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首相
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2025.12.18 08:00
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"フィンランド首相、倭国語で謝罪 「つり目」騒動で「心からおわび」" https://t.co/FhZmLsGA54
誤解してはいけないのは、倭国は「倭国人に向けた侮辱に謝罪を欲している」訳ではない、ってとこだよね。
元々あのポーズは「東アジア人(発端のミス・フィンランドは中国人、中華料理と言及している)」「アジア人全般」に向けられた「害意の自覚がない差別行為」ってところで、倭国人だけが侮辱を受けたということではないので。
そも、問題の人物たちは態度を変えてなければ、なぜ自分たちが責められているのか自覚もできてないじゃろ。
保護者が謝ってくれたからそれでいいだろ、みたいな。
倭国人が倭国を名指ししたのではないが倭国を含んでいる差別的ジェスチャーと、その後に原爆まで絡めた無神経さについて、珍しく激しい不愉快を表明した。
首相の謝罪で鎮火するとしても、「謝らされた」と思ってるフィンランド人が多数ならこの問題は後を引きそう。 December 12, 2025
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あっ、トリガー条項折消ししたの岸田だった💢運送業している人たちをも苦しめた
ガソリンの値段が150円を超えたら、トリガー条項から国が値下げすることの内容
こいつ、国民のことなんて何にも考えなかったなぁ。高市首相になって、まず国民生活を第一にやってくれた。
どうだった?買い控えあった?
岸田も石破も、国民の生活目線には立つことのできない人だった
国民目線になれる人が首相にならないといけないと言うことが、今回よく分かった☺️ December 12, 2025
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元安倍派の政治家佐藤氏の述懐が真実> 『秘書や事務員を雇うのは大変だろうけど統一教会が無給で提供してくれるから何人でも申請しなさい』。とんでもない話だと僕は部屋を飛び出しました
―永田町ではなにを目撃されましたか?https://t.co/5P64JyK88S 「新人議員を集めた派閥の勉強会のことは今でも忘れられません。僕は、父と同じ清和会に入りました。当時の領袖は安倍晋太郎さんで講師役は後に首相になった有力政治家ですが最初に教わったのは『出席した会合に有名人が来ていたら、体を寄せて秘書に写真を撮らせなさい』。二つ目は『届いたお中元やお歳暮は、中身を確認したら包み直して選挙民に配りなさい』。それから『秘書や事務員を雇うのは大変だろうけど統一教会が無給で提供してくれるから何人でも申請しなさい』。とんでもない話だと僕は部屋を飛び出しましたが有力政治家が追いかけてきて『人が話している最中に失礼だろう』と叱責された。期待に胸を膨らませて政界入りしたのに涙が出るほど悲しかったです」 December 12, 2025
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この森首相のやつ、
「女性は話が長いとかいう人が居るが、
ウチで働いてる女性はそんな事無く優秀な人多い、
なので引き続き女性を積極的的に雇っていきたい」を
切り取ったやつなのよね。
なので駐日フィンランド大使館は1次情報に当る能力もない。 https://t.co/nJ6sn1GlYF December 12, 2025
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高市早苗首相が中国からの渡航自粛について「倭国人が倭国各地を旅行することも大切」などと口にしているが、負担増ばかり押し付けて、上がらない賃金を放置し、ロクな物価高騰対策もやらず、その「旅行」をする余裕を自国民から徹底的に奪っているのは他でもない自民党政治。一体どの口で言うのか。 December 12, 2025
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>――永田町ではなにを目撃されましたか?
>「新人議員を集めた派閥の勉強会のことは今でも忘れられません。僕は、父と同じ清和会に入りました。当時の領袖(りょうしゅう)は安倍晋太郎さんで、講師役は、後に首相になった有力政治家ですが、
>それから、『秘書や事務員を雇うのは大変だろうけど、統一教会が無給で提供してくれるから何人でも申請しなさい』。とんでもない話だと僕は部屋を飛び出しましたが、有力政治家が追いかけてきて『人が話している最中に失礼だろう』と叱責(しっせき)された。期待に胸を膨らませて政界入りしたのに、涙が出るほど悲しかったです」
石破さんと改革の理想に燃えた時 敗れていま猫に重ねる政治の原点:朝日新聞 https://t.co/0PE78h8kXW December 12, 2025
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記者「首相の台湾発言に中国猛反発の問題で倭国の観光業への影響が懸念」→ 高市首相「多くの方が国内旅行されると聞いております。倭国人が倭国各地を旅行することも大切です^^」
https://t.co/76GQlGeMdm December 12, 2025
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これはすごいことを成したと思います。
首相と小泉を目の前にして、しかも四面楚歌の中「議員ども」にも物申して。
誰がここまで言えますか?
新人議員で誰がこんなことできますか?
