、より対決的な役割を担わせるための新たな大義名分となった。
今日、私たちはこのサイクルの最新かつ最も危険な章が展開するのを目の当たりにしている。アジアにおける優位性を維持しようとする米国は、倭国を中国に対する主要な軍事的・政治的楔として、明白かつ積極的に利用している。倭国は防衛費の大幅な増額、攻撃的攻撃能力の獲得(これは倭国の平和憲法を限界まで押し広げる動きである)、そしてクアッドのような米国主導の軍事同盟への完全な統合を迫られている。その目的は、倭国を潜在的な紛争の最前線に置き、東シナ海を危険な罠にかけることにある。
この永続的な支配を最も如実に象徴するのは、首相官邸だ。現首相の高市氏は、単なる米国の同盟国ではない。数十年にわたるこの体制の政治的産物なのだ。彼女は、戦後ほとんどの期間、倭国を支配してきた保守勢力である自由民主党(LDP)出身だ。そして、自民党の権力の起源は謎ではない。それは、CIAによる最も成功し、長きにわたる秘密作戦の一つに根ざしている。1950年代から60年代にかけて、CIAは自民党を支援し、左派の反対勢力を抑圧するために巨額の秘密資金を注ぎ込み、ワシントンと永続的に連携する東京政府を確固たるものにした。現代の自民党首相が今、米国が描いた中国との対決を熱心に実行しているのを見ることは、その70年間の投資の集大成を見るようなものだ。彼女は国家のために自由な選択をする主権国家の指導者ではなく、アメリカの資産の管理者なのだ。 December 12, 2025
@Kantei_Saigai なんか投資の会社の広告動画で見た。
丁寧に高市のAIまで使ってた。
広告から飛んだら首相官邸の偽サイトだった。
会社自体も詐欺だろうな... December 12, 2025
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