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首相官邸
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2025.12.13 22:00
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ミオリネ「全員の点呼終了、解散とします
各自ハロの管理を自分で行って下さい、何かあれば私か総統官邸技術部へ」
了解
お疲れー
アマテ(な、何が皆に起こっていたんだ、私がバカンスしてコロニーに帰るつもりがなかった頃から
お母さんの赤いガンダムに似てるなら皆のあれ全部ガンダム?)
#GQuuuuuuX https://t.co/uZbTq78RqF https://t.co/oCRVIri8xW December 12, 2025
【『地平』2026年1月号/連載】new!!
倭国の公安警察2025(第7回)
スパイ防止法への妄執
青木 理(フリージャーナリスト)
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隣に座っていた男
東京・永田町の自民党本部――。
初の女性宰相率いる与党内に新設され、「国家インテリジェンス戦略本部」なる名称を冠した組織の初会合が開かれたのは、さる11月14日のことだった。本部長に就いたのは、新政権の与党で政調会長に起用された小林鷹之。この初会合で小林は、正面中央の席に立って挨拶し、概略次のようなことを訴えている。
「国益を守り、国家の安全を確保していくために、インテリジェンスに関する国家機能の強化が急務となっている」「この本部では司令塔機能の強化、対外情報収集能力の抜本的強化、そして外国からの干渉を防ぎ、国内の安全を確保する体制の構築という三つを、中期的なビジョンを持って議論していく……」
どうでもいい話だが、昨今もっともらしく人口に膾炙しているらしき「インテリジェンス」という外来語が私は大嫌いである。公安警察のごとき治安組織だろうが情報機関だろうが、本来その活動は極度に隠微なものであり、同時に極めて危険で厄介なものでもある。そうした存在は往々にして機密のヴェールに隠れて肥大化し、暴走し、時の政治体制を庇護する装置となって異論を封殺し、体制に抗う人びとを弾圧し、時には民主政体を押し潰してきたのは古今東西の歴史が教えるところ。にもかかわらず「インテリジェンス」なる外来語はその本質を覆い隠し、ある意味でクレンジングし、あたかも真っ当で格好いいものかのように装う手段としか思われないから。
こちらもまた与党が同様の思惑を込めたのか、同じ外来語を名称に冠した新組織の初会合を報じるニュース映像を眺めつつ、マイクを握って熱弁を振るう本部長の小林ではなく、私の眼はむしろ隣席に座る男に引きつけられた。予想通りといえば予想通りの人物が、そして当人も至極当然という表情さえ浮かべて着席していたからである。
北村滋。こうやって名を記すだけで本誌読者ならピンと記憶が喚起される方も多かろう。そう、かつて「一強」政権下で官邸官僚として権勢を振るい、特定秘密保護法の制定などに中心的役割を果たした元警察官僚である。そして今般、「情報機関の創設」やら「スパイ防止法の制定」やらも視野に入れて与党が整えた組織の会合で、北村は真っ先に「ヒアリング対象」として招かれ、それに応じ、堂々と中央の席に鎮座したのだから、もはや元警察官僚として裏方で動くにとどまらず、表立って動くことへの躊躇いもないのだろう。
https://t.co/JQS6Z7UWYq December 12, 2025
改憲支持の皆さん、心配しなくても大丈夫ですよ。
倭国は、平成15年に攻撃を受けそうになったら武力行使できる『武力攻撃事態対処法』があるんです。
⚠️これは、相手の攻撃を受けてから動くのではなく、官邸が武力攻撃事態と認定すれば武力行使ができるんです。
安心して下さい。
@takaichi_sanae https://t.co/N2Wo1vGdSc December 12, 2025
首相官邸HPを装った偽サイトを確認、木原官房長官「ウイルス感染の恐れ」と注意呼びかけ : 読売新聞オンライン https://t.co/FpoorL4Qer
「ロシア語」をソースコードって時点で、逆の意味で怪しい。つまり、「証拠」の捏造ね。 December 12, 2025
ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
昔の“ネタサイト”と同じノリで踏むと危険です。
首相官邸の偽サイトは、今回ガチで悪質な部類。
アクセスすると情報窃取やウイルス感染の可能性。
過去にあった「ニセ首相官邸HP」と勘違いするパターンが最も危ない。
懐かしさでクリックせず、URLの正規確認を徹底しませんか? December 12, 2025
どんな方でもかまいません
倭国人のXユーザーで
倭国の安定した社会や
国民生活を豊かにするための政府をお望みの倭国人であり倭国国民のみなさま
コレで直接倭国政府に意見要望が可能です
みなさんが現在感じている
倭国人にとっての問題点や意見を
是非ここにお寄せください
どうかご協力の程よろしくお願い
いたします🙇♂️✨✨✨✨✨✨✨
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意見することができます。 December 12, 2025
「いえーい♍️見てるゥ〜?✌️😎おいちゃん今お前の大事な息子とラーメン食ってま〜す😄」って0️⃣が🎲の肩組んだ写真を♍️に送ったもんだからいきなり首ソウ官邸に呼び出されて理由も知らぬまま♍️と高級なディナーを食べることになった🎋と👨🏫 December 12, 2025
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