彼女の覚悟に心から敬意を表します。
#奥田ふみよ https://t.co/9GTUQYdssB December 12, 2025
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「白饅頭が曲解してる、文脈を読めないのか」とのコメントがいくつかあるけど、今回は白饅頭氏が正しいです。
オルポ首相にはなんとしても「差別」だと認められない政局的な国内事情がある。 https://t.co/3ciSpxy8cf December 12, 2025
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@Dole_Juice 今もこれです。国の首相が謝罪した後も、この市議会議員は、大量の批判コメントを隠し、コメント制限して、吊り目ポーズはそのままに。
ここまでこのポーズが好きなら、『フィンランドポーズ』として差し上げますよ。
#フィンランドポーズ https://t.co/CixSXD5qLM December 12, 2025
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この期に及んで首相でさえあれを「侮辱」と矮小化し、「差別であった」とは絶対に認めない。フィンランドの人権意識の限界を見た感じです。
まあ、好きにすればいいんじゃないですか。あなたがたの目指す「人権」「反差別」とは、その程度なのでしょうから。 https://t.co/XyaMBFdPzU December 12, 2025
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【今読まれています】
高市早苗首相の危なすぎる「政治とカネ」を徹底検証した!《自民党落選者企業に宣伝費年5000万円、天理教に年5000万円を支出、有罪代議士の息子に毎月30万円業務委託費》
高市政権に緊急警報
記事はこちら↓
https://t.co/Ek951KcLj5
#週刊文春 December 12, 2025
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自民維新の連立政権については、この記事の見出しに尽きます。倭国維新の会の拙いやり方は、政策実現以前の問題でした。
↓
自維、「閣外連立」のリスク露呈 維新入閣固辞に首相「ありえへん」:倭国経済新聞
https://t.co/HyRoyWpJrH
翌16日に吉村氏は首相と会談する予定が入っていた。自民党幹部はこれを「パフォーマンスだ。物事をまとめるための責任ある行動ではない」と批判した。
政権幹部は「もう少し維新には成熟してほしい。野党とどう交渉して政策を実現するかが大事なのに、汗をかくことをしない」と話す。 December 12, 2025
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>>熊本県の菊陽町議会は定例会最終日の16日、参政党の大久保輝議員が発議した、倭国国旗などの「国章」を損壊する行為を処罰する法整備を、衆参両議長と高市早苗首相らに求める意見書を賛成多数で可決した。
素晴らしいですね🇯🇵
国会の後押しになって欲しいです😊
https://t.co/dhQeglX10R https://t.co/UBkYZGv6Tj December 12, 2025
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笑顔を絶やさない
高市早苗首相
味方には『ありがとう』
敵には『厳しく』
中国からレーダー照射されたら
岸田、石破なら『遺憾』で終わる
発言取り消せと言われたら取り消しいたと思いませんか?
①中国に屈していた
②発言取り消していた
(そもそも怖くて言わない)
③その他 https://t.co/8EjEMHyY70 December 12, 2025
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となると今回の中国レーダー照射も「質問したほうが悪い」となるのだろうか。高市首相の発言を検証したり論評したら中国の思うつぼなのか? 倭国人なら一丸となって首相を擁護したほうがよいのか? しかし中国と高市首相への論評は両立するはずだ。 https://t.co/BhwymKwq52 December 12, 2025
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一体どういう国際政治のウォッチをしていたら中欧関係の流れに対してこういう結論になるのか、個人的には理解不能。米中首脳の釜山会談以降(「G2会談」とでも読んでおこう)、国際政治は以下のような構造変化が起きていると理解している。
1. 米中関係は対立構造から当面は消極的共存へ
→米中は来年4回行われる首脳会談(トランプ大統領国賓訪中/習近平国家主席国賓訪米/トランプ大統領の深圳APECに合わせた訪中/習近平国家主席のドラルG20サミットに合わせた訪米)に向けて、対話を密にし、台湾問題ではお互い大きな挑発を仕掛けない事でほぼ一致
日中対立への影響:🇺🇸にとって、「万歳突撃」傾向のある高市政権下の🇯🇵は、米中関係の安定にとって「管理すべきリスク」に転落しており、結果、同盟国であるはずの🇺🇸は🇯🇵の肩を積極的に持たず中立姿勢維持
2. ウクライナの停戦交渉が米露主導で進行中
→🇺🇦や🇪🇺は停戦交渉において梯子を外されつつある。
→欧州各国はこの状況を挽回するため、🇷🇺にレバレッジが効く中国との接触と対話を模索。🇫🇷のマクロン訪中、🇩🇪のワーデフール外相が12月に訪中し、来年は🇬🇧スターマー首相、🇩🇪のメルツ首相の訪中が調整されている
日中対立への影響:🇪🇺各国は、価値観の共有よりも現実的な生存脅威(米露主導のウクライナ停戦、米欧関係の悪化)に対応するため🇨🇳を必要としており、悠長な「中国離れ」を言っている場合ではない。結果、価値観を共有されている🇯🇵の肩を積極的に持たず
想像だけど、今回の日中対立が2年前くらいのバイデン政権時代に起きていたら、恐らく🇯🇵は価値の同盟体系(G7や🇦🇺🇰🇷🇵🇭など)から積極的に支持表明され、国際的なメディアは「権威主義の🇨🇳による🇯🇵への威圧」というフレーミングで大々的に報道し、ワシントンやブリュッセルの行政関係者やシンクタンクなどから積極的な支持表明がなされていたと思う。
しかし、G2会談以降は上記のような国際関係の大きな構造変化が起きているため、今回は🇯🇵と価値を共有するはずの西側諸国も多くが🇨🇳と🇯🇵の対立で「中立」を保つというかつてない状況が生じている。
一方で🇨🇳側の「陣営」はどうかというと、🇷🇺は全面的に中国支持を表明、そしてあまり倭国語の情報空間では知られていないが🇨🇳の国連での発信はアフリカ諸国の支持をそれなりに獲得している。
このように、外で起きている大きな構造変化(特に米中露三大国をめぐる関係の変化)を完全に見誤ったことが、🇯🇵が積極的な支持を得られず、レバレッジもない状況で一人🇨🇳と向き合う状況を招いている。
にもかかわらず、国際関係のレアルポリティクス的視点と戦略的思考が欠落したまま、「法の支配」や「民主主義」を守り手としての立場を明確に発信して日中対立を切り抜けるとか、あまりにも時代錯誤的で構造理解に欠けているとしか言いようがない。国内メディアがこういう「願望」を垂れ流していると、ますます「内」の空気が「外」の構造と乖離し、自分たちをさらに厳しい詰みの盤面まで追い込んでしまうことになるだろう。 December 12, 2025
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